JPH08268336A - 電子部品の保護構造 - Google Patents

電子部品の保護構造

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JPH08268336A
JPH08268336A JP7158395A JP7158395A JPH08268336A JP H08268336 A JPH08268336 A JP H08268336A JP 7158395 A JP7158395 A JP 7158395A JP 7158395 A JP7158395 A JP 7158395A JP H08268336 A JPH08268336 A JP H08268336A
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JP
Japan
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heat
engine
partition member
hood
engine hood
Prior art date
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Pending
Application number
JP7158395A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Teramoto
哲夫 寺本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルーム内の熱源からの放射熱をエン
ジンフードに伝達し、エンジンルーム外に放熱する放熱
手段を熱源と電子部品との間に設けて、電子部品を熱か
ら保護する。 【構成】 サスタワー、ヘッドライト、フロントフェン
ダエプロン21及びエンジンフード20に囲まれた位置に搭
載されたリレー・ECUボックス15が設置され、リレー
・ECUボックス15内に電子部品16が搭載される。放熱
手段としての仕切り部材17が車両上下かつ前後方向に延
びてエンジン11とリレー・ECUボックス15との間を仕
切るようにエンジンフード20に固設される。エンジン11
等からの放射熱を仕切り部材17が受けて、エンジンフー
ド20に熱伝導により放熱する。仕切り部材17が外気温度
に近い状態の位置であるので、放熱効果が向上し、電子
部品16に熱影響が及ばず、電子部品16はエンジン11等か
らの熱から保護される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンルーム内の冷
却構造に係わり、特にエンジンルーム内に配置される電
子部品等の保護構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品の保護構造としては、例
えば実開昭62−72244 号公報に開示された構造を適用す
ることが考えられる。この公報に開示された構造は、エ
ンジンルーム内に搭載される電装部品等を汚れ及び熱か
ら保護するために、エンジンルームカバーを具備したも
のであり、図9,10に示して説明する。図9は車両前方
向から見たエンジンルームの車体上下方向断面図であ
り、図中の矢印Uは車両上方向、矢印Dは車両下方向で
ある。図10はエンジンルームの平面図であり、図中の矢
印Fは車両前方向、矢印Rは車両後方向を示している。
【0003】図9,10において、エンジンルーム91内に
は、エンジンルームカバーとしての断熱遮音板92が、前
記エンジンルーム91内を車両上室、下室に仕切るように
設けられている。前記断熱遮音板92には、略中央部に開
口部93が形成されており、該開口部93の内縁部94はエン
ジン90の外周部を囲繞する筒体状に形成されいる。ま
た、前記内縁部94の上端縁部95はエンジンフード96の内
壁に接するよう形成されている。前記上端縁部95には前
記エンジンフード96の内壁に密に接触させるために弾性
シール材97が設けられている。前記断熱遮音板92の下面
には断熱吸音材98が取り付けられ、該断熱吸音材98はグ
ラスウールと該グラスウールの下表面に貼着されたアル
ミ箔とで構成されている。また、前記断熱遮音板92上に
は電装部品を搭載するための収納スペース101が前記断
熱遮音板92の板面部92aを下方に窪ませて形成されい
る。
【0004】図9,10の構成による作用を説明する。前
記断熱遮音板92が、前記エンジンルーム91内を車両上
室、下室に仕切るとともに前記エンジン90の周囲を囲繞
し、前記弾性シール材97により、前記エンジンフード96
