JP2018039335A - 障害物検知装置の取付け構造 - Google Patents

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伸也 井上
康太 高橋
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Abstract

【課題】障害物検知装置がエンジンルーム内の熱の悪影響を受けるような不具合を適切に防止し得るとともに、製造コストの低減化をも促進することが可能な障害物検知装置の取付け構造を提供する。【解決手段】エンジンルーム前部に位置する固定部材5と、この固定部材5の車両前方側に配設されるフロントバンパ1およびフロントグリル2と、このフロントグリル2と固定部材5との間に配設され、かつ上部がフロントグリル2の上縁部24よりも上方に突出するように設定された障害物検知装置4と、を備えている、障害物検知装置の取付け構造Aであって、障害物検知装置4の上部をエンジンルーム内の熱から保護するように覆うカバー部12が、フロントバンパ1に一体成形されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、レーザ光やミリ波などを利用して車両前方の障害物を検知し、たとえば自動ブレーキシステムや、自動追従システムなどに利用される障害物検知装置を、車両前部に取付けるのに適用される障害物検知装置の取付け構造に関する。
本出願人は、障害物検知装置の取付け構造の具体例として、特許文献1に記載のものを先に提案している。
同文献に記載の構造においては、自動車のフロントバンパの背面側に配されたフロントグリルと、エンジンルーム前部の固定部材との間に、障害物検知装置(レーダ装置)が配設されている。障害物検知装置は、レーザ光およびその反射光の送受を行なうための部分は、フロントグリルに設けられた開口部を介して車両前方を向くように設定されており、この障害物検知装置の上部は、フロントグリルの一般部分の上縁部よりも上方に突出した配置となっている。これに対し、フロントグリルの上縁部には、フロントグリルの一般部分の上縁部よりも上方に突出する遮熱用のカバー部が突設されており、このカバー部によって障害物検知装置の上部が覆われている。
このような構成によれば、エンジンルーム内の熱に起因して、障害物検知装置の上部がダメージを受けることを適切に防止することが可能である。障害物検知装置は、実質的には、エンジンルーム内に設けられた状態にあるため、障害物検知装置の上部が、前記とは異なり、なんら保護されていない状態で設けられていたのでは、エンジンルーム内のたとえばエキゾーストマニホールドの熱(主に熱風)が、障害物検知装置の上部に直接作用し、悪影響が及ぶ虞がある。障害物検知装置のうち、フロントグリルの上縁部よりも下側の部分については、たとえばラジエータやコンデンサ用のシールスポンジを利用して覆い、保護することは可能であるものの、このようなシールスポンジによっては障害物検知装置の上部を適切に保護することは困難である。これに対し、前記構成によれば、そのような不具合を防止し、障害物検知装置を適切に保護することが可能である。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように、未だ改善すべき余地があった。
すなわち、障害物検知装置の上部を保護するためのカバー部は、フロントグリルの一般部分の上縁部よりも上方に突出した状態で設けられているため、フロントグリルの上下高さ方向の幅(最大幅)は、大きくなる。このため、フロントグリルを樹脂成形するための金型の全体のサイズも大型化し、そのコストが高くなる。このことは、フロントグリルの製造コスト、ひいては車両全体の製造コストの低減化を促進する上で、余り好ましいものではなく、改善の余地がある。
特開2015−196434号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、障害物検知装置がエンジンルーム内の熱の悪影響を受けるような不具合を適切に防止し得るとともに、製造コストの低減化をも促進することが可能な障害物検知装置の取付け構造を提供することを、
その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される障害物検知装置の取付け構造は、エンジンルーム前部に位置する固定部材と、この固定部材の車両前方側に配設されるフロントバンパおよびフロントグリルと、このフロントグリルと前記固定部材との間に配設され、かつ上部が前記フロントグリルの上縁部よりも上方に突出するように設定された障害物検知装置と、を備えている、障害物検知装置の取付け構造であって、前記障害物検知装置の上部を前記エンジンルーム内の熱から保護するように覆うカバー部が、前記フロントバンパに一体成形されていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、障害物検知装置の上部は、フロントグリルよりも上方に突出しており、たとえばラジエータやコンデンサ用のシールスポンジなどを利用して保護することは困難であるものの、本発明においては、フロントバンパに一体成形されたカバー部によって覆われていることにより、エンジンルーム内の熱を直接受けないように保護することが可能である。このため、障害物検知装置が熱を受けて性能低下を来たすといった不具合を生じないようにすることができる。
