JP6704201B2 - 車両装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、自動車のラジエータ冷却用の電動ファン装置の駆動源として用いられる車両装置に関するものである。
自動車の走行用水冷式エンジンの冷却水を冷却するラジエータや車室内空調装置の冷媒を冷却するコンデンサ等の車載熱交換器には、強制的に冷却風を流通させる冷却用の電動ファン装置が備えられている。この電動ファン装置の駆動源には、モータ本体に、電子回路を内蔵したドライバ装置を一体化した機電一体モータが広く用いられている(例えば、特許文献1参照)。
一般的な車両では、車室の進行方向前方(以下、単に前方又は前側という)にエンジンルームが設けられており、エンジンルーム内にエンジンが搭載されている。さらに、エンジンの前方に、ラジエータやコンデンサ等の車載熱交換器が配置されている。そして、車載熱交換器の進行方向後側(以下、単に後側又は後方という)でエンジンの前側に、車載熱交換器に強制的に冷却風を流通させる電動ファン装置が設けられている。
一方、エンジンは、稼働中に冷却水で冷却しているものの、周囲に対し熱影響を及ぼす大きな熱源となる。そのため、その熱源からの熱の影響が、電動ファン装置の駆動源として用いられた機電一体モータのドライバ装置に極力及ばないようにする対策として、ドライバ装置の背後に遮熱板を設けることが行われている(例えば、特許文献2参照)。
特開2008−172861号公報 特開2006−291845号公報
ところで、電動ファン装置の駆動源に、ドライバ装置を一体化した機電一体モータが使用される場合、ファン駆動時にドライバ装置から放射される電磁波の影響でラジオノイズ(車載ラジオの受信性能悪化)が発生することがある。そこで、その解決方法として、ドライバ装置に雑音防止素子を追加で組み込むことが考えられる。しかしながら、雑音防止素子を組み込むことは、部品点数の増加を招くことになる。
また、ドライバ装置の背後に金属製の遮熱板が設けられている場合には、ドライバ装置から放射される電磁波によるラジオノイズの影響をある程度抑制する効果が期待できる。しかしながら、電気的に未接続の状態で遮熱板が設置されているだけでは、ラジオノイズに対する大きな抑制効果は期待できない。
そこで、本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、雑音防止素子などの部品を追加して設けることなく、ドライバ装置から放射される電磁波によるラジオノイズの影響を効果的に抑制することのできる車両装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る車両装置は、車室の進行方向前方のエンジンルーム内にエンジンが搭載されると共に、前記エンジンの前記前方に車載熱交換器が搭載され、前記車載熱交換器の進行方向後側で、且つ前記エンジンの進行方向前側に、前記車載熱交換器に強制冷却風を流通させる電動ファン装置が設けられた車両の前記電動ファン装置の駆動源としての機電一体モータを備え、前記機電一体モータは、モータ本体と、該モータ本体の駆動を制御する電子回路を内蔵したドライバ装置と、該ドライバ装置を外部回路と電機的に接続するためのコネクタと、が一体に設けられており、前記モータ本体をアース接続するためのアース接続部材と、前記ドライバ装置を、外部近接熱源の熱から保護するように覆う導電材料製の遮熱板と、を有し、前記コネクタは、前記電動ファン装置の駆動源として車両に装備された状態での前記機電一体モータの上方向に突出しており、前記導電材料製の遮熱板、前記アース接続部材として機能するモータブラケットに電気的に接続されており、前記モータ本体の前記後側に前記ドライバ装置が設けられており、前記ドライバ装置の前記後側に、前記外部近接熱源としての前記エンジンからの熱を遮断するように前記遮熱板が設けられており、前記遮熱板は、前記モータ本体の前記後側に位置して前記エンジンと前記ドライバ装置の背面との間を遮蔽する主板部と、該主板部の側縁から前方に折れ曲がり前記ドライバ装置の側面を覆う側板部と、を有する断面コ字形に形成されており、前記上方向の側面に対応する位置に、前記コネクタが配置される開口が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、ドライバ装置を覆う遮熱板をアース接続するので、ドライバ装置に特別な雑音防止素子を追加して設けることなく、容易に、ドライバ装置から放射される電磁波によってラジオノイズが発生する問題を軽減することができる。
また、次の作用効果を得ることができる。即ち、機電一体モータが、ラジエータやコンデンサ等の車載熱交換器を冷却する電動ファン装置の駆動源として用いられた場合には、その背後に位置するエンジンの発する熱によってドライバ装置が悪影響を受けるおそれがある。しかしながら、この構成によれば、ドライバ装置とエンジンとの間を熱遮蔽する遮熱板があることにより、ドライバ装置をエンジンの熱から保護することができる。また、遮熱板をアース接続することによって、ドライバ装置に特別な雑音防止素子を追加して設けることなく、容易に、ドライバ装置から放射される電磁波によってラジオノイズが発生する問題を軽減することができる。
