JP2006339206A - 基板対基板接続コネクタの保持装置 - Google Patents

基板対基板接続コネクタの保持装置 Download PDF

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Abstract

【課題】回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができる基板対基板接続コネクタの保持装置を提供することを目的とする。
【解決手段】平行に配置する一対の回路基板1、2と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタ3、4と、回路基板を包含するカバーケース5と、カバーケース5に設け基板対基板接続コネクタの係合部分6を過押し保持する弾力を有する保持リブ7とを備えたものである。これによって、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6は、保持リブ7の弾力により過押し保持されることになり、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、平行に配置する一対の回路基板を基板対基板接続コネクタで係合する保持装置に関するものである。
従来、この種の基板対基板接続コネクタの保持装置は、互いの回路基板に実装した基板対基板接続コネクタの内部構造で係合するとともに、隙間をおいて回路基板の浮きなどを防止するスペーサを設けることにより回路基板間を固定していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−128017号公報
しかしながら、前記従来の構成では、基板対基板接続コネクタの保持力はコネクタの内部構造で担い、スペーサは隙間をおいて回路基板の浮きなどを防止するもので、回路基板とスペーサの隙間を小さくすると、回路基板間を過押しや片持ちになることが生じ、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを与えるおそれがあり、逆に、大きくすると、落下振動などの外的負荷により基板対基板接続コネクタに浮き上がり方向の力がかかり接触の信頼性が低下するという課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができる基板対基板接続コネクタの保持装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の基板対基板接続コネクタの保持装置は、平行に配置する一対の回路基板と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタと、回路基板を包含するカバーケースと、カバーケースに設け基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持する弾力を有する保持リブとを備えたものである。
これによって、基板対基板接続コネクタの係合部分は、保持リブの弾力により過押し保持されることになり、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができるものである。
本発明の基板対基板接続コネクタの保持装置は、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができるものである。
第1の発明は、平行に配置する一対の回路基板と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタと、回路基板を包含するカバーケースと、カバーケースに設け基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持する弾力を有する保持リブとを備えた基板対基板接続コネクタの保持装置としたことにより、基板対基板接続コネクタの係合部分は、保持リブの弾力により過押し保持されることになり、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、保持リブに代え、カバーケースに固定した弾力を有する保持具を備えたことにより、カバーケースに弾性構造が成型困難な場合でも、別設の保持具を備えることで基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持できる。したがって、基板対基板接続コネクタの設計が容易になり、商品開発時の隙間の設定や、金型による微調整などの後処理にかかる時間を軽減できる。
第3の発明は、平行に配置する一対の回路基板と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタと、回路基板を包含するカバーケースと、カバーケースと回路基板間に設け基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持する弾性体およびこれを保持する支柱とを備えた基板対基板接続コネクタの保持装置とすることにより、カバーケースでの弾性構造の成型が困難な場合や、別部品による弾性構造の保持が困難な場合でも基板対基板接続コネクタの設計が容易になり、商品開発時の隙間の設定や、金型による微調整などの後処理にかかる時間を軽減できる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、基板対基板接続コネクタの係合部分の周囲に回路基板と間隔を有してこれを保持する複数のリブを有することにより、基板対基板接続コネクタを設計する上で回路基板の端面近くに実装しなければならなくても、他の複数のリブで回路基板の片寄りを規制することで安定した保持が可能になる。
