JP2008103252A - ハーネスプロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用灯具の車体への取り付け作業性を向上する。
【解決手段】フォグライト1のボディ4の後部から露出するバルブソケット3にコネクタ30を嵌合したときのコネクタ30から延出するハーネス31を収容して保護するハーネスプロテクタ50であって、フォグライト1のボディ4の後部に取り付けられ、ハーネス31と関わらない解放位置とハーネス31と関わり合うセット位置との間で回動可能であり、セット位置に停止させて回動不能にするフック部61と、セット位置に停止させた状態にてハーネス31を収容しハーネス31の移動を規制するハーネス移動規制部60と、を備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、車両用灯具のハーネスを保護するハーネスプロテクタに関するものである。
車両用灯具は、その取り付け位置によっては、取り付け作業空間が狭い場合があり、そのような取り付け位置の場合には、車両用灯具の車体への取り付け時にハーネスが周囲の車体部材に干渉し、取り付け作業を困難にすることがある。また、ハーネスと周囲の車体部材との干渉は、ハーネス保護の上から好ましくない。
そこで、ハーネスに代わる配線パターンを灯具のハウジングに形成することによって、周囲の車体部材との干渉を防止した車両用灯具が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
また、ハーネス保護を目的として、従来はハーネスをコルゲートチューブで外装することが多用されている。
特開2000−90710号公報
しかしながら、灯具のハウジングに配線パターンを形成するとなると、灯具の製造工程が増えて複雑になり、製造コストも増大してしまう。
また、ハーネスをコルゲートチューブで外装した場合には、コルゲートチューブによってハーネスを保護することはできるが、今度はコルゲートチューブが周囲の車体部材と干渉することがあるので、干渉の問題は依然として残り、取り付け作業性を向上することはできない。
そこで、この発明は、ハーネスの保護と、車両用灯具の車体への取り付け作業性を向上することができるハーネスプロテクタを提供するものである。
この発明に係るハーネスプロテクタでは、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、外部に向けて光を照射する車両用灯具(例えば、後述する実施例におけるフォグライト1)のボディ(例えば、後述する実施例におけるボディ4)後部から露出するバルブソケット(例えば、後述する実施例におけるバルブソケット3)にコネクタ(例えば、後述する実施例におけるコネクタ30)を嵌合したときの該コネクタから延出するハーネス(例えば、後述する実施例におけるハーネス31)を収容して保護するハーネスプロテクタ(例えば、後述する実施例におけるハーネスプロテクタ50)であって、前記車両用灯具のボディ後部に取り付けられ、前記ハーネスと関わらない解放位置と前記ハーネスと関わり合うセット位置との間で回動可能であり、前記セット位置に停止させて回動不能にする停止手段(例えば、後述する実施例におけるフック部61,62)と、前記セット位置に停止させた状態にて前記ハーネスを収容し該ハーネスの移動を規制するハーネス移動規制部(例えば、後述する実施例におけるハーネス移動規制部60)と、を備えることを特徴とするハーネスプロテクタである。
このように構成することにより、プロテクタは、車両用灯具のボディに対して解放位置からセット位置の間で回動することができる。そして、プロテクタをセット位置に停止させ、コネクタから延出するハーネスをハーネス移動規制部に収容し、停止手段によりプロテクタを回動不能にすると、ハーネス移動規制部に収容したハーネスがハーネスプロテクタから離脱するのを規制することができる。この状態で車両用灯具を車体へ取り付けることにより、取り付け時にハーネスと周囲の車体部材とが干渉するのを防止することができる。
また、車両用灯具を車体に取り付けた後に車両用灯具のバルブを交換する場合には、停止手段を解放してプロテクタを解放位置まで回転することにより、ハーネスをハーネス移動規制部から離脱させて移動可能にする。これにより、バルブソケットからコネクタを離脱することが可能となり、車両用灯具のバルブ交換などのメンテナンスを行うことができる。
請求項1に係る発明によれば、車両用灯具を車体に取り付ける際にハーネスとその周囲の車体部材との干渉を防止することができ、取り付け作業性が向上する。また、車両用灯具のメンテナンス作業も容易に行うことができ、メンテナンス性が向上する。
以下、この発明に係るハーネスプロテクタの実施例を図1から図3の図面を参照して説明する。なお、この実施例の車両用灯具は、車両のフロントバンパーに設置されるフォグライトの態様である。
図1は、左側のフォグライト(車両用灯具)1を車体の一部をなすフロントバンパー100に設置した状態を示す断面図であり、フロントバンパー100にはフォグライト1から照射される光を前方(外部)に出射するための出射口101が形成されている。
