JP2004151702A - プラスチック光ファイバ及びプラスチック光ファイバケーブル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コアと、このコアの外周に形成された少なくとも1層のクラッドを有するプラスチック光ファイバにおいて、コア材として、ポリメタクリル酸メチル、又は1種類以上のビニル系単量体とメタクリル酸メチルとの共重合体を用い、クラッドとして、その少なくとも最外層に、テトラフルオロエチレン単位40〜90質量%と、下記一般式(I)
CF2=CF-(OCF2CF(CF3))aO-Rf (I)
(式中、Rfは炭素原子数が1〜8個のアルキル基もしくはフルオロアルキル基、又はアルコキシルアルキル基もしくはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数である。)
で表されるフルオロビニル化合物の単位10〜60質量%を含む共重合体を用いる。
【選択図】 なし
Description
前記コアは、ポリメタクリル酸メチル、又は1種類以上のビニル系単量体とメタクリル酸メチルとの共重合体からなり、
前記クラッドは、テトラフルオロエチレン単位40〜90質量%と、下記一般式(I)
CF2=CF-(OCF2CF(CF3))aO-Rf (I)
(式中、Rfは炭素原子数が1〜8個のアルキル基もしくはフルオロアルキル基またはアルコキシルアルキル基もしくはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数である。)
で表されるフルオロビニル化合物の単位10〜60質量%を含む共重合体からなる層を少なくとも最外層に有するプラスチック光ファイバに関する。
ナトリウムD線による25℃での、コアの屈折率n1、第1クラッドの屈折率n2、第2クラッドの屈折率n3が、下記の関係式(1)
n1>n2>n3 (1)
を満足する上記のプラスチック光ファイバに関する。
CF2=CFO(CH2)n(CF2)mX (II)
(式中、Xは水素原子またはハロゲン原子を示し、nは0又は1以上の整数、mは0又は1以上の整数を示す。)
で表わされる化合物の単位である上記のプラスチック光ファイバに関する。
CH2=CX−COO(CH2)m(CF2)nY (III)
(式中、Xは水素原子またはメチル基、Yは水素原子またはフッ素原子を示し、mは1又は2、nは1〜12の整数を示す。)
で表されるフルオロアルキル(メタ)アクリレートの単位(A)15〜90質量%と、他の共重合可能な単量体の単位(B)10〜85質量%の共重合体とからなる共重合体であって、ナトリウムD線による25℃での屈折率が1.39〜1.475の範囲にある上記のプラスチック光ファイバに関する。
CF2=CF-(OCF2CF(CF3))aO-Rf (I)
(式中、Rfは炭素原子数が1〜8個のアルキル基もしくはフルオロアルキル基またはアルコキシルアルキル基もしくはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数である。)
で表される化合物の単位である。
CF2=CFO(CH2)n(CF2)mX (II)
(式中、Xは水素原子またはハロゲン原子を示し、nは0又は1以上の整数、mは0又は1以上の整数を示す。但し、n+mは1以上8以下の整数。)
で表わされる化合物の単位である。
上記の関係式(1)を満たすことにより、POFが屈曲されて第1クラッドから光が漏れた場合でも、第2クラッドで光が反射されることによって、POFの曲げ光量損失の増加を抑制できる。
CH2=CX−COO(CH2)m(CF2)nY (III)
(式中、Xは水素原子またはメチル基、Yは水素原子またはフッ素原子を示し、mは1又は2、nは1〜12の整数を示す。)
で表されるフルオロアルキル(メタ)アクリレートの単位(A)15〜90質量%と、他の共重合可能な単量体の単位(B)10〜85質量%からなり、屈折率が1.39〜1.475の範囲にある共重合体が挙げられる。
CH2=C(CH3)COO-(CH2)m(CF2)nCF3 (IV)
(式中、mは1又は2、nは5〜12の整数を示す。)
で表わされる長鎖フルオロアルキルメタクリレートの単位(C)0〜50質量%と、下記一般式(V)
CH2=C(CH3)COO-CH2(CF2)mX (V)
(式中、Xは水素原子又はフッ素原子、mは1〜4の整数を示す。)
で表わされる短鎖フルオロアルキルメタクリレートの単位(D)0〜50重量%と、他の共重合可能な単量体の単位(E)50〜80質量%からなる共重合体であって、屈折率が1.45〜1.48の範囲にある共重合体を用いることができる。
CH2=C(F)COO-CH2(CF2)mX (VI)
(式中、Xは水素原子又はフッ素原子、mは1〜4の整数を示す。)
で表わされるα−フルオロアクリル酸エステルの単位(F)からなる構造単位を有する共重合体であって、屈折率が1.38〜1.435の範囲にあり、ガラス転移温度が100℃以上である共重合体を用いることができる。
