JPH02195302A - 光学繊維 - Google Patents

光学繊維

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JPH02195302A
JPH02195302A JP1015821A JP1582189A JPH02195302A JP H02195302 A JPH02195302 A JP H02195302A JP 1015821 A JP1015821 A JP 1015821A JP 1582189 A JP1582189 A JP 1582189A JP H02195302 A JPH02195302 A JP H02195302A
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hexafluoropropylene
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久保 元伸
Hiroshi Inukai
宏 犬飼
Takahiro Kitahara
隆宏 北原
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    • C08F214/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
    • C08F214/18Monomers containing fluorine
    • C08F214/22Vinylidene fluoride
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C25/00Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
    • C03C25/10Coating
    • C03C25/104Coating to obtain optical fibres
    • C03C25/105Organic claddings
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特定の含フツ素共重合体を鞘材とする光学繊
維に関する。
ポリメチルメタクリレ−1−(PMMA) 、ポリカー
ボネートなどを芯材とするプラスチック光学繊維の鞘材
としては、従来フッ化ビニリデン−テトラフルオロエチ
レン共重合体(特公昭53−21660号公報)、フル
オロアルキルメタクリレ−!・共重合体(特公昭43−
8978号公報)などが使用されている。
このうち、フッ化ビニリデン−テトラフルオロエチレン
共重合体は、芯材としてのPMMAとの接着性が良好で
、可撓性に優れているが、使用可能温度が70℃までと
低く、また結晶性なので伝送損失が200dB/km程
度とやや大きいという欠点を有する。
一方、フルオロアルキルメタクリレート共重合体は、透
明性が高いので、伝送損失が140dB/km程度と小
さく、使用可能温度も85°Cと高いものの、芯材とし
てのPMMAとの接着性が悪いので、光学!a維の可撓
性を低下させるという欠点を有する。
問題点を解決するための手段 本発明者は、上記の如き技術の現状に鑑みて研究を重ね
た結果、特定の単量体成分により構成される含フツ素三
元系共重合体が光学繊維の鞘材として優れた効果を発揮
し得ることを見出した。
すなわち、本発明は、下記の光学繊維を提供するもので
ある: ■鞘材と芯材とからなる光学繊維において、フッ化ビニ
リデン−トリフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピ
レンまたはパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)共
重合体を鞘材とする光学繊維。
■共重合体が、フッ化ビニリデン50〜90モル%、ト
リフルオロエチレン45〜8モル%およびヘキサフルオ
ロプロピレンまたはパーフルオロ(アルキルビニルエー
テル)2〜15モル%からなる上記項■に記載の光学繊
維。
本発明で使用する三元共重合体中の各単量体の割合は、
フッ化ビニリデン50〜90モル%、トリフルオロエチ
レン45〜8モル%およびヘキサフルオロプロピレンま
たはパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)2〜15
モル%とすることが好ましい。このうち、トリフルオロ
エチレンは、主に共重合体の屈折率を低下させる作用を
示し、ヘキサフルオロプロピレンまたはパーフルオロ(
アルキルビニルエーテル)は、主に共重合体の結晶性を
低下する働きをする。トリフルオロエチレンの割合が多
すぎる場合には、光学繊維を紡糸する際に着色し易く、
少なすぎる場合には、共重合体の結晶性が高(なって、
光学繊維としての透光性を損なう。ヘキサフルオロプロ
ピレンまたはパーフルオロ(アルキルビニルエーテル)
