JP2010174949A - リニアガイド装置のスライダ移動防止用ストッパー - Google Patents

リニアガイド装置のスライダ移動防止用ストッパー Download PDF

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Abstract

【課題】リニアガイド装置の搬送時に衝撃や振動が生じた場合でも、スライダが案内レールから移動しないようにする。
【解決手段】弾性材料からなる板状部材51の長さ方向両端に、案内レールの取り付け穴に対してしめ代となる寸法の突出部52が一体化されているストッパー5を用い、板状部材51でスライダ2の上側を覆い、突出部52を取り付け穴4に弾性変形状態で配置し、板状部材51の弾性力でスライダ2を押さえる。
【選択図】図2

Description

本発明は、リニアガイド装置のスライダが案内レールから移動することを防止するストッパーに関する。
リニアガイド装置は、図8に示すように、案内レール1とスライダ(「ベアリング」とも称される)2と複数個のボール(転動体)3とを備えている。案内レール1およびスライダ2は、互いに対向配置されて転動体3の転動通路を形成する転動溝(転動面)11,21を有する。スライダ2は、案内レール1の上側に配置される胴部2Aと、両側に配置される脚部2Bを有する。
スライダ2は、また、転動体3の戻し通路22と、この戻し通路22と前記転動通路とを連通させる方向転換路を有する。そして、前記転動通路、戻し通路、および方向転換路で転動体の循環経路が構成され、この循環経路内をボール3が循環することにより、案内レール1およびスライダ2の一方が他方に対して相対的に直線運動する。
リニアガイド装置の案内レール1には、基台等の被取付部にボルトを用いて取り付けるための取り付け穴4が形成されている。この取り付け穴4は、図9に示すように、ボルトの頭部を収める座繰り部41と、ボルトの軸部を収める軸収納部42とからなり、開口端に面取り部43が形成されている。
このようなリニアガイド装置では、搬送時や取り付け時に、スライダが案内レールから外れることを防止する必要がある。下記の特許文献1には、そのために使用されるストッパー装置が記載されている。
このストッパー装置は、案内レールの上面を跨ぐように断面コ字状に形成され、コ字状の一方の端部の内側にフック部を設け、他方の端部にネジ穴が形成され、このネジ穴にボルトが螺合してある。このストッパー装置を案内レールに取り付ける際には、フック部を案内レールの一方の側面の転動溝に係合させた後にボルトを締めつけて、その先端を案内レールの他方の側面の転動溝に係合させる。
また、下記の特許文献2には、案内レール側面の転動溝に係合させる一対のフック部を有するストッパー装置であって、案内レールの上側に配置される部分(ストッパー本体の中央部)にねじ穴を設け、このねじ穴に螺合させるねじ部材を備えたものが記載されている。このストッパー装置は、ねじ穴に螺合させたねじ部材の先端で案内レールの上面を押圧し、この押圧力の反力でフック部の転動溝に対する係合力を高めることで、案内レールに強固に固定される。
なお、スライダが案内レールから外れることを防止するために、案内レールの両端面に雌ねじを形成し、案内レールの上面より突出するように配置した板材をボルトで固定することや、案内レールの取り付け穴にゴム栓を弾性変形状態で挿入し、案内レールの上面より突出させることも行われている。
特開平5−79509号公報 特公平5−81765号公報
しかしながら、特許文献1および2に記載されいてるストッパー装置は、ボルトの押し付け力で案内レールの上面や転動溝を傷つける恐れがある。特に、案内レールが表面処理されたものである場合には、傷により表面処理の効力が低下するため好適でない。さらに、搬送時の衝撃や振動でスライダが移動すると、スライダがストッパー装置に衝突して傷が付いたり、ストッパー装置が案内レールから外れたりする恐れがある。
また、板材をボルトで固定する方法やゴム栓を用いる方法では、搬送時の衝撃や振動でスライダが移動すると、スライダが板材に衝突して傷が付いたり、ゴム栓が外れたりする恐れがある。
本発明は、スライダや案内レールを傷つけずに、リニアガイド装置の搬送時に衝撃や振動が生じた場合でもスライダが案内レールから外れないようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のリニアガイド装置は、案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動面を有し、案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置において、弾性材料からなる板状部材の長さ方向両端に、案内レールの取り付け穴に対してしめ代となる寸法の突出部が一体化されているストッパーを用い、前記板状部材でスライダの上側を覆い、前記突出部を前記取り付け穴に弾性変形状態で配置し、前記板状部材の弾性力でスライダが押さえられている。
本発明のリニアガイド装置のストッパーは、弾性材料からなる板状部材の長さ方向両端に、案内レールの取り付け穴に対してしめ代となる寸法の突出部が一体化されている。
本発明のリニアガイド装置のストッパーにおいて、前記板状部材は前記スライダに設けた給油部品を露出させる開口部を有することが好ましい。
本発明のリニアガイド装置によれば、ストッパーの板状部材の弾性力でスライダが押さえられているため、搬送時に衝撃や振動が生じた場合でも、スライダが案内レールから移動することが防止され、ストッパーがスライダや案内レールに傷を付けることもない。
したがって、スライダや案内レールを傷つけずに、リニアガイド装置の搬送時に衝撃や振動が生じた場合でもスライダが案内レールから外れないようにすることができる。
