JP4182278B2 - 検査装置の検査確認システム及び方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は検査装置の検査確認システム及び方法に係り、特にX線CT装置、MRI装置、超音波診断装置などの検査装置において、正しい検査が実施できるように確認する検査確認システム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、X線CT画像、MRI画像、超音波断層像等の医用画像を得るための検査装置では、検査予約時の検査情報と、検査直前に紙ベース又は電子的に送られた検査情報とが一致しているかどうかを担当技師が人的作業によって確認し、これらの検査情報の一致について疑問が残る場合には、同じ担当技師が依頼元や病院の情報管理部門に問い合わせなどの内容確認を行い、検査開始/中断の決定や検査情報の修正の要求を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来は一人の担当技師が検査情報の確認作業を行っているため、その作業にミスが発生するおそれがあった。
【0004】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、病院の各科で検査依頼した所期の検査内容と異なる検査が検査装置で行われることがないようにすることができる検査装置の検査確認システム及び方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1に係る検査装置の検査確認システムは、医用画像を得るための検査装置による検査の予約時に登録された第1の検査情報と、検査直前に患者の検査情報が記録された媒体から入力手段により取り込んだ第2の検査情報とを照合し、第1、第2の検査情報の一致不一致を判別する判別手段と、前記判別手段によって第1、第2の検査情報が一致すると判別されると、前記検査装置による前記患者の検査を許可する第1のフラグを設定し、不一致と判別されると、複数の確認者の前記端末機に検査情報の確認要求を送信するとともに、前記検査装置による前記患者の検査を不許可にする第2のフラグを設定する段と、前記複数の確認者の端末機からそれぞれ前記第1の検査情報が正しく前記第2の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果、又はそれぞれ前記第2の検査情報が正しく前記第1の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果を受信すると、正しい検査情報に基づく前記検査装置による検査を許可すべく前記第2のフラグを第1のフラグに書き換える手段と、を備えたことを特徴としている。
【0006】
即ち、前記判別手段は、検査予約時に登録された第1の検査情報と、検査直前に患者の検査情報が記録された媒体(例えば、紙ベース、磁気カード、ICカードなど)から取り込んだ第2の検査情報とを照合する。その照合の結果、2つの検査情報が一致する場合には、検査装置での検査を許可する。
【0007】
2つの検査情報が一致しない場合には、複数の確認者(例えば、担当医師、技師など)に検査情報の確認をとるために、各確認者の端末機に検査情報の確認要求をメールで送信するとともに、検査装置での検査を不許可にする。複数の確認者から第1又は第2の検査情報に誤りがあったことを示す同じ確認結果を受信すると、正しい検査情報に基づく前記検査装置による検査を許可可能にする。このように2つの検査情報が一致しない場合には、複数の確認者によって確認をとることで、検査装置で誤った検査情報に基づく検査が行われないようにしている。
【0008】
尚、2つの検査情報のうちの第1の検査情報に誤りがあった場合には、登録されている第1の検査情報を修正させる。これにより、再度、第1、第2の検査情報を照合すると、検査情報が一致し、検査装置での検査が許可されることになる。一方、第2の検査情報に誤りがあった場合には、第1の検査情報に基づく検査装置による検査を許可する。
【0009】
また、2つの検査情報が一致しなかった場合には、その原因分析報告書の作成要求を確認者に送り、その報告結果と情報確認プロセスを患者又はその家族にオープンにするとともに、データベース化してその後の病院業務の改善に役立てる。更に、患者の指紋、声紋、網膜などの情報を患者情報として取り込み、これを検査情報の照合(特に患者の照合)に利用する。
本発明に係る検査装置の検査方法は、複数の確認者の端末機に接続されたコンピュータが実行する検査装置の検査確認方法であって、前記コンピュータが医用画像を得るための検査装置による検査の予約時にサーバに登録された第1の検査情報を患者の識別情報に基づいて取り込むとともに、検査直前に前記患者の検査情報が記録された媒体から第2の検査情報を取り込む工程と、前記コンピュータが前記取り込んだ第1の検査情報と第2の検査情報とを照合し、前記第1、第2の検査情報の一致不一致を判別する工程と、前記コンピュータが前記第1、第2の検査情報が一致すると判別されると、前記検査装置による前記患者の検査を許可する第1のフラグを設定する工程と、前記コンピュータが前記第1、第2の検査情報が一致しないと判別されると、前記検査装置による前記患者の検査を不許可にする第2のフラグを設定するとともに、前記複数の確認者の端末機に検査情報の確認要求を送信する工程と、前記コンピュータが前記複数の確認者の端末機からそれぞれ前記第1の検査情報が正しく前記第2の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果、又はそれぞれ前記第2の検査情報が正しく前記第1の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果を受信すると、正しい検査情報に基づく前記検査装置による検査を許可すべく前記第2のフラグを第1のフラグに書き換える工程と、を含むことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係る検査装置の検査確認システム及び方法の好ましい実施の形態について詳説する。