第5の発明は、平行に配置する一対の回路基板と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタと、回路基板を包含するカバーケースと、回路基板と係合し基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持する係止爪とを備えたことにより、係止爪の弾性で回路基板を保持することができるため、基板対基板接続コネクタの設計が容易になり、商品開発時の隙間の設定や、金型による微調整などの後処理にかかる時間を軽減できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における基板対基板接続コネクタの保持装置を示している。
図に示すように、本実施の形態における基板対基板接続コネクタの保持装置は、平行に配置する一対の回路基板1、2と、これらの回路基板1、2にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタ3、4と、回路基板1、2を包含するカバーケース5と、カバーケース5に設け基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を過押し保持する弾力を有する保持リブ7とを備えたものである。
カバーケース5は、プラスチック材などの熱可塑材よりなり、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6に、接続部12を残して部分的に切り欠いて保持リブ7を一体に設けている。また、カバーケース5は、固定具9によりカバー下8と一体化されている。カバーケース5内で回路基板1はカバー下8に取り付けられ、その基板対基板接続コネクタ3に基板対基板接続コネクタ4を挿入し回路基板2が保持リブ7で押されている。なお、保持リブ7による押し寸法は、設計段階で集積する部品の誤差を求め、それらを含蓄した寸法をもとに、カバーケース5の材質による反発力などを考慮して決定する。
さらに、一対の回路基板1、2間には、間隔t2をおいてスペーサ10が設けられている。また、カバーケース5の裏面には、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6の周囲に回路基板2と間隔t1を有してこれを保持する複数のリブ11を有している。
以上のように構成された基板対基板接続コネクタの保持装置において、保持リブ7が回路基板2で押し上げられても、保持リブ7の弾力構成とプラスチック材の持つ弾力による反発力で回路基板2を保持する作用が働く。この保持リブ7は、図に示す接続部12を有するヒンジ型のほかに、両側を接合した形状や、保持リブ7の周囲を薄肉化して反発力を得ることも可能である。薄肉化の場合は、カバーケース5に抜き穴が不用で回路基板1、2に異物が侵入する恐れがある場合には有効な手段となる。この保持リブ7は基板対基板接続コネクタ3、4の上部を押さえる位置に設定することで、直接、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を押さえるため確実な保持ができる。
また、保持リブ7を複数個設定することで、回路基板2全体を安定的に保持することができる。これにより、基板対基板接続コネクタ3、4の設計が容易になり、商品開発時の間隔t1、t2の設定や、金型による微調整などの後処理にかかる時間を軽減できる。また、基板対基板接続コネクタ3、4自体の保持部の構造も簡略化が可能で、小型化や、低コスト化が実現できる。
このように、本実施の形態では、基板対基板接続コネクタの係合部分は、保持リブの弾力により過押し保持されることになり、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における基板対基板接続コネクタの保持装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態における基板対基板接続コネクタの保持装置は、実施の形態1における保持リブ7に代え、カバーケース5の裏面に弾力を有する保持具13を別に固定して備えたものである。保持具13は、板バネなどから構成され、その反発力で回路基板2を押し、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を過押し保持する。
このように、本実施の形態では、別設の保持具を備えることで、カバーケースに弾性構造が成型困難な場合でも、基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持できる。したがって、基板対基板接続コネクタの設計が容易になり、商品開発時の隙間の設定や、金型による微調整などの後処理にかかる時間を軽減できる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における基板対基板接続コネクタの保持装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態における基板対基板接続コネクタの保持装置は、カバーケース5の裏面に、回路基板2と当接する当接リブ14を設け、カバーケース5のカバー下8と回路基板1間には、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を過押し保持する弾性体16およびこれを保持する支柱15を備えたものである。
