JP2010190246A - リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー - Google Patents

リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー Download PDF

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Abstract

【課題】リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパーとして、案内レールへの取り付けが容易で、案内レールを傷つけないものを提供する。
【解決手段】ストッパーを、本体5と押圧部材6とで構成する。本体5は、案内レール1の両側に配置される一対の側部材51と、案内レール1の上面に配置される上部材52とからなる。両側部材51は、案内レール1の両側面の転動溝11aに係合させる溝係合部51aを有する。本体5の上部材52に開口部53が形成され、連結部52a,52bで両側部材51が連結された状態となっている。押圧部材6が本体5の開口部53に配置され、案内レール1の幅方向に沿う軸7で本体5に回転自在に取り付けられている。本体5の溝係合部51aを案内レール1の転動溝11aに係合させた後、押圧部材6を回転させて、凸部62を案内レール1の上面に押し付ける。
【選択図】図4

Description

この発明は、リニアガイド装置のスライダが案内レールから外れることを防止するストッパーに関する。
リニアガイド装置は、図9に示すように、案内レール1とスライダ(「ベアリング」とも称される)2と複数個のボール(転動体)3とを備えている。案内レール1およびスライダ2は、互いに対向配置されて転動体3の転動通路を形成する転動溝11,21を有する。この例では、案内レール1の側面と上角部に転動溝11が形成されており、側面に形成されている軌道溝を11a、上角部に形成されている軌道溝を11bで示す。
スライダ2は、案内レール1の上側に配置される胴部2Aと、両側に配置される脚部2Bを有する。スライダ2は、また、転動体3の戻し通路22と、この戻し通路22と前記転動通路とを連通させる方向転換路を有する。そして、前記転動通路、戻し通路、および方向転換路で転動体の循環経路が構成され、この循環経路内をボール3が循環することにより、案内レール1およびスライダ2の一方が他方に対して相対的に直線運動する。
リニアガイド装置の案内レール1には、基台等の被取付部にボルトを用いて取り付けるための取り付け穴4が形成されている。この取り付け穴4は、図10に示すように、ボルトの頭部を収める座繰り部41と、ボルトの軸部を収める軸収納部42とからなり、開口端に面取り部43が形成されている。
このようなリニアガイド装置では、搬送時や取り付け時に、スライダが案内レールから外れることを防止する必要がある。下記の特許文献1には、そのために使用されるストッパ装置が記載されている。
このストッパ装置は、ストッパ本体と案内レールの上面に設けた係止部とからなり、ストッパ本体は、案内レールの上面を跨ぐように断面C字状に形成されたストッパ部材と、ストッパ部材の中央部(案内レールの上側に配置される部分)に設けたねじ孔に螺合した締め付けボルトと、で構成されている。ストッパ部材の両端部が、案内レール両側面の転動溝に係合させる引掛り部となっている。案内レールの上面に設けた係止部は、ストッパ本体の締め付けボルトが当接する凹または凹凸形状を有する。
このストッパ装置は、締め付けボルトの先端を案内レールの前記係止部に係合させることで、ストッパ本体が案内レールに取り付けられる。
特開平11−344032号公報
しかしながら、特許文献1に記載されているストッパ装置は、ボルトを用いて取り付けるため案内レールの上面を傷つける恐れがあるとともに、取り付け作業が煩雑である。
本発明は、リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパーとして、案内レールへの取り付けが容易で、案内レールを傷つけないものを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のリニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパーは、案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動溝を有し、転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置の、スライダが案内レールから外れることを防止するストッパーであって、案内レールの両側に配置され、案内レールの両側面の転動溝に係合させる溝係合部を有する一対の側部材と、これらの側部材を案内レールの上側で連結する連結部と、からなり、案内レールの上側とする位置に開口部が形成されている本体と、本体の前記開口部に配置され、案内レールの上面に押圧状態で取り付けられる押圧部材と、を有し、押圧部材が案内レールの幅方向に沿う軸で本体に回転自在に取り付けられていることを特徴とする。
前記案内レールが、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有するリニアガイド装置用のストッパーの場合、前記押圧部材は、前記取り付け穴の開口面の直径より大きい幅で形成されるとともに、前記取り付け穴に挿入する突起を有することが好ましい。
前記押圧部材の材質はエラストマー(ゴム、熱可塑性エラストマー)であることが好ましい。
本発明のリニアガイド装置は、案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動溝を有し、転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置であって、本発明のストッパーが、前記本体の溝係合部が案内レールの両側面の転動溝に係合され、前記押圧部材が案内レールの上面に押圧状態で取り付けられていることを特徴とする。
本発明のリニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパーは、本体の溝係合部を案内レールの両側面の転動溝に係合した後、押圧部材を回転させて案内レールの上面に押し付けることで取り付ける。そのため、ボルトを用いて取り付けるストッパーと比較して、案内レールへの取り付けが容易で、案内レールを傷付けることもない。
そして、本発明のストッパーが取り付けられたリニアガイド装置によれば、搬送時に衝撃や振動が生じた場合でも、スライダが案内レールから外れることが防止される。
第1および第2実施形態のストッパーが案内レールに取り付けられた状態を示す側面図である。 第1実施形態のストッパーが案内レールに取り付けられた状態を示す正面図である。 第1実施形態のストッパーが案内レールに取り付けられた状態を示す平面図である。 第1実施形態のストッパーの取り付け方を説明する図であって、図2のA−A断面図に相当する。 第2実施形態のストッパーが案内レールに取り付けられた状態を示す正面図である。 第2実施形態のストッパーが案内レールに取り付けられた状態を示す平面図である。 第2実施形態のストッパーの取り付け方を説明する図であって、図5のA−A断面図に相当する。 リニアガイド装置の構造を説明する斜視図である。 案内レールの取り付け穴を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
[第1実施形態]
図1〜4に示すように、第1実施形態のストッパーは、本体5と押圧部材6と軸7とからなる。