の割合が多すぎる場合には、共重合体がゴム状になって
、耐熱性が低下し、少なすぎる場合には、光学繊維とし
ての透光性が劣化する。
本発明の三元系共重合体の単量体成分として使用するパ
ーフルオロ(アルキルビニルエーテル)としては、下記
の如きものが例示される:CF  =CFOCF  S
CF  −CFOC3F7.CF  −CFOC4F9
、 CF  −CFOC8F17、 これらの内では、製造の容易さという観点からは、CF
  =CFOC3F7 [パーフルオロ(ブ0ピルビニ
ルエーテル)]が、より好ましい。
本発明において鞘材として使用する含フツ素共重合体は
、懸濁重合法、溶液重合法、乳化重合法、塊状重合法な
どの通常のラジカル重合法により製造できる。いずれの
重合方法においても、反応時の温度は通常O〜150℃
程度(好ましくは5〜95℃程度)であり、圧力は50
kg/mryf’以下程度である。使用する溶媒は、例
えば、懸濁重合法においては、水;1,1.2−トリク
ロロ−1゜2.2−)リフルオロエタン、1,2−ジク
ロロ−1,1,2,2−テトラフルオロエタンなどのフ
ッ素系;酢酸エチル、酢酸n−ブチルなどの酢酸エステ
ル系;ケトン系などが例示される。懸濁重合法、溶液重
合法、塊状重合法などにおける重合開始剤としては、ジ
イソプロピルパーオキシジカーボネート、イソブチリル
パーオキシド、ウンデカフルオロヘプチリルバーオキシ
ド、ヘプタフルオロブチリルパーオキシドなどの有機過
酸化物が例示される。乳化重合法における重合開始剤と
しては、過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウムなどの酸
化剤、亜硫酸ナトリウムなどの還元剤、硫酸鉄(n)な
どの遷移金属の塩類などからなるレドックス開始剤が例
示される。上記の重合法のうちでは、共重合体中への乳
化剤などの不純物の混入による光学繊維としての性能低
下を避けるために、懸濁重合法がより好ましい。
プラスチック光学繊維は、通常芯材と鞘材との共押出し
による複合紡糸によって製造される。このため、鞘材と
して本発明で使用する共重合体は、MI  (メルトイ
ンデックス:g/10分)が2〜100程麿であること
が好ましく、10〜50程度であることがより好ましい
。MEが高すぎる場合には、共重合体の機械的強度が低
くなり、光学繊維の可撓性が低下するのに対し、低すぎ
る場合には、押し出しが困難となる。また、光学繊維に
おいては、鞘材としての共重合体の屈折率は、通常芯材
のそれよりも2%低いことが必要である。
従って、芯材として一般に使用されているPMMA(屈
折率−1,49)との組合わせを想定すれば、本発明で
使用する共重合体の屈折率は、1.35〜1.42程度
とすることが好ましく、1.37〜1.41程度とする
ことがより好ましい。
なお、本発明で使用する共重合体は、ブスチック光学繊
維の鞘材としてだけではなく、石英ガラス、多成分ガラ
スなどの芯材に溶液状態でコーティングし、ガラス系光
学繊維の鞘材として使用することも出来る。この様な場
合の溶剤としては、アセトン、メチルエチルケトン、メ
チルイソブチルケトン、酢酸エチル、酢酸n−ブチルケ
トン、テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルアセトアミドなどが使用される。
発明の効果 本発明で鞘材として使用する三元共重合体は、耐熱性に
優れているとともに、芯材との接着性も良好であり、且
つ伝送損失も小さい。
従って、プラスチック光学繊維の鞘材としてだけでなく
、ガラス系光学繊維の鞘材としても有用である。
実施例 以下に参考例、実施例および比較例を示し、本発明の特
徴とするところをさらに一層明らかにする。
参考例1 攪拌機を備えた内容積40Qの耐圧オートクレーブに水
8Qを仕込み、オートクレーブ内を3回にわたり脱気お
よび窒素置換した。次いで、トリクロロトリフルオロエ
タン(以下R−113という)9Qを仕込み、さらにヘ
キサフルオロプロピレン(以下6Fという)1184g
、トリフルオロエチレン(以下3FHという)535g
およびフッ化ビニリデン(以下2Fという”)1752
gを順次仕込み、17℃に保持した後、さらに移動剤と
して酢酸エチル50m1および開始剤としてウンデカフ
ルオロヘプチリルバーオキシド(以下DHPという)2
5gを仕込んで、重合を開始した。
重合の進行に伴うオートクレーブ内の圧力低下を補うた
めに、2F/3FH/6F=70/2515(モル比)
の混合モノマーを追加しつつ、反応を15時間継続した
反応終了後、未反応モノマーとR−113とを除去し、
生成物を取り出し、これを水洗し、100℃で乾燥する
ことにより、所定の共重合体4.2kgを得た。
生成共重合体の構造を主に核磁気共鳴スペクトルにより
解析するとともに、下記の方法により物性を調べた。結
果を第1表に示す。
(ア)分解温度(T、 L 示差熱天秤(島津製作所製、DTG−30型)を使用し
て、10℃/分の昇温速度で重量減少の始まる温度を測
定した。
