JP4120005B2 - ランプの防曇構造 - Google Patents

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、車両などに使用されるヘッドランプやフォグランプなどのランプの防曇構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の車両用のランプは、透明感を創出するため、アウターレンズが透明で、レンズカットがないマルチリフレクタータイプの意匠が多用されている。
図4にこのような従来のランプの断面構造を示す。図において、従来のランプ10は、ドーム状のランプハウジング2とその前面に配置するアウターレンズ4とで画成された灯室5内にバルブ1を配置するとともに、このバルブ1の前方にバルブシェード3を設けることにより構成される。バルブシェード3は、前方からバルブ1が直接見えないようにするものであり、一般に、ランプハウジング2にバルブシェード3の端部を固着してバルブ1から僅かな間隔をあけて前方に位置するように延出して形成される。また、ランプハウジング2の灯室5側の内面にはリフレクタ7が配設され、バルブ1からの反射光をアウターレンズ4から効率よく出射するようにしている。
【0003】
ランプハウジング2の一部には呼吸孔6が穿設されている。この呼吸孔6により、バルブ1の点灯時には灯室5内の空気の膨張による空気の排出を、また、消灯時には灯室5内の空気の収縮による空気の吸入を行わせるようにしている。
また、アウターレンズ4は、軽量化のためと成型の容易さから、殆どが樹脂製である。樹脂製のアウターレンズ4では、樹脂による水分の吸収と放出がある。そのために、従来のランプ10の灯室5内に吸入された空気中の水分が結露し、灯室5内の曇りが目立ち易いという課題がある。
【0004】
また、見栄えを良くするためにバルブシェード3を設けている場合には、バルブシェード3の影になる部分、多くはバルブ1の直射光が届かないリフレクタ7の下部側では比較的低温となり、この低温部位に曇りが生じる場合がある。このような曇り発生部位を符号8で示している。
従来、曇り対策として、バルブシェード3を可能な限り小さくして、バルブ1の直射光を可能な限りリフレクタ7の特に下側にも届くように工夫しているが、どうしてもバルブシェード3の影となる部分が生じ、温度差が発生するためリフレクタ7の低温部分が曇り易く、曇り発生部位8が生じてしまう。また、バルブシェード3を小さくすると、見栄えを良くする効果が減少するという、意匠上の背反が生じる。
【0005】
さらに、特に車両用のランプのうち、バンパー下部に設置されるフォグランプなどの場合には、車両が冠水した道路を走行するときなど、呼吸孔6から灯室5内に直接水が浸入することがあり、曇りが非常に発生し易く、防曇対策が一層困難である。
【0006】
呼吸孔6からの水の浸入を防ぐために、呼吸孔6へ、所謂ミクロテックスなどの、空気を通すが水分を通さない膜材を貼っているが、換気効率が悪く、曇り防止には不十分な場合が多い。そのため呼吸孔6の数を増やしてみても、換気効率があまり向上しないために、曇り防止としては不十分である。
【0007】
その他のランプ10の防曇構造として、アウターレンズ4の内面に防曇コート材を塗布し、曇りを水滴化しないようにする対策が考えられる。
しかし、アルミ蒸着を施したリフレクタ7の表面に防曇コートを塗布する実績がなく、技術的にも未だ確立していない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記課題に鑑み、ランプ内に発生する曇りを効果的に除去し又は曇りの発生を効率よく防止し得る新規なランプの防曇構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この発明にかかるランプの防曇構造は次のような構成をとる。
すなわち、請求項1に記載の発明は、ランプハウジングとアウターレンズとから画成される灯室と、この灯室内に配設されアウターレンズを通して光を出射するバルブと、このバルブとアウターレンズとの間に配置したバルブシェードと、このランプハウジングの内面に形成されたリフレクタと、を有するランプにおいて、上記バルブシェードと熱的に接触する熱引き板を、上記バルブシェードの基端部下方から上記ランプハウジングの内面に沿って、上記バルブシェードの影となる部位を覆うように配置し、バルブの点灯熱により高温になったバルブシェードの熱を熱引き板を介して伝熱して曇りを防止又は除去するようにしたものである。
【0010】
この構成によれば、バルブの点灯により温度が上昇するとともに、ランプハウジング内に温度差が生じたとしても、このような温度差が生じた結果低温となる部位に、予め、熱引き板を配置しており、しかもこの熱引き板をバルブシェードと熱的に接触させているので、バルブの点灯熱により高温になったバルブシェードの熱を熱引き板へ伝導することができる。そのため、たとえ低温側に曇り発生部位が生じたとしても、その曇りを効果的に蒸発させることができる。
