JP2006315613A - パワートレイン - Google Patents

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Abstract

【課題】 排気浄化装置を効果的に配置したパワートレインを提供すること。
【解決手段】 パワートレイン100は、排気浄化装置40の上流端をエンジン10に固定する第1固定手段としての、第1ブラケット61と、排気浄化装置40の下流端をトランスアクスルケース20の上部に固定する第2固定手段としての、第2ブラケット62を備えている。第2ブラケット62は、トランスアクスルケース20の上面から上方に突出したボス部21を含む。第1ブラケット61及び第2ブラケット62は、断面略L字形状の板金製であり、排気浄化装置40を挟み込む位置に対向して配設されている。第1ブラケット61は、エンジン10の後方側面に取り付けられた第3ブラケット63に固定されている。また、排気浄化装置40の一部として、第1ブラケット61に接続するための接続部43が設けられており、第1ブラケット61は接続部43にボルト接続されることによって、排気浄化装置40を支持している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パワートレインに関する。
近年、横置きのエンジンに対して、排気マニホールドを車両後方に設けるパワートレインが注目されている(特許文献1参照)。これは、排気マニホールド近くに配置される排気浄化装置が走行風によって冷却されることを抑制でき、排気浄化性能の早期活性化を図ることができるからである。
特開2004−36859号公報
しかし、上述のような横置きのエンジンの場合、エンジンからの排気ガスを浄化する排気浄化装置のレイアウトが問題となる。なぜなら、エンジンにおける排気ガスの排出口からダッシュボードまでの距離が短いからである。エンジンとダッシュボードとの間の空間に、エンジン直下型の排気浄化装置を、従来通り前後方向に配置しようとすると、自ずと排気浄化装置の長さが短くなってしまい、十分な排気浄化性能を実現することができない。
かといって、排気浄化装置を単純に横置きにした場合には、その取付安定性や、他の部材に対して伝達する熱の問題が生じてしまう。
本願発明は、上記従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、排気浄化装置を効果的に配置した、パワートレインを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明にあっては、
車両前部のエンジンルームにおいて、気筒列が車幅方向に並設されるように、横置きに配置されるエンジンと、
前記エンジンの下部の側方に配設された変速機を含むトランスアクスルケースと、
前記エンジンの上部の後方側面から車両後方側に延設された排気マニホールドと、
前記排気マニホールドの下流端から、前記変速機側に向けて横向きに配置された排気浄化装置と、
を有するパワートレインであって、
前記排気浄化装置の上流端を前記エンジンに固定する第1固定手段と、
前記排気浄化装置の下流端を前記トランスアクスルケースの上部に固定する第2固定手段と、
を備え、
前記第2固定手段は、前記トランスアクスルケースの上部であって、エンジン側方空間からの走行風を受ける位置に配設されることを特徴とする。
このように、排気浄化装置を横置きにすれば、横置きエンジンとダッシュボードとの間の空間に効果的に大型の排気浄化装置を配置することができる。また、横置きの排気浄化装置を上流端と下流端の2箇所で固定したので排気浄化装置の取付安定性を高めることができる。更に、前記トランスアクスルケースの上部に取り付けられる第2固定手段は、エンジン側方空間からの走行風を受ける位置に配設されるので、排気浄化装置からトランスアクスルケースへの熱伝導を抑えることができる。
前記第2固定手段は、前記トランスアクスルケースの上面から上方に突出したボス部を含むことを特徴とする。これにより、より効果的に第2固定手段を、エンジン側方空間からの走行風を受ける位置に配設できるので、排気浄化装置からトランスアクスルケースへの熱伝導を一層抑えることができる。
前記第1固定手段は、断面略L字形状の第1ブラケットを含み、前記第2固定手段は、断面略L字形状の第2ブラケットを含み、前記第1、第2ブラケットは、前記排気浄化装置を挟み込む位置に配設されることを特徴とする。このように構成することにより、排気浄化装置の取り付け安定性を高めると共に、排気浄化装置の車幅方向の熱膨張をそれぞれのブラケットで確実に吸収することができる。
前記第1固定手段は、前記エンジンの後方側面に取り付けられる第3ブラケットを含み、該第3ブラケットに前記第1ブラケットが取り付けられることを特徴とする。これにより、排気浄化装置のエンジンに対する組付け性が向上する。
前記エンジンの下部の後方側に配設されたトランスファケースを更に備え、前記排気浄化装置は、前記トランスファケースの上部において、前記トランスファケースを跨ぐように配置されることを特徴とする。これにより、ドライブトレインレイアウトを活かすことができる。