本体5は、所定の奥行き(案内レール1の長さ方向の寸法)を有する略門形の部材であって、案内レール1の両側に配置される一対の側部材51と、上側に配置される上部材52とからなり、上部材52の中心部に長方形の開口部53が形成されている。開口部53の幅は、案内レール1の上角部の転動溝11bの間隔に略等しい。
この開口部53を設けることで、図3に示すように、本体5の案内レール1の長さ方向に沿った両端に、一対の連結部52a,52bが形成され、これらの連結部52a,52bにより、両側部材51が案内レール1の上側で連結された状態となっている。両側部材51は、案内レール1の両側面の転動溝11aに係合させる溝係合部51aを有する。
押圧部材6は、厚さが上部材52の厚さより薄く、面形状が開口部53をなす長方形より少し小さい長方形である板状部61と、板状部61の一方の面に設けた曲面状の凸部62とからなる。凸部62は、板状部61をなす長方形の開口部53の幅方向で全体に、案内レール1の長さ方向に沿った方向で一端から2/3程度の長さまでの範囲で設けられている。
押圧部材6の凸部62が設けられている部分の板状部61に、貫通穴61aが形成されている。板状部61の幅方向両端から軸7の両端を突出させた状態で、貫通穴61aに軸7が挿入されて固定されている。押圧部材6に固定された軸7の両端が、本体5の開口部53の幅方向で対向する面に、回動自在に取り付けられている。これにより、本体5の開口部53に配置された押圧部材6が、案内レール1の幅方向に沿う軸7で本体5に回転自在に取り付けられている。
このストッパーを案内レール1に取り付ける際には、先ず、押圧部材6の板状部61の凸部62が形成されていない部分を斜め上に向けた状態で、本体5の両側部材51を開いて、溝係合部51aを案内レール1の転動溝11aに係合させることで、図4(a)に示す状態にする。図2の二点鎖線はこの状態の押圧部材6を示す。
次に、板状部61の斜め上に向いている先端部を下向きに押して、押圧部材6を回転させる。これにより、凸部62を弾性変形させて案内レール1の上面に押し付けることで、図4(b)に示す状態とする。この状態で、押圧部材6が本体5を押し上げる力が生じ、本体5の溝係合部51aが案内レール1の転動溝11aに強固に係合される。
このストッパーは、案内レール1の転動溝11aに本体5の溝係合部51aを係合させることで、本体5を案内レール1に取り付けた後に、押圧部材6を回転させることで、案内レール1に簡単に取り付けることができる。よって、案内レール1への取り付けが容易であり、ボルトを用いず、押圧部材6の曲面状の凸部62を案内レール1の上面に接触させるため、案内レール1を傷付けることもない。
そして、この実施形態のストッパーが案内レール1に取り付けられたリニアガイド装置は、搬送時に衝撃や振動が生じた場合でも、スライダが案内レール1から外れることが防止される。
[第2実施形態]
図5〜7に示すように、第2実施形態のストッパーは、本体5と押圧部材6Aと軸7とからなる。
本体5は、所定の奥行き(案内レール1の長さ方向の寸法)を有する略門形の部材であって、案内レール1の両側に配置される一対の側部材51と、上側に配置される上部材52とからなり、上部材52の中心部に長方形の開口部53が形成されている。開口部53の幅は、案内レール1の上角部の転動溝11bの間隔に略等しい。
この開口部53を設けることで、図6に示すように、本体5の案内レール1の長さ方向に沿った両端に、一対の連結部52a,52bが形成され、これらの連結部52a,52bにより、両側部材51が案内レール1の上側で連結された状態となっている。両側部材51は、案内レール1の両側面の転動溝11aに係合させる溝係合部51aを有する。
押圧部材6Aは、面形状が長方形で厚さが上部材52の厚さより薄い板状部61と、板状部61の一方の面に設けた曲面状の凸部62と、凸部62の先端に設けた突起63とからなる。板状部61の面形状である長方形は、開口部53をなす長方形より少し小さく、案内レール1の取り付け穴4の開口面より大きい。すなわち、板状部61の幅(案内レール1の幅方向の寸法)は、案内レール1の取り付け穴4の開口面の直径より大きい。
凸部62は、板状部61の幅方向で全体に、長さ方向(案内レール1の長さ方向に沿った方向)で一端から2/3程度の長さまでの範囲で設けられている。突起63は、板状部61の長さ方向で中心より一端側(凸部62が形成されている側)の位置に、案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に対して図6に示す配置となる平面形状で形成されている。
押圧部材6Aの凸部62が設けられている部分の板状部61に、貫通穴61aが形成されている。板状部61の幅方向両端から軸7の両端を突出させた状態で、貫通穴61aに軸7が挿入されて固定されている。押圧部材6Aに固定された軸7の両端が、本体5の開口部53の幅方向で対向する面に、回動自在に取り付けられている。これにより、本体5の開口部53に配置された押圧部材6Aが、案内レール1の幅方向に沿う軸7で本体5に回転自在に取り付けられている。
このストッパーを案内レール1に取り付ける際には、先ず、押圧部材6Aの板状部61の凸部62が形成されていない部分を斜め上に向けた状態で、本体5の両側部材51を開いて、溝係合部51aを案内レール1の転動溝11aに係合させることで、図7(a)に示す状態にする。図5の二点鎖線はこの状態の押圧部材6Aを示す。
次に、板状部61の斜め上に向いている先端部を下向きに押し付けて、押圧部材6Aを回転させる。これにより、凸部62を弾性変形させて案内レール1の上面に押し付け、突起63を取り付け穴4の座繰り部41に挿入することで、図7(b)に示す状態とする。この状態で、押圧部材6Aが本体5を押し上げる力が生じ、本体5の溝係合部51aが案内レール1の転動溝11aに強固に係合される。また、突起63が取り付け穴4の座繰り部41に挿入されて、案内レール1の長さ方向の抜け止めとして作用する。
このストッパーは、案内レール1の転動溝11aに本体5の溝係合部51aを係合させることで、本体5を案内レール1に取り付けた後に、押圧部材6Aを回転させることで、案内レール1に簡単に取り付けることができる。よって、案内レール1への取り付けが容易であり、ボルトを用いず、押圧部材6Aの曲面状の凸部62を案内レール1の上面に接触させるため、案内レール1を傷付けることもない。また、第1実施形態のストッパーと比較して、押圧部材6Aが突起63を備えていることで、案内レール1の長さ方向に作用する力に対する強度が強くなる。
そして、この実施形態のストッパーが案内レール1に取り付けられたリニアガイド装置は、搬送時に衝撃や振動が生じた場合でも、スライダが案内レール1から外れることが防止される。
なお、これらの実施形態では、本体5の案内レール1の長さ方向に沿った両端に、側部材51を案内レール1の上側で連結する連結部52a,52bが形成されているが、取り付け状態で案内レール1の転動溝11aに対する側部材51の溝係合部51aの係合力が十分であれば、例えば軸7で連結される側の連結部52bを省略してもよい。
1 案内レール
11a 案内レールの側面の転動溝
11b 案内レールの上角部の転動溝
2 スライダ
21 転動溝
22 戻し通路
2A 胴部
2B 脚部
3 ボール(転動体)
4 取り付け穴
41 座繰り部
42 軸収納部
43 面取り部
5 ストッパーの本体
51 本体の側部材
51a 側部材の溝係合部
52 本体の上部材
52a 本体の連結部
52b 本体の連結部
53 本体の開口部
6 ストッパーの押圧部材
6A ストッパーの押圧部材
61 押圧部材の板状部
61a 貫通穴
62 押圧部材の凸部
63 押圧部材の突起
7 軸