(イ)屈折率(n oと アツベ式屈折計(アタゴ光学機器製作所製)を使用して
、25℃で測定した。
(つ)メルトインデックス(M I )メルトインデク
サ−(宝工業株式会社製)を使用して、温度230℃、
荷重2.1kgの条件下に押し出し、10分間に押出さ
れて来た共重合体のg数をMlとした。
(1)融点 示差走査熱量計(パーキンエルマー社製、DSCn型)
を使用して、20℃/分の昇温速度で測定した。
第1表 TD TD I 融点 9FNMR (モル%) 348℃ 1、 391 15g/10分 110℃ 2F/3FH/6F −71/2415 参考例2 攪拌機を備えた内容積40Qの耐圧オートクレーブに水
8Qを仕込み、オートクレーブ内を3回にわたり脱気お
よび窒素置換した。次いで、R−11399を仕込み、
さらにパーフルオロプロピルビニルエーテル(以下C3
VEという)430g、3FH350gおよび2F 2177gを順次仕込み、17℃に保持した後、さらに
移動剤として酢酸エチル100m1および開始剤として
DHP  25gを仕込んで、重合を開始した。重合の
進行に伴うオートクレーブ内の圧力低下ヲ補つタメニ、
2F/3FH/C3VE=82.5/13/4.5 (
モル比)の混合モノマーを追加しつつ、反応を20時間
継続した。
反応終了後、未反応モノマーとR−113とを除去し、
生成物を取り出し、これを水洗し、100℃で乾燥する
ことにより、所定の共重合体4.1kgを得た。
実施例1と同様にして調べた生成共重合体の構造および
物性を第2表に示す。
第 表 TD        346℃ n o         1 、392MI     
   16g/10分 融点        112℃ 19FNMR2F/3FH/C3VE (モル%’)       −83/13/4実施例1 250℃に加熱したベント付き押出し機にPMMA (
商標“アクリベット”、三菱レイヨン(株)製)を供給
し、230℃に維持された二重押出しノズルの中心から
直径1mmのストランド状にて芯材として吐出しつつ、
同時に外方ノズルから参考例1で得た共重合体を鞘材と
して吐出し、芯材−鞘材構造のストランドを得た。この
際、芯材−鞘材の配合比は、95:5に設定した。
次いで、得られたストランドを1.7倍に延伸して、直
径0.78mmの光学繊維を得た。
この光学繊維の25℃と85℃とにおける伝送損失を測
定したところ、650nmの波長において、それぞれ1
65dB/kmおよび180d B / kmであった
この光学繊維を85℃、95%RHの条件下に1000
時間熱処理した後、伝送損失を再測定したところ、30
0 d B / kmであり、本発明光学繊維が耐熱性
に優れていることが明らかである。
また、この光学繊維の可撓性を測定したところ、5龍の
径まで曲げることが出来た。
実施例2 鞘材として参考例2で得た共重合体を使用する以外は実
施例1と同様にして直径0.78mmの光学繊維を得た
この光学繊維の25℃と859Cとにおける伝送損失を
測定したところ、650nmの波長において、それぞれ
165dB/kmおよび185d B / kmであっ
た。
また、この光学繊維を85℃、95%RHの条件下に1
000時間熱処理した後、伝送損失を再測定したところ
、320dB/kmであった。
さらに、この光学繊維の可撓性を測定したところ、5m
mの径まで曲げることが出来た。
比較例1 鞘材をビニリデンフルオライド−テトラフルオロエチレ
ン共重合体(ビニリデンフルオライド含全80モル%、
MI=16g/10分)により構成する以外は実施例1
と同様にして直径0.78mmの光学繊維を得た。
この光学繊維の25℃と85℃とにおける伝送損失を測
定したところ、650nmの波長において、それぞれ1
95dB/kmおよび290dB/kmであった。
また、この光学繊維を85℃、95%RHの条件下に1
000時間熱処理した後、伝送損失を再測定したところ
、1200dB/hであった。
さらに、この光学繊維の可撓性を測定したが、8mmの
径までしか曲げることが出来なかった。
(以 上)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鞘材と芯材とからなる光学繊維において、フッ化
    ビニリデン−トリフルオロエチレン−ヘキサフルオロプ
    ロピレンまたはパーフルオロ(アルキルビニルエーテル
    )共重合体を鞘材とする光学繊維。
  2. (2)共重合体が、フッ化ビニリデン50〜90モル%
    、トリフルオロエチレン45〜8モル%およびヘキサフ
    ルオロプロピレンまたはパーフルオロ(アルキルビニル
    エーテル)2〜15モル%からなる請求項1に記載の光
    学繊維。
JP1015821A 1989-01-24 1989-01-24 光学繊維 Pending JPH02195302A (ja)

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