第1実施形態のストッパーを示す平面図(a)と正面図(b)である。 図1のストッパーが取り付けられたリニアガイド装置を示す部分断面正面図である。 突出部が図1(b)とは異なるストッパーの例を示す正面図である。 突出部が図1(b)とは異なるストッパーの例を示す正面図である。 第2実施形態のストッパーを示す平面図である。 図5のストッパーが取り付けられたリニアガイド装置を示す平面図(a)と、部分断面正面図(b) である。 スライダを2個備えたリニアガイド装置で、一つのストッパーにより2個のスライダをまとめて案内レールに固定している例を示す部分断面正面図である。 リニアガイド装置の構造を説明する斜視図である。 案内レールの取り付け穴を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。
第1実施形態では、図1に示す形状のストッパーが、図2に示すようにリニアガイド装置に取り付けられている。
図1のストッパー5は合成ゴム(例えばニトリルゴム)製であり、板状部材51と、その長さ方向両端に一体化された突出部52とからなる。このストッパー5は、プレス成形や射出成形で製造できる。
板状部材51の幅は、取り付けるリニアガイド装置の案内レール1の幅より少し狭く、案内レール1の取り付け穴4の開口端直径より少し大きい。板状部材51の長さは、リニアガイド装置のスライダ1を挟んで隣り合う取り付け穴4間の距離とほぼ同じである。突出部52の直径は、案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に対してしめ代となる寸法である。突出部52の長さは、座繰り部41の深さより少し短い寸法である。
このストッパー5の一方の突出部52を、案内レール1の一方の取り付け穴4の座繰り部41に弾性変形させて挿入した後、板状部材51を伸ばしてスライダ2の上側を覆いながら、他方の突出部52を、他方の取り付け穴4の座繰り部41に弾性変形させて挿入する。これにより、図2に示すように、ストッパー5の板状部材51の弾性力でスライダ2が案内レール1に対して押さえられた状態となる。そのため、図2の状態のリニアガイド装置によれば、搬送時に衝撃や振動が生じた場合でも、スライダ2が案内レール1から移動することが防止される。また、ストッパー5は合成ゴム製であるため、スライダ2や案内レール1に傷が付かない。
図1のストッパー5の突出部52は、取り付け穴4の座繰り部41に対応させた形状であるが、図3に示すように、取り付け穴4の軸収納部42に対応させた形状であってもよい。その場合には、突出部52の直径を軸収納部42に対してしめ代となる寸法とし、突出部52の長さを取り付け穴4全体の長さより少し短い寸法とする。
ストッパー5の突出部52は、また、図4に示すように、取り付け穴4の座繰り部41に対応させた大径部52aと、軸収納部42に対応させた小径部52bとからなるものであってもよい。その場合には、突出部52の長さを取り付け穴4全体の長さより少し短い寸法とし、大径部52aの直径を座繰り部41に対してしめ代となる寸法とするか、小径部52bの直径を軸収納部42に対してしめ代となる寸法とする。
第2実施形態では、図5に示す形状のストッパーが、図6に示すようにリニアガイド装置に取り付けられている。
図5のストッパー5Aは合成ゴム(例えばニトリルゴム)製であり、板状部材51と、その長さ方向両端に一体化された突出部52とからなり、板状部材51の各突出部52の近くに開口部53が形成されている。このストッパー5Aの正面図は図1(b)と同じである。このストッパー5Aは、プレス成形や射出成形で製造できる。
板状部材51の幅は、取り付けるリニアガイド装置の案内レール1の幅より少し狭く、案内レール1の取り付け穴4の開口端直径より少し大きい。板状部材51の長さは、リニアガイド装置のスライダ1を挟んで隣り合う取り付け穴4間の距離とほぼ同じである。突出部52の直径は、案内レール1の取り付け穴4の座繰り部41に対してしめ代となる寸法である。突出部52の長さは、座繰り部41の深さより少し短い寸法である。
ストッパー5Aの開口部53は、スライダ2に設けたグリースニップル(給油部品)6を露出させるためのものである。図6のリニアガイド装置のグリースニップル6は、軸方向に沿って延びた先端部6Aが、軸方向に交差して曲がった形状になっている。開口部53の幅は、グリースニップル6の径より大きな寸法である。開口部53の長さは、グリースニップル6のスライダ2からの突出長さより長く、両開口部53間にスライダ2を押さえるために十分な長さがとれる寸法である。
このストッパー5Aの一方の突出部52を、案内レール1の一方の取り付け穴4の座繰り部41に弾性変形させて挿入した後、板状部材51を伸ばして、グリースニップル6が開口部53に入るようにして、スライダ2の上側を覆いながら、他方の突出部52を他方の取り付け穴4の座繰り部41に弾性変形させて挿入する。その際に、グリースニップル6の先端部6Aを板状部材51の開口部53から出して、開口周縁部53aの上側に配置する。
これにより、図6に示すように、グリースニップル6は開口部53から露出するため邪魔にならず、ストッパー5Aの板状部材51の弾性力でスライダ2が案内レール1に対してしっかりと押さえられる。そのため、図6の状態のグリースニップル6を備えたリニアガイド装置によれば、搬送時に衝撃や振動が生じた場合でも、スライダ2が案内レール1から移動することが防止される。また、ストッパー5Aは合成ゴム製であるため、スライダ2や案内レール1に傷が付かない。
図2および図6はスライダを1個備えたリニアガイド装置を示すが、スライダを2個以上備えたリニアガイド装置では、一つのストッパーにより2個以上のスライダをまとめて案内レールに固定してもよい。その場合には、図7に示すように、まとめて固定するスライダ2の全長に合わせた長さのストッパー5Bを使用する。
1 案内レール
11 転動溝(転動面)
2 スライダ
21 転動溝(転動面)
22 戻し通路
2A 胴部
2B 脚部
3 ボール(転動体)
4 取り付け穴
41 座繰り部
42 軸収納部
43 面取り部
5 ストッパー
5A ストッパー
5B ストッパー
51 板状部材
52 突出部
53 開口部
53a 開口周縁部
6 グリースニップル(給油部品)
6A 先端部

