JP2007112209A - 車両の制動力保持装置、及び車両の制動力保持方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPUは、車両が停止した車両停止期間T1中における各ホイールシリンダ内のブレーキ液圧BPを検出し、車両停止期間T1の終了直後に、その車両停止期間T1における最大操作ブレーキ液圧BP1を設定する。そして、CPUは、その設定した最大操作ブレーキ液圧BP1に応じた閾値KBPを設定する。その後、ブレーキペダルの踏込み操作に基づき、各ホイールシリンダ内のブレーキ液圧BPが閾値KBP以上となった場合に、ヒルホールド制御を実行する。
【選択図】図4
Description
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図1〜図5に従って説明する。なお、以下における本明細書中の説明においては、車両の進行方向(前進方向)を前方(車両前方)として説明する。また、特に説明がない限り、以下の記載における左右方向は、車両進行方向における左右方向と一致するものとする。
図2に示すように、本実施形態の制動力付与機構15は、マスタシリンダ30及びブースタ31を有する液圧発生装置32と、2つの液圧回路33,34を有する液圧制御装置(図2では二点鎖線で示す。)35とを備えている。各液圧回路33,34は、液圧発生装置32に接続されると共に、各車輪FR,FL,RR,RLに対応して設けられたホイールシリンダ(制動手段)36a,36b,36c,36dに接続されている。すなわち、右前輪FRにはホイールシリンダ36aが対応すると共に、左前輪FLにはホイールシリンダ36bが対応している。また、右後輪RRにはホイールシリンダ36cが対応すると共に、左後輪RLにはホイールシリンダ36dが対応している。
図3に示すマップは、車両が停止する路面の斜度grと、この斜度grに車両が停止する際に最低限度必要なホイールシリンダ36a〜36d内のブレーキ液圧(各車輪FR,FL,RR,RLに対する制動手段からの制動力)である最低ブレーキ液圧(最小制動力)BPminとの関係を示すものである。この最低ブレーキ液圧BPminは、路面の斜度grが大きくなる程、高くなるように設定されている。すなわち、最低ブレーキ液圧BPminは、路面の斜度grの大きさに比例して変化している。
ここで、ヒルホールド制御とは、ブレーキペダル37の踏込み操作に基づいて車両が停止した場合に、そのブレーキペダル37の踏込み操作が解消されたとしても、各車輪FR,FL,RR,RLに対する各ホイールシリンダ36a〜36dからの制動力を、各車輪FR,FL,RR,RLが回動しないように保持する制御である。すなわち、ヒルホールド制御が実行された場合、CPU60は、各液圧回路33,34上の常開型の電磁弁42,43,46,47を通電状態とすることにより、各ホイールシリンダ36a〜36d内のブレーキ液圧BPを保持するようになっている。
(1)車両停止期間T1中における最大操作ブレーキ液圧(最大操作制動力)BP1を設定し、その最大操作ブレーキ液圧BP1に応じて閾値KBPが設定される。すなわち、ブレーキペダル37の踏込み量(操作量、操作力)が比較的小さい搭乗者に対しては比較的低い閾値KBPが設定される一方、ブレーキペダル37の踏込み量(操作量、操作力)が比較的大きい搭乗者に対しては比較的高い閾値KBPが設定される。そして、その閾値KBPの設定後、車両停止時における各ホイールシリンダ36a〜36d内のブレーキ液圧BP(各車輪FR,FL,RR,RLに対する制動手段からの制動力)が閾値KBP以上となった場合には、ヒルホールド制御が実行される。したがって、ブレーキペダル37の踏込み量(操作量、操作力)が搭乗者毎に相違していても、ヒルホールド制御の誤作動を抑制できると共に、ヒルホールド制御を実行させるためにブレーキペダル37が操作された場合に該ヒルホールド制御が作動しないことを抑制することができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。なお、第2の実施形態は、ヒルホールド制御処理ルーチンにおけるステップS18,S19の制御内容が第1の実施形態と異なっている。したがって、以下の説明においては、第1の実施形態と相違する部分について主に説明するものとし、第1の実施形態と同一又は相当する部材構成には同一符号を付して重複説明を省略するものとする。
