JP2006173337A - 電子モジュール構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 短絡や接触不良の発生を抑えて、チップの電極と配線電極との電気的接続を良好に確保することで、小型化したチップの実装に寄与することができる電子モジュール構造を提供する。
【解決手段】 基板上に配設される配線電極と、チップが備えるチップ電極とを導電性接合部材を介して接合される構成を有する電子モジュール構造である。前記配線電極に接合されたチップの外側には、前記配線電極よりも突出形成されてなるソルダレジストが設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 基板上に配設される配線電極と、チップが備えるチップ電極とを導電性接合部材を介して接合される構成を有する電子モジュール構造である。前記配線電極に接合されたチップの外側には、前記配線電極よりも突出形成されてなるソルダレジストが設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、基板上に配設される配線電極と、チップが備えるチップ電極とを導電性接合部材を介して接合される構成を有する電子モジュール構造であって、特に小型化したチップの実装に好適な電子モジュール構造に関するものである。
近年、コンデンサや抵抗等の機能を有するチップを基板に装着してなる電子モジュールが開発されている。図5は従来における電子モジュールの要部断面図である。同図に示す電子モジュール40は、基板42上の所定位置に銅を材料とする配線電極43や配線パターン44が配設されてなる構造を有している。そして、配線電極43、43は、チップ45の両端部に形成されているチップ電極46、46とクリーム半田47、47を介して接合され、該クリーム半田47、47によりチップ電極46、46と配線電極43、43とが電気的に接続される。配線パターン44は、チップ45との絶縁を確保するためにソルダレジスト49により覆われている。また、基板42上には、搭載された隣合うチップ45、45の間の部位に、ソルダレジスト48が設けられている。
この種の技術として、例えば、特許文献1には、絶縁性基材上に導体層をパターニングして形成された配線パターンを有すると共に、その所要箇所に、導電化されたスルーホールを有し、チップ部品実装部分に、配線パターンから延びるランドが同じく導体層にて形成され、ランド以外の部分にソルダーレジストが形成された配線基板において、ランド上に凹凸形状を有する半田層を形成して構成する技術が提案されている。
特開平5−37146号公報
ところで、近年より、電子機器の小型化、高性能化が求められており、これらの要請に応えるべく、基板やこれに搭載されるチップの小型化も進められている。例えば、図5に示した電子モジュールに使用されるチップとしては、1005型のサイズのものが広く使用されている。1005型のチップは、縦方向の長さを1.0mm、横方向の長さを0.5mmに形成したものである。
これに対し、近年より、1005型よりも小型の0603型のチップが使用されつつある。0603型のチップは、縦方向の長さを0.6mm、横方向の長さを0.3mmに形成したものである。これについて、図6を用いて説明する。
図6に示した電子モジュール50は、基板52に配設された配線電極53、53に、チップ55の両端部に形成されているチップ電極56、56とクリーム半田57、57を介して接合されている。また、配線パターン54は、チップ55との絶縁を確保するためにソルダレジスト59により覆われている。
図6に示した電子モジュール50は、基板52に配設された配線電極53、53に、チップ55の両端部に形成されているチップ電極56、56とクリーム半田57、57を介して接合されている。また、配線パターン54は、チップ55との絶縁を確保するためにソルダレジスト59により覆われている。
同図に示すように、チップ55のサイズは、図5に示したチップ45よりも小さくなっており、チップ55、55間のピッチも小さくなっている。その結果、図5に示すようなソルダレジストをチップ55、55間に設けることが困難となる。これにより、図7に示すように、互いに隣合うチップ55、55を接合するクリーム半田57a、57bがリフロー工程によりチップ55の外周側に変形して互いに接触すると、チップ55、55間で短絡が発生してしまう。また、このような短絡を防止するためにクリーム半田57cの量を抑えると、配線電極53とチップ電極56との間に隙間が生じたり、あるいは接触が不十分となってしまい、電気的な接続を確保することができない。
このように、短絡や接触不良が発生すると、小型化された電子モジュールの性能低下を招き、信頼性を損なう結果となるため、短絡を抑えるとともに電気的接触を確保することが非常に重要である。ことに、近年においては、0603型よりもさらに小型の0402型のサイズのチップも開発されつつあり、かかる問題を解決することが非常に重要になってくる。
