JP2007068461A - コンニャク製品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明はコンニャク特有の臭いを除去し、イソフラボン、レシチン、サポニン、ビタミンB1、B2等を含む、健康食品として食することができるコンニャク製品の製造方法を得るにある。
【解決手段】 コンニャク粉に所定量の水あるいは加工水および1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程と、この混合工程後に混合物に所定量の凝固剤を投入して混錬する混錬工程と、この混錬工程後に加熱して所定の形状に成型する成型工程とでコンニャクの製造方法を構成している。
【選択図】 図1
【解決手段】 コンニャク粉に所定量の水あるいは加工水および1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程と、この混合工程後に混合物に所定量の凝固剤を投入して混錬する混錬工程と、この混錬工程後に加熱して所定の形状に成型する成型工程とでコンニャクの製造方法を構成している。
【選択図】 図1
Description
本発明は刺身コンニャク、板コンニャク、しらたき、ラーメン等のコンニャク製品の製造方法に関する。
従来のコンニャクの製造方法は容器内に所定量の冷水を入れるとともに、該冷水に所定量の1価の陽イオンのナトリウム、カリウムあるいは2価の陽イオンのカルシウム等の凝固剤を投入して混合し、凝固剤溶液を形成する凝固剤溶液形成工程と、この凝固剤溶液形成工程で形成した凝固剤溶液中に、該凝固剤溶液を軽く攪拌しながらコンニャクの精粉あるいは加熱済のコンニャク芋等のコンニャク原料を順次所定量投入して混合物を形成するコンニャク原料投入工程と、このコンニャク原料投入工程後に混合物を攪拌しながら所定時間かけて50℃〜60℃に加熱する加熱工程と、この加熱工程を経たものを十分なゲル状化するまで放置する熟成工程と、この熟成工程後にゲル状化したものをブロック状に切断する切断工程と、この切断工程後に切断されたゲル状化したものを所定時間煮沸する煮沸工程と、この煮沸工程後に冷水貯留槽に投入して貯留する貯留工程とを用いて行なう方法が考えられている。
このようなコンニャクの製造方法では従来と同様な成分のコンニャクとなるため、栄養価のないものであるという欠点があった。
特開平5−236887
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、コンニャク特有の臭いを除去し、イソフラボン、レシチン、サポニン、ビタミンB1、B2等を含む、健康食品として食することができるコンニャク製品の製造方法を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はコンニャク粉に所定量の水あるいは加工水および1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程と、この混合工程後に混合物に所定量の凝固剤を投入して混錬する混錬工程と、この混錬工程後に加熱して所定の形状に成型する成型工程とでコンニャクの製造方法を構成している。
本発明はコンニャク粉に所定量の水あるいは加工水、1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳および米粉を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程と、この混合工程後に混合物に所定量の凝固剤を投入して混錬する混錬工程と、この混錬工程後に加熱して所定の形状に成型する成型工程とでコンニャク製品の製造方法を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)コンニャク粉に所定量の水あるいは加工水および1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程と、この混合工程後に混合物に所定量の凝固剤を投入して混錬する混錬工程と、この混錬工程後に加熱して所定の形状に成型する成型工程とからなるので、コンニャク特有の臭いを除去して食べやすくするとともに、大豆の成分中のイソフラボン、レシチン、サポニン、ビタミンB1、B2を含むコンニャク製品を製造することができる。
したがって、健康食品として食することができる。
したがって、健康食品として食することができる。
(2)前記(1)によって、容易に製造することができる。
(3)請求項2も前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、米粉の混合によって、従来のコンニャクのような強い弾力性が解消され、麺類のような食感が得られる。
したがって、各種の健康食品に利用することができる。
したがって、各種の健康食品に利用することができる。
(4)請求項3は前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、混合工程での混合をより効率よく行なうことができる。
(5)請求項4は前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、コンニャク特有の臭いをカットして食べやすいコンニャク製品にできる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図4に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明のコンニャク製品の製造方法で、このコンニャク製品の製造方法1は精粉に加工されたコンニャク粉2に、所定量の水3および1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳4を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程5と、この混合工程5後に混合物6に所定量の凝固剤7を投入して混錬する混錬工程8と、この混錬工程8後に加熱して所定の形状に成型する成型工程9と、この成型工程9で出来上がったコンニャク製品10を包装する包装工程11とで構成されている。
前記混合工程5は飲料水12に0.0027〜0.027重量パーセントのキトサン13、0.002〜0.004重量パーセントのアミノ酸14、0.00067から0.004重量パーセントの色素カロチン15が混合された加工水3に、該加工水3に対して0.037〜0.055重量パーセントのコンニャク粉2を投入して攪拌し、コンニャク粉2が十分に膨潤するまで所定時間放置する膨潤工程16と、この膨潤工程16後に前記加工水3に対して0.014〜0.054重量パーセントの豆乳4を投入して、攪拌混合して所定時間放置する攪拌放置工程17とで構成されている。
