JP2010185564A - 直動案内装置 - Google Patents

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JP2010185564A
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Kazuhiro Nishio
一弘 西尾
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Abstract

【課題】給油継手の取り付けと位置決めを容易にできる新規な直動案内装置の提供。
【解決手段】ガイドレールに沿って往復移動するスライダにそのスライダ内の油路と連通する給油孔を形成し、その給油孔に給油継手50を挿脱自在に備えた直動案内装置であって、前記給油継手50の表面に切欠部53を形成し、スライダ上面の通し孔から止めネジをねじ込んでその先端をその給油継手50の切欠部53に係合する。これによって、簡単に給油継手50の取り付けと位置決めを容易にできると共に取り付けた給油継手50の抜けを防止できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、直動テーブル等の直動体をその移動方向に案内する機械部品として工作機械などで使用される直動案内装置(リニアガイド)に関する。
従来、工作機械などで使用される直動案内装置は、ガイドレールと、このガイドレールに沿って移動するスライダとから主に構成されている。
そして、このスライダとガイドレールとの間には、複数の転動体(ボール)が配置されており、これら各転動体がガイドレールの長手方向に沿って形成された転動溝と、同じくスライダの内側に形成された転動溝間をその長手方向に沿って転動することによってスライダがガイドレール上をスムーズに動くことができるようにしている。
また、このような構成をした従来の直動案内装置にあっては、スライダとガイドレールの転動溝間を複数の転動体が繰り返し転動することから、そのスムーズな動きを確保すると共に摩耗や異音の発生を防止するために、グリースなどの潤滑剤が絶えず供給されるようになっている。
このような潤滑剤の供給方法としては、例えば以下の特許文献1に示すようにスライダの端面に設けられるエンドキャップ内に潤滑剤を含んだ部材を収容し、この潤滑剤含有部材から転動溝に潤滑剤を塗布して供給する方式の他に、図10〜図12に示すようにスライダ20内に油路40を形成し、この油路40内に直接給油する方式がある。
すなわち、図10に示すようにガイドレール10に沿って往復移動するスライダ20内に油路40を形成した場合、この油路40に潤滑油を供給するための給油継手50を設け、この給油継手50を介して直接給油するものである。
特開2003−222127号公報
ところで、このように給油継手50を介して直接給油する方式は、給油継手50の先端のネジ山59を油路40内壁に形成されたネジ溝49に時計回り方向にねじ込むことで取り付けるようになっている。
そのため、取り付け後に位相位置合わせをすべくその給油継手50を反時計回りに調整した場合には締め付けが緩くなり、スライダ20の動きなどによってこの給油継手50が動いてしまう場合がある。反対にその給油継手50をさらに時計回りに調整した場合には締め付け過多による負荷が掛かってネジ山59の付け根などが破損してしまう場合がある。
そこで、本発明はこのような課題を解決するためになされており、その主な目的は給油継手の取り付けと位置決めを容易にできる新規な直動案内装置を提供することにある。
前記の目的を達成するために第1の発明は、
ガイドレールに沿って往復移動するスライダの端面または側面に当該スライダ内に形成された油路と連通する給油孔を形成し、当該給油孔に管状の給油継手を挿脱自在に備えた直動案内装置であって、前記給油継手の表面に切欠部を形成すると共に、前記スライダの上面から前記給油孔側に連通する通し孔を形成し、当該通し孔に止めネジをねじ込んでその先端を前記給油孔に挿入した前記給油継手の切欠部に係合することを特徴とする直動案内装置である。
また、第2の発明は、