【0011】
図1は本発明に係る検査装置の検査確認システムを含む概略図である。
【0012】
同図に示すように、病院内には受付、診察部門、検査部門、薬局等の部門があり、各部門に設けられたパソコン1は、病院内LANを介して病院情報システムのサーバ2と双方向通信ができるようになっている。また、各部門には、指紋測定装置3が設けられており、この指紋測定装置3は測定した指紋データをパソコン1に出力できるようになっている。更に、検査部門には、検査装置(この実施の形態では、X線CT装置)4が設けられており、この検査装置4は検査部門のパソコン1と接続されている。
【0013】
図2は本発明に係る検査装置の検査確認システムの検査手順及び確認手順の実施の形態を示す流れ図である。
【0014】
図2に示すように検査依頼された検査部門のパソコン1は、病院情報システム(HIS)サーバ2から送られたきた検査情報を元に検査予約の登録を行う(ステップS10)。この検査予約では、検査情報にある患者識別情報(患者ID)からHISサーバ2に登録されているその患者名や検査条件などの検査情報を取得する。
【0015】
続いて、パソコン1は、検査開始直前に患者自ら又は病院職員が持参した紙ベース、磁気カード又はICカード等から検査情報を取り込む。尚、紙ベースに記録された検査情報は、パソコンのキーボード等の入力手段によって入力し、カードに記録された検査情報は、パソコン1に付属のカードリーダ等によって取り込む。そして、上記検査予約した検査情報と、検査直前に取り込んだ検査情報とを照合する(ステップS12)。
【0016】
上記照合した結果、2つの検査情報の同一性に疑いがある場合(以下、「照合エラー」という)には、確認プロセスに移行し、照合エラーがない場合には、ステップS16に移行する(ステップS14)。
【0017】
ステップS16では、検査装置4での検査を許可するために、患者情報の検査不可フラグに0を設定する。ステップS18では、検査不可フラグが0か否かを判別し、検査不可フラグ==0の場合には、検査装置4での検査を許可し、検査装置4による検査を開始させる(ステップS20)。また、検査不可フラグ==0ではない場合は再び検査依頼に戻る。
【0018】
一方、ステップS14で照合エラーと判別されると、検査不可フラグに1を設定する(ステップS30)。続いて、担当医師と担当技師などの正副確認者に検査情報を確認させる通知を出す(ステップS32)。例えば、担当医師の端末機には、図3に示すようにポケベル又は電子メールなどで検査情報を確認させる通知を出し、また、その時点で操作している担当技師にも検査装置4の操作卓画面に情報確認させる通知を出す。
【0019】
続いて、正副確認者が通知内容を確認し、その確認結果を電子メールで返信する(ステップS34)。正副確認者から予約した検査情報が正しいことを確認した電子メールを受信した場合(ステップS36)、ステップS16に進み、検査不可フラグが0に解除される。
【0020】
一方、正副確認者から検査直前に取り込んだ検査情報が正しいことを確認した電子メールを受信した場合(ステップS38)、即ち、検査予約した検査情報側に誤りがあったことを確認した電子メールを受信した場合には、その検査情報を出した部門に修正の依頼を出す(ステップS40)。上記修正依頼を受けた部門では、検査予約した検査情報の修正を行う(ステップS42)。
【0021】
上記のようにして検査予約した検査情報の修正が行われた後、再度2つの検査情報の照合が行われ(ステップS14)、検査情報の同一性が確認されると、検査不可フラグが0に解除され(ステップS16)、検査装置4での検査が可能になる。
【0022】
即ち、照合エラーが発生し、検査不可フラグが1になっている限り、操作者が間違って検査装置4の検査開始ボタンを押しても、照合エラーが発生した患者の検査は開始されず、正副確認者による上述した確認プロセスでの確認作業が適切に行われたときのみ検査装置4での検査が可能になる。尚、上記の検査不可フラグは患者ごとに設定されるため、確認作業中でも別の患者の検査は可能である。
【0023】
検査終了後、その検査前に確認プロセスを経由したか否か(照合エラーが発生したか否か)が判別され(ステップS22)、確認プロセスを経由した場合には、図4に示すように原因分析報告書の要求を電子メールなどで各確認者に通知する(ステップS24)。各確認者は、図5に示すような原因分析報告書を作成する。このようにして作成された原因分析報告書は、図6に示す確認プロセスログとともに患者又はその家族に通知され(ステップS26)、更にHISサーバ2に登録される(ステップS28)。登録された情報は、定期的に解析され、病院の業務改善に利用される。
【0024】
図7は本発明に係る検査装置の検査確認システムの検査手順及び確認手順の他の実施の形態を示す流れ図である。尚、図2に示した流れ図と共通するステップには、同一の符号を付し、その詳細な説明な省略する。
【0025】
図7に示す確認手順では、患者の指紋データを患者情報とし、検査情報の照合時に指紋データを利用することで患者の取り違えを防止するようにしている。
