JP2015196434A - 障害物検知装置の取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】障害物検知装置がエンジンルーム内の熱の悪影響を受けるような不具合を抑制し、しかも障害物検知装置のエイミング作業の容易化も好適に図ることが可能な障害物検知装置の取付け構造を提供する。
【解決手段】障害物検知装置4が、フロントバンパ1の背面側に配されたフロントグリル2とエンジンルーム前部の固定部材5との間に配設され、かつその上部がフロントグリル2の上縁部24よりも上方に突出している、障害物検知装置の取付け構造Aであって、障害物検知装置4の上部を覆い、かつこの上部をエンジンルーム内の熱から保護することが可能なカバー3を備え、このカバー3には、エイミング作業時において、工具8をエイミング機構41の所定部位にガイドするための凹状部35aまたは孔部が形成されたガイド部35が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車などの車両における障害物検知装置の取付け構造に関する。より詳しくは、レーザ光やミリ波などを利用して車両前方の障害物を検知し、たとえば自動ブレーキシステムや、自動追従システムなどに利用される障害物検知装置を車両前部に取り付けるのに適用される構造に関する。
障害物検知装置の取付け構造の一例として、特許文献1に記載のものがある。
同文献に記載の構造においては、自動車のフロントバンパの背面側に配されたフロントグリルと、エンジンルーム前部の固定部材との間に、障害物検知装置(レーダ装置)が設けられている。障害物検知装置は、フロントグリルの上縁部よりも上方に突出するように設定されており、障害物検知装置のレーザ光およびその反射光の送受を行なうための部分が、フロントグリルに設けられた開口部を介して車両前方を向くようになっている。
また、前記構造においては、障害物検知装置のレーダ軸線を調整するためのエイミング作業が可能とされている。このエイミング作業は、フードを開けた状態において、エンジンルームの上方から工具を下向きに差し入れ、障害物検知装置のエイミング機構のレーダ軸調整用の歯車を回転させることにより行なわれる。
しかしながら、前記従来技術においては、次に述べるように改善すべき点があった。
第1に、障害物検知装置は、実質的にエンジンルーム内に設けられた状態にある。これに対し、障害物検知装置の上部は、フロントグリルの上縁部よりも上方に突出している。このため、エンジンルーム内のたとえばエキゾーストマニホールドの熱(主に熱風)が、障害物検知装置の上部に直接作用し、障害物検知装置に悪影響を及ぼす虞がある。障害物検知装置のうち、フロントグリルの上縁部よりも下側の部分については、たとえばラジエータやコンデンサ用のシールスポンジを利用して覆い、保護することは可能であるものの、このようなシールスポンジによってはフロントグリルよりも上方に突出した障害物検知装置の上部を適切に保護することは困難である。
第2に、障害物検知装置のエイミング作業は、エンジンルームの上方から工具を下向きに差し入れて行なうようにされているために、障害物検知装置がエンジンルーム内の浅い位置(高い位置)に設けられている場合には、とくに支障はないものの、そうでない場合には、エイミング作業が難しいものとなる。すなわち、自動車の仕様として、たとえばフロントバンパの上下幅が大きくされて、フロントバンパの上部がフロントグリルよりもかなり高い位置とされる場合がある。このような場合には、障害物検知装置がエンジンルーム内のかなり低い位置に配置されることとなる。この場合、作業者がエンジンルーム内をその上側から覗き込んでも、エイミング機構のレーダ軸調整用の歯車の位置が判り難い。また、その位置が判ったとしても、そのような箇所に工具の先端を位置合わせすることは難しい。さらに、工具としては、サイズの長いものを用いる必要もある。したがって、エイミング作業はより難しく、作業性が悪いものとなる。
