JP2007177145A - 液体洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)過酸化水素又は水中で過酸化水素を生成する化合物、(b)漂白活性化剤0.1〜10質量%、(c)非イオン界面活性剤45〜80質量%、(d)水、(e)ホウ酸、ホウ砂、及びホウ酸塩から選ばれる少なくとも1種の化合物、及び(f)ポリオール化合物を含有し、20℃におけるpHが4〜7である、液体洗浄剤。
【選択図】なし
Description
本発明の液体洗浄剤は、(a)成分として過酸化水素又は水中で過酸化水素を生成する化合物を含有する。水中で過酸化水素を生成する化合物としては、過炭酸塩、過ホウ酸塩等が挙げられる。(a)成分の過酸化水素としての含有量は、液体洗浄剤中に好ましくは0.1〜6質量%、より好ましくは0.5〜5質量%、更に好ましくは1〜4.5質量%、より更に好ましくは1〜3質量%である。このような範囲において優れた漂白効果を得ることができる。
本発明の液体洗浄剤は、(b)成分として漂白活性化剤を含有する。
本明細書中において、漂白活性化剤とは、無機過酸化物と反応することで有機過酸を生成する化合物を意味する。本発明の漂白活性化剤としては、以下の一般式で表されるエステル結合を有する化合物が挙げられる。
R−C(=O)−LG (1)
式中、Rは、炭素数約6〜約13の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、アルケニル基、アリール基又はアルキル基置換アリール基であり、好ましくは炭素数約6〜約13の分岐鎖のアルキル基である。LGは脱離基であり、具体的には以下の基が挙げられる。
本発明の液体洗浄剤は、(c)成分として非イオン界面活性剤を含有する。非イオン界面活性剤としては下記一般式(4)の化合物が好ましい。
R4a−O[(EO)a/(PO)b]−H (4)
〔式中、R4aは炭素数10〜18、好ましくは12〜14の、アルキル基又はアルケニル基を示す。aは数平均付加モル数0〜20の数、bは数平均付加モル数0〜20の数を示し、a及びbの両者が0の場合を除く。好ましくはaの数平均付加モル数は6〜15、より好ましくは7〜12が良好であり、bの数平均付加モル数は0〜10、より好ましくは1〜5、特に好ましくは1〜3の数である。〕
R5a−O(EO)a(PO)b(EO)c−H (5)
〔式中、R5aは炭素数10〜18、好ましくは12〜14の、アルキル基又はアルケニル基を示す。aは数平均付加モル数1〜20の数、bは数平均付加モル数1〜20の数、cは数平均付加モル数1〜20の数を示す。好ましくは、aの数平均付加モル数は6〜15、より好ましくは7〜12が良好であり、bの数平均付加モル数は1〜10、より好ましくは1〜5、特に好ましくは1〜3の数が良好であり、cの数平均付加モル数は6〜15、より好ましくは7〜12である。〕
本発明の液体洗浄剤は、(e)成分としてホウ酸、ホウ砂及びホウ酸塩から選ばれる少なくとも1種の化合物を含有する。ホウ酸塩としては、ホウ酸ナトリウム、ホウ酸カリウム、ホウ酸アンモニウム、4ホウ酸ナトリウム、4ホウ酸カリウム、4ホウ酸アンモニウム等が挙げられる。
本発明の液体洗浄剤は、(f)成分としてポリオール化合物を含有する。本発明において、ポリオール化合物とは、液体洗浄剤中で(e)成分とモノ体又はジ体を形成し得る化合物であり(下記一般式を参照)、隣り合う炭素原子の両方にそれぞれ1つヒドロキシ基を有する部位が1つ以上存在する化合物、及び/又は3個以上のヒドロキシ基を有する化合物が好適である。更に、3個以上のヒドロキシ基を有し、且つ隣り合う炭素原子の両方にそれぞれ1つヒドロキシ基を有する部位が1つ以上存在するような構造を有する化合物も好ましい。(f)成分の具体的例としては下記(1)〜(4)の化合物が好適であり、これらの化合物からなる群より選ばれる少なくとも1種以上を用いることができる。
(2)ソルビトール、マンニトール、マルチトース、イノシトール、及びフィチン酸から選ばれる糖アルコール類;
(3)グルコース、アピオース、アラビノース、ガラクトース、リキソース、マンノース、ガロース、アルドース、イドース、タロース、キシロース、及びフルクトースから選ばれる還元糖類、及びこれらの誘導体(アルキル(ポリ)グリコシド等);並びに
(4)デンプン、デキストラン、キサンタンガム、グアガム、カードラン、プルラン、アミロース、及びセルロースから選ばれる多糖類。
また、本発明では洗浄力向上及び溶液安定性向上の観点から溶剤〔以下(g)成分という〕を含有することが好ましい。(g)成分としては、(g1)炭素数1〜5の1価アルコール、(g2)2〜12の多価アルコール、(g3)下記の一般式(7)で表される化合物、(g4)下記の一般式(8)で表される化合物が挙げられる。
