JP2007037064A - 通信端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、受信したデータのファイル形式に応じてその後のデータの処理方法を自動決定する通信端末装置に関する。
【解決手段】通信端末装置としての複合装置1は、通信制御部8またはLAN制御部10を介して、メール、プリンタ、ファクシミリ等のアプリケーションによってデータを受信すると、主制御部2が、当該データのファイル形式を認識して、当該認識したファイル形式に基づいて、予め記憶7に記憶されているデータ処理方法管理テーブルを参照して、当該データの処理方法、例えば、印刷処理、転送処理等を選択する。したがって、データを適切かつ効率的に処理することができ、利用性を向上させることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通信端末装置に関し、詳細には、収容する回線を介して受信したデータのファイル形式に応じてその後のデータの処理方法を自動決定する通信端末装置に関する。
オフィス環境においては、コスト削減、占有面積の削減のために、スキャナ機能、コピー機能、ファクシミリ機能、プリンタ機能等の複合機能を備えた複合装置が使用されている。
従来、このようなスキャナ機能、コピー機能、プリンタ機能及びファクシミリ機能等の複数の機能を備えた複合装置は、原稿の画像を読み取るスキャナ部、相手ファクシミリ装置との間でファクシミリ制御信号と画像データをファクシミリ通信するファクシミリ通信部、受信した画像データやスキャナ部で読み取った原稿の画像を記録紙に記録出力するプリンタ部及び各種動作の指示操作を行う操作部等を備え、1つの独立した機器として機能している。
ところが、近時、高度情報化社会にあって、複合装置においても、ネットワークインターフェイスを備え、パーソナルコンピュータ等とともに、通信ネットワークに接続されて、通信ネットワークで利用可能として、資源の有効利用と情報の高速処理が図られている(特許文献1、特許文献2等参照)。
このような複合装置においては、複数のアプリケーションソフトウェアを搭載することで、通信手続上保証されている通信機能として、ファクシミリ通信機能を備えているとともに、公衆網やネットワークからのデータを受信する機能として、様々な種類のファイル形式のデータを受信する機能を備えている。
特開2004−112081号公報 特開2000−200240号公報
しかしながら、従来の複合装置等の通信端末装置は、その受信機能として、様々な種類のファイル形式のデータを受信する機能を備えているが、自機の受信能力の範囲内での受信が通信手続上保証されているのは、ファクシミリ受信のみであり、ファクシミリ受信以外のプリンタプロトコルやメールプロトコル及びその他のファイル転送プロトコルについては、受信後の処理を行うことのできないファイル形式のデータを受信する場合もあり、このような場合に適切なデータ処理を行うことができないという問題がある。また、従来の複合装置等の通信端末装置にあっては、ソリューション機能等では、受信文書を電子的にファイリングする場合等において、ファイリング対象の文書であるか否かを判断する必要があり、利用性を向上させる上で、改良の必要があった。
そこで、本発明は、受信したデータのファイル形式に基づいて、当該データに対する処理方法を自動的に決定することで、データを適切かつ効率的に処理し、利用性の良好な通信端末装置を提供することを目的としている。
請求項1記載の発明の通信端末装置は、データのファイル形式と当該データの処理方法を対応させた処理方法管理情報を予め処理方法記憶手段に記憶し、接続されている有線または/及び無線の通信回線からデータを受信すると、当該データのファイル形式を識別し、当該識別したファイル形式に基づいて、前記処理方法記憶手段の処理方法管理情報を参照して、当該データの処理方法を選択することにより、上記目的を達成している。
この場合、例えば、請求項2に記載するように、前記処理方法記憶手段は、前記処理方法管理情報の前記ファイル形式に対応する前記データの処理方法の1つとして、前記通信回線に接続されている端末装置への転送処理と当該転送処理の転送先が前記ファイル形式に対応して登録されており、前記通信端末装置は、前記受信したデータのファイル形式に対応する処理内容として、前記転送処理と転送先が前記処理方法管理情報に設定されていると、当該設定内容に応じて当該データを当該転送先の端末装置に転送するものであってもよい。