第2に、特許文献1とは異なり、障害物検知装置の上部を覆うためのカバー部を、フロントグリルに上向き突出状に設ける必要はない。このため、フロントグリルの上下高さ方向の幅(最大幅)を、特許文献1のものよりも小さくすることが可能である。したがって、フロントグリルの樹脂成形用の金型全体の小型化を図り、その製作費用を廉価にすることが可能である。一方、フロントバンパには、カバー部を設ける必要があるものの、フロントバンパにカバー部を設ける場合には、このカバー部をフロントバンパからその外方に向けて大きく突出した状態で設ける必要はなく、フロントバンパの最大幅が大きくならないようにすることが可能である。したがって、フロントバンパの樹脂成形用の金型についても、その大型化を防止または抑制することが可能である。したがって、本発明に係る障害物検知装置の取付け構造の製造コスト、ひいては車両の製造コストを、特許文献1よりも廉価にすることが可能である。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係る障害物検知装置の取付け構造の一例を示す分解斜視図である。 図1に示す構造の組み立て状態の要部斜視図である。 図2の要部分解斜視図である。 (a)は、図2のIVa−IVaに相当する部分の要部概略断面図であり、(b)は、IVb−IVbに相当する部分の要部概略断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
なお、図面において、矢印Frは車両前方を示し、矢印Upは上方を示し、矢印Wは車幅方向を示す。
図1において、本実施形態の障害物検知装置の取付け構造Aは、自動車のフロントバンパ1、このフロントバンパ1に一体成形されたカバー部12、フロントグリル2、追加のフロントグリル6、障害物検知装置4、およびラジエータサポート5を利用して構成され
る。フロントバンパ1、フロントグリル2、および追加のフロントグリル6は、いずれも樹脂製である。
ラジエータサポート5は、自動車のエンジンルーム(図示略)の前部に設けられ、ラジエータやコンデンサなどを支持する役割を果たす。このラジエータサポート5は、本発明でいう「エンジンルーム前部に位置する固定部材」の一例に相当する。具体的には、このラジエータサポート5は、車幅方向に延びる上下2段のラジエータアッパサポート50,51、その下方に位置してラジエータなどが載設されるラジエータロアサポート52、およびこれらの車幅方向両端部どうしを繋ぐようにして上下高さ方向に起立した左右一対の側柱部53を備えている。一対の側柱部53間には、クロスメンバ54も取付けられている。図示説明は省略するが、エンジンルーム内のうち、フロントグリル2の正面視右側領域の背後には、ラジエータが位置し、左側領域の背後には、エキゾーストマニホールドが位置する。
障害物検知装置4は、たとえば所定波長のレーザ光を用いるレーザレーダであり、図3に示すような外観形態を有している。この障害物検知装置4の本体部40(筐体部分)の前面側下部には、レーダ感知面部40aが設けられている。このレーダ感知面部40aは、本体部40内のうち、車両前方に向けてレーザ光を送出する発光部、および車両前方に位置する障害物からの反射光を受ける受光部が設けられた箇所の手前側であり、かつ前記発光部や受光部をレーザ光の透過性樹脂カバーにより覆った部分である。本体部40の車幅方向両端部の下部側には、障害物検知装置4のレーダ軸線を調整するためのエイミング機構41が設けられている。エイミング作業は、後述するように、所定の工具8を用いてエイミング機構41のレーダ軸調整用の歯車41aを回転させることにより行なわれる。
障害物検知装置4は、たとえばラジエータサポート5に取付けられている。具体的には、障害物検知装置4の本体部40の背面部には、上側および下側のブラケット42,43が突設されている。上側のブラケット42は、ラジエータアッパサポート51(より厳密には、その補強ブラケット51a)に対してボルト90などを介して連結されている。一方、下側のブラケット43は、たとえばクロスメンバ54にボルト91などを介して連結されている。
