JP5240649B2 - 車体前部構造 - Google Patents
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Description
車体の前部にラジエータと車幅方向に沿うラジエータサポートアッパと車両の上下方向に沿うラジエータサポートサイドとフロントバンパとを設け、
前記ラジエータに外気を導く外気取り入用開口を前記フロントバンパに形成し、
前記外気取り入用開口の周縁に車両後方側に突出する開口フランジを設けてある車体前部構造に関する。
そこで従来、特許文献1に開示されているように、軽微な衝突でフロントバンパが車両後方側に変形した場合、ラジエータが車両後方側に倒れてラジエータの損傷を回避するようにした技術が開発されていた。この技術ではラジエータサポートアッパにラジエータの上端部を嵌挿支持するブラケットを支持解除自在に設け、フロントバンパが車両後方側に変形・後退するに伴って、ブラケットによるラジエータの上端部の支持が解除されてラジエータが車両後方側に倒れるようにしてある。
本発明の目的は、ラジエータの周りを簡素にした構造でありながら、車両が軽微な衝突をした場合にラジエータの損傷を防止できて修理費用を安くすることができる車体前部構造を提供する点にある。
車体の前部にラジエータと車幅方向に沿うラジエータサポートアッパと車両の上下方向に沿うラジエータサポートサイドとフロントバンパとを設け、
前記ラジエータに外気を導く外気取り入用開口を前記フロントバンパに形成し、
前記外気取り入用開口の周縁に車両後方側に突出する開口フランジを設けてある車体前部構造であって、
後退する前記フロントバンパを前記ラジエータの車両前方側で受け止めるラジエータ保護部材を前記ラジエータサポートアッパとラジエータサポートサイドとに架設してあり、
車両前後方向で前記ラジエータ保護部材とフロントバンパの間に所定の間隔を空けてあり、
前記ラジエータ保護部材の前記フロントバンパに対する受け止め部を前記フロントバンパの開口フランジに車両後方側から対向させてある点にある。(請求項1)
またラジエータ保護部材を車幅方向に沿うラジエータサポートアッパと、車両の上下方向に沿うラジエータサポートサイドとに架設してあるから、車両前方側のフロントバンパから押圧力を受けたラジエータ保護部材がラジエータサポートサイドの軸芯(上下方向に沿う軸芯)周りに後退揺動しようとしても、その後退をラジエータサポートアッパで抑制することができ、前記押圧力を受けたラジエータ保護部材がラジエータサポートアッパの軸芯(車幅方向に沿う軸芯)周りに後退揺動しようとしても、その後退をラジエータサポートサイドで抑制することができる。
その結果、ラジエータ保護部材が小型の部材であってもラジエータ保護部材の後退を抑制しやすくすることができる。しかも、ラジエータ保護部材の取り付けスパンが短くて済み、ラジエータ保護部材に求められる強度剛性を容易に確保することができる。これらによりラジエータ保護部材を小型化できる。そして、部品点数を少なくすることができてラジエータの周りの構造を簡素化することができる。
従って、ラジエータの周りを簡素にした構造でありながら、車両が軽微な衝突をした場合にラジエータの損傷をより確実に防止できて修理費用を安くすることができる。
また、ラジエータ保護部材を設けたにもかかわらず歩行者との衝突時にはフロントバンパを変形・後退させやすくすることができ、ラジエータ保護部材を設けてない構造に比べてフロントバンパによる衝突力の吸収が不十分になるのを回避することができる。
また、ラジエータに損傷を与えやすい開口フランジをラジエータ保護部材の受け止め部で受け止めることができて、ラジエータの損傷をより防止しやすくすることができる。(請求項1)
前記ラジエータ保護部材を、前記受け止め部と、前記ラジエータサポートサイドに取り外し自在に取り付ける横側取り付け部と、前記ラジエータサポートアッパに取り外し自在に取り付ける上側取り付け部とから構成して、前記受け止め部を前記横側取り付け部と上側取り付け部よりも車両前方側に突出させ、