【0011】
請求項1に記載のランプの防曇構造において、前記熱引き板は、前記バルブシェードと一体的に形成されるか、又は、バルブシェードと別体構成でなるとともにバルブシェードに連結されていることが好ましい。
さらに、前記熱引き板は、好ましくは、前記リフレクタの少なくとも曇り発生部位と同一意匠面形状に形成される。
【0012】
このように構成されるランプの防曇構造により、ランプシェードにおいて高温になった点灯熱を、従来のランプにおいて曇りが発生する部位に、熱引き板を介して伝熱することにより、従来のランプでは低温であった曇り発生部位の雰囲気温度が上昇し、従って水分の蒸発が速やかにでき、ランプに曇りが発生しなくなる。
【0013】
上記構成において、熱引き板を、バルブシェードと一体的に形成していると、点灯熱をさらに効率良く熱引き板へ伝熱することができるようになる。また、熱引き板を、バルブシェードと別体構成で形成するとともにバルブシェードと連結していると、曇りが発生する部位に応じて熱引き板を配置することができ、設定作業が柔軟に行える。
さらに、熱引き板を、リフレクタと共に意匠形状に成形するようにすると、見栄えを損なうことなしに、効率の良い防曇構造が実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面により詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明の第1の実施の形態を説明するランプの防曇構造の構成を示す図であり、図1はその概略断面図、図2は分解斜視図である。
図において、本発明の防曇構造を有するランプ30は、ドーム状のランプハウジング20とその前面に配置するアウターレンズ4からなる灯室5内に、ランプハウジング20の中央凹部にバルブ1を配置するとともに、このバルブ1の前方にバルブシェード3を設けることにより構成される。なお、バルブ1は、電球と電球用ソケットのことを総称して称している。
バルブシェード21は、前方からバルブ1が直接見えないようにするものであり、一般に、ランプハウジング2にバルブシェード21の端部を、ビス24等で固着してバルブ1から僅かな間隔をあけて前方に位置するように延出して形成される。また、ランプハウジング20の灯室5側の内面にはリフレクタ22が敷設され、バルブ1からの反射光をアウターレンズ4から効率よく出射するようにしている。
さらに、ランプハウジング2の一部には呼吸孔6が開設されている。この呼吸孔6により、バルブ1の点灯時には灯室5内の空気の膨張による空気の排出を、また、消灯時には灯室5内の空気の収縮による空気の吸入を行わせるようにしている。
以上の構成は、従来のランプの構成と同じである。
【0015】
アウターレンズ4は、前述したように、軽量化のためと成型の容易さから樹脂製を採用しているが、樹脂による水分の吸収と放出のため、灯室5内に吸入された空気中の水分が結露し、灯室5内の曇りが発生し易い。
そこで、ランプの曇り防止するため、本実施の形態ではバルブシェード21を利用して、熱引き板23を配設している。
【0016】
上記熱引き板23は、灯室5内で、ランプハウス20の底面側に配置され、本例では、前端がアウターレンズ4近傍まで達するよう延設され、基端側は、バルブシェード21を固着しているビス24で共締めされて固定されている。この熱引き板23としては、バルブシェード21と同様に、熱伝導率の高い材料、例えば鉄やアルミニウムまたは銅などの金属製で形成されるのが好ましい。
【0017】
図2は熱引き板23を含む本発明のランプ30の防曇構造を説明する組立て図である。熱引き板23は、バルブシェード21とは別体に構成され、全体がほぼ扇形に形成され、上述のように、その一端はバルブシェード21と共に共締めビス24によりランプハウジング20に接続される。
この熱引き板23は、ランプハウジング20のバルブシェード21より下方の位置で、ランプハウジング20の下面にランプハウジング20に沿う形状で配置され、ランプハウジング20の下部に設けられた熱引き板あてリブ25に接するように配置される。
熱引き板23の灯室5側の面は、リフレクタの作用をなすように意匠面として成形されている。
【0018】
なお、熱引き板あてリブ25は、車両の走行により熱引き板23が振動するのを防止するために、熱引き板23が配設される下部に設けられている。この熱引き板あてリブ25は、耐熱性の樹脂、例えば不飽和ポリエステル樹脂で、ランプハウジング20と共に一体成形により形成されることができる。
なお、図示していないが、呼吸孔6からの水の浸入を防ぐために、呼吸孔6へミクロテックス等(空気を通し、水分は通さない膜材)が貼着されている。
【0019】
