JP2010164170A - リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー - Google Patents

リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー Download PDF

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Abstract

【課題】リニアガイド装置の搬送時に衝撃や振動が生じてスライダがストッパーに強く当たった場合でも、案内レールから外れず、スライダ抜け止め効果が確実に得られるストッパーを提供する。
【解決手段】この発明のストッパー5は、案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に嵌入される軸部51と、案内レール1の上側に突出する楔状の突出部52とからなる。突出部52の楔の先端側をスライダ2側に向けて、軸部51を案内レール1の座繰り部41に弾性変形させて挿入することで、突出部52の楔の斜面52aが案内レール1の長さ方向に沿って傾き、楔の先端が案内レール1の上面から立ち上がるようにする。
【選択図】図1

Description

この発明は、リニアガイド装置のスライダが案内レールから外れることを防止するストッパーに関する。
リニアガイド装置は、図5に示すように、案内レール1とスライダ(「ベアリング」とも称される)2と複数個のボール(転動体)3とを備えている。案内レール1およびスライダ2は、互いに対向配置されて転動体3の転動通路を形成する転動溝(転動面)11,21を有する。スライダ2は、案内レール1の上側に配置される胴部2Aと、両側に配置される脚部2Bを有する。
スライダ2は、また、転動体3の戻し通路22と、この戻し通路22と前記転動通路とを連通させる方向転換路を有する。そして、前記転動通路、戻し通路、および方向転換路で転動体の循環経路が構成され、この循環経路内をボール3が循環することにより、案内レール1およびスライダ2の一方が他方に対して相対的に直線運動する。
リニアガイド装置の案内レール1には、基台等の被取付部にボルトを用いて取り付けるための取り付け穴4が形成されている。この取り付け穴4は、図6に示すように、ボルトの頭部を収める座繰り部41と、ボルトの軸部を収める軸収納部42とからなり、開口端に面取り部43が形成されている。
このようなリニアガイド装置では、搬送時や取り付け時に、スライダが案内レールから外れることを防止する必要がある。下記の特許文献1には、そのために使用されるストッパー装置が記載されている。
このストッパー装置は、弾性に富んだ薄肉鋼板製の門形ストッパーであって、水平部とその両端に形成された袖部とからなり、袖部の内側に、案内レールの転動溝に圧入、嵌合される嵌合突出部を備えている。一対の嵌合突出部間寸法を案内レールの軌道溝間寸法より狭く形成することで、ストッパーの一対の嵌合突出部を案内レールの軌道溝に嵌合した時にストッパー全体が弓なりに弾性変形するため、ストッパーが案内レールに固着されると記載されている。また、ストッパーの倒れを防止するために、水平部の下面にL字状に折り曲げられた倒れ防止突起部を形成することも記載されている。
特公平3−18056号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたストッパーは、板状部材からなり、案内レールの転動溝に取り付けられているため、リニアガイド装置の搬送時に衝撃や振動が生じてスライダがストッパーに強く当たった場合に、ストッパーが案内レールから外れる可能性が高く、スライダ抜け止め効果の確実性の点で改善の余地がある。
この発明の課題は、リニアガイド装置の搬送時に衝撃や振動が生じてスライダがストッパーに強く当たった場合でも、案内レールから外れず、スライダ抜け止め効果が確実に得られるストッパーを提供することである。
上記課題を解決するために、この発明のリニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパーは、案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動面を有し、案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置の、スライダが案内レールから外れることを防止するストッパーであって、前記取り付け穴に嵌入される軸部と、案内レールの上側に突出する突出部とからなり、前記突出部は案内レールの上面から斜めに立ち上がる楔を有する。
この発明のリニアガイド装置は、案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動面を有し、案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置において、前記取り付け穴に嵌入される軸部と、案内レールの上側に突出する突出部とからなり、前記突出部は案内レールの上面から斜めに立ち上がる楔を有するストッパーが、前記楔の先端側をスライダ側に向けて前記取り付け穴に取り付けられている。
この発明のストッパーが取り付けられたリニアガイド装置によれば、衝撃や振動が生じてスライダが移動してストッパーに強く当たると、スライダがストッパーの楔の先端に乗り上がることで、ストッパーが取り付け穴に対して押し付けられる向きの力が生じるため、スライダが案内レールに固定される。
この発明のストッパーが取り付けられたリニアガイド装置によれば、衝撃や振動によりスライダが移動してストッパーに強く当たった場合に、スライダがストッパーに乗り上がって案内レールに固定されるため、スライダが案内レールから外れることが確実に防止できる。
第1実施形態のストッパーが取り付けられた案内レールを示す斜視図(a)と、第1実施形態のストッパーが取り付けられた部分を断面にしたリニアガイド装置を示す図(b)である。 第2実施形態のストッパーが取り付けられた案内レールを示す斜視図(a)と、第2実施形態のストッパーが取り付けられた部分を断面にしたリニアガイド装置を示す図(b)である。 第3実施形態のストッパーが取り付けられた案内レールを示す斜視図(a)と、第3実施形態のストッパーが取り付けられた部分を断面にしたリニアガイド装置を示す図(b)である。 突出部が楔状でないストッパーを示す斜視図(a)と、このストッパーが取り付けられた部分を断面にしたリニアガイド装置を示す図(b)である。 リニアガイド装置の構造を説明する斜視図である。 案内レールの取り付け穴を示す断面図である。
以下、この発明の実施形態について説明する。
第1実施形態のストッパー5は、図1に示すように、案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に嵌入される軸部51と、案内レール1の上側に突出する楔状の突出部52とからなる。