なお、弾性体16および支柱15は、当接リブ14との作用により基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を過押し保持することができれば、カバー下8と回路基板1間に設けることに限られるものではない。また、弾性体16は支柱15の内部に収納する構成であってもよく、当接リブ14に設けても同様の効果が得られる。
このように、本実施の形態では、弾性体およびこれを保持する支柱を備えたことで、カバーケースでの弾性構造の成型が困難な場合や、別部品による弾性構造の保持が困難な場合でも基板対基板接続コネクタの設計が容易になり、商品開発時の隙間の設定や、金型による微調整などの後処理にかかる時間を軽減できる。
(実施の形態4)
次に、本発明の実施の形態4における基板対基板接続コネクタの保持装置について説明する。
本実施の形態では、実施の形態1〜3において示したとおり、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6の周囲に回路基板2と間隔t1を有してこれを保持する複数のリブ11を設けたことである。このリブ11は、保持リブ7、保持具13、当接リブ14が直接、基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を保持する際に、設計上、回路基板上の端に片寄って配置しなければならない制約を受けても、複数のリブ11との組み合わせで、回路基板2の周囲の浮きを防止する作用がある。
このように、本実施の形態では、複数のリブを設けることで、基板対基板接続コネクタを設計する上で回路基板の端面近くに実装しなければならなくても、他の複数のリブで回路基板の片寄りを規制することで安定した保持が可能になる。
(実施の形態5)
図5、図6は、本発明の実施の形態5における基板対基板接続コネクタの保持装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態における基板対基板接続コネクタの保持装置は、カバーケース5のカバー下8に、回路基板1、2と係合し基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を過押し保持する係止爪17を備えたものである。係止爪17はプラスチック材など弾力のある材料より逆L字形に成型され、成型品は内側に傾斜角度αを有して一対設けられている。
次に、基板対基板接続コネクタの保持について説明する。
まず、図5のようにカバー下8に回路基板1を取り付ける。次いで、基板対基板接続コネクタ3にもう一方の回路基板2の基板対基板接続コネクタ4を挿入し、回路基板1、2を組立てた後、係止爪17を広げて回路基板2を保持することで、係止爪17が回路基板セット時の傾斜角度βで回路基板2を保持する(図6)。これにより、係止爪17が基板対基板接続コネクタ3、4の係合部分6を過押し保持することになる。
このように、本実施の形態では、係止爪を備えたことで、係止爪の弾性で回路基板を保持することができるため、基板対基板接続コネクタの設計が容易になり、商品開発時の隙間の設定や、金型による微調整などの後処理にかかる時間を軽減できる。
以上のように、本発明にかかる基板対基板接続コネクタの保持装置は、回路基板に実装する部品や基板対基板接続コネクタに歪みを生じさせることなく、また落下振動などの外的負荷にも耐えることができるものであるので、広く各種機器に適応することができる。
本発明の実施の形態1、4における基板対基板接続コネクタの保持装置を一部断面にして示した側面図 同保持装置の一部平面図 本発明の実施の形態2、4における基板対基板接続コネクタの保持装置の側面図 本発明の実施の形態3、4における基板対基板接続コネクタの保持装置の側面図 本発明の実施の形態5における基板対基板接続コネクタの保持装置の側面図 同保持装置の組み立て状態の側面図
符号の説明
1、2 回路基板
3、4 基板対基板接続コネクタ
5 カバーケース
7 保持リブ
11 リブ
13 保持具
14 当接リブ
15 支柱
16 弾性体
17 係止爪

Claims (5)

  1. 平行に配置する一対の回路基板と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタと、回路基板を包含するカバーケースと、カバーケースに設け基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持する弾力を有する保持リブとを備えた基板対基板接続コネクタの保持装置。
  2. 保持リブに代え、カバーケースに固定した弾力を有する保持具を備えた請求項1に記載の基板対基板接続コネクタの保持装置。
  3. 平行に配置する一対の回路基板と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタと、回路基板を包含するカバーケースと、カバーケースと回路基板間に設け基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持する弾性体およびこれを保持する支柱とを備えた基板対基板接続コネクタの保持装置。
  4. 基板対基板接続コネクタの係合部分の周囲に回路基板と間隔を有してこれを保持する複数のリブを有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の基板対基板接続コネクタの保持装置。
  5. 平行に配置する一対の回路基板と、これらの回路基板にそれぞれ装着し互いに垂直方向に係合する基板対基板接続コネクタと、回路基板を包含するカバーケースと、回路基板と係合し基板対基板接続コネクタの係合部分を過押し保持する係止爪とを備えた基板対基板接続コネクタの保持装置。
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