また、例えば、請求項3に記載するように、前記処理方法記憶手段は、前記処理方法管理情報の前記ファイル形式に対応する前記データの処理方法の1つとして、前記通信回線に接続されている端末装置への転送処理及び当該転送処理の転送先と当該転送に用いる転送プロトコルが前記ファイル形式に対応して登録されており、前記通信端末装置は、前記受信したデータのファイル形式に対応する処理内容として、前記転送処理及び転送先と転送プロトコルが前記処理方法管理情報に設定されていると、当該設定内容に応じて当該データを当該転送先の端末装置に当該転送プロトコルを用いて転送するものであってもよい。
本発明の通信端末装置によれば、通信回線からデータを受信すると、当該データのファイル形式に基づいて、予め記憶されている処理方法管理情報を参照して、当該データの処理方法を選択するので、データを適切かつ効率的に処理することができ、利用性を向上させることができる。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、本発明の好適な実施例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1及び図2は、本発明の通信端末装置の一実施例を示す図であり、図1は、本発明の通信端末装置の一実施例を適用した複合装置1の要部ブロック構成図である。
図1において、複合装置(通信端末装置)1は、主制御部2、スキャナ3、プロッタ4、操作部5、表示部6、記憶部7、通信制御部8、DCR(符号化・復号化部)9及びLAN通信制御部10等を備えており、上記各部は、バス11により接続されている。
スキャナ3は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)を利用したラインイメージセンサ等が用いられており、一般にADFを備えている。ADFには、複数枚の原稿がセットされ、ADFは、セットされた原稿を1枚ずつスキャナ3の原稿読取位置に送給する。スキャナ3は、ADFから搬送されてきた原稿を走査し、原稿の画像を所定の解像度で読み取る。
プロッタ4としては、例えば、電子写真式記録装置、あるいは、インク噴射式記録装置等が用いられており、プロッタ4は、記録紙に、受信データやスキャナ3で読み取られた原稿の画像等を記録出力するとともに、各種レポートを記録紙に記録出力する。
操作部5は、テンキーやスタートキー等の操作キー、各種ファンクションキード及びメニューキー等を備えており、操作部5の操作キーからは、送信相手先の電話番号やメールアドレス等の送信操作や送信相手先の受信能力等の各種入力操作及び各種命令が入力操作が行われる。
表示部6は、例えば、例えば、液晶ディスプレイ等が用いられ、表示部6には、操作部5の操作キーやメニューキーから入力された命令内容や操作内容及び複合装置1からオペレータに通知する各種情報が表示される。
記憶部(処理方法記憶手段)7は、RAM(Random Access Memory)やハードディスク等で構成され、送信データや受信データ等のデータ、メモリ送信の送信先電話番号、ワンタッチダイヤル及び短縮ダイヤルに対応付けられた送信先電話番号や送信先名称等のダイヤル情報、自己局の電話番号、名称等の自局情報及び読取濃度情報や記録濃度情報等を記憶する。また、記憶部7は、ネットワーク(インターネット)を利用したファクシミリ送信を行う場合の送信相手先の電話番号とメールアドレスを対応させて記憶するとともに、当該送信相手先の受信能力情報、実施済み情報(送達確認応答メールによる受信能力が設定済みであることを示す情報)、送信時の送信モード、送信可能モード及び送信禁止モード等の相手先情報を対応させて記憶し、この相手先情報は、操作部5のキー操作により、登録、変更、削除が可能である。また、記憶部7は、予め設定されたデータ処理方法とデータのファイル形式とがテーブル形式でデータ処理方法管理テーブル(処理方法管理情報)として格納されており、また、当該データ処理方法管理テーブルには、データ処理方法がデータ転送であるときには、当該データ転送のファイル形式と対応させて転送先情報(電話番号、メールアドレス等)及び転送に際して用いる転送プロトコルが登録されている。
通信制御部8には、PSTN(Public Swiched Telephone Network:公衆電話網)あるいはISDN(Integrated Services Digital Network:サービス総合デジタル網)等の公衆回線や専用回線(通信回線)に接続されており、通信制御部8は、自動発着呼処理や内蔵するデータモデムによる送受信信号の変・復調処理を行う。