Claims (3)

  1. 案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、
    案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動溝を有し、
    転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置の、スライダが案内レールから外れることを防止するストッパーであって、
    案内レールの両側に配置され、案内レールの両側面の転動溝に係合させる溝係合部を有する一対の側部材と、これらの側部材を案内レールの上側で連結する連結部と、からなり、案内レールの上側とする位置に開口部が形成されている本体と、
    本体の前記開口部に配置され、案内レールの上面に押圧状態で取り付けられる押圧部材と、を有し、
    押圧部材が案内レールの幅方向に沿う軸で本体に回転自在に取り付けられていることを特徴とするリニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー。
  2. 案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、
    前記押圧部材は、前記取り付け穴の開口面の直径より大きい幅で形成されるとともに、前記取り付け穴に挿入する突起を有する請求項1記載のリニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー。
  3. 案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、
    案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動溝を有し、
    転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置であって、
    案内レールの両側に配置され、案内レールの両側面の転動溝に係合させる溝係合部を有する一対の側部材と、これらの側部材を案内レールの上側で連結する連結部と、からなり、案内レールの上側とする位置に開口部が形成されている本体と、
    本体の前記開口部に配置され、案内レールの上面に押圧状態で取り付けられる押圧部材と、を有し、
    押圧部材が案内レールの幅方向に沿う軸で本体に回転自在に取り付けられているストッパーが、
    前記本体の溝係合部が案内レールの両側面の転動溝に係合され、前記押圧部材が案内レールの上面に押圧状態で取り付けられていることを特徴とするリニアガイド装置。
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