また、遮熱板が、ドライバ装置の背面ばかりでなく側面も覆うことで、シールド効果が増し、ドライバ装置から発生する電磁波の影響を更に抑制することができる。
また、遮熱板の一部にコネクタ等を外部に露出させる開口があるので、遮熱板が、ドライバ装置と外部装置との電気接続の邪魔にならない。
本発明に係る車両装置において、前記電動ファン装置の駆動源として車両に装備された状態での下側の前記側板部に水抜き孔が設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、遮熱板の下側の側板部の一部に水抜き孔があるので、箱型に形作った遮熱板の内部に万一水が入り込むような場合にも、水が内部に溜まることがなく、従って、防水上の問題を回避することができる。
本発明によれば、ドライバ装置を覆う遮熱板をアース接続するので、ドライバ装置に特別な雑音防止素子を追加して設けることなく、容易に、ドライバ装置から放射される電磁波によってラジオノイズが発生する問題を軽減することができる。
本発明の実施形態における機電一体モータを駆動源として備えた電動ファン装置の車載状態を示す模式側面図である。 本発明の実施形態における電動ファン装置の作用説明図で、(a)は遮熱板をアース接続した本実施形態の作用説明図、(b)は遮熱板をアース接続していない比較例の作用説明図である。 本発明の実施形態における機電一体モータの分解斜視図である。 本発明の実施形態における機電一体モータの構成図で、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(電動ファン装置)
図1は、本発明に係る機電一体モータが搭載された電動ファン装置10の車載状態を示す模式側面図である。
同図に示すように、電動ファン装置10は、自動車におけるラジエータ等の冷却用として用いられる。機電一体モータは、電動ファン装置10の駆動源としての役割を有している。
電動ファン装置10を備えた車両では、車室前方のエンジンルーム内にエンジン2が搭載され、エンジン2の前方に、ラジエータやコンデンサ等の車載熱交換器1が搭載されている。そして、車載熱交換器1の後側でエンジン2の前側に、車載熱交換器1に対して強制冷却風を流通させる電動ファン装置10が設けられている。
この電動ファン装置10は、筐体の機能を併せ持つファンシュラウド11と、回転駆動されることでラジエータ等の車載熱交換器1を通過する強制冷却風Sを発生するファン12と、ファン12を回転駆動するモータ本体13と、モータ本体13の駆動を制御する電子回路を内蔵したドライバ装置14と、ドライバ装置14を外部近接熱源に相当するエンジン2の発生する熱から保護する遮熱板20と、を備えている。
ファンシュラウド11は、車載熱交換器1に一体的に装着されることで、ファン12の発生する冷却風を無駄なく効果的に車載熱交換器1に通過させるものである。そのため、このファンシュラウド11は、車両前方側に開口した略箱形を成しており、中央の円形開口の内周側空間でファン12が回転駆動されるようになっている。なお、ファンシュラウド11は、金属薄板のプレス成形品で構成されていてもよいし、樹脂成形品で構成されていてもよい。
モータ本体13は、車載熱交換器1に面するファン12の後側に配置され、そのさらに背後(後側)に遮熱板20が配置されている。ここでは、モータ本体13とドライバ装置14と遮熱板20とが機電一体モータに相当する。遮熱板20は、ドライバ装置14とエンジン2との間に位置しており、高い伝熱性を有する金属材料(例えば、アルミニウム板)から構成されている。
モータ本体13やファンシュラウド11の一部には、モータをアース接続するためのアース接続部材が設けられている。この電動ファン装置10では、アース接続部材として、モータブラケット16が設けられている。そして、遮熱板20が、このモータブラケット16に電気的に接続されることで、グランド接続されている。
遮熱板20は、エンジン2からの熱を遮断するようにドライバ装置14の背後に設けられている。
(遮熱板)
図3は、機電一体モータの分解斜視図、図4は、機電一体モータの構成図で、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。
図3及び図4(a)〜(c)に示すように、この遮熱板20は、モータ本体13の背後に位置してエンジン2とドライバ装置14の背面との間を遮蔽する主板部20aと、該主板部20aの側縁から前方に折れ曲がりドライバ装置14の左右側面及び下部側面を覆う左右側板部20b及び下部側板部20cと、を有する概略断面コ字上の箱形に形成されている。
また、ドライバ装置14には、内蔵した電子回路を外部回路と電気接続するためのコネクタ14aが設けられており、箱形に形成された遮熱板20の側板部の一部に、ドライバ装置のコネクタ14aを外部に露出させるための開口20eが設けられている。ここでは、上部側板部が省略されることで、その部分が開口20eとされている。