このように構成される本発明の防曇構造を有するランプ30において、バルブ1を点灯すると、灯室5内は点灯の熱で高温になるが、例えば、バルブシェード21の影になる部分は、直接光が当たるランプハウジング20のリフレクタ22面に比べて低温状態となる。このように、バルブ1の直射光が届かないリフレクタ22の下部側では低温となり、この低温部位に曇りが生じることになる。この曇り発生部位8を覆うかたちで熱引き板23が配置されており、この熱引き板23はバルブシェード21と連接されていることから、バルブシェード21において高温になった点灯熱を、熱引き板23を介して伝熱することにより、従来のランプ10では低温であった曇り発生部位8であるランプハウジング20の下部の雰囲気温度が上昇し、灯室5内の水分の蒸発が速やかにでき、ランプ30に曇りが発生しなくなる。
【0020】
図3は本発明のランプの防曇構造の別の実施形態を示す。
この実施の形態では、バルブシェード一体型の熱引き板26により防曇を行う構成となっている。
26aはバルブシェード部分で、26bが熱引き板となる部分である。熱引き板部分26bはバルブシェード部分26aの基端部下方から、ランプハウジング20の内面に沿って前方へ延出して形成されている。この構造では、バルブシェード一体型の熱引き板26が、バルブシェード部分26aの基端部をビス27にてランプハウジング20へ接続することにより固定される。
その他の図1に示したものと同一の符号は、図1と同一のものを示すので説明は省略する。
【0021】
このバルブシェード一体型の熱引き板26は、例えば、鉄や銅又はアルミニウム材などにより、バルブシェード部分26aと熱引き板部分26bとを別々に作製した後に、溶接で一体に形成したり、または最初からプレス加工法などで一体となるように作製することができる。
【0022】
この構成によれば、バルブシェード一体型の熱引き板26で防曇構造を実現できるので、点灯熱をさらに効率良く熱引き板部分へ伝熱することができるようになることと、部品点数の増加がないという利点がある。
【0023】
以上述べてきた、熱引き板23あるいは、バルブシェード一体型の熱引き板26の熱引き板部分26bは、ランプハウジング20のリフレクタ22と共に、ランプハウジング20の内表面に沿って意匠形状に成形される。このように、リフレクタ20と、熱引き板23あるいはバルブシェード一体型の熱引き板26の熱引き板部分26bが同じに意匠されているから、外部からは熱引き板23あるいは熱引き板部分26bが、リフレクタ22とは区別がつかないことになる。このようにして、見栄えを損なうことなしに防曇構造が実現できる。
本発明は上記実施例に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】
上記説明から理解されるように、この発明によると、灯室内の曇り発生部位に熱伝導率の高い材料で形成した熱引き板を介在させているので、ランプの曇り防止及び発生した曇りの除去を効率良く行うことができる。また、熱引き板は、反射面と同様な意匠が可能となるので、見栄えを損なうことなしに防曇構造が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防曇構造を備えたランプにおける実施の形態を説明する概略断面図である。
【図2】図1に示すランプの分解斜視図である。
【図3】本発明の別の実施態様を示す概略断面図である。
【図4】従来のランプの断面概略図である。
【符号の説明】
1 バルブ
4 アウターレンズ
5 灯室
6 呼吸孔
8 曇り発生部位
20 ランプハウジング
21 バルブシェード
22 リフレクタ
23 熱引き板
24 共締めビス
25 熱引き板あてリブ
26 バルブシェードと一体型の熱引き板
26a バルブシェード部分
26b 熱引き板部分
27 ビス
30 防曇構造を有するランプ

Claims (4)

  1. ランプハウジングとアウターレンズとから画成される灯室と、この灯室内に配設されアウターレンズを通して光を出射するバルブと、このバルブとアウターレンズとの間に配置したバルブシェードと、該ランプハウジングの内面に形成されたリフレクタと、を有するランプにおいて、
    上記バルブシェードと熱的に接触する熱引き板を、上記バルブシェードの基端部下方から上記ランプハウジングの内面に沿って、上記バルブシェードの影となる部位を覆うように配置し、点灯熱により高温になったバルブシェードの熱を熱引き板を介して伝熱して曇りを防止又は除去することを特徴とする、ランプの防曇構造。
  2. 前記熱引き板は、前記バルブシェードと一体的に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のランプの防曇構造。
  3. 前記熱引き板は、前記バルブシェードと別体構成でなり、該バルブシェードに連結されていることを特徴とする、請求項1に記載のランプの防曇構造。
  4. 前記熱引き板は、前記リフレクタの少なくとも曇り発生部位と同一意匠面形状に形成されていることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載のランプの防曇構造。
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