DCR9は、各種符号化方式、例えば、MR(Modufied Relative element address designate )符号化方式、MMR(Modified MR )符号化方式、標準モードのMH方式、あるいは、JBIG方式等の各種符号化方式でデータを符号化するとともに、符号化されたデータを復号化する。
LAN通信制御部10は、LAN(Local Area Network)等の公衆回線に接続されたネットワーク(通信回線)に接続されており、TCP/IP、PPP(Point to Point Protocol )、あるいは、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol )/POP(Post Office Protocol)等のプロトコルを制御して、LANあるいは公衆回線とLANを介して送信されてくる電子メールを受信するとともに、電子メールを相手先へ送信する。このLANには、LAN対応のプリンタ、サーバ等の各種ネットワーク端末(端末装置)が接続されており、LAN通信制御部10は、当該ネットワーク端末との間で制御信号の交換を行って、データ通信処理を行う。
主制御部2は、ROM(Read Only Memory)、RAM及びCPU(Central Processing Unit )等を備えており、ROM内には、複合装置1の基本処理プログラム及び後述するファイル形式対応処理方法管理処理プログラム等の各種プログラムが記憶されているとともに、各プログラムを実行するのに必要な各種システムデータやその他のデータが記憶されている。主制御部2は、CPUが、ROM内のプログラムに基づいて、RAMをワークメモリとして利用して、複合装置1の各部を制御して、複合装置1としての基本処理を実行するとともに、後述するファイル形式対応処理方法管理処理を実行する。
次に、本実施例の作用を説明する。本実施例の複合装置1は、受信したデータのファイル形式に基づいて、当該データのその後の処理方法を自動的に決定するところにその特徴がある。
すなわち、複合装置1は、通信制御部8またはLAN制御部10を介して、メール、プリンタ、ファクシミリ等のアプリケーションによってデータを受信すると(ステップS101)、システム制御部2が当該受信したデータのファイル形式の判定を行い(ステップS102)、まず、自機によって印刷可能なファイル形式であるかチェックする(ステップS103)。
ステップS103で、印刷可能なファイル形式であると、当該受信したデータをDCR9で復号化して、プロッタ4に転送して、プロッタ4に当該データを用紙に印刷出力させ(ステップS104)、当該受信したデータが転送対象のファイル形式として予め記憶部7に設定されているファイル形式であるかチェックする(ステップS105)。
ステップS103で、自機で印刷可能なファイル形式でないときには、主制御部2は、当該受信したデータが転送対象のファイル形式として予め記憶部7のデータ処理方法管理テーブルに設定されているファイル形式であるかチェックし(ステップS105)、転送対象のファイル形式でないときには、そのままファイル形式対応処理方法管理処理を終了する。
ステップS105で、受信したデータのファイル形式が転送対象のファイル形式であると、主制御部2は、記憶部7のデータ処理方法管理テーブルから転送先を読み出し(ステップS106)、次いで、記憶部7のデータ処理方法管理テーブルから当該転送先に対応する転送プロトコルを読み出す(ステップS107)。主制御部2は、データの転送先と転送プロトコルを読み出すと、当該読み出した転送プロトコルを使用して、当該読み出した転送先に対してデータを転送する転送処理を行って、ファイル形式対応処理方法管理処理を終了する(ステップS108)。
このように、本実施例の複合装置1は、通信制御部8またはLAN制御部10を介して、メール、プリンタ、ファクシミリ等のアプリケーションによってデータを受信すると、当該データのファイル形式を認識して、当該認識したファイル形式に基づいて、予め記憶7に記憶されているデータ処理方法管理テーブル(処理方法管理情報)を参照して、当該データの処理方法を選択している。
したがって、データを適切かつ効率的に処理することができ、利用性を向上させることができる。