以上の構成によれば、次の作用効果を得ることができる。
図2は、電動ファン装置10の作用説明図で、(a)は遮熱板20をアース接続した作用説明図、(b)は遮熱板20をアース接続していない比較例の作用説明図である。
まず、図1に示すように、機電一体モータが、ラジエータやコンデンサ等の車載熱交換器1を冷却する電動ファン装置10の駆動源として用いられた場合には、その背後に位置するエンジン2の発する熱Hによってドライバ装置14が悪影響を受けるおそれがある。
しかしながら、本実施形態の構成によれば、ドライバ装置14とエンジン2との間を熱遮蔽する遮熱板20があることにより、ドライバ装置14をエンジン2の熱Hから保護することができる。
また、図2(a)に示すように、ドライバ装置14を覆う遮熱板20が、モータブラケット16を介してアース接続されている。このため、ドライバ装置14に特別な雑音防止素子を追加して設けることなく、容易に、ドライバ装置14から放射される電磁波Nによって車載音響機器5にラジオノイズが発生する問題を軽減することができる。
因みに、図2(b)の比較例に示すように、ドライバ装置14の背後に遮熱板120が設けられているものの、遮熱板20がアース接続されていない場合には、電流の経路の確保が出来ないため、ドライバ装置14から放射される電磁波Nによるラジオノイズの問題の軽減効果が薄いと考えられる。
また、本実施形態の構成によれば、遮熱板20が、ドライバ装置14の背面ばかりでなく側面も覆うことで、シールド効果が増し、ドライバ装置14から発生する電磁波の影響を更に抑制することができる。
また、図3及び図4に示すように、遮熱板20の一部にコネクタ14aを外部に露出させる開口20eが設けられているので、遮熱板20が、ドライバ装置14と外部装置との電気接続の邪魔にならない。なお、開口20eの大きさは特に限定されるものではない。
また、電動ファン装置10の駆動源として車両に装備された状態での遮熱板20の下側の側板部に水抜き孔を設けることができる。この場合、箱型に形作った遮熱板20の内部に万一水が入り込むようなときにも、水が内部に溜まることがなく、従って、防水上の問題を回避することができる。
その他、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述の実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
1…車載熱交換器
2…エンジン(外部近接熱源)
10…電動ファン装置
13…モータ本体(車両装置)
14…ドライバ装置(車両装置)
14a…コネクタ
16…モータブラケット(アース接続部材)
20…遮熱板(車両装置)
20a…主板部
20b…左右側板部
20c…下部側板部
20e…開口
H…エンジンの熱
N…ドライバ装置の放射する電磁波
S…冷却風

Claims (2)

  1. 車室の進行方向前方のエンジンルーム内にエンジンが搭載されると共に、前記エンジンの前記前方に車載熱交換器が搭載され、前記車載熱交換器の進行方向後側で、且つ前記エンジンの進行方向前側に、前記車載熱交換器に強制冷却風を流通させる電動ファン装置が設けられた車両の前記電動ファン装置の駆動源としての機電一体モータを備え、
    前記機電一体モータは、モータ本体と、該モータ本体の駆動を制御する電子回路を内蔵したドライバ装置と、該ドライバ装置を外部回路と電機的に接続するためのコネクタと、が一体に設けられており、
    前記モータ本体をアース接続するためのアース接続部材と、
    前記ドライバ装置を、外部近接熱源の熱から保護するように覆う導電材料製の遮熱板と、
    を有し、
    前記コネクタは、前記電動ファン装置の駆動源として車両に装備された状態での前記機電一体モータの上方向に突出しており、
    前記導電材料製の遮熱板、前記アース接続部材として機能するモータブラケットに電気的に接続されており、
    前記モータ本体の前記後側に前記ドライバ装置が設けられており、
    前記ドライバ装置の前記後側に、前記外部近接熱源としての前記エンジンからの熱を遮断するように前記遮熱板が設けられており、
    前記遮熱板は、
    前記モータ本体の前記後側に位置して前記エンジンと前記ドライバ装置の背面との間を遮蔽する主板部と、
    該主板部の側縁から前方に折れ曲がり前記ドライバ装置の側面を覆う側板部と、を有する断面コ字形に形成されており、
    前記上方向の側面に対応する位置に、前記コネクタが配置される開口が設けられていることを特徴とする車両装置
  2. 前記電動ファン装置の駆動源として車両に装備された状態での下側の前記側板部に水抜き孔が設けられていることを特徴とする請求項に記載の車両装置
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