図1において、フロントグリル2は、フロントバンパ1に設けられている上部側の開口部10に対向するようにしてフロントバンパ1の前面側に配設されている。このフロントグリル2は、たとえば追加のフロントグリル6に対して係合用の爪(不図示)を係合させるなどして、その取付けが図られている。障害物検知装置4と同様に、ラジエータサポート5にボルト止めした構成とすることができる。なお、フロントバンパ1の下部側の開口部11には、別のフロントグリル(不図示)が取付けられる。
フロントグリル2には、障害物検知装置4の下部側領域を覆う補助カバー部20が一体成形されている。図2〜図4に示すように、補助カバー部20は、障害物検知装置4の下部側領域の車両前方側に位置し、かつ障害物検知装置4のレーダ感知面部40aを車両前方側に覗かせるための開口部20aが形成されている前壁部20b、この前壁部20bの車幅方向両側縁から車両後方に向けて突出する左右一対の側壁部20c、前壁部20bの下縁部から車両後方に向けて突出する底壁部20d、および前壁部20bの上縁部に繋がった上壁部20eを有している。補助カバー部20は、フロントグリル2の上縁部24から上方に突出しない構成、または仮に上方に突出していたとしても、その突出寸法はかなり小さいサイズとされている。このため、障害物検知装置4の上部は、フロントグリル2の上縁部24よりも上方に突出している。
フロントバンパ1は、車両前部に取付けられる。この取付け手段としては、たとえばフ
ロントバンパ1の上部1aをラジエータアッパサポート50にボルト止めするなどの手段が用いられている。フロントバンパ1に一体成形されたカバー部12は、障害物検知装置4のうち、フロントグリル2の上縁部24よりも上方に突出した上部を覆い、かつ保護するための部分である。このカバー部12は、フロントバンパ1の上部側の開口部10の上縁部から車両前方側に部分的に突出した下部開口状の突出状部分として形成されており、障害物検知装置4の上部の前面部、左右両側面部、および上面部にそれぞれ対向接近してこれらの部分を覆う前壁部12a、両側壁部12b、および上壁部12cを有している。図4に示すように、カバー部12の下端は、フロントグリル2の補助カバー部20に当接しており、カバー部12と補助カバー部20との相互間には、熱の進入箇所となる隙間ができる限り生じないように配慮されている。
図1において、追加のフロントグリル6は、開口部60を有しており、フロントバンパ1の前面部のうち、開口部10よりも上側の領域、開口部10の一部(フロントグリル2の一部)、および開口部10の周縁領域のそれぞれを覆い隠し、見栄えをよくするなどの役割を果たすものである。この追加のフロントグリル6の上部6aは、フロントバンパ1の上部1aとともに、ラジエータアッパサポート50にボルト止めなどの手段を用いて固定される。
図4(b)に示すように、追加のフロントグリル6およびフロントバンパ1のそれぞれの上部6a,1aには、工具8の差し入れ用の孔部61,15が設けられている。これらの孔部61,15は、通常時においては、フード(不図示)により覆われている。工具8は、障害物検知装置4のエイミング作業用の工具であり、孔部61,15内にその上方側から工具8を差し入れることにより、この工具8の先端部をレーダ軸調整用の歯車41aの位置に到達させてこの歯車41aを回転操作することが可能とされている。フロントバンパ1には、ラジエータアッパサポート51(厳密には、その補強ブラケット51a)に部分的に接近するガイド部17が突設されており、それらの隙間C1に工具8を挿通させることによって、工具8の先端部をレーダ軸調整用の歯車41aの位置に導くことが可能とされている。レーダ軸調整用の歯車41aは、障害物検知装置4の左右両側に一対で設けられているため、前記した工具8の差し入れ用の孔部61,15や、ガイド部17なども、それに対応して左右一対で設けられている。
フロントバンパ1のうち、前記した左右一対のガイド部17の相互間の領域については、工具8の挿通用の隙間C1よりも小さい隙間がラジエータアッパサポート51との相互間で形成されるように設定されている。ただし、これとは異なり、たとえば図4(a)に示すように、ラジエータアッパサポート51の前面部に対して、たとえばスポンジ状のクッション材7を介して間接的に当接させた構成とすることもできる。このような構成によれば、フロントバンパ1の取付け状態をより安定させ得るとともに、フロントバンパ1の当接に起因する異音の発生を防止することが可能である。
次に、前記した障害物検知装置の取付け構造Aの作用について説明する。