(5)最新の最大操作ブレーキ液圧(最大操作制動力)BP1がRAM(最大操作制動力記録手段)62に記録されている非最新の最大操作ブレーキ液圧BP1よりも大きい場合には、RAM62の所定領域の記録内容が最新の最大操作ブレーキ液圧BP1に更新される。そして、その更新された最大操作ブレーキ液圧BP1が基準ブレーキ液圧(基準制動力)BBPとなる。そして、その基準ブレーキ液圧BBP(=BP1)に基準値BVを加算することにより閾値KBPが設定される。そのため、比較的低い値の閾値KBPが設定されることに基づきヒルホールド制御が誤作動することをより抑制することができる。
・各実施形態において、トランスミッション22のシフトレンジがパーキングレンジである場合において、車両が停止しているときに、各ホイールシリンダ36a〜36d内のブレーキ液圧BPが検出されるようにしてもよい。ここで、トランスミッション22のシフトレンジがパーキングレンジである場合には、搭乗者によるブレーキペダル37の踏込み量(操作量、操作力)が比較的大きく、ヒルホールド制御の誤作動が発生する可能性が比較的高い。ところが、このように構成した場合、トランスミッション22のシフトレンジがパーキングレンジである場合における最大操作ブレーキ液圧BP1に応じた閾値KBPが設定される。そのため、ヒルホールド制御が誤差動することを、より好適に抑制することができる。
・また、ヒルホールド制御処理ルーチンでは、ステップS23,S24の処理を実行しなくてもよい。
・各実施形態において、前輪駆動車に搭載された車両の制動力保持装置11ではなく、後輪駆動車に搭載される車両の制動力保持装置に具体化してもよい。また、四輪駆動車に搭載される車両の制動力保持装置に具体化してもよい。
Claims (7)
- 車両が停止した車両停止期間(T1)中であるか否かを判定する車両停止判定手段(60)と、
該車両停止判定手段(60)による判定結果が肯定判定である場合に、ブレーキペダル(37)の操作に基づき前記車両の各車輪(FR,FL,RR,RL)に対して付与されている制動力(BP)を検出する制動力検出手段(60,PS1,PS2)と、
該制動力検出手段(60,PS1,PS2)により検出された前記制動力(BP)を記録する制動力記録手段(62)と、
前記車両停止判定手段(60)による判定結果が肯定判定から否定判定に切り換わった場合に、一回の車両停止期間(T1)中に前記制動力記録手段(62)に記録された前記制動力(BP)のうち最も大きな制動力(BP)に応じた値を閾値(KBP)として設定する閾値設定手段(60)と、
前記車両停止時における前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に対して付与されている制動力(BP)が前記閾値(KBP)以上であるか否かを判定する制動力判定手段(60)と、
該制動力判定手段(60)による判定結果が肯定判定である場合に、前記ブレーキペダル(37)の操作解消後においても前記各車輪(FR,FL,RR,RL)の回動を回避するために前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に対する制動力(BP)を保持させるように前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に制動力(BP)を付与する制動手段(36a,36b,36c,36d)を制御する制御手段(60)とを備えた車両の制動力保持装置。 - 一回の車両停止期間(T1)中に前記制動力記録手段(62)に記録された前記制動力(BP)のうち最も大きな制動力(BP)を最大操作制動力(BP1)として設定する最大操作制動力設定手段(60)と、前記最大操作制動力(BP1)を複数記録する最大操作制動力記録手段(62)と、該最大操作制動力記録手段(60)に記録された前記各最大操作制動力(BP1)を平均した値を基準制動力(BBP)として設定する基準制動力設定手段(60)とをさらに備え、前記閾値設定手段(60)は、前記基準制動力(BBP)と予め設定された基準値(BV)とを加算することにより前記閾値(KBP)を設定する請求項1に記載の車両の制動力保持装置。