液体洗浄剤を、30℃で1週間貯蔵した後、3°DH硬水を用いて0.1容量%濃度になる様に希釈し、下記で調製したブドウジュース汚染布4枚をターゴトメーターにて洗浄した(80rpm×10分)。その後、ブドウジュース汚染布を水道水ですすぎ乾燥させて、下式により漂白率を求めた。
漂白率(%)=(漂白後の反射率−漂白前の反射率)/(白布の反射率−漂白前の反射率)×100
反射率は、日本電色工業(株)製NDR−10DPで460nmフィルターを使用して測定した。
カルピス(株)製ブドウジュース(ウェルチグレープ100(賞味期限060915)/内容量800gの瓶)の液に木綿金布#2003を半日浸した後、布を取りだし、自然乾燥させた。その後6cm×6cmの試験布として裁断し実験に供した。
(2−1)過酸化水素安定性
貯蔵前及び40℃1ヶ月後の液体洗浄剤を1/10N過マンガン酸カリ溶液により滴定し、有効酸素濃度を測定した。過酸化水素の安定性は次式で求めた。
過酸化水素安定性(%)=(貯蔵後の有効酸素濃度)/(貯蔵前の有効酸素濃度)×100
貯蔵前及び30℃1週間後の液体洗浄剤中の漂白活性化剤含有量を高速液体クロマトグラフィーで測定し、下式により漂白活性化剤残存率を求めた。
漂白活性化剤残存率(%)=(貯蔵後の漂白活性化剤含有量)/(貯蔵前の漂白活性化剤含有量)×100
表中の各成分としては、以下のものを用いた。
a−1;過酸化水素
b−1;デカノイルオキシ−p−ベンゼンカルボン酸
b−2;イソノナノイルオキシ-p-ベンゼンスルホン酸ナトリウム(3,5,5-トリメチルヘキサノイルオキシ-p-ベンゼンスルホン酸ナトリウム)
b−3;ノナノイルオキシ-p-ベンゼンスルホン酸ナトリウム
c−1;ポリオキシエチレンラウリルエーテル(エチレンオキシド平均付加モル数12)
c−2;C12H25O−(C2H4O)7−(C3H6O)2−(C2H4O)5−H
c’−1;ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム
c’−2;ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム(エチレンオキシド平均付加モル数3)
c’−3;N-ドデシル-N,N,N-トリメチルアンモニウムメチル硫酸エステル塩
d−1:イオン交換水
e−1;ホウ酸
e−2;4ホウ酸ナトリウム
f−1;ソルビトール
f−2;グルコース
f−3;グリセリン
f−4;ポリアルキルグルコシド、アルキル基の炭素数12、平均糖縮合度1.5)
g−1;ブチルジグリコール
g―2;フェニルトリグリコール
g−3:プロピレングリコール
h−1:ホスホン酸系金属封鎖剤、デイクエスト2010(ソルーシア社製)
Claims (8)
- (a)過酸化水素又は水中で過酸化水素を生成する化合物、(b)漂白活性化剤0.1〜10質量%、(c)非イオン界面活性剤45〜80質量%、(d)水、(e)ホウ酸、ホウ砂、及びホウ酸塩から選ばれる少なくとも1種の化合物、及び(f)ポリオール化合物を含有し、20℃におけるpHが4〜7である、液体洗浄剤。
- (f)成分/(e)成分のモル比が1.5〜4である請求項1記載の液体洗浄剤。
- 前記非イオン界面活性剤がオキシエチレン基及びオキシプロピレン基を有するポリオキシアルキレンアルキルエーテル型非イオン界面活性剤を含む請求項1又は2に記載の液体洗浄剤。
- 更に、(g)溶剤を0.01〜40質量%含有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の液体洗浄剤。
- 1000容積倍の水により希釈した希釈液の20℃におけるpHが8.5以上10.5未満である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の液体洗浄剤。
- 請求項1〜5記載の液体洗浄剤を50〜1500容積倍の水で希釈し、20℃〜60℃に加温して漂白、洗浄、除菌及び消臭の、少なくともいずれかの効果を得るために用いる衣類の洗浄方法。
- (c)成分、(d)成分、(e)成分及び(f)成分を混合してなる、pHが3〜7の母液を調製する工程、並びに該母液に(a)成分及び(b)成分を同時又は別個に添加する工程を包含する、請求項1〜5いずれか1項に記載の液体洗浄剤の製造方法。
- (b)成分を母液に添加する際に、(c)成分の一部を(b)成分と予め混合して添加する、請求項7記載の液体洗浄剤の製造方法。
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