JP2006271810A - 患者取り違え防止システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】患者取り違え防止システムは、患者情報と患者固有の静脈パターン情報とを保持するデータベースシステム201と、検査室受付と検査室との少なくとも一方に設置される静脈パターンを読み取るための読み取りセンサー部303と、読み取られた静脈パターンに対応する患者情報をデータベースシステムに照会する照会部300と、照会に呼応して取得される患者情報を表示する表示部とを具備する。
【選択図】図1
Description
(方法1)患者固有の患者情報と、実際に検査を行う患者さんとが一致していることを確認するため、患者自身に口頭で言ってもらった氏名、生年月日等の患者情報を、装置に表示されている検査対象の患者情報と照合する。
(方法2)検査時に患者が持参しているIDカード(磁気カード、ICカードなど)から読み込んだ患者情報を、検査対象の患者情報と照合する。
(方法3)健診など、不特定多数の検診者を対象とする場合は、受付順にて当日の連番を発行して、検診者は、連番の記された番号札、番号表を技師に手渡しして、検査する。
1)同姓同名:同じ氏名の患者がいた。
2)家族でIDカードを複数もっている場合、誤って本人以外のカードを持参、
3)患者の勘違い:自分が検査の順番と勘違いして本人でもないのに検査室に入る、
4)確信犯として、順番待ちがいやなので本人でもないのに本人と名乗り検査室に入る、
等のケースが存在するため、患者取り違えに対して注意が必要となり医師、技師の患者取り違えに対する負担が大きい。
図1に示すように、本実施形態に係る患者取り違え防止システムは、例えば病院情報システム(HIS)又は放射線情報システム(RIS)10に組み込まれる。ここでは、本実施形態に係る患者取り違え防止システムは、RIS10に組み込まれるものとして説明する。本実施形態に係る患者取り違え防止システムは、サーバー200を有する。サーバー200は、HISから供給さらた患者の氏名、性別、生年月日等の患者情報と、患者固有の生体情報を記憶するデータベースシステム203と、患者の生体情報を入力しそれに対応する患者情報を提供する認証エンジン(認証プロセッサ)204と、さらに図2に示すようにLANインタフェース201と、コントローラ202とを有する。生体情報としては、非接触取得が可能な種類が選択されるべきであり、ここでは手のひらの静脈パターンが採用される。しかし、虹彩等他の生体情報であっても良い。
上述したように初診受付に患者情報/静脈パターン登録部100がサーバー200とともに配置される。診察室には照会/照合部300がRIS端末500とともに配置される。検査受付には、照会/照合部300が配置される。撮影室には、照会/照合部300が、画像診断装置400とともに配置される。
初診の患者Aは受付で初診票に必要事項を記入する。受付は、初診票に従って患者情報を典型的にはHIS端末としての患者情報/静脈パターン登録部100のキーボードやマウス105から入力する。また、患者の手のひらの静脈のパターンを静脈パターン読み取りセンサー部103で読み取る。患者情報は、静脈のパターン情報とともに、登録部100から、HIS又はRISのサーバー200にLAN101,201を介して送信され、データベースシステム203に登録される。患者情報と、静脈のパターン情報とは単一レコードに登録される。または、患者情報と、静脈のパターン情報とは別のレコードに登録され、相互に関連付けられる。
患者Aは、診察を受けるため診察室前に移動し、待機する。医師は、診察待ちの患者Aを診察室に招き入れる。患者Aは、診察室に設置されている照会/照合部300の静脈パターン読み取りセンサー部303に手のひらをかざす。照会/照合部300は、読み取った静脈パターン情報を照合リクエストとともにサーバー200に送信する。
診察後、各種検査を行うため、医師は検査のオーダーを発行する。検査オーダーはHIS内のデータベースシステムに登録され、適時にHISのデータベースシステムからRISサーバー600に送られ、RISサーバー600内のデータベースシステムに登録される。患者Aは、当日の検査を指示された場合、検査室の受付に移動する。当日検査がない場合は、指定された日に来院、受付で受付完了後、検査室前で待機する。
検査技師は、RIS500上の検査リストの中から患者Aの検査を選択するとともに、検査待機の患者を呼ぶ。患者Aを検査室(撮影室)に招きいれて、画像診断装置400に接続されている静脈パターン読み取りセンサー部403に患者の手のひらをかざしてもらう。照会/照合部300は、読み取った静脈パターン情報を照合リクエストとともにサーバー200に送信する。サーバー200は、受信した静脈パターンでデータベースシステム203を検索する。患者の静脈パターンに整合する静脈パターンが特定される。当該特定された静脈パターンに関連付けられている患者情報が、サーバー200の認証エンジン102から、照会/照合部300に送信される。照会/照合部300のディスプレイに、受信した患者情報が表示される。
図6に示すように、RIS端末500に、照会/照合部300を設けるようにしても良い。検査に際して、検査技師は、RIS500で患者Aを選択し、検査待ちの患者Aを呼ぶ。患者Aを検査室に招きいれて、RIS500の照会/照合部300の静脈パターン読み取りセンサー部503に患者Aの手のひらをかざしてもらう。照会/照合部300は、読み取った静脈パターン情報を照合リクエストとともにサーバー200に送信する。サーバー200は、受信した静脈パターンでデータベースシステム203を検索する。患者の静脈パターンに整合する静脈パターンが特定される。当該特定された静脈パターンに関連付けられている患者情報が、サーバー200の認証エンジン102から、照会/照合部300に送信される。照会/照合部300のディスプレイに、受信した患者情報が表示される。
図7に示すように、初診受付に患者情報/静脈パターン登録部100およびサーバー200を、診察室、検査受付に照会/照合部300をそれぞれ配置する。検査室には、RIS端末500と画像診断装置400およびその間に位置する照会/照合部300を配置する。