ガイドレールに沿って往復移動するスライダの端面または側面に当該スライダ内に形成された油路と連通する給油孔を形成し、当該給油孔に管状の給油継手を挿脱自在に備えた直動案内装置であって、前記給油継手の表面に切欠部を形成すると共に、前記スライダの上面から前記給油孔側に連通する通し孔を形成し、当該通し孔に止めピンを打ち込んでその先端を前記給油孔に挿入した前記給油継手の切欠部に係合することを特徴とする直動案内装置である。
また、第3の発明は、
第1または第2の発明において、前記切欠部を前記給油継手の周方向に沿って環状に形成すると共に、当該切欠部の一部に前記止めネジまたは止めピンの先端が嵌め込まれる位置決め用窪みを形成したことを特徴とする直動案内装置である。
また、第4の発明は、
第3の発明において、前記位置決め用窪みを前記切欠部の周方向に所定の間隔を隔てて複数形成したことを特徴とする直動案内装置である。
また、第5の発明は、
第1〜4の発明において、前記給油継手の切欠部近傍にOリングを備えたことを特徴とする直動案内装置である。
第1の発明によれば、給油継手の表面に切欠部を形成し、スライダ上面の通し孔から止めネジをねじ込んでその先端をその給油継手の切欠部に係合したため、簡単に給油継手を取り付けることができると共に、取り付けた給油継手の抜けを防止できる。また、この止めネジを緩めるだけで給油継手を簡単に取り外すこともできる。
第2の発明によれば、第1の発明と同様に、止めピンを打ち込むだけで簡単に給油継手を取り付けることができると共に取り付けた給油継手の抜けを防止できる。
第3の発明によれば、切欠部の一部に位置決め用窪みを形成したことから、この位置決め用窪みに前記止めネジまたは止めピンの先端を嵌め込むだけでその給油継手の回転を防止できると共に、回転方向に対する給油継手の位置決めを容易かつ確実に行うことができる。
第4の発明によれば、前記位置決め用窪みを前記切欠部の周方向に所定の間隔を隔てて複数形成したため、所定の角度で給油継手の位置決めを容易かつ確実に行うことができる。
第5の発明によれば、給油継手の切欠部近傍にOリングを備えたことから、この給油継手の周囲をシールすることが可能となり、給油孔からの潤滑油の漏れなどを確実に防止できる。
本発明に係る直動案内装置100の実施の一形態を示す一部透視平面図である。 本発明に係る直動案内装置100の実施の一形態を示す一部透視側面図である。 (A)は図1中A部を示す部分拡大図、(B)は図2中B部を示す部分拡大図である。 (A)は本発明に係る給油継手50の実施の一形態を示す平面図、(B)はその側面図である。 スライダ20上面の通し孔42に止めネジ60を螺合させる状態を示す模式図である。 スライダ20上面の通し孔42に止めピン70を打ち込む状態を示す模式図である。 (A)は本発明に係る給油継手50の他の実施の形態を示す平面図、(B)はその側面図である。 本発明に係る直動案内装置100の他の実施の形態を示す一部透視側面図である。 図8中A部を示す部分拡大図である。 従来の直動案内装置100の一例を示す一部透視平面図である。 図10中A部を示す部分拡大図である。 (A)は従来の給油継手50の一例を示す平面図、(B)はその側面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。
図1〜図5は、本発明に係る直動案内装置100の実施の一形態を示したものである。
図1および図2に示すようにこの直動案内装置100は、直線状に延びる断面矩形状のガイドレール(案内レール)10と、このガイドレール10に沿って移動するスライダ20と、このスライダ20とから主に構成されている。
ガイドレール10は、その高さ方向に貫通するボルト挿通孔11がその長さ方向に所定の間隔を隔てて複数形成されている。そして、このガイドレール10は、これら各ボルト挿通孔11,11…を挿通する図示しない固定ボルトによって図示しない機械の基台等に固定されている。
また、このガイドレール10の左右両側面の中央部と上端部には、それぞれレール側転動体転動溝12、12,13,13が形成されている。これらのレール側転動体転動溝12、12,13,13は、断面円弧状に形成されており、そのガイドレール10の長手方向一端部から長手方向他端部に亘って直線状に形成されている。
