JP2010195146A - コントロールユニット取付構造 - Google Patents

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【課題】熱気がコントロールユニットに影響するのを抑制することのできるコントロールユニット取付構造を得る。
【解決手段】フードリッジ3のエンジンルーム側の面3aにエンジンコントロールユニット1を取り付けるとともに、当該エンジンコントロールユニット1を遮熱カバー5で覆い、フードリッジ3のエンジンコントロールユニット1が取り付けられる部位に外気連通穴10を形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、コントロールユニット取付構造に関する。
従来、コントロールユニット取付構造として、ブレーキ系のコントロールユニットをエンジンルームに取り付けるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1では、脚部によってフロントサイドメンバに支持した載置台部をフロントホイールハウスの上面に固定し、コントロールユニットを載置台部に載置している。
特許第3127682号公報
しかしながら、従来のコントロールユニットは、エンジンルーム内の高温となる雰囲気温度に晒され易く、また、自己発熱によりコントロールユニット周りに熱気がこもってしまうため、熱気の影響を受け易かった。
そこで、本発明は、熱気がコントロールユニットに影響するのを抑制することのできるコントロールユニット取付構造を得ることを目的とする。
本発明は、タイヤハウスとエンジンルームとを隔てるフードリッジのエンジンルーム側の面にコントロールユニットを取り付けるとともに、当該コントロールユニットを遮熱カバーで覆い、フードリッジのコントロールユニットが取り付けられる部位に外気連通穴を形成したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、フードリッジに取り付けたコントロールユニットは、遮熱カバーによってエンジンルーム内と遮断できるとともに、コントロールユニットの自己発熱による熱気を外気連通穴からフードリッジを通して車外へ放出することができるため、エンジンルーム内の雰囲気温度や自己発熱による熱気がコントロールユニットに影響するのを抑制することができる。
図1は、本発明の一実施形態にかかるコントロールユニットの取付状態を示す斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態にかかるコントロールユニットの取付状態を示す断面図である。 図3は、本発明の一実施形態にかかるコントロールユニットの取付部分の分解斜視図である。 図4は、遮熱カバーと取付ブラケットに対するシール材の貼り付け位置を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下では、コントロールユニット取付構造として、エンジンの各種制御、たとえば、点火時期や燃料噴射量および吸入空気量などを制御するエンジンコントロールユニット1の取付構造を例示する。
本実施形態にかかるエンジンコントロールユニット1は、エンジンルーム2内に搭載するようになっており、このエンジンコントロールユニット1は、全体として車幅方向(図1中左右方向)にやや扁平となる略直方体状に形成され、その一端側(本実施形態では車両前方側)には、各種ケーブルを接続するためのコネクタ11が設けられている。なお、符号14は、コネクタ11に接続されるケーブルを下方にガイドするガイドカバーである。
そして、エンジンコントロールユニット1が、図示せぬタイヤハウスとエンジンルーム2とを隔てるフードリッジ3のエンジンルーム側の面3aに、取付ブラケット4を介して取り付けられている。このとき、エンジンコントロールユニット1の外側(エンジンルーム2内方)が、エンジンルーム2内の雰囲気温度から遮熱する遮熱カバー5で覆われている。
本実施形態では、遮熱カバー5は、エンジンコントロールユニット1のエンジンルーム2内に突出する部分、つまり、フードリッジ3に取り付けられる車幅方向外側面を除く部分をほぼ覆う角形トレー状に形成されている。なお、本実施形態では、遮熱カバー5の車両前側面5a(図4参照)は、その大部分が切除されており、後述する作業用切欠部(連通部)51が形成されている。
取付ブラケット4は、上下方向に延在するとともに、図2に示すように、エンジンコントロールユニット1の車両前後方向前部に対向するように配置されている。この取付ブラケット4には、当該取付ブラケット4の前・後の周縁部を車外方向に折曲させて形成した取付部41と、中央部で車内方向に突出させた取付部42と、が形成されている。そして、取付ブラケット4の取付部41が、フードリッジ3にボルト・ナット7によって固定されるとともに、取付ブラケット4の取付部42が、エンジンコントロールユニット1および遮熱カバー5とともにボルト・ナットによって固定されている。