車両前方側から見て前記受け止め部の一部分を前記外気取り入用開口内に配置して、後退する前記フロントバンパの開口フランジが前記受け止め部に乗り上がるように構成してあると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記受け止め部の車幅方向内側の側部に車両前方側に突出する第1フランジを設けてあると、第1フランジが、後退するフロントバンパの開口フランジに喰い込み、開口フランジが受け止め部から車幅方向内側に外れるのを防止することができる。また、受け止め部に第1フランジを形成したことでラジエータ保護部材の剛性を強くすることができる。これによりラジエータ保護部材を薄肉に形成することができて軽量化と材料コストの低廉化を図ることができる。(請求項3)
前記受け止め部を、前記上側取り付け部から前下方に延びる前下がり傾斜壁と、前記横側取り付け部から立ち上がるとともに、前記前下がり傾斜壁の車幅方向外側の側部に連なる側壁とから構成し、
前記第1フランジを前記前下がり傾斜壁の車幅方向内側の側部に設けてあると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
前記前下がり傾斜壁の下端部に車両前方側に突出する第2フランジを設け、
前記側壁の下端部に車幅方向外側に突出する第3フランジを設け、
前記横側取り付け部の下端部に車両前方側に突出する第4フランジを設け、
前記第1フランジと第2フランジと第3フランジと第4フランジの隣合うもの同士を互いに連ならせてあると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
水平断面において、前記側壁を車両前方の端部側ほど車幅方向内側に位置する傾斜壁に構成してあると、後退するフロントバンパから受け止め部に押圧力が加わったときに側壁が車幅方向外側に広がりにくくなり、フロントバンパをラジエータ保護部材の受け止め部でより安定して受け止めることができる。(請求項6)
前記横側取り付け部と上側取り付け部を車両前後方向で位置ずれさせて、前記ラジエータサポートサイドとラジエータサポートアッパに各別に取り付けてあると、ラジエータ保護部材のラジエータサポートサイドとラジエータサポートアッパへの取付け強度を強くすることができる。(請求項7)
前記ラジエータ保護部材を前記外気取り入用開口の上部隅部の車両後方側に配置してあると、車両の外部から見え難い位置にラジエータ保護部材を配置することができ、車両の外観品質が向上する。またラジエータに損傷を与えやすい外気取り入用開口の上部隅部をラジエータ保護部材で受け止めやすくすることができる。(請求項8)
図1〜図3に示すように、自動車の車体の前部にコンデンサ1(エアコン用ラジエータ)と、コンデンサ1の車両後方側のラジエータ2(図5(a)参照)と、車幅方向Wに沿うラジエータサポートアッパ3と、車両の上下方向Zに沿うラジエータサポートサイド4と、樹脂材で成形されたフロントバンパ5と、フロントフード28とを設けて車体前部構造を構成してある。
詳しくは、車両前後方向に沿う左右一対のフロントサイドメンバ6の車両前方側Frの端部に、左右一対のラジエータサポートサイド4の上下方向中間部を各別に接合し、左右一対のラジエータサポートサイド4の上端部にラジエータサポートアッパ3を架設するとともに、下端部に車幅方向Wに沿うラジエータサポートロア7を架設し、ラジエータサポートアッパ3の左右中央部とラジエータサポートロア7の左右中央部に上下方向Zに沿うセンタメンバ8を架設してある。コンデンサ1とラジエータ2は車両前後方向視で長方形状の部品であり、左右一対のラジエータサポートサイド4とラジエータサポートアッパ3とラジエータサポートロア7に支持されている。各図における符号Z1は上方(上側)を示している。
図1,図2に示すように前記フロントバンパ5は、左右中央上部に車幅方向Wに長い上側外気取り入れ用開口18を備え、左右中央下部に上側外気取り入れ用開口18よりも車幅方向Wに長い下側外気取り入れ用開口19を備えている。上側外気取り入れ用開口18と下側外気取り入れ用開口19は、コンデンサ1とラジエータ2の前方に配置され、これらの上側外気取り入れ用開口18と下側外気取り入れ用開口19を、車両前方側Frから見て上下逆の台形状に形成し、コンデンサ1とラジエータ2よりも車幅方向Wの長さを長くして、いずれの開口18,19の左右両端部も、コンデンサ1とラジエータ2の左右両端部よりも車幅方向外側W2に位置させてある。さらに、上下方向Zで上側外気取り入れ用開口18と下側外気取り入れ用開口19の間の左右中央部にライセンスプレート取付け部20を設け、フロントバンパ5の左右両端上部に左右一対の切欠き状のヘッドランプ収容凹部21を形成してある。
