JP2005164714A - マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル - Google Patents
マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005164714A JP2005164714A JP2003400439A JP2003400439A JP2005164714A JP 2005164714 A JP2005164714 A JP 2005164714A JP 2003400439 A JP2003400439 A JP 2003400439A JP 2003400439 A JP2003400439 A JP 2003400439A JP 2005164714 A JP2005164714 A JP 2005164714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- core
- clad
- plastic optical
- pof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
【解決手段】ポリメタクリル酸メチル、又は1種類以上のビニル系単量体とメタクリル酸メチルとの共重合体からなるコアと、少なくとも一層のクラッドを有し、前記クラッドの最外層が、フッ化ビニリデン単位1〜30質量%と、テトラフルオロエチレン単位30〜85質量%と、一般式(I)<化1>CF2=CF−(OCF2CF(CF3))aO-Rf2(I)(式中、Rf2は炭素原子数が1〜8個のアルキル基、フルオロアルキル基、アルコキシルアルキル基またはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数。)で表されるフルオロビニル化合物の単位3〜40質量%を含む共重合体からなることを特徴としたマルチコアプラスチック光ファイバ。
【選択図】図1
Description
<化1>
CF2=CF−(OCF2CF(CF3))aO-Rf2 (I)
(式中、Rf2は炭素原子数が1〜8個のアルキル基、フルオロアルキル基、アルコキシルアルキル基またはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数。)
で表されるフルオロビニル化合物の単位3〜40質量%を含む共重合体からなることを特徴としたマルチコアプラスチック光ファイバ。
<化1>
CF2=CF−(OCF2CF(CF3))aO-Rf2 (I)
(式中、Rf2は炭素原子数が1〜8個のアルキル基、フルオロアルキル基、アルコキシルアルキル基またはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数である。)
で示されるフルオロビニル化合物(以下、「FVE」という。)の単位を有するVTF共重合体を用いることを特徴とする。
<化9>
CF2=CFO(CF2)n−OCF3 (II)
(式中、nは1〜3の整数)
<化10>
CF2=CF(OCF2CF(CF3))nO(CF2)mCF3 (III)
(式中、nは0〜3の整数、mは0〜3の整数)
<化11>
CF2=CFO(CH2)n(CF2)mCF3 (IV)
(式中、nは1〜3の整数、mは0〜3の整数)
<化12>
CF2=CFO(CH2)nCH3 (V)
(式中、nは0〜3の整数)
のいずれかで表わされる化合物の単位が挙げられる。
吸水性が高くなる傾向がある。そのため、クラッド材中のFVE単位の含有量が多すぎると、MC−POFの耐湿熱性が低下する恐れがある。
<数3>
n1>n2>n3 (1)
を満足するようなMC−POFであっても良い。
<化12>
CH2=CX−COO(CH2)m(CF2)nY (VII)
(式中、Xは水素原子またはメチル基、Yは水素原子またはフッ素原子を示し、mは1又は2、nは1〜12の整数を示す。)
で表されるフルオロアルキル(メタ)アクリレートの単位15〜90質量%と、他の共重合可能な単量体の単位10〜85質量%からなり、屈折率が1.39〜1.475の範囲にある共重合体を用いることができる。
<化13>
CH2=C(CH3)COO-(CH2)m(CF2)nCF3 (VIII)
(式中、mは1又は2、nは5〜12の整数を示す。)
で表わされる長鎖フルオロアルキルメタクリレートの単位0〜50質量%と、下記一般式(IX)
<化14>
CH2=C(CH3)COO-CH2(CF2)mX (IX)
(式中、Xは水素原子またはフッ素原子、mは1〜4の整数を示す。)
で表わされる短鎖フルオロアルキルメタクリレートの単位0〜50質量%と、他の共重合可能な単量体の単位50〜80質量%からなり、屈折率が1.45〜1.48の範囲にある共重合体を用いることが好ましい。なお、第1クラッドの屈折率が高すぎると、第2クラッドによる曲げ光量損失の抑制効果が不十分になる傾向があるため、MC−POFが使用される環境に応じて伝送帯域と曲げ光量損失とのバランスを考慮して第1クラッドの屈折率を選択することが望ましい。
下記一般式(X)
<化15>
CH2=C(F)COO-CH2(CF2)mX (X)
(式中、Xは水素原子またはフッ素原子、mは1〜4の整数を示す。)
で表わされるα−フルオロアクリル酸エステルの単位からなる構造単位を有する共重合体であって、屈折率が1.38〜1.435の範囲にあり、ガラス転移温度が100℃以上である共重合体を用いることが好ましい。このようなα−フルオロアクリル酸エステルの単位としては、α−フルオロアクリル酸メチル、α−フルオロアクリル酸2,2,2−トリフルオロエチル、α−フルオロアクリル酸2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロピル等の単位が挙げられる。
メルトフローインデックス(MFR)は、日本工業規格JIS K7210に準じ、230℃、荷重5kgf(49N)の条件下で直径2mm、長さ8mmのノズルから10分間に吐出される重合体量を測定した。
溶融プレスにより厚さ200μmのフィルム状の試験片を形成し、アッベの屈折計を用い、25℃におけるナトリウムD線の屈折率(nD 25)を測定した。