メルトフローインデックス(MFR)は、日本工業規格JIS K7210に準じて測定した。230℃、荷重5kgf(49N)の条件下で直径2mm、長さ8mmのノズルから10分間に吐出される重合体量を測定した。
溶融プレスにより厚さ200μmのフィルム状の試験片を形成し、アッベの屈折計を用い、25℃におけるナトリウムD線の屈折率(nD 25)を測定した。
25m−5mカットバック法により伝送損失(dB/km)を測定した。測定波長が650nm、入射光のNA(開口数)が、0.1、0.65の光を用いた。なお、伝送損失は、初期の伝送損失と、POFケーブルを温度85℃、湿度(RH)95%のオーブンに1000時間放置した後の伝送損失とを測定した。
長さ11mのPOFケーブルの一端から光を入射させ、その状態で、POFケーブルを、1m間隔の10箇所において、半径10mm(R10mm)又は半径5mm(R5mm)で90度づつ屈曲させ、他端から出射される光量を測定した。このように屈曲させたPOFケーブルから出射される光量と、直線状の同POFケーブルについて同様に測定した出射光量とから曲げ損失を算出した。
長さ4mのPOFケーブルの一端に荷重500gf(4.9N)をかけ、このPOFケーブルの中央を直径15mmの2本の円管にて挟持した。このPOFケーブルの他端を一方の円管側に移動させてPOFケーブルが90度折れ曲がるように円管外周に巻き付けた後、他方の円管側に移動させてPOFケーブルが90度折れ曲がるように円管外周に巻き付けて合計180度屈曲させ、これを繰り返し、POFケーブルが切断した際の曲げ回数を測定した。
コア材としてPMMA(屈折率1.492)、第1クラッド材として、2,2,2−トリフルオロエチルメタクリレート(3FM)/2−(パーフルオロオクチル)エチルメタクリレート(17FM)/メタクリル酸メチル/メタクリル酸(51/31/17/1(質量部))の共重合体(屈折率1.416)、第2クラッド材として、テトラフルオロエチレン/パーフルオロトリフルオロメチルビニルエーテル(CF2=CFOCF3)の共重合体(65/35質量%、屈折率1.340、メルトフローインデックス25)を用いた。これらの重合体を溶融して、220℃の紡糸ヘッドに供給し、同心円状複合ノズルを用いて複合紡糸した後、140℃の熱風加熱炉中で繊維軸方向に2倍に延伸し、クラッド厚み10μm、直径1mmのPOFを得た。すなわち、この例ではクラッドが第1クラッド及び第2クラッドの2層からなる。
POFの構成を表1に示す通り、実施例1で用いた第2クラッド材で単層構造のクラッドを形成した以外は、実施例1と同様にしてPOFケーブルを作製した。得られたPOFケーブルの各種特性を評価し、その結果を表2に示した。
POFの構成を表1に示す通り、クラッド材を変更した以外は、実施例1と同様にしてPOFケーブルを作製した。得られたPOFケーブルの各種特性を評価し、その結果を表2に示した。
第2クラッドとして、フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(8/70/22質量%、屈折率1.340、メルトフローインデックス4)を用い、紡糸ヘッドの温度を250℃にした以外は、実施例1と同様にしてPOFケーブルを作製した。得られたPOFケーブルの各種特性を評価し、その結果を表2に示した。なお、クラッドの第2クラッドに使用した共重合体は、常温で白濁していた。
クラッドを、フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(8/70/22質量%、屈折率1.340、メルトフローインデックス4)の共重合体からなる単層構成とし、紡糸ヘッドの温度を250℃にした以外は、実施例1と同様にしてPOFケーブルを作製した。得られたPOFケーブルの各種特性を評価し、その結果を表2に示した。なお、クラッドに使用した重合体は、常温で白濁していた。
第2クラッドとして、フッ化ビニリデン/テトラフルオロエチレン共重合体(80/20質量%、屈折率1.402、メルトフローインデックス15)にした以外は、実施例1と同様にしてPOFケーブルを作製した。得られたPOFケーブルの各種特性を評価し、その結果を表2に示した。
TFE:テトラフルオロエチレン
HFP:ヘキサフルオロプロピレン
PFTFMVE:パーフルオロトリフオロメチルビニルエーテル
PFEVE:パーフルオロエチルビニルエーテル
PFHFPVE:パーフルオロヘプタフルオロプロピルビニルエーテル
PA12:ナイロン12(ダイセルヒュルス社製、ダイアミド-L1640)
MMA:メタクリル酸メチル
MAA:メタクリル酸
3FM:2,2,2−トリフルオロエチルメタクリレート
4FM:2,2,3,3−テトラフルオロプロピルメタクリレート
5FM:2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロピルメタクリレート
