JP2008249073A - リニアガイド装置のスライダ抜け止め構造 - Google Patents

リニアガイド装置のスライダ抜け止め構造 Download PDF

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Abstract

【課題】製造コストが低く、取り付け取り外しが簡単なストッパーを用いて、スライダが案内レールから外れることを防止する。
【解決手段】ストッパーとして、径の異なる二つの部分51,52を有する円柱体5を用いる。第1の部分51の直径Aは第2の部分52の直径Bより大きい。円柱体5の第1の部分51の直径Aは、案内レール1Aの取り付け穴の座繰り部41Aの直径aより僅かに大きい。円柱体5の第2の部分52の直径Bは、案内レール1Bの取り付け穴の座繰り部41Bの直径bより僅かに大きい。案内レール1Aに対しては、円柱体5の第1の部分51を座繰り部41Aに弾性変形状態で配置し、第2の部分52を座繰り部41Aより上側に突出させる。案内レール1Bに対しては、円柱体5の第2の部分52を座繰り部41Bに弾性変形状態で配置し、第1の部分51を座繰り部41Bより上側に突出させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、リニアガイド装置のスライダ抜け止め構造に関する。
リニアガイド装置は、図4に示すように、案内レール1とスライダ2と複数個の転動体3とを備えている。案内レール1およびスライダ2は、互いに対向配置されて転動体3の転動通路を形成する転動面11,21を有する。スライダ2は、転動体3の戻し通路22と、この戻し通路22と前記転動通路とを連通させる方向転換路を有する。そして、前記転動通路、戻し通路、および方向転換路で転動体の循環経路が構成され、この循環経路内を転動体3が循環することにより、案内レール1およびスライダ2の一方が他方に対して相対的に直線運動する。
リニアガイド装置の案内レール1には、基台等の被取付部にボルトを用いて取り付けるための取り付け穴4が形成されている。この取り付け穴4は、ボルトの頭部を収める座繰り部と、ボルトの軸部を収める軸収納部とからなる
このようなリニアガイド装置では、搬送時や取り付け時に、スライダが案内レールから外れることを防止する必要がある。下記の特許文献1には、そのために使用されるストッパ装置が記載されている。
このストッパ装置は、案内レールの上面を跨ぐように断面コ字状に形成され、コ字状の一方の端部が更に内側にほぼ直角に曲げてあり、この曲げた部分(引掛り部)の先端に弾性部材が固定されている。コ字状の他方の端部にネジ穴が形成され、このネジ穴に、先端に弾性部材を固定したボルトが螺合してある。このストッパ装置を案内レールに取り付ける際には、引掛り部を案内レールの一方の側面の転動溝に係合させた後に、締めつけボルトを締めつけて、その先端を案内レールの他方の側面の転動溝に係合させる。
実用新案登録第2535706号公報
しかしながら、上述のストッパ装置は、金属部材のプレス成形等により製造するため製造コストが高く、取り付けの際にボルトを締め付け、取り外しの際にボルトの締め付けを解除する作業が必要であるため手間がかかる、という問題点がある。
本発明は、従来のリニアガイド装置のスライダ抜け止め構造における前記問題点を解決することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、径の異なる複数の部分を有する円柱体を用い、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるために、案内レールに形成されている取り付け穴の座繰り部に、前記円柱体の複数の部分のいずれかを弾性変形状態で配置し、他の部分の少なくとも一つを前記座繰り部より外側に突出させ、この突出部で、スライダが案内レールから外れることを防止することを特徴とするリニアガイド装置のスライダ抜け止め構造を提供する。
本発明によれば、前記円柱体を案内レールの取り付け穴に挿入し、この円柱体の前記複数の部分のいずれかを座繰り部に弾性変形状態で配置することで、スライダ抜け止め構造が簡単に形成される。