まず、エンジンルーム内のうち、障害物検知装置4の比較的近い位置にエキゾーストマニホールドが配されており、このエキゾーストマニホールドからの熱(熱風)が、障害物検知装置4側に進行する場合がある。これに対し、障害物検知装置4の本体部40の上部は、フロントバンパ1のカバー部12によって覆われている。このため、前記した熱は、カバー部12によって遮られ、本体部40の上部が高温に加熱されることは適切に防止される。本体部40の下部側領域については、フロントグリル2の補助カバー部20により覆われているため、やはりこの領域も適切に保護される。なお、本体部40の下部側については、たとえばラジエータ用のシールスポンジを利用するなどして適切に覆うことができるために、本体部40の下部側に、補助カバー部20によって覆われていない部分が多
少存在していてもかまわない。このようなことから、障害物検知装置4が高温に加熱されることは適切に防止される。したがって、障害物検知装置4が熱の影響を受けて性能低下を来たすといったことを防止し、障害物検知の信頼性を高めることが可能である。
カバー部12は、フロントバンパ1に一体成形されているために、たとえばカバー部12を単独品として成形する場合と比較すると、全体の製造コストを低減することが可能である。また、カバー部12は、フロントバンパ1の樹脂成形用の金型の全体サイズの大型化を招くようには設けられておらず、フロントバンパ1にカバー部12を設けることに起因して金型のコストが大幅に高価となるような不具合はない。一方、フロントグリル2については、カバー部12に相当する部位を上縁部24の上方に突出した状態で設けるような必要はないため、フロントグリル2の樹脂成形用の金型の大型化を抑制し、そのコストを低減することが可能である。したがって、障害物検知装置の取付け構造Aの製造コスト、ひいては車両の製造コストの低減化を促進することができる。
障害物検知装置4のエイミング作業を行なうには、図4(b)を参照して説明したように、工具8を孔部61,15にその上方から下向きに差し入れればよい。その際、工具8をガイド部17とラジエータアッパサポート51との隙間C1に挿通させることによって、工具8の先端部をレーダ軸調整用の歯車41aの位置へ容易に到達させることが可能である。したがって、エイミング作業を容易かつ迅速に行なうことができ、作業性がよい。
図1および図3のフロントバンパ1の符号19で示す箇所には、たとえば車両前方領域を撮像するサラウンドビュー用のカメラ(不図示)を取付けることが可能とされている。本実施形態では、前記カメラのハーネスガイドを、フロントグリル2に一体成形するような手段を採用することも可能である。この場合、前記ハーネスガイドがフロントグリル2の上縁部24からその上方に突出した形態とすることが可能である。ハーネスガイドは、障害物検知装置4を覆うカバー部とは異なり、幅狭状の小サイズとすることができるため、このようなハーネスガイドを設けることによって、フロントグリル2の樹脂成形用の金型全体がかなり大型化し、高コストになるといった不具合はない、または殆どない。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る障害物検知装置の取付け構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
本発明でいう障害物検知装置は、レーザレーダに限らず、たとえばミリ波レーダを用いることも可能であり、その具体的な種類は限定されない。本発明でいう「エンジンルーム前部に位置する固定部材」は、ラジエータサポートに限定されない。
A 障害物検知装置の取付け構造
1 フロントバンパ
12 カバー部
2 フロントグリル
20 補助カバー部
24 上縁部(フロントグリルの)
4 障害物検知装置
41 エイミング機構
5 ラジエータサポート(固定部材)
6 追加のフロントグリル
8 工具

Claims (1)

  1. エンジンルーム前部に位置する固定部材と、
    この固定部材の車両前方側に配設されるフロントバンパおよびフロントグリルと、
    このフロントグリルと前記固定部材との間に配設され、かつ上部が前記フロントグリルの上縁部よりも上方に突出するように設定された障害物検知装置と、
    を備えている、障害物検知装置の取付け構造であって、
    前記障害物検知装置の上部を前記エンジンルーム内の熱から保護するように覆うカバー部が、前記フロントバンパに一体成形されていることを特徴とする、障害物検知装置の取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019189024A (ja) * 2018-04-25 2019-10-31 ダイハツ工業株式会社 バンパ構造
CN113335058A (zh) * 2021-06-02 2021-09-03 重庆长安汽车股份有限公司 一种下导风板
US11313705B2 (en) * 2018-03-23 2022-04-26 Honda Motor Co. Ltd. Vehicle body front structure

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