JP2004237419A - 充電式電動工具におけるフックの取付構造 - Google Patents

充電式電動工具におけるフックの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2004237419A
JP2004237419A JP2003031531A JP2003031531A JP2004237419A JP 2004237419 A JP2004237419 A JP 2004237419A JP 2003031531 A JP2003031531 A JP 2003031531A JP 2003031531 A JP2003031531 A JP 2003031531A JP 2004237419 A JP2004237419 A JP 2004237419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
mounting
battery pack
housing
power tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003031531A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4383750B2 (ja
Inventor
Tomonobu Nashimoto
知伸 梨本
Yukiyasu Okochi
幸康 大河内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makita Corp filed Critical Makita Corp
Priority to JP2003031531A priority Critical patent/JP4383750B2/ja
Priority to CNB2004100006235A priority patent/CN1308120C/zh
Publication of JP2004237419A publication Critical patent/JP2004237419A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4383750B2 publication Critical patent/JP4383750B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Portable Power Tools In General (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

【課題】簡単な構成でフックの容易な着脱と確実な抜け止めとを可能とする。
【解決手段】フック13の連結部15,15の先端部分を、先端に差込片16,16を有するL字状に形成する一方、装着部8際に突設した装着突起11に、内部に差込片16,16が係止可能な底部18,18を備えて入口17aがバッテリーパックの装着側に開口する係止孔17,17を形成して、バッテリーパックの取り外し状態でのみ差込片16,16を入口17a,17aから係止孔17,17に差し込んでフック13を取り付け可能とした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓄電池を収容したバッテリーパックをハウジングへ着脱可能に装着した充電式電動工具において、ハウジングに吊り下げ用のフックを取り付けるための取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
充電式電動工具は、電源として、蓄電池を収容したバッテリーパックをハウジングへ着脱可能に装着しており、また、ハウジングには、作業者のベルト等に掛止させて吊り下げ携帯を可能とするためにフックが設けられている。このフックの取付構造としては、特許文献1に示すように、金属製の線材を略W型に屈曲成形してなるフックの一方の係入部を電動工具のハウジングに設けた係入孔に抜け止め状態で挿着し、他方の係入部を、ハウジングに設けたフック固定具に係合させることで、フックの着脱を容易にすると共に、容易に外れることがないようにした構造が知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−191269号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記取付構造では、フックに加えてフック固定具を別途ハウジングに設ける必要があるため、部品点数や組立の手間が多くなってコストアップに繋がる。
【0005】
そこで、請求項1に記載の発明は、固定具等を用いない簡単な構成で、フックの容易な着脱と確実な脱却防止とを実現可能としたフックの取付構造を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、フックのハウジングへの連結部の先端部分を、フックの所定姿勢で先端がハウジング側へ向いた差込片となるL字状に形成する一方、ハウジングの装着部際に、内部に差込片が係止可能な係止部を備えて入口がバッテリーパックの装着側に開口し、フックの所定姿勢で連結部を支持可能な係止孔を形成して、バッテリーパックの取り外し状態でのみ連結部を係止孔に差し込んでフックを取り付け可能としたことを特徴とするものである。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、フックが金属製の線材で折曲形成されるものにあっては、取付状態でのフックの抜け止めをより効果的に図るために、係止孔と連結部とを夫々一対設けると共に、連結部を、差込片の手前で互いの対向側または逆側へ折曲した構成としたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2の目的に加えて、装着部とバッテリーパックとの連結が、装着部の側面に突設された装着突起にバッテリーパックの装着側へ向けて設けられた掛止部と、バッテリーパックの側面に設けられたフックボタンとの係止によるものにあっては、係止孔をハウジングからの突出部分が少なくなる適正な位置に設けるために、係止孔を装着突起に設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、充電式電動工具の一例である充電式インパクトドライバの全体図で、充電式インパクトドライバ(以下「インパクトドライバ」という)1は、後方(図1の左側)にモータを内蔵したモータハウジング3と、モータハウジング3の下方に延設され、スイッチを内蔵したハンドル4とを一体成形した左右二つ割りの本体ハウジング2を有し、モータハウジング3の前方には、減速機構等を内蔵して前端にスピンドル5を突設させたギヤハウジング6が連結されている。ハンドル4の下端には、下面を開口させた装着部8が形成され、その装着部8に、電源となる蓄電池を収容したバッテリーパック7が着脱可能に装着されている。9は押込み操作でハンドル4内のスイッチをONさせるトリガーである。また、ハンドル4とバッテリーパック7との連結は、バッテリーパック7の左右の側面に設けられたフックボタン10,10の上端の図示しないフック部と、装着部8の左右の側面中央でブロック状に突設された装着突起11,11へ下向きに形成された掛止部12,12との掛止によってなされる。