Claims (3)

  1. 案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、
    案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動面を有し、
    案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、
    転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置において、
    弾性材料からなる板状部材の長さ方向両端に、案内レールの取り付け穴に対してしめ代となる寸法の突出部が一体化されているストッパーを用い、前記板状部材でスライダの上側を覆い、前記突出部を前記取り付け穴に弾性変形状態で配置し、前記板状部材の弾性力でスライダが押さえられているリニアガイド装置。
  2. 案内レールと、案内レールの上側に配置される胴部および両側に配置される脚部を有するスライダと、複数個の転動体と、を備え、
    案内レールおよびスライダは、互いに対向配置されて転動体の転動通路を形成する転動面を有し、
    案内レールは、さらに、案内レールをボルトで被取付部に取り付けるための取り付け穴を長さ方向に複数個有し、
    転動体の転動により案内レールおよびスライダの一方が他方に対して相対的に直線運動するリニアガイド装置の、
    前記スライダが案内レールから移動することを防止するストッパーであって、
    弾性材料からなる板状部材の長さ方向両端に、案内レールの取り付け穴に対してしめ代となる寸法の突出部が一体化されているリニアガイド装置のストッパー。
  3. 前記板状部材は前記スライダに設けた給油部品を露出させる開口部を有する請求項2記載のリニアガイド装置のストッパー。
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