複数の検査を異なるCT装置、MRI装置、超音波装置などの画像診断装置で行う場合でも同様にして患者の取り違えを未然に防ぐことができる。
患者を特定するために静脈パターンを照会、照合するのに、IDカードと兼用して、IDカードに対応する患者の静脈パターンと照合することで認証を早く完了させるシステムも適用可能となる。
上記の実施形態では、病院全体に広げたシステムについて説明したが、放射線部門の一部のエリアに限定してもよい。
図8に示すように、検査受付に患者情報/静脈パターン登録部100およびサーバー200を配置する。検査室には、RIS端末500と画像診断装置400を配置する。RIS端末500と画像診断装置400との間に照会/照合部300を配置する。
本実施形態は健診にも適用可能である。不特定多数の検診者を対象とする例えば健診などの場合は、検査受付にて検査受付処理を行った時点と、実際に検査を行う時点とで時間差が大きく、また検査を行う場所が異なることがある。そのため、検診者が検査室にくるのが遅れたため、順番が前後してしまう事態や、早く検査を受けたいので前の人を追い越して検査室に入ったなどの事態がおこるため、患者を特定するのが困難な場合が生じる。そのため、技師は必ず、受付時に発行した検診者NO、検診者情報を技師などを確認してから検査が行う必要があった。
病棟で、X線撮影を行う場合には、通常、可搬性(ポータブル)を有するX線診断装置が使用されることが多い。このX線診断装置は、自由に移動可能である反面、RIS10からのオーダー情報を病棟で獲得、ポータブルX線診断装置にオンラインで接続できないため、あらかじめ、メモして病棟で確認後、撮影するケースが多い。ここでは、病棟でX線撮影を行う場合の適用例を図10を参照して説明する。
本実施形態は、手術への適用も可能である。図11に示すように、手術室に照会/照合部300を配置し、手術室受付にも照会/照合部300を配置する。手術を受ける患者の認証を下記の手順で行う。まず、手術室受付で当日手術を受ける患者をリストより選択する。手術室受付の照会/照合部300に接続されている静脈パターン読み取りセンサー部303にて手術を受ける患者の静脈パターンを読み込む。読み取った静脈パターンによりデータベースシステム203を検索し、読み取った静脈パターンに関連付けられている患者情報と、手術オーダーの患者情報との整合を確認する。同様に、手術室においても、照会/照合部300に接続されている静脈パターン読み取りセンサー部303にて手術を受ける患者の静脈パターンを読み込み、読み取った静脈パターンによりデータベースシステム203を検索し、読み取った静脈パターンに関連付けられている患者情報と、手術オーダーの患者情報との整合を確認する。
図12のデータベースシステム1203は認証エンジンとともに手術室受付の照会/照合部300に装備される。また、データベースシステム1203は認証エンジンとともに手術室の照会/照合部300にも装備される。各データベースシステム1203には、当日手術を行う全患者の患者情報と、静脈パターン情報とが、メインのデータベースシステム203からLANを経由してダウンロードされ、記憶される。図11の例と同様に、手術室受付と、手術室とで個々に照会/照合部300の静脈センサー部103にて患者の手のひらの静脈を読み取り、さきほどダウンロードした静脈パターンと照合することにより、静脈パターンを読み取った患者が、手術予定した患者であるか否かを確認することができる。
Claims (9)
- 患者情報と患者固有の生体情報とを保持するデータベースシステムと、
検査室受付と検査室との少なくとも一方に設置される前記生体情報を読み取るための生体情報読み取り部と、
前記生体情報読み取り部で読み取られた生体情報に対応する患者情報を前記データベースシステムに照会する照会部と、
前記照会に呼応して取得される患者情報を表示する表示部とを具備することを特徴とする患者取り違え防止システム。 - 前記照会に呼応して取得される患者情報と、事前に供給された検査オーダ情報内の患者情報とを照合する照合部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の患者取り違え防止システム。
- 前記照会に呼応して取得される患者情報と、前記検査オーダ情報内の患者情報とが整合しないとき、検査装置に対して検査禁止信号を発生する禁止信号発生部をさらに備えることを特徴とする請求項2記載の患者取り違え防止システム。
- 前記照会に呼応して取得される患者情報と、前記検査オーダ情報内の患者情報とが整合するとき、前記検査装置に対して検査許可信号を発生する許可信号発生部をさらに備えることを特徴とする請求項3記載の患者取り違え防止システム。
- 前記照会に呼応して取得される患者情報と、検査対象の患者の情報とを照合する照合部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の患者取り違え防止システム。
- 前記照会に呼応して取得される患者情報と、前記検査対象の患者の情報とが整合するとき、検査装置に対して検査オーダ情報を発生するとともに、前記照会に呼応して取得される患者情報と、前記検査対象の患者の情報とが整合しないとき、前記検査装置に対して前記検査オーダ情報を発生しないオーダー発生部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の患者取り違え防止システム。
- 前記生体情報は患者の静脈パターン情報であることを特徴とする請求項1記載の患者取り違え防止システム。
- 前記生体情報読み取り部は、前記生体情報を非接触で読み取る機能を有することを特徴とする請求項1記載の患者取り違え防止システム。
- 患者情報と患者固有の生体情報とを保持するデータベースシステムと、
手術室受付と手術室との少なくとも一方に設置される前記生体情報を読み取るための生体情報読み取り部と、
前記生体情報読み取り部で読み取られた生体情報に対応する患者情報を前記データベースシステムに照会する照会部と、
前記照会に呼応して取得される患者情報を表示する表示部とを具備することを特徴とする患者取り違え防止システム。
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