17FM:2−(パーフルオロオクチル)エチルメタクリレート
Claims (10)
- コアと、該コアの外周に形成された少なくとも1層のクラッドを有するプラスチック光ファイバであって、
前記コアは、ポリメタクリル酸メチル、又は1種類以上のビニル系単量体とメタクリル酸メチルとの共重合体からなり、
前記クラッドは、テトラフルオロエチレン単位40〜90質量%と、下記一般式(I)
CF2=CF-(OCF2CF(CF3))aO-Rf (I)
(式中、Rfは炭素原子数が1〜8個のアルキル基もしくはフルオロアルキル基またはアルコキシルアルキル基もしくはフルオロアルコキシルアルキル基を示し、aは0〜3の整数である。)
で表されるフルオロビニル化合物の単位10〜60質量%を含む共重合体からなる層を少なくとも最外層に有するプラスチック光ファイバ。 - 前記クラッドは、前記コアの外周に第1クラッド、第2クラッドの順で同心円状に積層された2層構造を有し、
ナトリウムD線による25℃での、コアの屈折率n1、第1クラッドの屈折率n2、第2クラッドの屈折率n3が、下記の関係式(1)
n1>n2>n3 (1)
を満足する請求項1に記載のプラスチック光ファイバ。 - テトラフルオロエチレン単位と一般式(I)で表されるフルオロビニル化合物の単位を含む前記共重合体は、ナトリウムD線による25℃での屈折率が1.31〜1.35の範囲にあり、230℃、荷重5kgf(49N)で測定したメルトフローインデックスが2〜100g/10分の範囲にある請求項1又は2に記載のプラスチック光ファイバ。
- 前記フルオロビニル化合物の単位が、下記一般式(II)
CF2=CFO(CH2)n(CF2)mX (II)
(式中、Xは水素原子またはハロゲン原子を示し、nは0又は1以上の整数、mは0又は1以上の整数を示す。)
で表わされる化合物の単位である請求項1、2又は3に記載のプラスチック光ファイバ。 - 前記フルオロビニル化合物の単位が、CF2=CFOCF3、CF2=CFOCF2CF3、CF2=CFOCF2CF2CF3、CF2=CFOCH2CF3、CF2=CFOCH2CF2CF3、CF2=CFOCH2CF2CF2CF3、CF2=CFOCH3、CF2=CFOCH2CH3及びCF2=CFOCH2CH2CH3からなる群より選ばれた少なくとも1種の化合物の単位である請求項4に記載のプラスチック光ファイバ。
- 前記第1クラッドが、下記一般式(III)
CH2=CX−COO(CH2)m(CF2)nY (III)
(式中、Xは水素原子またはメチル基、Yは水素原子またはフッ素原子を示し、mは1又は2、nは1〜12の整数を示す。)
で表されるフルオロアルキル(メタ)アクリレートの単位(A)15〜90質量%と、他の共重合可能な単量体の単位(B)10〜85質量%の共重合体とからなる共重合体であって、ナトリウムD線による25℃での屈折率が1.39〜1.475の範囲にある請求項2、3又は4に記載のプラスチック光ファイバ。 - 前記クラッドの外周部に、フッ素原子の割合が59質量%以上であるフッ素系樹脂からなる保護層を有する請求項1〜6のいずれか一項に記載のプラスチック光ファイバ。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載のプラスチック光ファイバの外周に、熱可塑性樹脂からなる被覆層を有するプラスチック光ファイバケーブル。
- 前記被覆層は、ポリアミド系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、塩素化ポリエチレン系樹脂、ポリウレタン系樹脂、及びフッ化ビニリデン系樹脂からなる群より選ばれる少なくとも1種の樹脂を主成分とする樹脂から形成される、請求項8に記載のプラスチック光ファイバケーブル。
- 前記被覆層が、ナイロン11、ナイロン12又はこれらの共重合体を主成分とする樹脂からなる、請求項8に記載のプラスチック光ファイバケーブル。
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JP2003348299A JP2004151702A (ja) | 2002-10-07 | 2003-10-07 | プラスチック光ファイバ及びプラスチック光ファイバケーブル |
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---|---|---|---|---|
WO2014002681A1 (ja) | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 三菱重工業株式会社 | 接着方法及び接着器具、並びに、構造体の製造方法 |
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2003
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