本発明はまた、本発明のスライダ抜け止め構造で使用される円柱体であって、前記複数の部分の径は、複数の案内レールに形成されている取り付け穴の座繰り部の径に対応し、弾性材(合成ゴムまたは熱可塑性エラストマー)で形成されていることを特徴とする円柱体を提供する。
本発明のスライダ抜け止め構造では、ストッパーとして案内レールの取り付け穴に挿入する円柱体を用いているため、特許文献1のストッパ装置と比較して、製造コストが低いとともに、取り付け取り外しが簡単である。また、一つの円柱体で、取り付け穴の座繰り部の径が異なる複数の案内レールに対応することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明のスライダ抜け止め構造の第1実施形態を説明する図である。この実施形態では、図1(a)に示すように、ストッパーとして、径の異なる二つの部分51,52を有する円柱体5を用いる。第1の部分51の直径Aは第2の部分52の直径Bより大きい。この円柱体5は、ニトリルゴム(NBR)の加硫成形、射出成形等や熱可塑性エラストマーの射出成形で得ることができる。ニトリルゴムは耐油性が高いため、ニトリルゴム製の円柱体5を用いることが好ましい。
図1(b)に示すように、案内レール1Aの取り付け穴は、ボルトの頭部を収める座繰り部41Aと、ボルトの軸部を収める軸収納部42Aとからなる。円柱体5の第1の部分51の直径Aは、この案内レール1Aの取り付け穴の座繰り部41Aの直径aより僅かに大きい。また、円柱体5の第1の部分51の軸方向の寸法JA は、座繰り部41Aの軸方向の寸法Ja と同じである。
図1(c)に示すように、案内レール1Bの取り付け穴は、ボルトの頭部を収める座繰り部41Bと、ボルトの軸部を収める軸収納部42Bとからなる。円柱体5の第2の部分52の直径Bは、この案内レール1Bの取り付け穴の座繰り部41Bの直径bより僅かに大きい。また、円柱体5の第2の部分52の軸方向の寸法JB は、座繰り部41Bの軸方向の寸法Jb と同じである。
したがって、案内レール1Aに対しては、図1(b)に示すように、円柱体5の第1の部分51を取り付け穴の座繰り部41Aに弾性変形状態で配置し、第2の部分52を座繰り部41Aより上側(外側)に突出させる。これにより、第2の部分52が案内レール1Aの上面10から突出した状態となる。そして、この突出した第2の部分52がストッパーとなって、スライダが案内レール1Aから外れることが防止される。
また、案内レール1Bに対しては、図1(c)に示すように、円柱体5の第2の部分52を取り付け穴の座繰り部41Bに弾性変形状態で配置し、第1の部分51を座繰り部41Bより上側(外側)に突出させる。これにより、第1の部分51が案内レール1Bの上面10から突出した状態となる。そして、この突出した第1の部分51がストッパーとなって、スライダが案内レール1Bから外れることが防止される。
この円柱体5は、案内レールの取り付け穴に対して簡単に取り付け取り外しができ、径の異なる座繰り部41A,41Bを有する二つの案内レール1A,1Bのストッパーとして兼用できる。
図2は、本発明のスライダ抜け止め構造の第2実施形態を説明する図である。この実施形態では、図2(a)に示すように、ストッパーとして、径の異なる三つの部分61〜62を有する円柱体6を用いる。第1の部分61の直径C、第2の部分62の直径D、第3の部分63の直径Eの大きさの関係はC>D>Eである。この円柱体6は、ニトリルゴム(NBR)の加硫成形、射出成形等や熱可塑性エラストマーの射出成形で得ることができる。ニトリルゴムは耐油性が高いため、ニトリルゴム製の円柱体6を用いることが好ましい。
図2(b)に示すように、案内レール1Cの取り付け穴は、ボルトの頭部を収める座繰り部41Cと、ボルトの軸部を収める軸収納部42Cとからなる。円柱体6の第1の部分61の直径Cは、この案内レール1Cの取り付け穴の座繰り部41Cの直径cより僅かに大きい。また、円柱体6の第1の部分61の軸方向の寸法JC は、座繰り部41Cの軸方向の寸法Jc と同じである。