また、本実施形態では、図2および図3に示すように、フードリッジ3のエンジンコントロールユニット1が取り付けられる部位に外気連通穴10が形成されている。
外気連通穴10は、フードリッジ3とフロントフェンダーパネル8(図2参照)との間の空間部を介してエンジンコントロールユニット1に外気を触れさせるようにしたものである。本実施形態では、図3に示すように、外気連通穴10をエンジンコントロールユニット1の面積に応じて大きく形成しており、エンジンコントロールユニット1により多くの外気を触れさせることができるようにしている。このとき、フードリッジ3とエンジンコントロールユニット1との間には取付ブラケット4が介在することになるが、その取付ブラケット4にも外気連通穴10に連通する大きめの開口部43が形成されている。本実施形態では、取付ブラケット4の取付部42の略中央部に開口部43が形成されている。
また、エンジンコントロールユニット1はハウジング12を備えており、当該ハウジング12には、ハウジング12内外を連通する呼吸穴13が形成されている。本実施形態では、図3に示すように、呼吸穴13がハウジング12の車幅方向内面12a、具体的には、車幅方向内面12aの車両後方縁部に配置されており、この呼吸穴13も上述の遮熱カバー5で覆われるようにしている。すなわち、エンジンコントロールユニット1は、呼吸穴13が車幅方向内側に配置されるように取り付けられており、当該呼吸穴13を含む車幅方向内面12aを覆うようにして遮熱カバー5が取り付けられている。
さらに、遮熱カバー5には、エンジンコントロールユニット1を当該遮熱カバー5で覆った状態であっても、エンジンコントロールユニット1に設けられたコネクタ11へのケーブル接続作業を行うことができるように、作業用切欠部(連通部)51が形成されている。本実施形態では、この作業用切欠部51は、コネクタ11が配置されている車両前方側となる遮熱カバー5の車両前側面5aに形成されており、車両前側面5aがコネクタ11の占有面積に合わせて大きく開口されている。このとき、図4に示すように、作業用切欠部51の遮熱カバー5内外が連通される箇所が、エプトシール等のゴム材により形成されたシール材9によってシールされている。
本実施形態では、コネクタ11が作業用切欠部51からエンジンルーム2内に露出するように遮熱カバー5をフードリッジ3に取り付けた状態で、作業用切欠部51とエンジンコントロールユニット1との間に形成される隙間をシール材9でシールしている。
具体的には、エンジンコントロールユニット1のコネクタ11の外周と作業用切欠部51の内周との間に形成された隙間と、エンジンコントロールユニット1と取付ブラケット4との間に形成された隙間とに上述のシール材9を貼り付けている。また、作業用切欠部51の周囲に限らず、図1に示すように、遮熱カバー5の周縁部にもシール材9を貼り付けている。なお、図4は、遮熱カバー5と取付ブラケット4とが結合されてフードリッジ3に取り付けられた状態を示すが、便宜上、エンジンコントロールユニット1は除いて示してある。
このように遮熱カバー5に作業用切欠部51を形成し、その作業用切欠部51からコネクタ11をエンジンルーム2側に露出させるとともに、コネクタ11の外周と作業用切欠部51の内周との間に形成された隙間、エンジンコントロールユニット1と取付ブラケット4との間に形成された隙間および、遮熱カバー5の周縁部に、シール材9をそれぞれ貼り付けることで、エンジンコントロールユニット1を遮熱カバー5によって気密に覆った状態で、コネクタ11への各種ケーブルの接続作業を行うことができるようにしている。
以上の本実施形態によれば、フードリッジ3に取り付けたエンジンコントロールユニット1が遮熱カバー5によってエンジンルーム2内と遮断される上、エンジンコントロールユニット1の自己発熱による熱気を外気連通穴10から放出することができる。その結果、エンジンルーム2内の雰囲気温度による影響を抑制することができる上、自己発熱による熱気がエンジンコントロールユニット1にこもってしまうのを抑制することができる。すなわち、本実施形態によれば、エンジンコントロールユニット1に熱気が影響するのを抑制することができるようになる。
この遮熱カバー5による効果を、次に示す表1によって検証する。
Figure 2010195146
表1は、各種運転条件下において図2中、A・B・Cの3点で測定した温度および外気温度を示してある。Aは、図2中図外の左方に配置された図示せぬラジエータファンの後方に設置され、ラジエータファンの後方空気の温度を測定するものである。Bは、遮熱カバー5が設けられていない従来の場合を想定して遮熱カバー5の外側近傍に設置されたものであり、遮熱カバー5の外側近傍の温度を測定するものである。Cは、遮熱カバー5の内側に設置され、遮熱カバー5の内側の温度を測定するものである。また、運転条件としては、トーイング時と低速登坂時と拘束走行時の3通りで実験を行った。