前記混錬工程8は前記混合工程5で作られたコンニャク原料18に、該コンニャク原料18に対して0.002〜0.005重量パーセントのカリウムや水酸化カルシウム等の凝固剤7を投入して混錬機19で混錬してゲル状化させる。
前記成型工程9は前記混錬工程8でゲル状化された物20を70℃〜90℃に加熱殺菌する加熱工程21と、この加熱工程21後に型22に入れて板コンニャクやしらたき等の所定の形状に成型加工したり、成型加工されたものを刺身コンニャク等の所定の形状に切断加工して、コンニャク製品10に加工する成型加工工程23とで構成されている。
上記方法によって製造されたコンニャク製品10は豆乳4が入っているため、大豆のイソフラボン、レシチン、サポニン、ビタミンB1、B2を含む健康食品として食することができるとともに、使用する加工水に含まれているアミノ酸によってコンニャク特有の臭いを消して食べやすくすることができる。
[発明を実施するための異なる形態]
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図5ないし図13に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図5ないし図7に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、加工水3にコンニャク粉2および豆乳4を投入して約30分程攪拌混合して、約1時間30分程放置する混合工程5Aを行なった点で、このような混合工程5Aを用いて構成したコンニャク製品の製造方法1Aを行なってコンニャク製品10を製造しても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、加工水3にコンニャク粉2と、該加工水3に対して0.007〜0.04重量パーセントの1ミクロンから50ミクロンの主に玄米粉を使用する米粉24を投入して攪拌し、コンニャク粉2や米粉24が十分に膨潤するまで所定時間放置する膨潤工程16Aを用いた混合工程5Bを行なった点で、このような混合工程5Bを用いて構成したコンニャク製品の製造方法1Bを行なってコンニャク製品10Aを製造しても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、混合工程5Bで入れた米粉24によって、成型工程9で麺形状に加工することによりラーメンとして食することができる。
図11ないし図13に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、二価鉄を主成分とするミネラル液25を飲料水12に混合したミネラル水3Aを用いて混合工程5Cを行なうとともに、凝固剤7に二価鉄を主成分とするミネラル液25を混合したものを用いた混錬工程8Aを行なった点で、このような混合工程5C、混錬工程8Aを用いて構成したコンニャク製品の製造方法1Cを行なっても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施するための各形態では加工水3やミネラル水3Aを用いて混合工程を行なうものについて説明したが、本発明はこれに限らず、飲料水を用いて行なってもよい。
なお、この場合、コンニャク臭の除去のために、混錬工程で二価鉄を主成分とするミネラル液25やアミノ酸14を追加することによって、前記本発明を実施するための各形態と同様なコンニャク製品を製造することができる。
なお、この場合、コンニャク臭の除去のために、混錬工程で二価鉄を主成分とするミネラル液25やアミノ酸14を追加することによって、前記本発明を実施するための各形態と同様なコンニャク製品を製造することができる。
本発明はコンニャク製品を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:コンニャク製品の製造方法、
2:コンニャク粉、 3、3A:水、
4:豆乳、 5、5A、5B、5C:混合工程、
6:混合物、 7:凝固剤、
8、8A:混錬工程、 9:成型工程、
10:コンニャク製品、 11:包装工程、
12:飲料水、 13:キトサン、
14:アミノ酸、 15:色素カロチン、
16、16A: 膨潤工程、 17:攪拌放置工程、
18:コンニャク原料、 19:混錬機、
20:ゲル状化された物、 21:加熱工程、
22:型、 23:成型加工工程、
24:米粉、 25:ミネラル液。
2:コンニャク粉、 3、3A:水、
4:豆乳、 5、5A、5B、5C:混合工程、
6:混合物、 7:凝固剤、
8、8A:混錬工程、 9:成型工程、
10:コンニャク製品、 11:包装工程、
12:飲料水、 13:キトサン、
14:アミノ酸、 15:色素カロチン、
16、16A: 膨潤工程、 17:攪拌放置工程、
18:コンニャク原料、 19:混錬機、
20:ゲル状化された物、 21:加熱工程、
22:型、 23:成型加工工程、
24:米粉、 25:ミネラル液。
Claims (4)
- コンニャク粉に所定量の水あるいは加工水および1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程と、この混合工程後に混合物に所定量の凝固剤を投入して混錬する混錬工程と、この混錬工程後に加熱して所定の形状に成型する成型工程とを含むことを特徴とするコンニャク製品の製造方法。
- コンニャク粉に所定量の水あるいは加工水、1ミクロンから50ミクロンの大豆の粉で作った豆乳および米粉を攪拌混合させて所定時間放置する混合工程と、この混合工程後に混合物に所定量の凝固剤を投入して混錬する混錬工程と、この混錬工程後に加熱して所定の形状に成型する成型工程とを含むことを特徴とするコンニャク製品の製造方法。
- 混合工程はコンニャク粉が膨潤するまで水あるいは加工水に漬けた後、豆乳を投入して攪拌混合させることを特徴とする請求項1、2いずれかに記載のコンニャク製品の製造方法。
- 混合工程で使用する加工水は二価鉄を主成分とするミネラル水あるいはキトサン、アミノ酸、色素カロチンが所定量混合されたものであることを特徴とする請求項1、2、3いずれかに記載のコンニャク製品の製造方法。
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- 2006-09-06 WO PCT/JP2006/317609 patent/WO2007029721A1/ja active Application Filing
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