特開2003−170794号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、障害物検知装置がエンジンルーム内の熱の悪影響を受けるような不具合を抑制し、しかも障害物検知装置のエイミング作業の容易化も好適に図ることが可能な障害物検知装置の取付け構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される障害物検知装置の取付け構造は、フロントバンパの背面側に配されたフロントグリルとエンジンルーム前部の固定部材との間に配設され、かつ上部が前記フロントグリルの上縁部よりも上方に突出するように設定された障害物検知装置を備えており、この障害物検知装置は、レーダ軸線を調整するためのエイミング機構を有し、かつそのエイミング作業は、前記エンジンルームの上方から所定の工具を下向きに差し入れて前記エイミング機構の所定部位を操作することにより可能とされている、障害物検知装置の取付け構造であって、前記障害物検知装置の上部を覆い、かつこの上部を前記エンジンルーム内の熱から保護することが可能なカバーを備えており、このカバーには、前記エイミング作業が行なわれる際に前記工具を前記エイミング機構の所定部位にガイドするための凹状部または孔部が形成されたガイド部が設けられていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、障害物検知装置のうち、フロントグリルの上縁部よりも上方に突出している上部については、既述したように、たとえばラジエータやコンデンサ用のシールスポンジなどを利用して保護することは困難であるものの、本発明においては、障害物検知装置の上部は、カバーにより覆われており、エンジンルーム内の熱を直接受けないように保護することができる。このため、障害物検知装置が熱の悪影響によって性能低下を来たすといった不具合を適切に防止または抑制することが可能となる。
第2に、障害物検知装置のエイミング作業を行なう際には、カバーに設けられているガイド部を利用して工具の位置合わせを行なうことにより、工具の先端をエイミング機構の所定部位に配置させることが可能となる。したがって、障害物検知装置がエンジンルーム内の低い位置に設けられた仕様であっても、エイミング作業を容易かつ迅速に行なうことが可能となり、作業性が向上する。
本発明において、好ましくは、前記カバーは、前記フロントグリルと一体的に樹脂成形されており、かつ前記固定部材の前面部に直接または間接的に当接する当接部を有している。
このような構成によれば、カバーを単独品として成形する必要がなく、またカバーをフロントグリルやその他の部材に組み付ける作業工程も不要となる。したがって、製造コストを廉価にする上で好ましいものとなる。また、前記構成によれば、フロントグリルおよびフロントバンパが前記固定部材の前面部によってバックアップされた構造となる。したがって、それらの部材の取り付け状態の安定化を図ることもできる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係る障害物検知装置の取付け構造の一例を示す分解斜視図である。 (a)は、図1に構造の要部斜視図であり、(b)は、(a)の分解斜視図である。 図2(a)のIII−III断面図である。 (a)は、図2(a)のIVa−IVaに相当する部分の要部概略断面図であり、IVb−IVbに相当する部分の要部概略断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
なお、図面において、矢印Frは車両前方を示し、矢印Upは上方を示し、矢印Wは車幅方向を示す。
図1において、本実施形態の障害物検知装置の取付け構造Aは、自動車のフロントバンパ1、フロントグリル2、障害物検知装置4、障害物検知装置4用のカバー3、およびラジエータサポート5を利用して構成される。
ラジエータサポート5は、自動車のエンジンルーム(図示略)の前部に設けられ、ラジエータやコンデンサなどを支持する役割を果たす。このラジエータサポート5は、本発明でいう「エンジンルーム前部の固定部材」の一例に相当する。具体的には、このラジエータサポート5は、車幅方向に延びる上下2段のラジエータアッパサポート50,51、その下方に位置してラジエータなどが載設されるラジエータロアサポート52、およびこれらの車幅方向両端部どうしを繋ぐようにして上下高さ方向に起立した一対の側柱部53を備えている。一対の側柱部53間には、クロスメンバ54も取り付けられている。
フロントバンパ1は、樹脂製であり、車両前部に取り付けられる。この場合、たとえばフロントバンパ1の上部をラジエータアッパサポート50に連結させた構成とすることができる。