本発明によれば、排気浄化装置を効果的に配置した、パワートレインを提供することができる。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成要素などはあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施形態)
本発明の実施形態について、図1〜図7を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態としてのパワートレイン100を車両後方側から見た場合の概略図である。なお、説明を容易にするため、各種の遮熱板を取り外した状態を示している。
図1に示すように、パワートレイン100は、エンジン10、トランスアクスルケース20、排気マニホールド30、排気浄化装置40、トランスファケース50を含む。これらのうち、エンジン10は、車両前部のエンジンルームにおいて、横置きに配置され、気筒列が車幅方向に並設されるように設計されている。トランスアクスルケース20は、エンジン10の下部の車両側方に配設されたトルクコンバータや変速機など(不図示)を収容しているケースである。また、排気マニホールド30は、エンジン10の気筒数に応じた数の排気パイプからなり、エンジン10の上部の車両後方側の側面から車両後方側に向けて延設されている。
そして、この排気マニホールド30の下流端には、排気浄化装置40が接続されており、変速機側(図中左側)に向けて横向きに配置されている。排気浄化装置40は、触媒コンバータを内蔵しており、球面継ぎ手41により、車両後方側へ延びる排気管42に接続されている。トランスファケース50は、エンジン10の下部の後方側に配設され、不図示の後輪駆動用の伝達軸を収容しており、後方に向けて延設された方向変換軸51が接続される。排気浄化装置40は、トランスファケース50の上方において、トランスファケース50を跨ぐように配置される。その結果、排気管42は、方向変換軸51よりも、変速機側(図中左側)に位置することになる。
また、パワートレイン100は、排気浄化装置40の上流端をエンジン10に固定する第1固定手段としての、第1ブラケット61を備え、排気浄化装置40の下流端をトランスアクスルケース20の上部に固定する第2固定手段としての、第2ブラケット62を備え、更に、トランスファケース50をエンジン10の車両後方側の側面に固定する第3固定手段としての第3ブラケット63を備えている。
第2ブラケット62は、トランスアクスルケース20の上面から上方に突出したボス部21を含む。第1ブラケット61及び第2ブラケット62は、断面略L字形状の板金製であり、排気浄化装置40を挟み込む位置に対向して配設されている。第1ブラケット61は、エンジン10の後方側面に取り付けられた第3ブラケット63に固定されている。また、排気浄化装置40の一部として、第1ブラケット61に接続するための接続部43が設けられており、第1ブラケット61は接続部43にボルト接続されることによって、排気浄化装置40を支持している。
図2は、図1をパワートレイン100の正面図とした場合の左側面上方からみた斜視図である。図2に示すように、第2ブラケット62は、トランスアクスルケース20の上部であって、車幅方向のエンジン側方空間からの走行風を受ける位置に配設される。このため、トランスファケースの上部から突出したボス部21を比較的高く設計する。
図3は、図1をパワートレイン100の正面図とした場合の右側面上方からみた斜視図である。図3に示すように、第1ブラケット61は、排気浄化装置40の下側に設けられた接続部43と、エンジン10に取り付けられた第3ブラケット63にそれぞれボルトで固定されている。第3ブラケット63はエンジン10と、トランスファケース50の両方に固定されており、トランスファケース50をも支持する構成となっている。
以上のように、排気浄化装置40は、共に断面L字型をした2つのブラケット61、62に左右から挟まれるように支持され、かつ、ブラケット61、62の取付面は対向しているので、排気浄化装置40の車幅方向の膨張は、ブラケット61、62が撓むことにより適宜吸収できる。
図4は、第1ブラケット61の詳細な形状を示す2面図である。図4(a)は、第1ブラケット61の正面図、図4(b)は、平面図を示す。図4に示すように、底面には2つのボルト穴61a、61bが設けられており、このボルト穴61a、61bにボルトを通すことで、第1ブラケット61を第3ブラケット63に固定する。また、側面には1つのボルト穴61cが設けられ、このボルト穴61cにボルトを通して、接続部43に取り付けられる。
図5は、第2ブラケット62の詳細な形状を示す3面図である。図5(a)は正面図、図5(b)は平面図、図5(c)は、右側面図である。正面から見ると、略台形の外形状をしており、底面が広く形成されている。底面には2つのボルト穴62a、62bが形成されており、トランスアクスルケース20の上面に形成された2つのボス部21にボルト止めすることが可能となっている。また、側面には1つのボルト穴が形成されており、排気浄化装置40にボルト止めされるようになっている。なお、側面図に示すように略L字形状としたが、走行風をより多く受けるため、走行風に対して垂直な面を有しても良い。