25m−5mカットバック法により、MC−POFケーブルの伝送損失(dB/km)を測定した。測定には、波長が650nm、入射光のNA(開口数)が、0.1、0.65の光を用いた。なお、測定は、初期および、MC−POFケーブルを、温度85℃、湿度(RH)95%のオーブンに3000時間放置した後(85℃耐湿熱)の2度実施した。
長さ10mのMC−POFケーブルの一端から波長660nmのLED光を入射させ、MC−POFケーブルを、その中間地点で、半径10mm(R10mm)又は半径5mm(R5mm)の棒に360度巻き付け、他端から出射される光量を測定した。このように屈曲させたMC−POFケーブルから出射される光量と、直線状の同MC−POFケーブルについて同様に測定した出射光量とから曲げ光量損失を算出した。
長さ4mのMC−POFケーブルの一端に荷重500gf(4.9N)をかけた状態で、このMC−POFケーブルの中央を直径15mmの2本の円管にて挟持し、このMC−POFケーブルの他端を一方の円管側に移動させてMC−POFケーブルが90度折れ曲がるように円管外周に巻き付けた後、他方の円管側に移動させてケーブルが90度折れ曲がるように円管外周に巻き付けて合計180度屈曲させ、これを繰り返し、MC−POFケーブルが切断した曲げ回数を測定した。
コア材としてPMMA(屈折率1.492)、クラッド材としてVdF/TFE/パーフルオロトリフルオロメチルビニルエーテル(PFTFMVE)の共重合体(8/64/28(質量%)、屈折率1.344、MFR12)を225℃の紡糸ヘッドに供給し、同心円状複合ノズルを用いて紡糸した後、140℃の熱風加熱炉中で繊維軸方向に2倍に延伸し、図1に示すような、外径がφ1.0mm、島部の数が151個、各島部の距離が2μmのMC−POFを得た。
上記のMC−POF素線に、T型ダイを用いてナイロン12(ダイセル・デグッサ社製、商品名:ダイアミド-L1640)を被覆して被覆層を形成して、直径1.5mmのMC−POFケーブルを得た。
得られたMC−POFケーブルの各種評価を行い、その結果を表2に示した。
第1クラッド材として、2,2,2−トリフルオロエチルメタクリレート(3FM)/2−(パーフルオロオクチル)エチルメタクリレート(17FM)、/メタクリル酸メチル(MMA)/メタクリル酸(MAA)からなる共重合体(51/31/17/1(質量%)、MFR20、屈折率1.412、ガラス転移温度78.4℃)、第2クラッド材としてVdF/TFE/パーフルオロトリフルオロメチルビニルエーテル(PFTFMVE:CF2=CFOCF3)の共重合体(8/64/28(質量%)、屈折率1.344、MFR12)、を225℃の紡糸ヘッドに供給し、同心円状複合ノズルを用いて紡糸した後、140℃の熱風加熱炉中で繊維軸方向に2倍に延伸し、図2に示すような、外径がφ1.0mm、島部の数が151個、第1クラッド厚み5μm、各島部の距離が2μmのMC−POF素線を得た。
次いで、このMC−POF素線に、実施例1と同様にして被覆層を設け、MC−POFケーブルを得た。
得られたMC−POFケーブルの各種評価を行い、その結果を表2に示した。
第1クラッド材として、VdF/TFE/パーフルオロトリフルオロメチルビニルエーテル(PFTFMVE)の共重合体(8/64/28(質量%)、屈折率1.344、MFR12)、保護材としてVdF/TFEの共重合体(75/25(質量%)、屈折率1.400、MFR30)とした以外は、実施例1と同様にして、図3に示すような、外径がφ1.0mm、島部の数が151個、第1クラッド厚み5μm、各島部の距離が2μmのMC−POF素線を得た。
次いで、このMC−POF素線に、実施例1と同様にして被覆層を設け、MC−POFケーブルを得た。
得られたMC−POFケーブルの各種評価を行い、その結果を表2に示した。
MC−POFケーブルの構成を表1に示した通りとする以外は、実施例1、または実施例2と同様にしてMC−POFケーブルを作製した。得られたMC−POFケーブルの各種特性を評価し、その結果を表2に示した。
表2に示したように、実施例4〜11で得られたPOFケーブルは曲げ光量損失が小さく、初期および耐熱環境下での伝送特性が良好であった。
比較例2のMC−POFケーブルは、海部のクラッドのTHV共重合体が常温でも白濁しているため、初期の伝送損失の増加が極めて劣っていた。
VdF:フッ化ビニリデン(ビニリデンフルオライド)
TFE:テトラフルオロエチレン
HFP:ヘキサフルオロプロピレン
PFTFMVE:パーフルオロトリフオロメチルビニルエーテル(CF2=CFOCF3)
PFPFEVE:パーフルオロペンタフオロエチルビニルエーテル(CF2=CFOCF2CF3)
PFTMDMVE:パーフルオロトリフルオロメトキシジフルオロメチルビニルエーテル(CF2=CFOCF2OCF3)
PFPFPVE:パーフルオロペンタフオロプロピルビニルエーテル(CF2=CFOCH2CF2CF3)
PFEVE:パーフルオロエチルビニルエーテル(CF2=CFOCH2CH3)
PFMHVE:パーフルオロメトキシヘキサフルオロプロピルビニルエーテル(CF2=CF−OCF2CF(CF3)O-CH3)
PFTMHVE:パーフルオロトリフルオロメトキシヘキサフルオロプロピルビニルエーテル(CF2=CF−OCF2CF(CF3)O-CF3)
MMA:メタクリル酸メチル
MAA:メタクリル酸
3FM:2,2,2−トリフルオロエチルメタクリレート
17FM:2−(パーフルオロオクチル)エチルメタクリレート
PA12:ナイロン12
Claims (6)
- 7本以上の芯繊維を一纏めにしてなるマルチコアプラスチック光ファイバであって、ポリメタクリル酸メチル、又は1種類以上のビニル系単量体とメタクリル酸メチルとの共重合体からなるコアと、該コアの外周に配置された少なくとも一層からなるクラッドを有し、前記クラッドの最外層が、
フッ化ビニリデン単位1〜30質量%と、テトラフルオロエチレン単位30〜85質量%と、下記一般式(I)
<化1>
CF2=CF−(OCF2CF(CF3))aO-Rf2 (I)
(式中、Rf2は炭素原子数が1〜8個のアルキル基、フルオロアルキル基、アルコキシルアルキル基またはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数。)