フロントグリル2は、フロントバンパ1の上部側の開口部10に対向するようにしてフロントバンパ1の背面側に取り付けられる。下側の開口部11には、別のフロントグリル(図示略)が取り付けられる。エンジンルーム内のうち、フロントグリル2の正面視右側領域の背後には、ラジエータが位置し、左側領域の背後には、エキゾーストマニホールドが位置する。フロントグリル2は、樹脂製であり、障害物検知装置4用のカバー3が一体的に樹脂成形されている。
障害物検知装置4は、たとえば所定波長のレーザ光を用いるレーザレーダであり、図2(b)に示すような外観形態を有している。この障害物検知装置4の本体部40(筐体部分)の前面側下部には、レーダ感知面部40aが設けられている。このレーダ感知面部40aは、本体部40内のうち、車両前方に向けてレーザ光を送出する発光部、および車両前方に位置する障害物からの反射光を受ける受光部を設けられた箇所の手前側であり、かつ前記発光部や受光部をレーザ光の透過性樹脂カバーにより覆った部分である。本体部40の車幅方向両端部の下部側には、障害物検知装置4のレーダ軸線を調整するためのエイミング機構41が設けられている。エイミング作業は、所定の工具8を用いてエイミング機構41のレーダ軸調整用の歯車41aを回転させることにより可能であるが、その詳細については後述する。
障害物検知装置4は、ラジエータアッパサポート51およびフロントグリル2に支持されている。具体的には、障害物検知装置4の本体部40の背面部には、上側および下側のブラケット42,43が突設されている。上側のブラケット42は、ラジエータアッパサポート51(より厳密には、その補強ブラケット51a)に対してボルト90などを介して連結されている。一方、下側のブラケット43は、たとえばクロスメンバ54にボルトなど(図示略)を介して連結されている。
障害物検知装置4用のカバー3は、既述したように、フロントグリル2と一体的に樹脂成形されており、開口部30が形成された前壁部31、およびこの前壁部31の車幅方向
両側縁から車両後方に向けて突出した左右一対の側壁部32を有している。障害物検知装置4は、このカバー3の背面側に配され、かつそのレーダ感知面部40aが開口部30に対面するように取り付けられるが、開口部30は、フロントグリル2の上縁部24よりも低い高さにある。このため、障害物検知装置4の本体部40の上部は、フロントグリル2の上縁部24よりも上方に突出している。これに対応すべく、カバー3は、前壁部31や側壁部32が上向きに延設され、フロントグリル2の上縁部24よりも上方に突出した上部カバー部33を有している。この上部カバー部33は、本体部40の上部の上面、前面、および左右両側面を覆っている。
カバー3の上部カバー部33には、この部分からさらに上向きに突出した突出片部34が設けられ、障害物検知装置4のエイミング作業用の左右一対のガイド部35、およびラジエータアッパサポート51への当接部36が構成されている。ガイド部35は、突出片部34の車幅方向両端部を湾曲状に形成することにより、その背面側に凹状部35aが形成された部分である(図3も参照)。カバー3の突出片部34とラジエータアッパサポート51との隙間C1のうち、凹状部35aの略中心位置に、エイミング作業用の工具8をその上方から差し入れると、図4(a)に示すように、工具8の先端部をレーダ軸調整用の歯車41aの位置に到達させてこの歯車41aを回転操作することが可能とされている。フロントバンパ1には、工具8の差し入れ用の孔部15が適宜設けられている。
カバー3の当接部36は、具体的には、突出片部34の車幅方向中間部分である。図3および図4(b)に示すように、この当接部36は、ラジエータアッパサポート51の前面部に対し、たとえばスポンジ状のクッション材7を介して間接的に当接している。
次に、前記した障害物検知装置の取付け構造Aの作用について説明する。
まず、エンジンルーム内のうち、障害物検知装置4の比較的近い位置にエキゾーストマニホールドが配されており、このエキゾーストマニホールドからの熱(熱風)が、障害物検知装置4側に進行する場合がある。これに対し、障害物検知装置4の本体部40は、その上部がフロントグリル2の上縁部24よりも上方に突出しているものの、カバー3によってその外面部が覆われている。このため、前記した熱は、カバー3によって遮られ、本体部40の上部が高温に加熱されることが防止される。なお、本体部40の下部側についても、カバー3により覆われている。なお、本体部40の下部側については、たとえばラジエータ用のシールスポンジを利用するなどして適切に覆うことができるために、本体部40の下部側については、カバー3によって覆われていない部分が多少存在してもかまわない。このようなことから、障害物検知装置4が高温に加熱されることが適切に防止される。したがって、障害物検知装置4の温度上昇に起因して性能低下を来たすといった不具合を防止し、障害物検知装置4の信頼性を高めることが可能である。