の内壁に密接する。従って、前記エンジンルーム91内の
車両上室で、前記断熱遮音板92と前記エンジンフード96
との間の断熱遮音空間99が形成される。更に、前記収納
スペース101が前記断熱遮音板92の板面部92aを下方に
窪ませて形成されるので、前記断熱遮音空間99内に前記
収納スペース101が形成されることになる。即ち、前記
収納スペース101が前記エンジン90を設ける前記エンジ
ンルーム91の車両下室からシールされるので、前記収納
スペース101に前記エンジン90の発熱による熱気が直接
侵入することはない。従って、電装部品を前記エンジン
90の発熱による熱から保護することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術において、電子部品をエンジンの放射熱から保
護する断熱材としての断熱遮音板にエンジンから受けた
熱を放熱あるいは冷却する構造がないため、断熱遮音板
自身に熱が蓄積されるという問題点があった。そこで、
上記問題点を解決するため本発明は、電子部品をエンジ
ンルーム内の熱源から保護する電子部品保護手段の熱を
熱伝導によりエンジンフードへ放熱することにより、電
子部品保護手段に熱が蓄積されることを防止し、冷却効
果を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における電子部品
の保護構造は、請求項1に対応する手段として、エンジ
ンフードに設けられ、エンジンルーム内の熱源と電子部
品との間で前記熱源からの熱を遮断し、熱源から放射さ
れる熱を熱伝導によりエンジンフードへ放熱する電子部
品保護手段を具備することを特徴とする電子部品の保護
構造。
【0007】また、請求項2に対応する手段として、サ
スタワー、ヘッドランプ、フロントフェンダエプロン及
びエンジンフードに囲まれた位置に搭載された電子部品
と、エンジンフードに設けられ、車両上下かつ前後方向
に延びて、電子部品とエンジンとの間でエンジンからの
熱を遮断するために、電子部品とエンジンとの間を仕切
る仕切り部材と、を具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】前記請求項1に対応する手段によれば、熱源か
ら放射される熱を熱伝導によりエンジンフードへ放熱す
る電子部品保護手段により、電子部品保護手段自身に熱
が蓄積されることを防止する。
【0009】また、前記請求項2に対応する手段によれ
ば、電子部品がサスタワー、ヘッドランプ、フロントフ
ェンダエプロン、エンジンフード及び仕切り部材に囲ま
れることにより、電子部品の周囲が外気温度に近い状態
となり、仕切り部材の放熱効果が向上する上、電子部品
の周囲の冷却効果が向上する。
【0010】
【実施例】本発明の第一実施例を図1,2,3に示して
説明する。図1は本実施例におけるエンジンルームの平
面図であり、図中の矢印Fは車両前方向、矢印Rは車両
後方向を示している。図2は図1中のA−A断面図であ
り、図3は図2中のB部の拡大図である。図2,3中の
矢印Uは車両上方向、矢印Dは車両下方向、矢印Oは車
両外方向及び矢印Cは車両中央方向を示している。
【0011】図1において、エンジンルーム10の略中央
にエンジン11が、また車体前面の両ヘッドランプ13の間
にラジエータ12が固設されている。サスタワー14と前記
ヘッドランプ13との間の位置であり、図2に示されるよ
うな、エンジンフード20とフロントフェンダーエプロン
21との間の位置に、樹脂等で形成されたリレー・ECU
ボックス15が設置されている。前記リレー・ECUボッ
クス15内にエンジンコンピュータ等の電子部品16が搭載
される。
【0012】また、図1において電子部品保護手段とし
ての仕切り部材17が、前記エンジン11と前記リレー・E
CUボックス15との間の位置で、前記エンジンフード20
に固設されている。図2に示されるように、前記仕切り
部材17は、車両上下かつ前後方向に延びて、前記エンジ
ン11と前記リレー・ECUボックス15との間を仕切るも
のである。
【0013】更に、図3に示されるように、前記仕切り
部材17は、二枚の鉄板により端部17a,17bを車両幅方
向、即ち端部17aを矢印O方向、端部17bを矢印C方向
に、かつ前記エンジンフード20に略平行として屈曲さ
れ、他端を互いに固着された略U字形に形成されてい
る。そして、前記仕切り部材17は前記端部17a,17bを
前記エンジンフード20に固設されている。
【0014】本発明の第一実施例の作用を説明する。前
記エンジン11から放射される熱の内、車両外方向に放射
される熱、あるいは前記ラジエータ12から排出されたラ