図6は、第3ブラケット63の詳細な形状を示す3面図である。図6(a)は正面図、図6(b)は左側面図、図6(c)は右側面図である。
図6(a)に示すように、第3ブラケット63には、エンジン10の側面に対して正面からボルト留めするための3つのボルト穴63a、63b、63cが設けられている。また、第3ブラケット63の上部は手前に張り出しており、その張り出した部分63fに、第1ブラケット61をボルト留めするための2つのボルト穴63d、63eが設けられてる。更に、側面図に表わされているように、図6(a)の手前側に張り出した部分63gには、第3ブラケット63とトランスファケース50とを接続するための2つのボルト穴63h、63iとが形成されている。これにより、トランスファケース50をエンジン10に固定することが可能となる。
以上説明したように本実施形態によれば、排気浄化装置を横置きにできるので、横置きエンジンとダッシュボードとの間の空間に効果的に大型の排気浄化装置を配置することができる。また、横置きの排気浄化装置40を上流端と下流端の2箇所で固定したので排気浄化装置40の取付安定性を高めることができる。更に、トランスアクスルケース20の上部に取り付けられる第2ブラケット62は、エンジン側方空間からの走行風を受ける位置に配設されるので、排気浄化装置40からトランスアクスルケース20への熱伝導を抑えることができる。
第2ブラケット62は、トランスアクスルケース20の上面から上方に突出したボス部21を含むので、より効果的に第2ブラケット62を、エンジン側方空間からの走行風を受ける位置に配設できる。従って、排気浄化装置40からトランスアクスルケース20への熱伝導を一層抑えることができる。
また、第1ブラケット61と第2ブラケット62は、断面略L字形状であって、排気浄化装置40を挟み込む位置に配設されるので、排気浄化装置40の取り付け安定性を高めると共に、排気浄化装置40の車幅方向の熱膨張をそれぞれのブラケットで確実に吸収することができる。
エンジン10の後方側面に取り付けられる第3ブラケット63に第1ブラケット61が取り付けられるので、排気浄化装置40のエンジン10に対する組付け性が向上する。
エンジン10の下部の後方側に配設されたトランスファケース50を更に備え、排気浄化装置40は、トランスファケース50の上部において、トランスファケース50を跨ぐように配置されるので、ドライブトレインレイアウトを活かすことができる。
本発明の実施形態としてのパワートレインの構成を示す図である。 本発明の実施形態としてのパワートレインの構成を示す図である。 本発明の実施形態としてのパワートレインの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る第1ブラケットの形状を示す図である。 本発明の実施形態に係る第2ブラケットの形状を示す図である。 本発明の実施形態に係る第3ブラケットの形状を示す図である。

Claims (5)

  1. 車両前部のエンジンルームにおいて、気筒列が車幅方向に並設されるように、横置きに配置されるエンジンと、
    前記エンジンの下部の車両側方に配設された変速機を含むトランスアクスルケースと、
    前記エンジンの上部の車両後方側の側面から車両後方側に延設された排気マニホールドと、
    前記排気マニホールドの下流端から、前記変速機側に向けて横向きに配置された排気浄化装置と、
    を有するパワートレインであって、
    前記排気浄化装置の上流端を前記エンジンに固定する第1固定手段と、
    前記排気浄化装置の下流端を前記トランスアクスルケースの上部に固定する第2固定手段と、
    を備え、
    前記第2固定手段は、前記トランスアクスルケースの上部であって、車幅方向のエンジン側方空間からの走行風を受ける位置に配設されることを特徴とするパワートレイン。
  2. 前記第2固定手段は、前記トランスアクスルケースの上面から上方に突出したボス部を含むことを特徴とする請求項1に記載のパワートレイン。
  3. 前記第1固定手段は、断面略L字形状の第1ブラケットを含み、前記第2固定手段は、断面略L字形状の第2ブラケットを含み、前記第1、第2ブラケットは、前記排気浄化装置を挟み込む位置に配設されることを特徴とする請求項1に記載のパワートレイン。
  4. 前記トランスアクスルケースの車両後方側において、前記排気浄化装置の下方でエンジンに沿って配設された後方駆動用のトランスファケースと、
    該トランスファケースをエンジンの車両後方側の側面に固定する第3固定手段と、
    を更に備え、
    前記第3固定手段に前記第1固定手段が取り付けられることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のパワートレイン。
  5. 前記エンジンの下部の後方側に配設されたトランスファケースを更に備え、
    前記排気浄化装置は、前記トランスファケースの上部において、前記トランスファケースを跨ぐように配置されることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のパワートレイン。
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