図2(c)に示すように、案内レール1Dの取り付け穴は、ボルトの頭部を収める座繰り部41Dと、ボルトの軸部を収める軸収納部42Dとからなる。円柱体6の第2の部分62の直径Dは、この案内レール1Dの取り付け穴の座繰り部41Dの直径dより僅かに大きい。また、円柱体6の第2の部分62の軸方向の寸法JD は、座繰り部41Dの軸方向の寸法Jd と同じである。
図2(d)に示すように、案内レール1Eの取り付け穴は、ボルトの頭部を収める座繰り部41Eと、ボルトの軸部を収める軸収納部42Eとからなる。円柱体6の第3の部分63の直径Eは、この案内レール1Eの取り付け穴の座繰り部41Eの直径eより僅かに大きい。また、円柱体6の第3の部分63の軸方向の寸法JE は、座繰り部41Eの軸方向の寸法Je と同じである。
したがって、案内レール1Cに対しては、図2(b)に示すように、円柱体6の第3の部分63を取り付け穴の軸収納部42Cに遊嵌させて、第1の部分61を座繰り部41Cに弾性変形状態で配置し、第2の部分62を座繰り部41Cより上側(外側)に突出させる。これにより、第2の部分62が案内レール1Cの上面10から突出した状態となる。そして、この突出した第2の部分62がストッパーとなって、スライダが案内レール1Cから外れることが防止される。
また、案内レール1Dに対しては、図2(c)に示すように、円柱体6の第2の部分62を取り付け穴の座繰り部41Dに弾性変形状態で配置し、第1の部分61と第3の部分63を、座繰り部41Dより上側(外側)に突出させる。これにより、第1の部分61と第3の部分63が案内レール1Dの上面10から突出した状態となる。そして、この突出した第1の部分61と第3の部分63がストッパーとなって、スライダが案内レール1Dから外れることが防止される。
また、案内レール1Eに対しては、図2(d)に示すように、円柱体6の第3の部分63を取り付け穴の座繰り部41Eに弾性変形状態で配置し、第1の部分61と第2の部分62を、座繰り部41Eより上側(外側)に突出させる。これにより、第1の部分61と第2の部分62が案内レール1Dの上面10から突出した状態となる。そして、この突出した第1の部分61と第2の部分62がストッパーとなって、スライダが案内レール1Dから外れることが防止される。
なお、第1実施形態の円柱体5および第2実施形態の円柱体6は、図3に斜視図で示すように、円柱体5.6の軸方向に沿って延びるスリット54,64を有するものであってもよい。スリット54,64を設けたことにより、円柱体5,6に形状による自己復元性(バネ性)が付与される。
また、第1実施形態の円柱体5および第2実施形態の円柱体6では、径の異なる複数の部分の軸方向の寸法を、対応する案内レールの座繰り部の軸方向の寸法と同じにしているが、対応する座繰り部に安定的に保持される範囲であれば、異なる寸法としてもよい。
本発明の第1実施形態のスライダ抜け止め構造を説明する図である。 本発明の第2実施形態のスライダ抜け止め構造を説明する図である。 第1および第2実施形態の円柱体の形状の一例を示す斜視図である。 リニアガイド装置を示す部分断面斜視図である。
符号の説明
1 案内レール
1A〜1E 案内レール
2 スライダ
11 転動面
21 転動面
22 戻し通路
3 転動体
4 取り付け穴
41A〜41E 座繰り部
42A〜42E 軸収納部
5 円柱体
51 第1の部分
52 第2の部分
6 円柱体
61 第1の部分
62 第2の部分
63 第3の部分

Claims (2)

  1. 径の異なる複数の部分を有する円柱体を用い、
    案内レールをボルトで被取付部に取り付けるために、案内レールに形成されている取り付け穴の座繰り部に、前記円柱体の複数の部分のいずれかを弾性変形状態で配置し、他の部分の少なくとも一つを前記座繰り部より外側に突出させ、この突出部で、スライダが案内レールから外れることを防止することを特徴とするリニアガイド装置のスライダ抜け止め構造。
  2. 請求項1のスライダ抜け止め構造で使用される円柱体であって、
    前記複数の部分の径は、複数の案内レールに形成されている取り付け穴の座繰り部の径に対応し、弾性材で形成されていることを特徴とする円柱体。
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