JP2007220518A - 車輌用灯具 - Google Patents

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【課題】 車輌の走行状態や車輌用灯具の点灯状態に依存することなくレンズの曇りを防止又は解消する。
【解決手段】 ランプボデイ2に形成され灯室4の外部に連通する少なくとも一つの第1の通気孔6aと、ランプボデイに形成され灯室の外部に連通する少なくとも一つの第2の通気孔14aと、第1の通気孔に配置された第1のフィルター12と、第2の通気孔に配置された第2のフィルター15とを設け、第2の通気孔の開口面積を第1の通気孔の開口面積より大きくし、第2のフィルターの網目の大きさを第1のフィルターの網目の大きさより小さくした。
【選択図】図1

Description

本発明は車輌用灯具に関する。詳しくは、ランプボデイに2種類の通気孔を形成して車輌の走行状態や車輌用灯具の点灯状態に依存することなくレンズの曇りを防止又は解消する技術分野に関する。
レンズとランプボデイによって画成された灯室に光源が配置された車輌用灯具、例えば、車輌用前照灯がある。
このような車輌用灯具にあっては、灯室内部が高湿度となったときのレンズの曇りの防止又は解消を図るために、ランプボデイに通気孔が形成されたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された車輌用灯具にあっては、ランプボデイの後面に二つの通気孔が形成され、該通気孔にそれぞれフィルターが配置されている。車輌用灯具において、光源が発光されると、灯室内部と灯室外部との間に温度差が生じて空気の対流が発生し、一方の通気孔から外部の空気が取り込まれ他方の通気孔から取り込まれた空気が排出される。このとき灯室内部の空気とともに水分が灯室外部に放出され、レンズの曇りが防止又は解消される。
また、車輌においては、その走行時やアイドリング時、即ち、エンジンの動作時には、車輌用灯具の外側の空間において対流が発生する。従って、車輌用灯具にあっては、上記した光源の発光時の他に、エンジンの動作時においても、外側の空間において発生した対流によって、一方の通気孔から外部の空気が取り込まれ他方の通気孔から取り込まれた空気が排出されてレンズの曇りが防止又は解消される。
上記した対流の発生時に一方の通気孔から外部の空気が取り込まれるときには、フィルターによって灯室内部への塵埃の侵入が防止される。
特許第3136467号公報
ところが、上記した従来の車輌用灯具にあっては、レンズの曇りが防止又は解消される状況が車輌用灯具の点灯時又はエンジンの動作時に限定されており、それ以外の対流が発生しないときにはレンズの曇りが防止又は解消され難い。
従って、例えば、車輌の走行前にレンズに曇りが生じていた場合には、アイドリング状態にしてレンズの曇りが解消されるまで車輌を走行させずに待機するか、エンジンの始動から曇りが解消されるまでレンズに曇りが生じたままの状態で車輌を走行させる必要があるという不都合が生じる。
そこで、本発明車輌用灯具は、車輌の走行状態や車輌用灯具の点灯状態に依存することなくレンズの曇りを防止又は解消することを課題とする。
本発明車輌用灯具は、上記した課題を解決するために、ランプボデイに形成され灯室の外部に連通する少なくとも一つの第1の通気孔と、ランプボデイに形成され灯室の外部に連通する少なくとも一つの第2の通気孔と、第1の通気孔に配置された第1のフィルターと、第2の通気孔に配置された第2のフィルターとを設け、第2の通気孔の開口面積を第1の通気孔の開口面積より大きくし、第2のフィルターの網目の大きさを第1のフィルターの網目の大きさより小さくしたものである。
従って、本発明車輌用灯具にあっては、空気の対流によって第1の通気孔から灯室内部の水分が外部に放出されると共に拡散によって第2の通気孔から灯室内部の水蒸気が外部に放出される。
本発明車輌用灯具は、レンズとランプボデイによって画成された灯室に光源が配置された車輌用灯具であって、ランプボデイに形成され灯室の外部に連通する少なくとも一つの第1の通気孔と、ランプボデイに形成され灯室の外部に連通する少なくとも一つの第2の通気孔と、第1の通気孔に配置された第1のフィルターと、第2の通気孔に配置された第2のフィルターとを備え、第2の通気孔の開口面積が第1の通気孔の開口面積より大きくされ、第2のフィルターの網目の大きさが第1のフィルターの網目の大きさより小さくされたことを特徴とする。
従って、点灯時やエンジンの動作時には対流の発生により第1の通気孔を介して水分が灯室の外部へ放出され、非点灯時やエンジンの停止時には拡散作用により第2の通気孔を介して水蒸気が灯室の外部へ放出されるため、車輌の走行状態や車輌用灯具の点灯状態に依存することなくレンズの曇りを防止又は解消することができる。