フォグライト1は、バルブ2と、バルブ2を支持するバルブソケット3と、バルブソケット3を支持するボディ4と、バルブ2の前方に配置されたレンズ5、とを備えている。
ボディ4は樹脂製で、バルブソケット3およびレンズ5を保持し内部に灯室6を形成するハウジング7と、ハウジング7の外側に配置されてハウジング7を支持するハウジングカバー8と、から構成されている。
レンズ5はハウジング7の前部に固定されており、レンズ5とハウジング7によって囲まれた空間が灯室6となっていて、バルブ2は灯室6の略中央に配置されている。ハウジング7の後部中央からはバルブソケット3の後部が露出しており、バルブソケット3の後端には下方に向かって延びる接続口9が設けられている。
図2および図3に示すように、ハウジングカバー8はハウジング7を覆う所定形状の箱形をなし、その前部の左右にはブラケット10A,10Bが設けられていて、これらブラケット10A,10Bをフロントバンパー100にねじ止め等(図示略)で固定することにより、ハウジングカバー8がフロントバンパー100に固定され、すなわちフォグライト1がフロントバンパー100に固定される。なお、図2および図3ではフロントバンパー100を省略している。また、図2および図3において図中右方が車体のセンター方向であり、図中左方が車体の左サイド方向である。
ハウジングカバー8の後壁部11には矩形の開口12が形成されており、ハウジング7から露出したバルブソケット3はこの開口12を通って、後壁部11よりも後方へ突出している。また、開口12の上縁からはハウジングカバー8の後壁部11および天板部13に連なる庇部14が後方に向かって延設されており、開口12から突出するバルブソケット3の上方を覆っている。
バルブソケット3の接続口9にはコネクタ30が嵌合可能であり、コネクタ30を接続口9に嵌合することによって、コネクタ30から延びるハーネス31を介してバルブ2と電源制御部(図示略)とが接続され、バルブ2に電力を供給することが可能となる。
コネクタ30を接続口9に接続したときにハーネス31の配線位置を一定にし且つ移動不能にするために、ブラケット10Aには2つのクリップ32A,32Bが取り付けられている。一方のクリップ32Aはブラケット10Aの下端に固定されていて、コネクタ30に近い位置でハーネス31と係合し、ハーネス31の自由な移動を規制する。他方のクリップ32Bはブラケット10Aの側部上位に固定されていて、クリップ32Aからさらに離れた位置でハーネス31と係合し、ハーネス31の自由な移動を規制する。なお、図2および図3に示すように、クリップ32Bとの係合部よりも先のハーネス31は車体センター方向へ曲げられている。
ところで、例えばバルブ2の交換等のメンテナンス時には、コネクタ30をバルブソケット3の接続口9に対して脱着する必要があり、そのため図3に示すように、ハーネス31においてコネクタ30に近い部分はコネクタ30の着脱がし易いように若干下方へ弛ませておく必要がある。
しかしながら、ハーネス31を下方へ弛ませた部分(以下、弛み部分という)31aが露出していると、フォグライト1をフロントバンパー100に装着する際に、ハーネス31の弛み部分31aが周囲の部材に干渉しないように細心の注意を払いながら作業を行わなければならないが、これでは作業性が悪い。
そこで、このフォグライト1には、コネクタ30から延出した直後のハーネス31を保護するハーネスプロテクタ50が取り付けられている。
ハーネスプロテクタ50は樹脂製であり、図2および図3に示すように、細長い箱状をなし、底壁部51と、前壁部52と、後壁部53と、左側壁部54と、右側壁部55とを備えている。ハーネスプロテクタ50は、図2に示すように略水平姿勢となってハーネス31と関わり合うセット位置と、図3に示すように略垂直姿勢となってハーネス31と関わらない解放位置との間で回動可能なように、ハウジングカバー8に取り付けられている。
詳述すると、図2に示すセット位置において、ハーネスプロテクタ50の右端部(一端部)は支持部56となっており、この支持部56における前壁部52と後壁部53がネジ40によって開口12の右側(車体センター側)のハウジングカバー8の後壁部11に回動可能に取り付けられている。つまり、ハーネスプロテクタ50はハーネス31が引き回される側と反対の側においてハウジングカバー8に回動可能に支持されている。
ハーネスプロテクタ50において支持部56を除く部分(以下、ガイド部と称す)57は支持部56よりも一段低く形成されており、このガイド部57の内側がハーネス31を収容して保護し且つハーネス31の移動を規制するハーネス移動規制部60となる。
ハーネスプロテクタ50をセット位置にした状態において、ガイド部57における底壁部51はバルブソケット3の接続口9に接続されたコネクタ30から所定寸法離間した下方に位置し、ガイド部57における前壁部52はコネクタ30よりも前方に位置し、ガイド部57における後壁部53はコネクタ30の後端部と前後方向ほぼ同じ位置に位置し、左側壁部54はハウジングカバー8の左側壁部15の下方に位置する。後壁部53には、コネクタ30との干渉を避けるために切り欠き部58が形成されている。
また、ガイド部57における前壁部52の左端には、ハーネス31をクリップ32Aの方向へ引き出すための切り欠き部59が設けられている。