従って、本発明は、短絡や接触不良の発生を抑えて、チップの電極と配線電極との電気的接続を良好に確保することで、小型化したチップの実装に寄与することができる電子モジュール構造を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、基板上に配設される配線電極と、チップが備えるチップ電極とを導電性接合部材を介して接合される構成を有する電子モジュール構造であって、前記配線電極に接合されたチップの外側には、前記配線電極よりも突出形成されてなるソルダレジストが設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、前記配線電極とチップ電極とを前記導電性接合部材を介して接合する際に、前記導電性接合部材が溶着して前記チップ電極の外周側に変形した場合であっても、前記配線電極よりも突出形成されてなるソルダレジストに遮断されて変形が抑制される。従って、互いに隣合うチップの導電性接合部材同士が変形により接触する事態を防止することができる。これにより、前記配線電極とチップ電極との間に必要十分な量の導電性部材を供給することができるので、導電性部材の量が不足して接触不良となる事態を防止することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のものであって、前記チップの外側に設けられたソルダレジストは、チップのチップ電極に接合された配線電極間に設けられたソルダレジストよりも突出形成されてなることを特徴とする。
この発明によれば、前記配線電極間に配線パターンが設けられている場合には、前記配線電極間に設けられたソルダレジストにより配線パターンを覆うことで、該配線パターンを外部から絶縁できる。また、前記配線電極間に設けられた前記ソルダレジストと前記チップとを接触させる場合には、前記チップを前記ソルダレジストにより支持できるので、前記チップの安定性を高めることができる。また、これらの作用効果を奏しつつ、互いに隣合うチップの導電性接合部材同士が変形により接触する事態を防止することができ、導電性部材の量が不足して接触不良となる事態を防止することができる。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載のものであって、前記チップのサイズは、少なくとも0603サイズ以下であることを特徴とする。
この発明によれば、前記チップの電極と前記配線電極との電気的接合を良好に確保しつつ、前記基板上に搭載できる前記チップ数を増加でき、また、前記チップ搭載に必要となる基板の面積を小さくすることができるので、電子モジュールの小型化、高性能化の実現に寄与することができる。
この発明によれば、前記チップの電極と前記配線電極との電気的接合を良好に確保しつつ、前記基板上に搭載できる前記チップ数を増加でき、また、前記チップ搭載に必要となる基板の面積を小さくすることができるので、電子モジュールの小型化、高性能化の実現に寄与することができる。
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載のものであって、前記導電性接合部材は、クリーム半田であることを特徴とする。
この発明によれば、前記チップのチップ電極と前記配線電極とを簡易かつ安価に電気的接合することが可能となる。
この発明によれば、前記チップのチップ電極と前記配線電極とを簡易かつ安価に電気的接合することが可能となる。
請求項1に係る発明によれば、互いに隣合うチップの導電性接合部材同士が変形により接触する事態を防止することができ、導電性部材の量が不足して接触不良となる事態を防止することができるため、短絡や接触不良の発生を抑えて、チップの電極と配線電極との電気的接続を良好に確保することで、小型化したチップの実装に寄与することができる。
請求項2に係る発明によれば、配線パターンを外部から絶縁でき、前記チップの安定性を高めることができ、互いに隣合うチップの導電性接合部材同士が変形により接触する事態を防止することができ、導電性部材の量が不足して接触不良となる事態を防止することができる。
請求項3に係る発明によれば、電子モジュールの小型化、高性能化の実現に寄与することができる。
請求項4に係る発明によれば、前記チップのチップ電極と前記配線電極とを簡易かつ安価に電気的接合することが可能となる。
請求項4に係る発明によれば、前記チップのチップ電極と前記配線電極とを簡易かつ安価に電気的接合することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態における電子モジュール構造を図面と共に説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態における電子モジュールの要部断面図である。同図に示す電子モジュール1は、エポキシ樹脂等で形成された絶縁基板2表面に、所定パターンで配設された配線電極3や配線パターン4が配設されてなる構造を有している。配線電極3や配線パターン4は、導電性の良い銅で形成されている。
図1は本発明の第1の実施の形態における電子モジュールの要部断面図である。同図に示す電子モジュール1は、エポキシ樹脂等で形成された絶縁基板2表面に、所定パターンで配設された配線電極3や配線パターン4が配設されてなる構造を有している。配線電極3や配線パターン4は、導電性の良い銅で形成されている。
本実施の形態においては、0603型のチップ5を使用している。そして、配線電極3、3は、チップ5の両端部に形成されているチップ電極6、6とクリーム半田7、7を介して接合され、該クリーム半田7、7によりチップ電極6、6と配線電極3、3とが電気的に接続される。配線パターン4は、チップ5との絶縁を確保するためにソルダレジスト9aにより覆われている。また、配線電極3、3間における配線パターン4が形成されていない部位にもソルダレジスト9bが設けられている。