請求項2に記載した発明にあっては、上記第1のフィルターの網目の直径を0.3mm乃至2.5mmに形成し、上記第2のフィルターの網目の直径を10μm以下に形成したので、灯室への塵埃の侵入の防止及び対流と拡散作用による灯室からの水分の放出を効率的に図ることができる。
請求項3に記載した発明にあっては、上記第1のフィルターとして1インチ当たり10〜80個の穴があいているメッシュフィルターを用い、上記第2のフィルターの網目の直径を10μm以下に形成したので、灯室への塵埃の侵入の防止及び対流と拡散作用による灯室からの水分の放出を効率的に図ることができる。
請求項4に記載した発明にあっては、上記第2の通気孔をランプボデイにおけるレンズ側の端部に形成したので、第2の通気孔がレンズの内面に近い位置に存在し、レンズの曇りを効果的に防止又は解消することができる。
以下に、本発明車輌用灯具を実施するための最良の形態について添付図面を参照して説明する。
以下に示した最良の形態は、本発明車輌用灯具を車輌用前照灯に適用したものである。尚、本発明の適用範囲は車輌用前照灯に限られることはなく、レンズとランプボデイによって画成された灯室に光源が配置された各種の車輌用灯具に広く適用することができる。
車輌用灯具1は、図1に示すように、前方に開口された凹部を有するランプボデイ2と該ランプボデイ2の前面開口を閉塞するレンズ3とを備え、ランプボデイ2とレンズ3によって画成された内部空間が灯室4として形成されている。
ランプボデイ2には灯室4内に配置される光源5が取り付けられている。光源5は、例えば、放電バルブやハロゲンバルブ等の白熱バルブであってもよく、また、発光ダイオード等であってもよい。
ランプボデイ2の後面部6には、例えば、上下に離隔して通気部7、7が設けられている。
通気部7は後面部6から後方へ突出された筒状壁8を有している(図1及び図2参照)。筒状壁8は略円筒状に形成され、下端部に通気用切欠8aを有している。
筒状壁8の内部には後面部6から後方へ突出された平板状の仕切壁9が設けられている。仕切壁9によって筒状壁8の内部が上下二つの空間に仕切られ、これらの二つの空間がそれぞれ上側流動空間10、下側流動空間11として形成される。上側流動空間10は前後に開放された空間とされ、下側流動空間11は後方及び下方に開放された空間とされている。
上側流動空間10の前端は灯室4に連通され、上側流動空間10のうちランプボデイ2の後面部6に対応する部分が第1の通気孔6aとされる。第1の通気孔6aの開口面積は、例えば、50平方ミリメートルとされている。
通気部7は第1のフィルター12を有し、該第1のフィルター12は筒状壁8の後面に取り付けられる。第1のフィルター12はメッシュフィルターであり、例えば、1インチ当たり10〜80個の穴があいている。または、第1のフィルター12として、網目の直径が0.3mm乃至2.5mmのものを用いることも可能である。
第1のフィルター12が筒状壁8の後面に取り付けられた状態において、キャップ13が筒状壁8に取り付けられる。キャップ13は前方に開口され、筒状壁8の後半部及び第1のフィルター12を覆う状態で筒状壁8に後方から取り付けられる。筒状壁8にキャップ13が取り付けられることにより、第1のフィルター12が保持される。
ランプボデイ2の下面部14の前端部には二つの第2の通気孔14a、14aが並んで形成されている(図1及び図3参照)。第2の通気孔14aの開口面積は後面部6に形成された第1の通気孔6aの開口面積より大きくされ、例えば、250平方ミリメートルとされている。尚、第2の通気孔14aの開口面積は、75平方ミリメートル以上であることが好ましい。
下面部14には第2の通気孔14a、14aを覆う第2のフィルター15が貼着されている。第2のフィルター15は網目が第1のフィルター12の網目より小さいフィルターであり、例えば、ジャパンゴアテックス社のOLEOGARD CR VENTが用いられている。第2のフィルター15の網目の直径は、例えば、10μm以下である。このように第2のフィルター15の網目は小さくされており第2の通気孔14a、14aの開口面積が大きくされているため、対流による換気作用はほとんどないが、拡散作用により水蒸気が第2のフィルター15を通過する。また、灯室4内への水や塵埃の侵入が防止される。