で表されるフルオロビニル化合物の単位3〜40質量%を含む共重合体からなることを特徴としたマルチコアプラスチック光ファイバ。 - 前記一般式(I)で表されるフルオロビニル化合物の単位が、下記一般式(II)〜(V)
<化2>
CF2=CFO(CF2)n−OCF3 (II)
(式中、nは1〜3の整数)
<化3>
CF2=CF(OCF2CF(CF3))nO(CF2)mCF3 (III)
(式中、nは0〜3の整数、mは0〜3の整数)
<化4>
CF2=CFO(CH2)n(CF2)mCF3 (IV)
(式中、nは1〜3の整数、mは0〜3の整数)
<化5>
CF2=CFO(CH2)nCH3 (V)
(式中、nは0〜3の整数)
のいずれかで表わされる化合物の単位であることを特徴とした、請求項1に記載のマルチコアプラスチック光ファイバ。 - 前記クラッドの最外層が、ナトリウムD線による25℃での屈折率が1.335〜1.410の範囲にあることを特徴とした、請求項1または2に記載のマルチコアプラスチック光ファイバ。
- 前記クラッドが、前記コアの外周に第1クラッド、第2クラッドの順で積層された2層構造からなり、
ナトリウムD線による25℃での、コアの屈折率をn1、第1クラッドの屈折率をn2、第2クラッドの屈折率をn3とすると、n1、n2及びn3が下記の関係式(1)
<数1>
n1>n2>n3 (1)
を満足することを特徴とした、請求項1〜3のいずれか一項に記載のマルチコアプラスチック光ファイバ。 - 前記クラッドの最外層の外周部に、フッ素原子を59質量%以上含有するフッ素系樹脂からなる保護層を設けたことを特徴とした請求項1〜4のいずれか一項に記載のマルチコアプラスチック光ファイバ。
- 請求項1〜5のいずれか一項に記載のマルチコアプラスチック光ファイバの外周に、熱可塑性樹脂からなる少なくとも一層以上の被覆層を設けてなることを特徴としたマルチコアプラスチック光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003400439A JP2005164714A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003400439A JP2005164714A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005164714A true JP2005164714A (ja) | 2005-06-23 |
JP2005164714A5 JP2005164714A5 (ja) | 2007-01-25 |
Family
ID=34724709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003400439A Pending JP2005164714A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005164714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012159654A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Asahi Kasei E-Materials Corp | 多芯プラスチック光ファイバ素線及びケーブル |
WO2015001990A1 (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-08 | 住友電気工業株式会社 | マルチコア光ファイバおよびマルチコア光ファイバケーブル |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02195302A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Daikin Ind Ltd | 光学繊維 |
JPH05134120A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 多芯光フアイバケーブル |
JPH1195048A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 多芯プラスチック光ファイバ裸線、これを用いた素線及びケーブル |
JPH11101915A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Asahi Chem Ind Co Ltd | プラスチック光ファイバ裸線、素線及びケーブル |
JPH11237513A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-08-31 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 光信号伝送用耐熱多芯プラスチック光ファイバ素線及びケーブル |
JP2002040268A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-02-06 | Toray Ind Inc | 高開口数プラスチック光ファイバ |
JP2002148451A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-05-22 | Toray Ind Inc | プラスチック光ファイバ |
-
2003
- 2003-11-28 JP JP2003400439A patent/JP2005164714A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02195302A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Daikin Ind Ltd | 光学繊維 |
JPH05134120A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-05-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 多芯光フアイバケーブル |