ジエータ風Wの熱は、前記仕切り部材17で受けられる。
前記仕切り部材17で受けられた熱は、熱伝導により前記
エンジンフード20に伝達され、放熱される。従って、前
記仕切り部材17に熱が蓄積されることは防止される。
【0015】また、前記仕切り部材17により、前記サス
タワー14、前記ヘッドランプ13、前記フロントフェンダ
エプロン21、前記エンジンフード20及び前記仕切り部材
17に囲まれる外気温度に近い状態の空間に前記リレー・
ECUボックス15が配設されることになる。前記仕切り
部材17はこの外気温度に近い状態の空間の構成部材とさ
れるので、前記仕切り部材17の放熱効果が向上する。即
ち、前記リレー・ECUボックス15の周囲の冷却効果が
向上し、前記リレー・ECUボックス15に及ぶ熱影響が
低減される。従って、前記リレー・ECUボックス15に
搭載された前記電子部品16は前記エンジン11等による熱
から保護される。
【0016】そして、前記仕切り部材17が車両上下かつ
前後方向に延びて、固設されているので、ラジエータ風
Wは、前記仕切り部材17に沿って車両後方向に導かれ、
エンジン方向に誘導することが可能となり、前記エンジ
ン11が冷却される。
【0017】更に、仕切り部材がエンジンフードに固設
されることにより、エンジンフードを開放するとともに
仕切り部材もエンジンルーム外に出るので、エンジンル
ーム内部品のメンテナンスの際に邪魔にならない。
【0018】本発明の第二実施例を図4に示して説明す
る。図4は、第一実施例における図2中の仕切り部材17
を一枚の鉄板により形成した仕切り部材に変更したもの
である。構成上、第一実施例と同様の部分については説
明を省略する。また、図中の矢印の示す方向は図3と同
様である。
【0019】仕切り部材40は、端部40aを車両外方向
(矢印O方向)へ略O字形に、端部40bを前記エンジン
フード20に略平行として、車両中央方向(矢印C方向)
に屈曲されている。そして、端部40bを前記エンジンフ
ード20に固設されている。本発明の第二実施例の作用
は、第一実施例と同様に加えて、部品点数の低減が可能
となる。
【0020】本発明の第三実施例を図5に示して説明す
る。図5は、第二実施例における図4中の仕切り部材40
をフードインシュレータに取り付けたものである。構成
上、第一実施例と同様の部分については説明を省略す
る。また、図中の矢印の示す方向は図3と同様である。
【0021】前記仕切り部材40は、端部40bをフードイ
ンシュレータ51に固設されている。前記フードインシュ
レータ51は、端部51a,51b及び端部51a,51bの間の
中間部51cを前記エンジンフード20に略平行として、車
両下方向(矢印D方向)へ略凸形に屈曲されている。そ
して、前記フードインシュレータ51は前記端部51a,51
bを前記エンジンフード20に固設されている。
【0022】本発明の第三実施例の作用は、第一実施例
と同様に加えて、前記フードインシュレータ51を設ける
ことにより、二重壁構造による前記エンジン11のエンジ
ン音の遮音性が向上する。
【0023】本発明の第四実施例を図6に示して説明す
る。図6は、第三実施例における図5中の仕切り部材40
とフードインシュレータ51と略一体的に構成したもので
ある。構成上、第一実施例と同様の部分については説明
を省略する。また、図中の矢印の示す方向は図3と同様
である。
【0024】仕切り部材60は、端部60aを車両外方向
(矢印O方向)へ略O字に屈曲され、端部60bを前記エ
ンジンフード20に略平行とされ、車両中央方向(矢印C
方向)に、端部60a,60bの中間部60Cを略S字形に屈
曲されている。そして、仕切り部材60は端部60bを前記
エンジンフード20に固設されている。また、前記端部60
b及び前記中間部60Cと左右対称的に形成されたフード
インシュレータ部61が、前記エンジンフード20に固設さ
れて、前記仕切り部材60と略一体的なフードインシュレ
ータとして構成されている。
【0025】本発明の第四実施例の作用は、第一実施例
と同様に加えて、前記仕切り部材60と前記フードインシ
ュレータ61を略一体的に構成することにより、第三実施
例と同様にエンジン音の遮音性が向上する上、部品点数
の低減が可能となる。
【0026】本発明の第五実施例を図7に示して説明す
る。図7は、第一実施例における図2中の仕切り部材17
を一枚のアルミ板に変更したものである。構成上、第一
実施例と同様の部分については説明を省略する。図中の
矢印の示す方向は図3と同様である。
【0027】仕切り部材70は、端部70bを前記エンジン