- 一回の車両停止期間(T1)中に前記制動力記録手段(62)に記録された前記制動力(BP)のうち最も大きな制動力(BP)を最大操作制動力(BP1)として設定する最大操作制動力設定手段(60)と、前記最大操作制動力(BP1)を記録する最大操作制動力記録手段(62)と、前記最大操作制動力設定手段(60)により最新の最大操作制動力(BP1)が設定された場合に、該最新の最大操作制動力(BP1)が前記最大操作制動力記録手段(62)に記録されている非最新の最大操作制動力(BP1)よりも大きいか否かを判定する最大操作制動力判定手段(60)と、該最大操作制動力判定手段(60)による判定結果が肯定判定である場合には前記最新の最大操作制動力(BP1)を基準制動力(BBP)として設定する一方、前記最大操作制動力判定手段(60)による判定結果が否定判定である場合には前記非最新の最大操作制動力(BP1)を基準制動力(BBP)として設定する基準制動力設定手段(60)とをさらに備え、前記閾値設定手段(60)は、前記基準制動力(BBP)と予め設定された基準値(BV)とを加算することにより前記閾値(KBP)を設定する請求項1に記載の車両の制動力保持装置。
- 前記車両が停止した路面の斜度(gr)を検出する路面斜度検出手段(60,SE9)と、該路面斜度検出手段(60,SE9)により検出された斜度(gr)の路面上に前記車両が停止する際に最低限必要な前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に対する制動力(BP)を最小制動力(BPmin)として設定する最小制動力設定手段(60)とをさらに備え、前記基準制動力設定手段(60)は、前記基準制動力(BBP)が前記最小制動力(BPmin)未満である場合には、該最小制動力(BPmin)を前記基準制動力(BBP)として設定する請求項2又は請求項3に記載の車両の制動力保持装置。
- 前記最大操作制動力(BP1)に応じて設定された前記閾値(KBP)が前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に付与可能な最大制動力(BPmax)以上であるか否かを判定する最大制動力判定手段(60)をさらに備え、前記閾値設定手段(60)は、前記最大制動力判定手段(60)による判定結果が肯定判定である場合に、前記最大制動力(BPmin)以下となる予め設定された最大作動値(BPmax1)となるように前記閾値(KBP)を設定する請求項2〜請求項4のうち何れか一項に記載の車両の制動力保持装置。
- 自動変速機(22)又は無段変速機(22)を搭載した車両の制動力保持装置(11)であって、前記制動力検出手段(60,PS1,PS2)は、前記自動変速機(22)又は無段変速機(22)のシフトレンジがパーキングレンジである場合に、前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に対して付与されている制動力(BP)を検出する請求項1〜請求項5のうち何れか一項に記載の車両の制動力保持装置。
- 車両が停止した車両停止期間(T1)中であるか否かを判定し、その判定結果が肯定判定である場合には、ブレーキペダル(37)の操作に基づき各車輪(FR,FL,RR,RL)に付与されている制動力(BP)を検出すると共に該制動力(BP)を記録し、その判定結果が肯定判定から否定判定に切り換わった場合には、一回の車両停止期間(T1)中に記録した前記制動力(BP)のうち最も大きな制動力(BP)に応じた値を閾値(KBP)として設定し、その後、前記車両停止時における前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に対して付与されている制動力(BP)が前記閾値(KBP)以上であるか否かを判定し、該判定結果が肯定判定である場合には、ブレーキペダル(37)の操作解消後においても前記各車輪(FR,FL,RR,RL)の回動を回避するために前記各車輪(FR,FL,RR,RL)に対する制動力(BP)を保持させるようにした車両の制動力保持方法。
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