JPH1195048A (ja) * | 1997-09-19 | 1999-04-09 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 多芯プラスチック光ファイバ裸線、これを用いた素線及びケーブル |
JPH11101915A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Asahi Chem Ind Co Ltd | プラスチック光ファイバ裸線、素線及びケーブル |
JPH11237513A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-08-31 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 光信号伝送用耐熱多芯プラスチック光ファイバ素線及びケーブル |
JP2002040268A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-02-06 | Toray Ind Inc | 高開口数プラスチック光ファイバ |
JP2002148451A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-05-22 | Toray Ind Inc | プラスチック光ファイバ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012159654A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Asahi Kasei E-Materials Corp | 多芯プラスチック光ファイバ素線及びケーブル |
WO2015001990A1 (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-08 | 住友電気工業株式会社 | マルチコア光ファイバおよびマルチコア光ファイバケーブル |
US9541704B2 (en) | 2013-07-04 | 2017-01-10 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Multi-core optical fiber and multi-core optical fiber cable |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101675413B1 (ko) | 플라스틱 광파이버 및 플라스틱 광파이버 코드 | |
JP5177055B2 (ja) | プラスチック光ファイバ | |
TWI797261B (zh) | 塑料光纖和塑料光纖線 | |
JP2004163927A (ja) | プラスチック光ファイバ及びプラスチック光ファイバケーブル | |
JP5304704B2 (ja) | プラスチック光ファイバコード | |
JP2004219579A (ja) | プラスチック光ファイバ及びプラスチック光ファイバケーブル | |
JP4646295B2 (ja) | マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル | |
JP2005164714A (ja) | マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル | |
JP2004252401A (ja) | マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル | |
JP5459070B2 (ja) | プラスチック光ファイバおよびプラスチック光ファイバコード | |
JP4680715B2 (ja) | プラスチック光ファイバケーブルの製造方法 | |
JP4245513B2 (ja) | プラスチック光ファイバケーブル、及びプラグ付きプラスチック光ファイバケーブル | |
JP2005070213A (ja) | マルチコアプラスチック光ファイバおよびマルチコアプラスチック光ファイバケーブル | |
JP4104988B2 (ja) | 光ファイバ及び光ファイバケーブル | |
JP2005134629A (ja) | マルチコアプラスチック光ファイバ、及びマルチコアプラスチック光ファイバケーブル | |
JP4875255B2 (ja) | プラスチック光ファイバ、プラスチック光ファイバケーブル及びプラグ付きプラスチック光ファイバケーブル | |
JP2011253108A (ja) | プラスチック光ファイバ及びその製造方法、並びにプラスチック光ファイバケーブル | |
JP2003139972A (ja) | プラスチック光ファイバ、プラスチック光ファイバケーブル及びプラグ付きプラスチック光ファイバケーブル | |
JP2003139973A (ja) | プラスチック光ファイバ、プラスチック光ファイバケーブル及びプラグ付きプラスチック光ファイバケーブル | |
JP2002148451A (ja) | プラスチック光ファイバ | |
JP2010101932A (ja) | プラスチック光ファイバ、および、プラスチック光ファイバコード | |
JP4225547B2 (ja) | プラスチック光ファイバ、及びプラスチック光ファイバケーブル | |
JP6326883B2 (ja) | プラスチック光ファイバコード | |
JP2009175683A (ja) | プラスチック光ファイバ、およびプラスチック光ファイバコード | |
JP2004151702A (ja) | プラスチック光ファイバ及びプラスチック光ファイバケーブル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061128 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090909 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090924 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100318 |