フード20に略平行として、車両中央方向(矢印C方向)
に屈曲された上、端部70bを前記エンジンフード20に固
設されている。これらの構成から成る第五実施例は、第
一実施例と同様の作用であり、加えて、仕切り部材70を
アルミ板とすることにより、熱伝導率が向上し、更に放
熱効果が向上する。
【0028】本発明の第六実施例を図8に示して説明す
る。図8は、第二実施例における図4の仕切り部材40に
断熱材を貼付したものである。構成上、第一実施例と同
様の部分については説明を省略する。また、図中の矢印
の示す方向は図3と同様である。
【0029】仕切り部材40は、第二実施例と同様に端部
40bを前記エンジンフード20に固設された上、前記エン
ジン11側の面に断熱材81を貼付されている。本発明の第
六実施例の作用は、第一実施例と同様に加えて、断熱材
81を取り付けることにより、仕切り部材40への熱影響が
少なくなり、仕切り部材40が熱を帯びることによる二次
放熱を防止する。更に、断熱材自身が帯びた熱を前記仕
切り部材40を経て前記エンジンフード20に放熱する作用
も有する。
【0030】以上の本実施例において、電子部品保護手
段としての仕切り部材は、熱伝導によりエンジン等から
受ける熱を放熱する機能を有するものであり、材質、形
状、エンジンフードへの取付け様式等これらの実施例に
限定されるものではない。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、エンジン、ラジエータ
風等の熱源と電子部品との間で前記熱源からの熱を遮断
し、熱源から放射される熱を熱伝導によりエンジンフー
ドへ放熱する電子部品保護手段により電子部品保護手段
自身に熱が蓄積されるのを防止する。
【0032】また、車両上下かつ前後方向に延びる仕切
り部材により、電子部品周囲が外気温度に近い状態にな
ることにより、仕切り部材の放熱効果が向上し、電子部
品周囲の冷却効果が向上する。このことにより、エンジ
ンルーム内に搭載された電子部品をエンジン等の発する
熱から保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明である電子部品の保護構造におけ
るエンジンルームの平面図である。
【図2】図2は本発明の図1中のA−A断面図である。
【図3】図3は本発明の第一実施例における仕切り部材
近傍の拡大図である。
【図4】図4は本発明の第二実施例における仕切り部材
近傍の拡大図である。
【図5】図5は本発明の第三実施例における仕切り部材
近傍の拡大図である。
【図6】図6は本発明の第四実施例における仕切り部材
近傍の拡大図である。
【図7】図7は本発明の第五実施例における仕切り部材
近傍の拡大図である。
【図8】図8は本発明の第六実施例における仕切り部材
近傍の拡大図である。
【図9】図9は従来のエンジンルームの車体上下方向断
面図である。
【図10】図10は従来のエンジンルームの平面図である。
【符号の説明】
10・・・・エンジンルーム 11・・・・エンジン 12・・・・ラジエータ 13・・・・ヘッドランプ 14・・・・サスタワー 15・・・・リレー・ECUボックス 16・・・・電子部品 17,40,60,70 ・・・・仕切り部材 20・・・・エンジンフード 21・・・・フロントフェンダパネル 51,61・・・・フードインシュレータ 81・・・・断熱材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンフードに設けられ、エンジンル
    ーム内の熱源と電子部品との間で前記熱源からの熱を遮
    断し、熱源から放射される熱を熱伝導によりエンジンフ
    ードへ放熱する電子部品保護手段を具備することを特徴
    とする電子部品の保護構造。
  2. 【請求項2】 サスタワー、ヘッドランプ、フロントフ
    ェンダエプロン及びエンジンフードに囲まれた位置に搭
    載された電子部品と、 エンジンフードに設けられ、電子部品とエンジンとの間
    でエンジンからの熱を遮断するために、車両上下かつ前
    後方向に延びて電子部品とエンジンとの間を仕切る仕切
    り部材と、を具備することを特徴とする電子部品の保護
    構造。
JP7158395A 1995-03-29 1995-03-29 電子部品の保護構造 Pending JPH08268336A (ja)

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Cited By (6)

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