JP2007174006A - ファクシミリシステム - Google Patents

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昌弘 新藤
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Abstract

【課題】本発明はネットワークに接続されたファクシミリ装置における着信データの配信に関し、特にファクシミリ着信を対応する担当者が知り、かつ指定する方法でファクシミリデータの取得を行うことができるファクシミリシステムを提供するものである。
【解決手段】ネットワークに接続された電話機と、ファクシミリ機能を備えた少なくとも1つの複合機と、パーソナルコンピュータ(PC)等の端末機器から成るファクシミリシステムであって、複合機は上記電話機から転送される信号と共に、転送後の処理を指定するための指定コードを受信するFAX通信制御部を有し、受信したファクシミリデータに対して指定コードに基づく方式でファクシミリデータの取得を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワークに接続されたファクシミリ装置の着信データに関するシステムである。
従来、構内電話回線を導入しているオフィスでは、外部から電話が掛かると、内線で担当者に転送することができる。しかし、ファクシミリ受信の場合、オフィス専用の番号が予め登録されているため、担当者が直接受信することはない。このため、担当者は、他の者からファクシミリ受信が通知されるか、又は定期的にファクシミリ装置の設置場所まで出向き、着信データの印刷物を入手する。したがって、無駄な時間を費やすことも多く、効率よくファクシミリデータを受信することができない。
また、近年、LAN(Local Area Network)等のネットワークを利用して、パーソナルコンピュータやワークステーション等から一般のファクシミリにデータを送信し、又は一般のファクシミリから送られるデータを受信するシステムが開発されている。このシステムは、ネットワークに接続されたネットワーク通信制御装置から、パーソナルコンピュータやワークステーション等にファクシミリデータを転送する際、予め転送先のサブアドレスを入力しておき、このサブアドレスに基づいて転送先を特定すると共に、ファクシミリデータを当該転送先に転送するものである。
また、特許文献1の発明は、ネットワーク通信制御装置内に転送先のアドレスを登録しておく対応テーブルを設けず、例えばゲートキーパに電話番号毎のメールアドレスを登録し、電話番号を取得すると、ゲートキーパから対応する転送先に電子メールで送信するものである。
特開2003−163780号公報
しかしながら、上記従来技術においても、ファクシミリ受信を各担当者が直接受け付ける構成ではない。また、ファクシミリデータの取得方法も、各担当者が指定できる構成でもない。
そこで、本発明は上記課題を解決するため、ファクシミリ受信を各担当者が直接受け、担当者が選択した取得方法に従ってファクシミリデータの取得が可能なファクシミリシステムを提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、ネットワークに接続された少なくとも電話機と、ファクシミリ機能を備えた複合機と、他の端末機器からなるファクシミリシステムであって、前記電話機は、ファクシミリ受信を行う受信手段と、該ファクシミリ受信を前記複合機に通知し、内線番号及び指定コードの情報を前記複合機に出力する出力手段とを有し、前記複合機は、前記電話機から出力されるファクシミリ受信の通知、及び内線番号と共に指定コードを受信する受信手段と、該受信手段により受信した内線番号と指定コードに基づいて供給されるファクシミリデータの制御を行う制御手段とを備えたファクシミリシステムを提供することによって達成できる。
このように構成することにより、ファクシミリ受信を担当者が確実に知ることができ、更に受信者が指定した方法でファクシミリデータを取得することができる。
また、前記制御手段は、例えばファクシミリデータの印刷処理を行う構成である。このように構成することにより、ユーザは印刷処理が完了した時間を予測して印刷物を複合機まで取りに行くことができ、効率よく時間を使うことができる。
また、前記制御手段は、例えば予め登録された前記内線番号とメールアドレスのテーブルを参照し、前記電話機から入力する内線番号の情報と比較し、一致する内線番号のメールアドレスの端末機器にファクシミリデータをメールする構成である。
このように構成することにより、ユーザは複合機まで出向くことなく、ファクシミリデータを取得することができる。
また、前記テーブルは、例えば前記内線番号に対応する端末機器のパス情報も記録する構成である。このように構成することにより、端末機器に送信されたファクシミリデータを端末機器の所定フォルダに供給することができる。