障害物検知装置4のエイミング作業を行なうには、図3および図4(a)に示したように、エンジンルーム前部の上方から工具8を下向きに差し入れる際に、ガイド部35の凹状部35aの略中心を工具8が通過するように位置合わせする。このことにより、工具8の先端部をレーダ軸調整用の歯車41aの位置へ容易に到達させることが可能となる。その結果、障害物検知装置4がエンジンルーム内の低い位置に設けられ、図4(a)に示すフロントバンパ1の上端部と歯車41aとの高低差Hが大きい場合であっても、エイミング作業を容易かつ迅速に行なうことが可能であり、作業性がよくなる利点が得られる。
さらに、本実施形態によれば、カバー3は、フロントグリル2と一体的に成形されているために、カバー3を単独品として成形する場合と比較すると、全体の製造コストを低減することが可能である。また、単独品として成形されたカバーをフロントグリル2などに組み付ける手間もなくなるため、全体の製造をより低減することが可能である。
カバー3は、ラジエータアッパサポート51に当接する当接部36を有しているために
、フロントグリル2およびフロントバンパ1は、カバー3を介してラジエータアッパサポート51によってバックアップされた構造となる。したがって、それらフロントグリル2やフロントバンパ1の取り付け状態の安定化を好適に図る効果も得られる。当接部36とラジエータアッパサポート51との間には、クッション材7を介装させているために、当接部36とラジエータアッパサポート51との当接による異音の発生を防止することも可能である。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る障害物検知装置の取付け構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
本発明でいう障害物検知装置は、レーザレーダに限らず、ミリ波レーダを用いることも可能であり、その具体的な種類は限定されない。
障害物検知装置用のカバーは、フロントグリルとは別体に形成した構成とすることもできる。カバーに設けられるガイド部35は、凹状部35aを形成するものに限らず、たとえば工具を挿通可能とする孔部(一部切り欠き状の孔部なども含む)が設けられた構成とすることもできる。本発明でいう「エンジンルーム前部の固定部材」は、ラジエータサポートに限定されるものではない。
A 障害物検知装置の取付け構造
1 フロントバンパ
2 フロントグリル
3 カバー
35 ガイド部
35a 凹状部
36 当接部
4 障害物検知装置
41 エイミング機構
5 ラジエータアッパサポート(固定部材)
8 工具

Claims (2)

  1. フロントバンパの背面側に配されたフロントグリルとエンジンルーム前部の固定部材との間に配設され、かつ上部が前記フロントグリルの上縁部よりも上方に突出するように設定された障害物検知装置を備えており、
    この障害物検知装置は、レーダ軸線を調整するためのエイミング機構を有し、かつそのエイミング作業は、前記エンジンルームの上方から所定の工具を下向きに差し入れて前記エイミング機構の所定部位を操作することにより可能とされている、障害物検知装置の取付け構造であって、
    前記障害物検知装置の上部を覆い、かつこの上部を前記エンジンルーム内の熱から保護することが可能なカバーを備えており、
    このカバーには、前記エイミング作業が行なわれる際に前記工具を前記エイミング機構の所定部位にガイドするための凹状部または孔部が形成されたガイド部が設けられていることを特徴とする、障害物検知装置の取付け構造。
  2. 請求項1に記載の障害物検知装置の取付け構造であって、
    前記カバーは、前記フロントグリルと一体的に樹脂成形され、かつ前記固定部材の前面部に直接または間接的に当接する当接部を有している、障害物検知装置の取付け構造。
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