JP2011167439A - 炊飯器 - Google Patents

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智也 蜷川
Tetsumasa Kubota
哲正 久保田
Kazuyoshi Negishi
和善 根岸
Kentaro Hashimoto
健太郎 橋元
Hideki Yoshikawa
秀樹 吉川
Shinji Tomita
真司 富田
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Abstract

【課題】調理中に使用者が誤って蒸気口付近に体の一部を近付けた場合でも、火傷を防止できるようにする。
【解決手段】調理中に発生する蒸気Hを本体1外に放散させるための蒸気口3、及び蒸気を蒸気口まで導く蒸気通路5を備えたものにおいて、蒸気口とは別に外気Cを取り込むための吸気口6a,6b、及び取り込んだ外気を蒸気通路まで導く冷却風路7a,7bを設け、かつ冷却風路内には、外気を吸引する吸気ファン8a,8bを設けるとともに、蒸気通路内に、蒸気の持つ運動エネルギーを電力へ変換し吸気ファンに供給するタービン発電機9を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、調理中に発生する蒸気を冷却して本体外に放散させる炊飯器に関する。
従来より、調理中に発生する蒸気を、本体の上部に開閉可能にヒンジ結合された蓋体の蒸気口から放散させる炊飯器は知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−029402号公報(第1図)
しかしながら、調理中に発生する蒸気を、蒸気口からそのまま本体外に放散させるようにしたものにあっては、調理中に使用者が誤って蒸気口付近に手や顔等の体の一部を近付けることによる火傷の虞があった。
本発明の技術的課題は、調理中に使用者が誤って蒸気口付近に体の一部を近付けた場合でも、火傷を防止できるようにすることにある。
本発明に係る炊飯器は、下記の構成からなるものである。すなわち、調理中に発生する蒸気を本体外に放散させるための蒸気口、及び蒸気を蒸気口まで導く蒸気通路を備えた炊飯器において、蒸気口とは別に外気を取り込むための吸気口、及び取り込んだ外気を蒸気通路まで導く冷却風路を設け、かつ冷却風路内には、外気を吸引する吸気ファンを設けるとともに、蒸気通路内に、蒸気の持つ運動エネルギーを電力へ変換し吸気ファンに供給するタービン発電機を設けたものである。
本発明の炊飯器において、吸気ファンは、タービン発電機と電気的に接続されており、タービン発電機が蒸気の持つ運動エネルギーにより駆動される時に、吸気ファンがタービン発電機から電力の供給を受け駆動される。これによって、高温の蒸気発生時に吸気ファンが作動して外気を導入し、蒸気に外気を混ぜて冷却する。このため、調理中に使用者が誤って蒸気口付近に体の一部を近付けた場合でも、火傷することがなく、安全性が向上する。
本発明の実施の形態1に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成(蒸気通路は半割状態)を透過的に示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の蒸気と外気の合流点部分を背面側から見た縦断面図である。 本発明の実施の形態1に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図である。 本発明の実施の形態2に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図である。 本発明の実施の形態3に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図である。 本発明の実施の形態4に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図である。
実施の形態1.
以下、図示実施の形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成(蒸気通路は半割状態)を透過的に示す斜視図、図2はその蒸気と外気の合流点部分を背面側から見た縦断面図、図3はその蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図である。
本実施の形態の炊飯器は、内釜2が着脱自在に収容される本体1と、調理中に発生する蒸気を本体外に放散させるための蒸気口3を有し本体1の後部にヒンジ結合されて内釜2の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体4と、内釜2と蒸気口3との間に介在して調理中に内釜2内の被加熱物から発生する蒸気を蒸気口3に導く蒸気通路5とを有している。
また、蓋体4に、蒸気口3とは別に、外気を取り込むための吸気口6a,6bが蒸気口3を挟むように両隣に形成されているとともに、各吸気口6a,6bより取り込んだ外気を蒸気通路5まで導く冷却風路7a,7bが設けられ、冷却風路7a,7b内に、それぞれ外気を吸引する吸気ファン8a,8bが設置されている。
一方、蒸気通路5内には、蒸気の持つ運動エネルギーを電力へ変換し各吸気ファン8a,8bに供給するタービン発電機9が設けられている。
蒸気通路5は、蒸気と外気との合流点10よりも上流側がカートリッジ5aとして構成され、カートリッジ5a内にタービン発電機9が配置されている。また、蒸気通路5のカートリッジ5aには、タービン発電機9よりも上流側、つまり内釜2に連なる蒸気導入口5bの周辺が拡大部5cに形成され、拡大部5c内の上部空間が下流側に連通している。したがって、拡大部5cの側壁5dは、おねばを阻止する壁として機能し、拡大部5cにておねばと蒸気が分離されるようになっている。なお、分離されたおねばは、逆止弁11を介しておねば戻し穴12より内釜2内に戻されるようになっている。