さらに、前記制御手段は、例えば前記ファクシミリデータをPDFファイル、又はテキストファイルに変換し、前記端末装置に送信する構成である。このように構成することにより、ユーザは複合機まで出向く必要がないだけでなく、ユーザが希望するファイル形式でファクシミリデータを取得することができる。
本発明によれば、ファクシミリ受信の確認を担当者が確実に行うことができ、更に受信者が指定した方法でファクシミリデータを取得することができる。
また、ユーザは印刷処理が完了した時間を予測して印刷物を複合機まで取りに行くことができ、効率よく時間を使うことができる。
さらに、ファクシミリデータのメール配信のみではなく、他の指定された方法でファクシミリデータを受信することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態例に係るファクシミリシステムのシステム構成図である。本例のファクシミリシステムは、電話回線網1、ゲートウェイサーバ2、ネットワーク3、パーソナルコンピュータ4及び5、PABX(Private Automatic Branch Exchange:自動式構内交換機)6、電話機7及び8、無線電話機9、内線電話機10、複合機(以下、MFP(多機能印刷装置・マルチファンクションプリンタ)で示す)11で構成されている。
ここで、電話回線網1には、電話機7及び8と、ゲートウェイサーバ2が接続されている。また、ネットワーク3には、ゲートウェイサーバ2とパーソナルコンピュータ4及び5と、PABX4が接続されている。さらに、PABX4には、無線電話機9、内線電話機10、及びMFP6が接続されている。
ゲートウェイサーバ2は、電話回線網1とネットワーク3の接続制御を行ない、ネットワーク3は、例えばLAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)であり、有線だけでなく無線も含む構成である。
PABX6は、ネットワーク3上に構築された内線電話機10同士、又は電話回線網1への接続および制御を行う装置である。このPABX6は、無線電話機9やMFP11との接続および制御も行う。
図2は上記MFP11の構成を示す図である。MFP11は、スキャナ部13、MFP制御部14、プリンタ部15で構成されている。スキャナ部13は読取機構部13aを有し、読取機構部13aの駆動により原稿台に載置された原稿画像が読み取られ、MFP制御部14に原稿データが送信される。
MFP制御部14は、MFPメイン部16、読取機構制御部17、表示操作制御部18、FAX通信制御部19、LAN通信制御部20、インターネット通信制御部21、記憶装置制御部22、及び記憶装置部(HDD)23で構成されている。読取機構制御部17は前述のスキャナ部13に設けられた読取機構部13aの機構制御を行い、スキャナ部13で読み取られた原稿データはMFP制御部14に送られる。
表示操作制御部18は、表示操作部25に設けられたキー等の操作に基づく操作信号をMFPメイン部16に出力する。また、MFPメイン部16から出力される表示データを表示操作部25に表示する。さらに、記憶装置制御部22は、記憶装置部(HDD)23へのデータ書き込み、及び記憶装置部(HDD)23に記憶されたデータの読み出し制御を行う。
また、LAN通信制御部20は、本例で使用するMFP11をLANに接続する為のインターフェイスである。
また、FAX通信制御部19は、前述のPABX6を介して供給されるファクシミリデータをMFPメイン部16に供給する。また、FAX通信制御部19は、DTMF(Dual Tone Multi−Frequency)回路を含んでおり、このDTMF回路は、後述するファクシミリ受信を転送してきた電話機(例えば、無線電話機9、内線電話機10等)からのDTMF信号を検出する回路である。このDTMF信号は、本例において指定コード(「#0」、「#1」)を含むものであり、このDTMF信号に基づいてMFP11は各種機能を実行する。
また、インターネット通信制御部21は、例えばTCP/IP(transmission control protocol /internet protocol)を使用して、ルータ(不図示)を介してインターネット通信の制御を行う。
一方、プリンタ部15はプリンタ制御部26、及び印刷機構部27で構成され、プリンタ制御部26の制御処理に基づいて印刷処理を行う。尚、印刷機構部27は印字ヘッドの他、画像形成部や現像部、転写部等の機構部で構成されている。
尚、MFPメイン部16は、ソフトウェアプログラムによってMFP制御部14の各部の制御を行い、不図示のCPUとRAMを含む。また、ソフトウェアプログラムは記憶装置部(HDD)23に記憶され、またユーザの内線番号に対応するIPアドレス等の情報も記憶装置部(HDD)23に記録されている。