一方、スライダ20は、ガイドレール10を跨ぐようにその上面に係合する下向きコ字形のスライダ本体21と、このスライダ本体21の前後方向両端面に取り付けられた一対の循環部品(エンドキャップ)22,22とから構成されている。
また、図5に示すように、このスライダ本体21の左右内側面の中央部と上端部には、スライダ側転動体転動溝23,24がスライダ本体21の前端部から後端部に亘って直線状に形成されている。
そして、このスライダ側転動体転動溝23,24と、前記ガイドレール10側に形成されたレール側転動体転動溝12,13はそれぞれ互いに対向しており、これらベアリング側転動体転動溝23,24とレール側転動体転動溝12,13との間に複数の転動体30がその長手方向に沿って配列されていると共に、それぞれその転動溝12,13、23,24に沿って転動するようになっている。
また、循環部品(エンドキャップ)22,22の内部には、一端が前記転動溝12,13、23,24と連通するU字型の方向転換路(図示せず)が、ガイドレール10を挟んでその左右に上下一対ずつ形成されている。そして、これら各方向転換路の他端がスライダ本体21内に形成された4つの転動体戻し路(図示せず)とそれぞれ連通することで転動体30が無限転動するための4つの転動体循環路を形成するようなっている。
なお、スライダ本体21の上面には、図示しない止めネジによりこのスライダ20を図示しない直動テーブルなどの直動体に固定するためのネジ穴28が複数箇所に設けられている。
また、このスライダ本体21内には、前記の転動体循環路などに潤滑油を供給するための油路40が形成されている。そして、このスライダ本体21の端面には、この油路40と連通する給油孔41が形成されていると共に、この給油孔41には、その端面の循環部品22を貫通するように給油継手50が挿脱自在に挿着されている。
この給油継手50は、図4に示すように管状(パイプ状)をした継手本体51の端部に継手部材(ジョイント)52を備えたものであり、その継手部材(ジョイント)52に図示しない給油用のホースなどを連結することで必要なときに必要な潤滑剤を給油できるようになっている。
また、この給油継手50の継手本体51の先端部には、その表面を周方向に沿って切り欠いたような環状の切欠部53が形成されている。さらに、この切欠部53の一部には後述する止めネジ60の先端が嵌め込まれる位置決め用窪み54が形成されている。
また、このスライダ本体21の上面には、この給油孔41と連通する通し孔42が形成されている。この通し孔42は、その内面にネジ山42aが螺刻されており、スライダ本体21の上面側から給油孔41方向に向けて止めネジ60がねじ込まれるようになっている。なお、この止めネジ60は、無頭状のネジであり、その上端面に形成され図示しないネジ孔に六角レンチを嵌め込んで回すことで通し孔42内にねじ込むようになっている。
そして、図1〜図3に示すように、この給油継手50の継手本体51を給油孔41内に挿入した後、その通し孔42内に止めネジ60をねじ込み、その止めネジ60の先端を給油継手50の切欠部53に臨ませるようして係合することで、この給油継手50を挿脱自在に取り付けるような構造となっている。
従って、このような構造によれば、スライダ本体21の給油孔41に対して簡単に給油継手50を取り付けることができると共に、その止めネジ60の先端が給油継手50の切欠部53に係合するようになっているため、取り付けた給油継手50の抜けも確実に防止することができる。また、この止めネジ60を緩めるだけでその係合を解除できるため、給油継手50の取り外しも簡単に行うことができる。
また、この切欠部53の一部に位置決め用窪み54を形成したため、さらにこの位置決め用窪み54に止めネジ60の先端を嵌め込むようにすれば、その給油継手50の回転を防止できると共に、回転方向に対する給油継手50の位置決めを容易かつ確実に行うことができる。例えば、図1および図2に示すように、その給油継手50の継手部材52を横向きにして取り付けたい場合には、図4(A)に示すようにその継手部材52を横向きにしたときに上方に向く位置に位置決め用窪み54を形成しておけば、止めネジ60の先端がその位置決め用窪み54に嵌め込まれてその軸方向の動きは勿論、その回転方向の動きも規制することができるため、確実にその位置決めを行うことができる。