また、本実施例の複合装置1は、記憶部7のデータ処理方法管理テーブルに、ファイル形式に対応するデータの処理方法の1つとして、LAN等(通信回線)に接続されている端末装置であるネットワーク端末への転送処理と当該転送処理の転送先がファイル形式に対応して登録されており、受信したデータのファイル形式に対応する処理内容として、転送処理と転送先がデータ処理方法管理テーブルに設定されていると、当該設定内容に応じて当該データを当該転送先の端末装置に転送している。
したがって、ファイル形式に応じて、例えば、印刷可能な端末装置に転送して振り分けることができ、また、電子ファイリングの対象となるファイル形式の場合には、電子ファイリングを行うサーバ等に転送することができる。
さらに、本実施例の複合装置1は、記憶部7のデータ処理方法管理テーブルに、ファイル形式に対応するデータの処理方法の1つとして、LAN等(通信回線)に接続されている端末装置であるネットワーク端末への転送処理及び当該転送処理の転送先と当該転送に用いる転送プロトコルがファイル形式に対応して登録されており、受信したデータのファイル形式に対応する処理内容として、転送処理及び転送先と転送プロトコルがデータ処理方法管理テーブルに設定されていると、当該設定内容に応じて当該データを当該転送先の端末装置に当該転送プロトコルを用いて転送している。
したがって、転送先の端末装置の能力に応じた転送処理を行うことができるとともに、電子ファイリング等のソリューション機能との連携をも容易に行うことができる。
以上、本発明者によってなされた発明を好適な実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
通信回線に接続され複数のファイル形式のデータを受信する機能を有する通信端末装置一般に適用することができる。
本発明の通信端末装置の一実施の形態を適用した複合装置の要部ブロック構成図。 図1の複合装置によるファイル形式対応処理方法管理処理を示すフローチャート。
符号の説明
1 複合装置
2 主制御部
3 スキャナ
4 プロッタ
5 操作部
6 表示部
7 記憶部
8 通信制御部
9 DCR
10 LAN通信制御部
11 バス

Claims (3)

  1. データのファイル形式と当該データの処理方法を対応させた処理方法管理情報を予め処理方法記憶手段に記憶し、接続されている有線または/及び無線の通信回線からデータを受信すると、当該データのファイル形式を識別し、当該識別したファイル形式に基づいて、前記処理方法記憶手段の処理方法管理情報を参照して、当該データの処理方法を選択することを特徴とする通信端末装置。
  2. 前記処理方法記憶手段は、前記処理方法管理情報の前記ファイル形式に対応する前記データの処理方法の1つとして、前記通信回線に接続されている端末装置への転送処理と当該転送処理の転送先が前記ファイル形式に対応して登録されており、前記通信端末装置は、前記受信したデータのファイル形式に対応する処理内容として、前記転送処理と転送先が前記処理方法管理情報に設定されていると、当該設定内容に応じて当該データを当該転送先の端末装置に転送することを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 前記処理方法記憶手段は、前記処理方法管理情報の前記ファイル形式に対応する前記データの処理方法の1つとして、前記通信回線に接続されている端末装置への転送処理及び当該転送処理の転送先と当該転送に用いる転送プロトコルが前記ファイル形式に対応して登録されており、前記通信端末装置は、前記受信したデータのファイル形式に対応する処理内容として、前記転送処理及び転送先と転送プロトコルが前記処理方法管理情報に設定されていると、当該設定内容に応じて当該データを当該転送先の端末装置に当該転送プロトコルを用いて転送することを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103002188A (zh) * 2009-06-22 2013-03-27 佳能株式会社 图像形成设备及其控制方法
US11495013B2 (en) 2021-02-03 2022-11-08 Si Analytics Co., Ltd. Method and apparatus for detecting target object

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