図3は、上記記憶装置部(HDD)23に予め登録されるデータ構成を示す。同図に示すように、記憶装置部(HDD)23には内線番号に対応するIPアドレス、及びパスの情報が登録されている。IPアドレスは、ユーザの内線番号に対応するものであり、本例では100件の情報が登録されている。例えば、1件目の“NO.1”には、内線番号“6211”に対応するIPアドレス“129.168.12.1”、及び対応するパス“C:¥Documents¥FAX”の情報が登録されている。また、2件目の“NO.2”には、内線番号“6212”に対応するIPアドレス“129.168.12.2”、及び対応するパス“C:¥Documents¥FAX”の情報が登録されている。尚、3件目の“NO.3”以降についても、同図に示す情報が登録されている。また、上記パスの情報は、パーソナルコンピュータのフォルダ先を指定するものである。
次に、上記構成において本例の処理動作を説明する。
先ず、図4に示すように、送信元のファクシミリ装置30からファクシミリ送信があり、ファクシミリデータは前述の電話回線網1を介して本システムに入力する。同図に示す例では、ユーザの無線電話機9に着信がある。本例の場合、ファクシミリの場合も通常の電話と同様、電話番号の電話機に着信がある。
ここで、ユーザは受話器からポーリング音を確認すると、電話入力ではなく、ファクシミリ入力であると判断でき、無線電話機9の所定キーを操作し、MFP11にファクシミリ受信があったことを通知する。この通知の際、ユーザはMFP11が備える各種機能を使用するため、指定コードを入力する。例えば、「#0」又は「#1」の指定コードを入力する。本例の場合、「#0」はファクシミリデータを印刷媒体(例えば用紙)31に出力する指示であり、「#1」はファクシミリデータをMFP11の記憶装置部(HDD)23に保存し、画像データに変換した後、電子メールに添付してユーザのパーソナルコンピュータ4又は5に送信させる指示である。
上記指定コードは、前述のDTMF信号として、MFP11に出力される。また、無線電話機9から内線番号の情報もPABX6を介してMFP11に送信される。MFP11は上記情報に基づいて印刷出力、又はユーザに対するメール送信を行う。以下、具体的な処理を図5に示すフローチャートに従って説明する。
先ず、内線番号を取得する(ステップ(以下、Sで示す)1)。この内線番号の情報は、DTMF信号と共に前述のFAX通信制御部19に入力し、FAX通信制御部19を介してMFPメイン部16に送られる。次に、リンガートーンの検出を判断し(S2)、FAX通信制御部19がこのリンガートーンを検出すると(S2がYes)、FAX通信制御部19は内部のDTMF回路によって指定コードを判断する。
先ず、指定コードが「#0」であるか判断する(S3)。ここで、指定コードが「#0」である場合(S3がYes)、MFPメイン部16を介して指定コード「#0」の情報を記憶装置部(HDD)23に格納する(S4)。一方、指定コードが「#0」ではない場合(S3がNo)、指定コードが含まれていないか(又はDTMF信号が無しか)判断する(S5)。ここで、指定コードが含まれていない場合(S5がYes)、この場合にも「#0」の指定コードを記憶装置部(HDD)23に格納する(S4)。
また、指定コードが含まれ、かつ指定コードが「#0」ではない場合(S5がNo)、指定コードが「#1」であるか判断する(S6)。そして、指定コードが「#1」であれば(S6がYes)、指定コード「#1」のデータを記憶装置部(HDD)23に格納する(S7)。
次に、FAX通信制御部19はファクシミリデータの受信を開始し(S8)、前述のファクシミリ装置30から供給されるファクシミリデータを記憶装置部(HDD)23に記録する。その後、ファクシミリ受信が完了すると(S9)、記憶装置部(HDD)23に記録された指定コードが「#0」であるか判断する(S10)。そして、「#0」であればファクシミリデータをMFPメイン部16を介してプリンタ制御部26に供給し、用紙への印刷処理を開始する(S11)。
したがって、上記処理により、用紙への印刷処理が行われ、ファクシミリデータはプリンタ部15によって用紙に印刷処理され、出力される。従ってこの場合、ユーザは印刷処理が完了した時間を予測して印刷物をMFP11に取りに行くことができ、効率よく時間を使うことができる。また、本人へのファクシミリ受信も確実に確認することができる。
一方、指定コードが「#0」ではない場合(S10がNo)、MFP11は添付用画像の展開処理を開始する(S12)。先ず、内線番号を検索し、一致する内線番号を判断する(S13)。すなわち、MFPメイン部16は、記憶装置部(HDD)23に記憶した前述の図3に示すテーブルを検索し、入力した内線番号に一致する番号が登録されているか判断する(S13)。ここで、一致する内線番号を検出すると(S13がYes)、Eメールアドレスを取得する(S14)。