また、さらにこの位置決め用窪み54をその切欠部53の周方向に所定の間隔を隔てて複数形成すれば、所定の角度で給油継手50の位置決めを容易かつ確実に行うことができる。例えば、図3(B)に示すように、一方の位置決め用窪み54の位置から半周した位置にもう1つの位置決め用窪み54を形成しておけば、継手部材52を180°逆向きに取り付けることもできる。なお、さらに細かく位置決めするために、この位置決め用窪み54をさらに短い間隔で複数形成しても良いことは勿論である。
また、前記のような止めネジ60に代えて図6に示すような止めピン70を用い、この止めピン70を通し孔42に打ち込んでその先端を給油孔41に挿入した給油継手50の切欠部53に係合するようにしても良い。
また、図7〜図9に示すように、この給油継手50の切欠部53近傍であって、この切欠部53の継手部材52側に溝55を形成し、この溝55にOリング80を備えれば、この給油継手50の周囲をシールすることが可能となり、給油孔41からの潤滑油の漏れなどを確実に防止できる。
なお、本実施の形態では、スライダ20の端面側に給油孔41を形成し、その給油孔41に給油継手50を取り付ける例で説明したが、この給油孔41をスライダ20の側面に取り付けるようにしても同様な効果が得られる。
100…直動案内装置
10…ガイドレール
12,13…レール側転動溝
20…スライダ
21…スライダ本体
22…循環部品
23,24…ベアリング側転動溝
30…転動体
40…油路
41…給油孔
42…通し孔
50…給油継手
51…継手本体
52…継手部材
53…切欠部
55…溝
54…位置決め用窪み
60…止めネジ
70…止めピン
80…Oリング

Claims (5)

  1. ガイドレールに沿って往復移動するスライダの端面または側面に当該スライダ内に形成された油路と連通する給油孔を形成し、当該給油孔に管状の給油継手を挿脱自在に備えた直動案内装置であって、
    前記給油継手の表面に切欠部を形成すると共に、前記スライダの上面から前記給油孔側に連通する通し孔を形成し、当該通し孔に止めネジをねじ込んでその先端を前記給油孔に挿入した前記給油継手の切欠部に係合することを特徴とする直動案内装置。
  2. ガイドレールに沿って往復移動するスライダの端面または側面に当該スライダ内に形成された油路と連通する給油孔を形成し、当該給油孔に管状の給油継手を挿脱自在に備えた直動案内装置であって、
    前記給油継手の表面に切欠部を形成すると共に、前記スライダの上面から前記給油孔側に連通する通し孔を形成し、当該通し孔に止めピンを打ち込んでその先端を前記給油孔に挿入した前記給油継手の切欠部に係合することを特徴とする直動案内装置。
  3. 請求項1または2に記載の直動案内装置において、
    前記切欠部を前記給油継手の周方向に沿って環状に形成すると共に、当該切欠部の一部に前記止めネジまたは止めピンの先端が嵌め込まれる位置決め用窪みを形成したことを特徴とする直動案内装置。
  4. 請求項3に記載の直動案内装置において、
    前記位置決め用窪みを前記切欠部の周方向に所定の間隔を隔てて複数形成したことを特徴とする直動案内装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の直動案内装置において、
    前記給油継手の切欠部近傍にOリングを備えたことを特徴とする直動案内装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013096532A (ja) * 2011-11-02 2013-05-20 Nsk Ltd 直動案内装置用の給油継手固定スリーブ、直動案内装置、および直動案内装置の給油継手の固定方法
JP2013113349A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Nsk Ltd 潤滑剤供給部品の取付構造
JP2013185693A (ja) * 2012-03-09 2013-09-19 Nsk Ltd 潤滑剤供給部品の取付構造

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