さらに、基板2上には、搭載された隣合うチップ5、5の間の部位に、ソルダレジスト8が設けられている。このソルダレジスト8は、同一のチップ5のチップ電極6、6間に配設されるソルダレジスト9aよりも高く、換言すれば突出するように形成されている。
このように構成された電子モジュール1において、クリーム半田7をリフローして、チップ5と配線電極3とを溶着した状態を図2に示す。同図に示すように、クリーム半田7が溶着してチップ電極6の外周側に変形した場合であっても、前記配線電極3よりも突出形成されてなるソルダレジスト8に遮断されて変形が抑制される。従って、互いに隣合うチップ5、5のクリーム半田7、7同士が変形により接触する事態を防止することができる。これにより、前記配線電極3とチップ電極6との間に必要十分な量のクリーム半田7を供給することができるので、クリーム半田7、7の量が不足して接触不良となる事態を防止することができる。
図3は本発明の第2の実施の形態における電子モジュールの要部断面図である。なお、以下の実施の形態において、上述の実施の形態と同様の部材については同一の符号を付して適宜その説明を省略する。本実施の形態においては、前記配線電極3、3間に設けられたソルダレジスト29a、29bと前記チップ5とを接触させている点が上述の実施の形態と異なっている。このようにすると、前記チップ5を前記ソルダレジスト29a、29bにより支持できるので、前記チップ5の安定性を高めることができる点で好ましい。
図4は本発明の第3の実施の形態における電子モジュールの要部断面図である。同図に示すように、本実施の形態においては、0402型のチップ35を使用している。そして、
配線電極33、33は、チップ35の両端部に形成されているチップ電極36、36とクリーム半田37、37を介して接合され、該クリーム半田37、37によりチップ電極36、36と配線電極33、33とが電気的に接続される。配線パターン34は、チップ335との絶縁を確保するためにソルダレジスト39aにより覆われている。また、配線電極33、33間における配線パターン34が形成されていない部位にもソルダレジスト39bが設けられている。
配線電極33、33は、チップ35の両端部に形成されているチップ電極36、36とクリーム半田37、37を介して接合され、該クリーム半田37、37によりチップ電極36、36と配線電極33、33とが電気的に接続される。配線パターン34は、チップ335との絶縁を確保するためにソルダレジスト39aにより覆われている。また、配線電極33、33間における配線パターン34が形成されていない部位にもソルダレジスト39bが設けられている。
このようにすると、チップ35の電極36と基板32上の配線電極33との電気的接合を良好に確保しつつ、前記基板32上に搭載できる前記チップ35の数をさらに増加でき、また、前記チップ35搭載に必要となる基板32の面積をさらに小さくすることができるので、電子モジュール30の小型化、高性能化の実現に寄与することができる。
なお、本発明の内容は上述の実施の形態のみに限られるものでないことはもちろんである。例えば、導電性部材としてはクリーム半田を用いることが安価かつ汎用性がある点で好ましいが、これに限らず、導電性樹脂等の他の部材であってもよい。
1、20、30…電子モジュール
2、32…プリント配線基板
3、33…配線電極
4、34…配線パターン
5、35…チップ
6、36…チップ電極
7、27、37…クリーム半田
8、38…チップ外ソルダレジスト
9(9a、9b)、29(29a、29b)、39(39a、39b)…チップ間ソルダレジスト
2、32…プリント配線基板
3、33…配線電極
4、34…配線パターン
5、35…チップ
6、36…チップ電極
7、27、37…クリーム半田
8、38…チップ外ソルダレジスト
9(9a、9b)、29(29a、29b)、39(39a、39b)…チップ間ソルダレジスト
Claims (4)
- 基板上に配設される配線電極と、チップが備えるチップ電極とを導電性接合部材を介して接合される構成を有する電子モジュール構造であって、
前記配線電極に接合されたチップの外側には、前記配線電極よりも突出形成されてなるソルダレジストが設けられていることを特徴とする電子モジュール構造。 - 前記チップの外側に設けられたソルダレジストは、チップのチップ電極に接合された配線電極間に設けられたソルダレジストよりも突出形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の電子モジュール構造。
- 前記チップのサイズは、少なくとも0603サイズ以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電子モジュール構造。
- 前記導電性接合部材は、クリーム半田であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の電子モジュール構造。
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- 2004-12-15 JP JP2004363328A patent/JP2006173337A/ja active Pending
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