突出部52の寸法は、楔の長さ(案内レール1の長さ方向に沿わせるラインの長さ)が取り付け穴4の開口端(正確には図6に示す面取り部43)の直径より大きく、楔の幅が、案内レール1の幅より少し狭く、取り付け穴4の開口端の直径より少し大きい。突出部52の楔の斜面52aは平面で、傾斜角度は約30°である。このストッパー5は、ニトリルゴム(NBR)の加硫成形、射出成形等や熱可塑性エラストマーの射出成形で得ることができる。
このストッパー5をリニアガイド装置に取り付ける際には、突出部52の楔の先端側がスライダ2側に向くようにして、軸部51を案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に弾性変形させて挿入する。これにより、突出部52の楔の斜面52aが案内レール1の長さ方向に沿って傾き、楔の先端が案内レール1の上面から立ち上がるようにする。
図1に示すようにストッパー5が取り付けられているため、リニアガイド装置に衝撃や振動が生じてスライダ2が移動してストッパー5に強く当たると、スライダ2がストッパー5の突出部52の楔の先端に乗り上がる。これにより、ストッパー5が座繰り部41に対して押し付けられる向きの力(図1の上下方向の力)が生じるため、スライダ2が案内レール1に固定され、ストッパー5が取り付け穴4から外れない。
これに対して、図4に示すように、ストッパー6の突出部62が楔状でない場合には、突出部62のスライダ2と対向する面62aが案内レール1の上面から垂直に立ち上がっているため、スライダ2が移動してストッパー6に強く当たると、スライダ2に押されてストッパー6が取り付け穴4から外れやすいし、突出部62と軸部61との間に亀裂が入るなどの破損の恐れもある。
第2実施形態のストッパー5Aは、図2に示すように、案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に嵌入される軸部51と、案内レール1の上側に突出する楔状の突出部52とからなる。
突出部52の寸法は、楔の長さ(案内レール1の長さ方向に沿わせるラインの長さ)が取り付け穴4の開口端(正確には図6に示す面取り部43)の直径より大きく、楔の幅が、案内レール1の幅より少し狭く、取り付け穴4の開口端の直径より少し大きい。突出部52の楔の斜面52bは緩い円弧状の凹面で、傾斜角度は約30°である。このストッパー5Aは、ニトリルゴム(NBR)の加硫成形、射出成形等や熱可塑性エラストマーの射出成形で得ることができる。
このストッパー5Aをリニアガイド装置に取り付ける際には、突出部52の楔の先端側がスライダ2側に向くようにして、軸部51を案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に弾性変形させて挿入する。これにより、突出部52の楔の斜面52bが案内レール1の長さ方向に沿って傾き、楔の先端が案内レール1の上面から立ち上がるようにする。
図2に示すようにストッパー5Aが取り付けられているため、リニアガイド装置に衝撃や振動が生じてスライダ2が移動してストッパー5Aに強く当たると、スライダ2がストッパー5の突出部52の楔の先端に乗り上がる。これにより、ストッパー5Aが座繰り部41に対して押し付けられる向きの力(図2の上下方向の力)が生じるため、スライダ2が案内レール1に固定され、ストッパー5Aが取り付け穴4から外れない。
また、第2実施形態のストッパー5Aは、突出部52の楔の斜面52bが緩い円弧状の凹面であることから、第1実施形態のストッパー5と比較して、スライダ2に対する楔の食い込み深さが深くなるため、スライダ2の案内レール1に対する固定がより強固になされる。
第1および第2の実施形態のストッパー5,5Aは、突出部52の長さ方向のほぼ全体で、上面が斜面の楔状となっているが、図3に示すように、突出部52の長さ方向の半分程度が楔部分52Aで残りの部分は直方体部分52Bになっていてもよい。
この第3実施形態のストッパー5Bは、突出部52の楔部分52Aの方をスライダ2側に向けて取り付ける。ストッパー5Bの突出部52をこのような形状にすることで、図1および2のストッパー5,5Aと比較して、斜面の先に垂直面があるためスライダ2を確実に止められるという効果が得られる。
1 案内レール
11 転動溝(転動面)
2 スライダ
21 転動溝(転動面)
22 戻し通路
2A 胴部
2B 脚部
3 ボール(転動体)
4 取り付け穴
41 座繰り部
42 軸収納部
43 面取り部
5 ストッパー
5A ストッパー
5B ストッパー
51 軸部
52 突出部
52a 突出部の楔の斜面
52b 突出部の楔の斜面(緩い円弧状の凹面)
52A 突出部の楔部分
52B 突出部の直方体部分
6 ストッパー
61 軸部
62 突出部
62a 突出部のスライダと対向する面

Claims (2)

  1. 案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、
    案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動面を有し、
    案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、
    転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置の、スライダが案内レールから外れることを防止するストッパーであって、
    前記取り付け穴に嵌入される軸部と、案内レールの上側に突出する突出部とからなり、前記突出部は案内レールの上面から斜めに立ち上がる楔を有するリニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー。
  2. 案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、
    案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動面を有し、
    案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、
    転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置において、
    前記取り付け穴に嵌入される軸部と、案内レールの上側に突出する突出部とからなり、前記突出部は案内レールの上面から斜めに立ち上がる楔を有するストッパーが、前記楔の先端側をスライダ側に向けて前記取り付け穴に取り付けられているリニアガイド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013084869A1 (ja) * 2011-12-08 2013-06-13 国際計測器株式会社 ねじり試験機及び機械試験機
DE102012215783A1 (de) * 2012-09-06 2014-03-06 Aktiebolaget Skf Linearführung

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