例えば、図3に示すように、内線番号が“6211”の場合、対応するIPアドレス“129.168.12.1”を取得し、ファクシミリデータを当該アドレスの端末装置(例えば、パーソナルコンピュータ4又は5)に送信する(S15)。この時、同時に対応するパスの情報“C:¥Documents¥FAX”も送信する。
このように処理することによって、MFP11に転送され、受信したファクシミリデータを電子メールに添付してユーザのパーソナルコンピュータに送出することができる。また、上記パスの情報によって指定されたフォルダに供給される。
尚、上記実施形態の説明では、情報登録件数を100件に設定したが、100件に限定されるものではない。また、内線番号およびIPアドレスは、任意の桁数を設定可能である。
また、上記例では指定コードとして「#0」、及び「#1」を使用して説明したが、更に多くの指定コードを使用する構成としてもよい。例えば、「#2」、「#3」、・・・を使用して以下のような処理を行う構成としてもよい。
例えば、「#2」はファクシミリデータをMFP11の記憶装置部(HDD)23に保存させるまで指示する。また、「#3」はファクシミリデータを別のMFP11に転送して用紙に印刷出力させる指示である。また、「#4」はファクシミリデータをMFP11の記憶装置部(HDD)23に保存し、かつPDF形式ファイルに変換した後、当該PDF形式ファイルをパーソナルコンピュータ(PC)の所定のフォルダに送出させる指示である。さらに、「#5」はファクシミリデータをMFP11の記憶装置部(HDD)23に保存し、かつOCR処理によってテキストファイルに変換した後、当該テキストファイルをパーソナルコンピュータ(PC)の所定のフォルダに送出させる指示である。
尚、指定コードは上記実施例に限られるものではなく、任意の数字のみ、あるいは「#」、「*」の組み合わせでもよく、任意の桁数を使用することもできる。また、新たな機能として、例えば白黒印刷、或いはカラー印刷等の機能を追加することもできる。
本発明に係るファクシミリシステムの構成図である。 MFPの構成を示すブロック図である。 MFPに登録されたユーザの内線番号、IPアドレス、及びパスのテーブル例である。 ファクシミリ入力があった場合の処理手順を示す図である。 本例の処理動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1・・・電話回線網
2・・・ゲートウェイサーバ
3・・・ネットワーク
4、5・・パーソナルコンピュータ
6・・・PABX
7、8・・電話機
9・・・無線電話機
10・・内線電話機
11・・MFP
13・・スキャナ部
14・・MFP制御部
15・・プリンタ部
16・・MFPメイン部
17・・読取機構制御部
18・・表示操作制御部
19・・FAX通信制御部
20・・LAN通信制御部
21・・インターネット通信制御部
22・・記憶装置制御部
23・・及び記憶装置部(HDD)
30・・ファクシミリ装置

Claims (5)

  1. ネットワークに接続された電話機と、ファクシミリ機能を備えた複合機と、他の端末機器からなるファクシミリシステムであって、
    前記電話機は、ファクシミリ受信を行う受信手段と、該ファクシミリ受信を前記複合機に通知し、内線番号及び指定コードの情報を前記複合機に出力する出力手段とを有し、
    前記複合機は、前記電話機から出力されるファクシミリ受信の通知、及び内線番号と共に指定コードを受信する受信手段と、該受信手段により受信した内線番号と指定コードに基づいて供給されるファクシミリデータの制御を行う制御手段とを有する、
    ことを特徴とするファクシミリシステム。
  2. 前記制御手段は、ファクシミリデータの印刷処理を行うことを特徴とする請求項1記載のファクシミリシステム。
  3. 前記制御手段は、予め登録された前記内線番号とメールアドレスのテーブルを参照し、前記電話機から入力する内線番号の情報と比較し、一致する内線番号のメールアドレスの端末機器にファクシミリデータをメールすることを特徴とする請求項1記載のファクシミリシステム。
  4. 前記テーブルは、前記内線番号に対応するパス情報も登録することを特徴とする請求項3記載のファクシミリシステム。
  5. 前記制御手段は、前記ファクシミリデータをPDFファイル、又はテキストファイルに変換し、前記端末装置に送信することを特徴とする請求項1記載のファクシミリシステム。
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JP2012178692A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Mitsubishi Electric Information Systems Corp Faxocrシステムおよびfaxocrプログラム

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