以上のように構成された車輌用灯具1において、点灯時には灯室4の温度が上昇して対流が生じ、また、車輌の走行時又はアイドリング時、即ち、エンジンの動作時には車輌用灯具1の外側の空間において対流が生じる。従って、灯室4に一方の通気部7の第1の通気孔6aを介して外部の空気が取り込まれ、取り込まれた空気が他方の通気部7の第1の通気孔6aを介して外部に放出される(図1に実線で示す矢印参照)。通気部7による空気の取込及び放出は、空気が第2の空気流動空間11、第1のフィルター12及び第1の空気流動空間10を順に通過することにより行われる。
空気が灯室4の外部へ放出されるときには、同時に、灯室4内の水分が外部に放出され、レンズ3の曇りが防止又は解消される。また、空気の移動に伴って塵埃の移動も生じるが、通気部7、7にはそれぞれ第1のフィルター12、12が配置されているため、灯室4内への塵埃の侵入が第1のフィルター12、12によって防止される。
一方、非点灯時やエンジンの停止時には対流が生じ難いが、灯室4の内部が外部よりも多湿である場合、即ち、レンズ3に曇りが生じ易い状況にある場合又はレンズ3に曇りが生じている状況にある場合には、拡散作用により第2の通気孔14a、14a及び第2のフィルター15を介して灯室4の内部の水蒸気が外部へ放出され、レンズ3の曇りが防止又は解消される(図1に破線で示す矢印参照)。
従って、例えば、車輌の走行前にレンズ3に曇りが生じていた場合においても、レンズ3の曇りが解消されるまでアイドリング状態にして車輌を走行させずに待機する必要がなく、また、エンジンの始動から曇りが解消されるまでレンズ3に曇りが生じた状態のままで車輌を走行させるという不都合を回避することができる。
また、第1のフィルター12、12の網目の直径を0.3mm乃至2.5mにし又は第1のフィルター12、12として1インチ当たり10〜80個の穴があいているメッシュフィルターを用い、第2のフィルター15の網目の直径を10μm以下にすることにより、灯室4への塵埃の侵入の防止及び対流と拡散作用による灯室4からの水分の放出を効率的に図ることができる。
さらに、車輌用灯具1にあっては、第2の通気孔14a、14aをランプボデイ2の前端部、即ち、ランプボデイ2におけるレンズ3側の端部に形成しているため、第2の通気孔14a、14aがレンズ3の内面に近い位置に存在し、レンズ3の曇りを効果的に防止又は解消することができる。
尚、上記には、二つの第1の通気孔6a、6aを設けると共に二つの第2の通気孔14a、14aを形成した例を示したが、第1の通気孔6aと第2の通気孔14aの数はそれぞれ任意であり、一つであってもよく、また三つ以上であってもよい。第1の通気孔6aが一つの場合には、例えば、灯室4の内部が外部より低圧となったとき等に、第1の通気孔6aから空気が水分とともに外部へ放出される。
上記した最良の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図2及び図3と共に本発明の最良の形態を示すものであり、本図は車輌用灯具の概略断面図である。 通気部の拡大断面図である。 車輌用灯具の一部を示す底面図である。
符号の説明
1…車輌用灯具、2…ランプボデイ、3…レンズ、4…灯室、5…光源、6a…第1の通気孔、12…第1のフィルター、14a…第2の通気孔、15…第2のフィルター

Claims (4)

  1. レンズとランプボデイによって画成された灯室に光源が配置された車輌用灯具であって、
    ランプボデイに形成され灯室の外部に連通する少なくとも一つの第1の通気孔と、
    ランプボデイに形成され灯室の外部に連通する少なくとも一つの第2の通気孔と、
    第1の通気孔に配置された第1のフィルターと、
    第2の通気孔に配置された第2のフィルターとを備え、
    第2の通気孔の開口面積が第1の通気孔の開口面積より大きくされ、
    第2のフィルターの網目の大きさが第1のフィルターの網目の大きさより小さくされた
    ことを特徴とする車輌用灯具。
  2. 上記第1のフィルターの網目の直径を0.3mm乃至2.5mmに形成し、
    上記第2のフィルターの網目の直径を10μm以下に形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具。
  3. 上記第1のフィルターとして1インチ当たり10〜80個の穴があいているメッシュフィルターを用い、
    上記第2のフィルターの網目の直径を10μm以下に形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用灯具。
  4. 上記第2の通気孔をランプボデイにおけるレンズ側の端部に形成した
    ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の車輌用灯具。
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