表1の実験結果から明らかなように、本実施形態の遮熱カバー5の内側(C点)における温度は、遮熱カバー5の外側(B点)における温度と比較して、いずれの運転条件にあっても大幅に温度が低下していることが解る。例えば、トーイング時には、B点が55゜Cであるのに対してC点では52゜Cであり、3゜Cの温度低下となっている。また、低速登坂時では、B点が68゜Cであるのに対してC点では56゜Cであり、12゜Cの温度低下となっている。さらに、高速走行時では、B点が81゜Cであるのに対してC点では61゜Cであり、20゜Cの温度低下となっている。
そして、B点における温度は、エンジンコントロールユニット1を遮熱カバー5で覆っていないときのエンジンコントロールユニット1まわりの雰囲気温度とみなすことができる。
したがって、この表1より、エンジンコントロールユニット1を遮熱カバー5で覆うことにより、エンジンコントロールユニット1への熱影響が低減されることが理解される。そして、エンジンコントロールユニット1への熱影響が低減されることにより、エンジンコントロールユニット1の作動不良の抑制や寿命の向上を図ることが可能となる。
また、エンジンコントロールユニット1を呼吸穴13が車幅方向内側に位置するようにフードリッジ3に取り付けるとともに、呼吸穴13を遮熱カバー5で覆ったので、外気連通穴10から侵入する雨水やエンジンルーム2内に飛び散る路面水が直に呼吸穴13に掛かってしまうのを抑制することができる。
さらに、遮熱カバー5に、エンジンコントロールユニット1に設けられたコネクタ11を連通する作業用切欠部(連通部)51を形成し、コネクタ11が作業用切欠部51からエンジンルーム2内に露出するように遮熱カバー5をフードリッジ3に取り付けた状態で、エンジンコントロールユニット1のコネクタ11の外周と作業用切欠部51の内周との間に形成された隙間をシール材9でシールするとともに、エンジンコントロールユニット1と取付ブラケット4との間に形成された隙間をシール材9でシールしたので、遮熱カバー5を取り外すことなくコネクタ11に接続される各種ケーブルの着脱作業を行うことができる。さらに、作業用切欠部51はシール材9でシールされているため、遮熱カバー5の機能が損なわれるのを抑制することも可能となる。
以上、本発明にかかるコントロールユニット取付構造の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限ることなく要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態を採用することができる。
例えば、上記実施形態ではコントロールユニットとしてエンジンコントロールユニットの取付構造を例示したが、ABSユニット、TCSユニット等のブレーキコントロールユニットやその他のコントロールユニットの取付構造にあっても本発明を実施できる。
1 エンジンコントロールユニット(コントロールユニット)
2 エンジンルーム
3 フードリッジ
3a エンジンルーム側の面
5 遮熱カバー
51 作業用切欠部(連通部)
9 シール材
10 外気連通穴
11 コネクタ
12 ハウジング
13 呼吸穴

Claims (3)

  1. タイヤハウスとエンジンルームとを隔てるフードリッジのエンジンルーム側の面にコントロールユニットを取り付けるコントロールユニット取付構造であって、
    前記コントロールユニットを遮熱カバーで覆うとともに、前記フードリッジの前記コントロールユニットが取り付けられる部位に外気連通穴を形成したことを特徴とするコントロールユニット取付構造。
  2. 前記コントロールユニットはハウジングを備えるとともに、当該ハウジングには、ハウジング内外を連通する呼吸穴が設けられており、
    前記コントロールユニットを前記呼吸穴が車幅方向内側に位置するように取り付けるとともに、前記呼吸穴を前記遮熱カバーで覆うようにしたことを特徴とする請求項1に記載のコントロールユニット取付構造。
  3. 前記遮熱カバーには、前記コントロールユニットに設けられたコネクタを連通する連通部が形成されており、
    前記遮熱カバーを前記コネクタが前記連通部から露出するように取り付けた状態で、前記連通部と前記コントロールユニットとの間に形成される隙間をシール材でシールしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコントロールユニット取付構造。
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