【0026】
即ち、HISサーバ2には、各患者の検査情報とその患者の指紋データが登録されている。
【0027】
患者の指紋データは、検査直前に指紋測定装置3によって測定され、患者情報として検査部門のパソコン1に取り込まれる(ステップS50)。一方、パソコン1は、患者IDによりHISサーバ2からその患者の検査情報及び指紋データを取得する。そして、登録された検査情報及び指紋データと、検査直前に取り込んだ検査情報及び指紋データとを照合する(ステップS52)。
【0028】
上記照合した結果、2つの検査情報に照合エラーがある場合の他に、更に指紋データのマッチング率が設定値以上でない場合には、図2に示した流れ図と同様に確認プロセスに移行する(ステップS54)。この確認プロセスでは、検査情報の確認とともに患者の確認も行われる。
【0029】
尚、指紋の測定には、専用の指紋測定装置3、又は高感度のデジタルカメラを利用し、指紋の照合は、指紋データのパターンマッチング、画像データの差分処理により同一性の評価を行う。
【0030】
また、上記の実施の形態では、患者情報として用いたのは指紋データであるが、これに限らず、網膜や声紋を測定して患者情報として用いてもよい。
【0031】
更に、この確認システムは、検査部門に適用した場合について説明したが、病院内の受付、診察部門、薬局などにも適用できる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、検査予約時に登録された検査情報と、検査直前に取り込んだ検査情報とを照合した結果、2つの検査情報の同一性が疑わしい場合には、検査装置での検査を不許可にするとともに、自動的に複数の確認者に検査情報の確認をとり、複数の確認者から確認がとれた場合に限り、検査装置での検査を可能にするようにしたため、検査装置で誤った検査情報に基づく検査が行われることを未然に防止することができる。
【0033】
また、確認プロセスを患者側に通知することで情報開示性を促進するとともに、原因分析をすることで病院業務の改善を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る検査装置の検査確認システムを含む概略図
【図2】本発明に係る検査装置の検査確認システムの検査手順及び確認手順の実施の形態を示す流れ図
【図3】検査情報の確認を指示するメッセージの一例を示す図
【図4】照合エラー時に担当技師に原因分析を指示するメッセージの一例を示す図
【図5】原因分析の報告例を示す図
【図6】確認プロセスログの一例を示す図
【図7】本発明に係る検査装置の検査確認システムの検査手順及び確認手順の他の実施の形態を示す流れ図
【符号の説明】
1…パソコン、2…HISサーバ、3…指紋測定装置、4…検査装置

Claims (2)

  1. 医用画像を得るための検査装置による検査の予約時に登録された第1の検査情報と、検査直前に患者の検査情報が記録された媒体から入力手段により取り込んだ第2の検査情報とを照合し、第1、第2の検査情報の一致不一致を判別する判別手段と、
    前記判別手段によって第1、第2の検査情報が一致すると判別されると、前記検査装置による前記患者の検査を許可する第1のフラグを設定し、不一致と判別されると、複数の確認者の前記端末機に検査情報の確認要求を送信するとともに、前記検査装置による前記患者の検査を不許可にする第2のフラグを設定する段と
    前記複数の確認者の端末機からそれぞれ前記第1の検査情報が正しく前記第2の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果、又はそれぞれ前記第2の検査情報が正しく前記第1の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果を受信すると、正しい検査情報に基づく前記検査装置による検査を許可すべく前記第2のフラグを第1のフラグに書き換える手段と、
    を備えたことを特徴とする検査装置の検査確認システム。
  2. 複数の確認者の端末機に接続されたコンピュータが実行する検査装置の検査確認方法であって、
    前記コンピュータが医用画像を得るための検査装置による検査の予約時にサーバに登録された第1の検査情報を患者の識別情報に基づいて取り込むとともに、検査直前に前記患者の検査情報が記録された媒体から第2の検査情報を取り込む工程と、
    前記コンピュータが前記取り込んだ第1の検査情報と第2の検査情報とを照合し、前記第1、第2の検査情報の一致不一致を判別する工程と、
    前記コンピュータが前記第1、第2の検査情報が一致すると判別されると、前記検査装置による前記患者の検査を許可する第1のフラグを設定する工程と、
    前記コンピュータが前記第1、第2の検査情報が一致しないと判別されると、前記検査装置による前記患者の検査を不許可にする第2のフラグを設定するとともに、前記複数の確認者の端末機に検査情報の確認要求を送信する工程と、
    前記コンピュータが前記複数の確認者の端末機からそれぞれ前記第1の検査情報が正しく前記第2の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果、又はそれぞれ前記第2の検査情報が正しく前記第1の検査情報に誤りがあったことを示す確認結果を受信すると、正しい検査情報に基づく前記検査装置による検査を許可すべく前記第2のフラグを第1のフラグに書き換える工程と、
    を含むことを特徴とする検査装置の検査確認方法。
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