さらに、左側壁部54と切り欠き部59近傍の前壁部52には、上方に延びるフック部61,62が設けられている。こられフック部61,62はハーネスプロテクタ50をセット位置に停止させ回動不能にする停止手段を構成し、左側壁部54のフック部61はハウジングカバー8の左側壁部15に設けられた突起16に係合離脱可能であり、前壁部52のフック部62はハウジングカバー8の開口12の下縁を形成する底壁部17に係合離脱可能である。また、底壁部51の中央には水抜き孔63が設けられている。
このように構成されたハーネスプロテクタ50を備えたフォグライト1においては、フォグライト1をフロントバンパー100に装着する前に、予めコネクタ30をバルブソケット3の接続口9に嵌合し、装着後のメンテナンス性を考慮してコネクタ30の近くでハーネス31に弛み部31aを形成しつつ、ハーネス31をクリップ32A,32Bに係合させて配線し、この配線後にハーネスプロテクタ50を解放位置からセット位置に回動して、弛み部31aを含むハーネス31をハーネスプロテクタ50のハーネス移動規制部60内に収容し、フック部61,62をそれぞれハウジングカバー8の突起16および底壁部17に係止して、ハーネスプロテクタ50を回動不能にセットする。
このようにハーネスプロテクタ50をセット位置にセットすると、コネクタ30に近い部分のハーネス31は弛み部31aも含めて移動を規制され、ハーネス移動規制部60から離脱不能となるとともに、ハーネスプロテクタ50によって外部から保護される。
そして、この状態でフォグライト1をフロントバンパー100の所定位置に取り付けるようにすると、取り付け作業の際にハーネス31が周囲の車体部材などと干渉するのを防止することができる。その結果、ハーネス31がダメージを受けることがないだけでなく、ハーネス31と他の部材との干渉に注意を払わずに取り付け作業を進めることができるので、フォグライト1の取り付け作業性が極めて向上する。
また、フォグライト1をフロントバンパー100に装着した後において、メンテナンス上の必要時(例えばバルブ2を交換する必要が生じた時など)には、フォグライト1をフロントバンパー100から外すことなく、メンテナンスが可能である。すなわち、ハーネスプロテクタ50のフック部61,62とハウジングカバー8の突起16および底壁部17との係止を解放し、ハーネスプロテクタ50を下方へ回転して図3に示すように解放位置に移動することにより、コネクタ30の近くのハーネス31をハーネスプロテクタ50から離脱させ解放することができる。これにより、コネクタ30をバルブソケット3の接続口9から取り外すことができ、バルブ2の交換などを行うことができて、メンテナンス性が向上する。
また、ハーネスプロテクタ50がフォグライト1のハウジングカバー8に回動可能に取り付けられていて、ハーネスプロテクタ50をハウジングカバー8から取り外さなくてもハーネス31をハーネスプロテクタ50から離脱させることができるので、メンテナンス中にハーネスプロテクタ50を紛失することがなく、また、メンテナンス終了後にハーネスプロテクタ50をセット位置に戻す作業も簡単に行うことができる。
特に、ハーネスプロテクタ50をセット位置に停止させる停止手段をフック部61,62により構成し、フック部61,62には案内用のテーパ面61a,62aが形成されているので、セット位置への戻し作業はハーネスプロテクタ50を上方へ押し上げるだけで済み、ハーネスプロテクタ50を視認しなくても作業を行うことができ、極めて作業性がよい。
〔他の実施例〕
なお、この発明は前述した実施例に限られるものではない。
例えば、車両用灯具はフォグライトに限定されるものではなく、前照灯、車幅灯、方向指示灯、あるいは複数の光源を備えるコンビネーションライトであってもよい。
停止手段はフック部に限定されるものではなく、停止および解放を繰り返すことが可能であれば、いかなる構成であってもよい。例えば弾性的な嵌合手段を用いることも可能である。
この発明に係るハーネスプロテクタを備えたフォグライトの実施例における概略断面図である。 実施例のハーネスプロテクタをセット位置に位置させたときの斜視図である。 実施例のハーネスプロテクタを解放位置に位置させたときの斜視図である。
符号の説明
1 フォグライト(車両用灯具)
3 バルブソケット
4 ボディ
30 コネクタ
31 ハーネス
50 ハーネスプロテクタ
60 ハーネス移動規制部
61,62 フック部(停止手段)

Claims (1)

  1. 外部に向けて光を照射する車両用灯具のボディ後部から露出するバルブソケットにコネクタを嵌合したときの該コネクタから延出するハーネスを収容して保護するハーネスプロテクタであって、
    前記車両用灯具のボディ後部に取り付けられ、前記ハーネスと関わらない解放位置と前記ハーネスと関わり合うセット位置との間で回動可能であり、前記セット位置に停止させて回動不能にする停止手段と、前記セット位置に停止させた状態にて前記ハーネスを収容し該ハーネスの移動を規制するハーネス移動規制部と、を備えることを特徴とするハーネスプロテクタ。
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