自動車が軽微な衝突をした場合、フロントバンパ5が車両前方側Frから力を受けて後退し、フロントバンパ5の開口フランジ5Fがコンデンサ1やラジエータ2に喰い込んでこれらを損傷させるおそれがあることから、軽微な衝突でラジエータ2が損傷することを防止するために車体前部にラジエータの保護構造を設けてある。
(1) 図7に示すように、ラジエータ2が自動車の左右中心に対して自動車の左側(又は右側)に偏って配置されている構造では、上側外気取り入れ用開口18の両上部隅部29のうち、ラジエータ2が偏って配置された左側(又は右側)の前記上部隅部29の車両後方側にだけラジエータ保護部材30を配置してもよい。この別実施形態の構造ではラジエータ保護部材30の数は1個である。このようにラジエータ保護部材30の数は上記の実施形態で挙げた2個だけに限られず1個であってもよい。また3個以上であってもよい。左右一対のラジエータ保護部材30を、下側外気取り入れ用開口19の左右一対の下部隅部の車両後方側に各別に配置してあってもよい。
3 ラジエータサポートアッパ
4 ラジエータサポートサイド
5 フロントバンパ
5F 開口フランジ
18 外気取り入用開口(上側外気取り入れ用開口)
29 外気取り入用開口の上部隅部
30 ラジエータ保護部材
31 横側取り付け部
31F 第4フランジ
32 上側取り付け部
33 受け止め部
34 前下がり傾斜壁
34a 受け止め部の一部分
34F1 第1フランジ
34F2 第2フランジ
34S 前下がり傾斜壁の車幅方向内側の側部(受け止め部の車幅方向内側の側部)
35 側壁
35F 第3フランジ
Fr 車両前方側
W 車幅方向
W1 車幅方向内側
W2 車幅方向外側
Claims (8)
- 車体の前部にラジエータと車幅方向に沿うラジエータサポートアッパと車両の上下方向に沿うラジエータサポートサイドとフロントバンパとを設け、
前記ラジエータに外気を導く外気取り入用開口を前記フロントバンパに形成し、
前記外気取り入用開口の周縁に車両後方側に突出する開口フランジを設けてある車体前部構造であって、
後退する前記フロントバンパを前記ラジエータの車両前方側で受け止めるラジエータ保護部材を前記ラジエータサポートアッパとラジエータサポートサイドとに架設してあり、
車両前後方向で前記ラジエータ保護部材とフロントバンパの間に所定の間隔を空けてあり、
前記ラジエータ保護部材の前記フロントバンパに対する受け止め部を前記フロントバンパの開口フランジに車両後方側から対向させてある車体前部構造。 - 前記ラジエータ保護部材を、前記受け止め部と、前記ラジエータサポートサイドに取り外し自在に取り付ける横側取り付け部と、前記ラジエータサポートアッパに取り外し自在に取り付ける上側取り付け部とから構成して、前記受け止め部を前記横側取り付け部と上側取り付け部よりも車両前方側に突出させ、
車両前方側から見て前記受け止め部の一部分を前記外気取り入用開口内に配置して、後退する前記フロントバンパの開口フランジが前記受け止め部に乗り上がるように構成してある請求項1記載の車体前部構造。 - 前記受け止め部の車幅方向内側の側部に車両前方側に突出する第1フランジを設けてある請求項2記載の車体前部構造。
- 前記受け止め部を、前記上側取り付け部から前下方に延びる前下がり傾斜壁と、前記横側取り付け部から立ち上がるとともに、前記前下がり傾斜壁の車幅方向外側の側部に連なる側壁とから構成し、
前記第1フランジを前記前下がり傾斜壁の車幅方向内側の側部に設けてある請求項3記載の車体前部構造。 - 前記前下がり傾斜壁の下端部に車両前方側に突出する第2フランジを設け、
前記側壁の下端部に車幅方向外側に突出する第3フランジを設け、
前記横側取り付け部の下端部に車両前方側に突出する第4フランジを設け、
前記第1フランジと第2フランジと第3フランジと第4フランジの隣合うもの同士を互いに連ならせてある請求項4記載の車体前部構造。 - 水平断面において、前記側壁を車両前方の端部側ほど車幅方向内側に位置する傾斜壁に構成してある請求項4又は5記載の車体前部構造。
- 前記横側取り付け部と上側取り付け部を車両前後方向で位置ずれさせて、前記ラジエータサポートサイドとラジエータサポートアッパに各別に取り付けてある請求項2〜6のいずれか一つに記載の車体前部構造。
- 前記ラジエータ保護部材を前記外気取り入用開口の上部隅部の車両後方側に配置してある請求項1〜7のいずれか一つに記載の車体前部構造。
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