本実施の形態の炊飯器において、調理中に発生した蒸気Hは、まず蒸気導入口5bより蒸気通路5の拡大部5c内に入り、拡大部5cにておねばと分離され、カートリッジ5a内の通路を経て、図2に波線矢印で示す如く、蒸気口3より本体外に放散される。その過程において、蒸気の持つ運動エネルギーによりタービン発電機9が回転し、回転力を電力へと変換してこの電力を吸気ファン8a,8bに供給する。これにより、吸気ファン8a,8bが作動して各吸気口6a,6bより外気を取り込み、取り込んだ外気C(図2に実線矢印で示す)を冷却風路7a,7bから合流点10を経て、蒸気通路5内に導入し、蒸気に外気を混ぜて冷却する。このため、調理中に使用者が誤って蒸気口3付近に体の一部を近付けた場合でも、火傷することがなく、安全性が向上する。
また、従来、利用されることのなかった調理中に発生した蒸気の持つ運動エネルギーを電力へ変換し、各吸気ファン8a,8bを駆動するので、省エネルギー化が図れる。
なお、負圧時には、タービン発電機9が逆回転し、これに伴い吸気ファン8a,8bが逆回転するが、この場合、外気が導入されるだけであり、蒸気が本体外に放散されることがないため、安全性に対する影響は皆無である。
実施の形態2.
図4は本発明の実施の形態2に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図であり、図中、前述の実施の形態1のものに相当する部分には同一符号を付してある。なお、説明にあたっては前述の図1及び図2を参照するものとする。
本実施の形態の炊飯器は、タービン発電機9を、蒸気と外気の合流点10、つまり蒸気通路5におけるカートリッジ5aから外れた位置に配置したものである。それ以外の構成は、前述の実施の形態1のものと同様であり、実施の形態1の持つ機能と同等の機能を有しているものである。
本実施の形態の炊飯器においては、カートリッジ5a部における蒸気経路を長くできるので、冷却効率が向上する。
また、タービン発電機9と吸気ファン8a,8bとのアッセンブリ化が可能となり、配管構成を簡略化することができる。
実施の形態3.
図5は本発明の実施の形態3に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図であり、図中、前述の実施の形態1のものに相当する部分には同一符号を付してある。なお、ここでも説明にあたっては前述の図1及び図2を参照するものとする。
本実施の形態の炊飯器は、タービン発電機9を、蒸気通路5内の蒸気導入口5bに対向する位置、すなわちカートリッジ5a部における拡大部5cの頂面に配置したものである。それ以外の構成は、前述の実施の形態1のものと同様であり、実施の形態1の持つ機能と同等の機能を有しているものである。
本実施の形態の炊飯器においては、タービン発電機9をスペースにゆとりのある拡大部5cに配置しているので、カートリッジ5aへのタービン発電機9の組付が容易で、組立性が向上する。
実施の形態4.
図6は本発明の実施の形態4に係る炊飯器の蒸気通路と冷却風路の構成を側方より示す縦断面図であり、図中、前述の実施の形態1のものに相当する部分には同一符号を付してある。なお、ここでも説明にあたっては前述の図1及び図2を参照するものとする。
本実施の形態の炊飯器は、蒸気通路5内のタービン発電機9よりも上流側、つまりカートリッジ5a部における拡大部5c内の蒸気導入口5bに対向する位置に、蒸気導入口5bと連通する気液分離室20aを画成して設け、気液分離室20a内に、おねばを遠心分離するスパイラル状の気液分離手段20を固定設置したものである。それ以外の構成は、前述の実施の形態1のものと同様であり、実施の形態1の持つ機能と同等の機能を有しているものである。
本実施の形態の炊飯器においては、スパイラル状の気液分離手段20によって、おねばを効率良く遠心分離することができる。このため、タービン発電機9の劣化を防止することができる。
なお、本実施の形態に係る気液分離手段20は、前述の実施の形態1,2のものにも適用できることは言うまでもない。
H 蒸気、C 外気、1 本体、2 内釜、3 蒸気口、4 蓋体、5 蒸気通路、5a カートリッジ、5b 蒸気導入口、5c 拡大部、5d 拡大部の側壁、6a,6b 吸気口、7a,7b 冷却風路、8a,8b 吸気ファン、9 タービン発電機、10 蒸気と外気の合流点、11 逆止弁、12 おねば戻し穴、20 気液分離手段、20a 気液分離室。

Claims (5)

  1. 調理中に発生する蒸気を本体外に放散させるための蒸気口、及び前記蒸気を前記蒸気口まで導く蒸気通路を備えた炊飯器において、
    前記蒸気口とは別に外気を取り込むための吸気口、及び取り込んだ前記外気を前記蒸気通路まで導く冷却風路を設け、
    かつ前記冷却風路内には、外気を吸引する吸気ファンを設けるとともに、
    前記蒸気通路内に、前記蒸気の持つ運動エネルギーを電力へ変換し前記吸気ファンに供給するタービン発電機を設けたことを特徴とする炊飯器。
  2. 前記タービン発電機を、前記蒸気と前記外気の合流点よりも上流側に配置したことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  3. 前記タービン発電機を、前記蒸気と前記外気の合流点に配置したことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  4. 前記タービン発電機を、前記蒸気通路内の蒸気導入口に対向する位置に配置したことを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  5. 前記蒸気通路内の前記タービン発電機よりも上流側に、おねばを遠心分離する気液分離手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の炊飯器。
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