【0009】
各装着突起11は、掛止部12の前後へやや長く形成されており、このうち右側の装着突起11にフック13が取り付けられている。このフック13は、図2にも示すように、金属製の線材を、山形状の引掛部14と、引掛部14の両端から所定間隔をおいて上下方向に伸張する一対の連結部15,15とに折曲形成したもので、連結部15,15の先端は、引掛部14から遠ざかる方向へ略直角に折れる差込片16,16となるL字状に形成されている。さらに連結部15,15の先端側では、差込片16,16の手前で互いの対向側へさらに略直角に折曲されて、差込片16,16を連結部15,15よりも内側に位置させている。
【0010】
一方、装着突起11は、左右とも同じ構造であるので、片方のみで説明すると、装着突起11の前後には、フック13の線材の直径よりも僅かに大きい幅で装着突起11の前後両面で上下方向に開口し、装着突起11の下面に入口17aが開口する係止孔17,17が、所定深さで装着突起11の中央側へ向けて形成されている。但し、この係止孔17は、差込片16の係止部となる上端側の底部18が、下方側の底部19よりも深くなるように(左右側から見ると逆L字状となるように)形成されて、下方側の底部19には凹部20が形成されている。また、各係止孔17は、その逆L字状の形状のまま、ハンドル4の内面で開口するように左右方向に長く穿設されている。なお、装着突起11の下面で開口する入口17a,17aの間隔は、フック13の差込片16,16の間隔よりもやや広くなるように設定されている。
【0011】
以上の如く構成されたインパクトドライバ1において、フック13を取り付ける手順を説明する。なお、図3〜5は、本体ハウジング2におけるハンドル4の半割部分のみを、夫々左から右側面、正面、左側面(半割の裏側)、そして下方に裏面として夫々示したものである。
まず、ハンドル4からバッテリーパック7を取り外した状態で、図3(A)に示すように、フック13を、差込片16,16の先端が装着部8の下面に向くようにハンドル4に対して直交状の姿勢とした状態で、同図(B)に示すように、差込片16,16を装着突起11の下面から入口17a,17aに差し込む。前述のように入口17a,17aの間隔は差込片16,16の間隔よりも広くなっているが、弾性によって連結部15,15を広げることで、容易に差し込みできる。
【0012】
次に、フック13を、係止孔17,17への差し込み状態のまま、図4(A)に示すように、ハンドル4と平行になるように差込片16,16を中心として外方へ略90°回転させる。係止孔17,17は左右方向へ長く形成されているので、各差込片16が夫々係止孔17へ左右方向に差し込まれることでフック13の回転を許容し、回転終了時には、各差込片16が係止孔17内で底部19の凹部20に嵌合して、連結部15,15で装着突起11を前後から弾性的に挟み込む格好となる。
【0013】
次に、各差込片16を凹部20から離脱させて、連結部15,15を夫々係止孔17,17の底部19,19に沿って上方へ移動させる(図4(B))。各差込片16が係止孔17の上側の底部18に達すると、図5のように、連結部15,15の弾性によって差込片16が底部18側に嵌合してフック13の取り付けが完了する。この状態で、連結部15,15の上端は係止孔17,17内に嵌り込むため、左右方向への移動を規制されると共に、前後の差込片16,16が装着突起11を弾性的に挟持する格好となるため、前後方向への移動も規制される。よって、フック13は図1にも示すように、引掛部14がハンドル4と略平行な上向きとなる所定姿勢で確実に固定される。
【0014】
なお、フック13を取り外す場合は、上記手順と逆に、各係止孔17の底部18に嵌合する差込片16を底部18から下方に離反させ(図4(B))、そのまま下側の底部19に沿って下方へ移動させて凹部20,20に嵌合させた状態で(図4(A))、差込片16,16を中心にして内方へ略90°回転させれば、図3(B)のように、差込片16,16が係止孔17,17から離脱して装着突起11下面で入口17a,17aに差し込まれる状態となるため、差込片16,16を入口17a,17aから下方に抜き外せばフック13の取り外しが完了する(図3(A))。これらのフック13の取り付け及び取り外し手順は、ハンドル4の左側の装着突起11においても同様に行える。
なお、このように係止孔17に凹部20を設けたことにより、フック13の略90°回転操作前の姿勢が安定するため、そこから容易にフック13を回転させることができる。
【0015】
このように上記インパクトドライバ1におけるフック13の取付構造によれば、フック13の連結部15,15の先端部分を、フック13の所定姿勢で先端がハンドル4側へ向いた差込片16となるL字状に形成する一方、ハンドル4における装着部8際に、内部に差込片16が係止可能な底部18を備えて入口17aがバッテリーパック7の装着側に開口し、フック13の所定姿勢で連結部15,15を支持可能な逆L字状の係止孔17,17を形成して、バッテリーパック7の取り外し状態でのみ連結部15,15を係止孔17,17に差し込んでフック13を取り付け可能としたことで、固定具等を用いなくてもフック13単独でハンドル4へ容易に着脱可能となる。特に、バッテリーパック7を取り外した状態でないとフック13が着脱できないから、取り付けたフック13が誤って脱却するおそれはなく、取り付け時の信頼性がより高くなっている。
【0016】
また、フック13の連結部15と装着突起11の係止孔17とを夫々一対設けると共に、連結部15,15を、差込片16の手前で互いの対向側へ折曲した形状としているから、係止孔17へ取付状態でのフック13の抜け止めがより効果的に図られる。
さらに、係止孔17,17を、バッテリーパック7の装着用の掛止部12が設けられる装着突起11に設けているから、装着突起11を利用した適正な位置に係止孔17を設けることができ、ハンドル4に余計な突出部分が増えることがなくなる。
【0017】
なお、上記形態では、フック13の連結部15を、差込片16の手前で互いの対向側へ折り曲げているが、これと逆に互いの相反方向(逆側)へ折り曲げて、係止孔の逆L字形状もそれに合わせた形状としても、同様の作用効果が得られる。また、これらの折り曲げをなくして、連結部の先端をそのまま引掛部からの離反方向へ直角に折り曲げて差込片を形成しても良い。
また、係止孔は装着突起の前後方向で必ずしも開放させる必要はなく、連結部が係止孔に挿脱可能であれば、装着突起の前後を閉塞して、下面に係止孔の入口のみを開放させても差し支えない。さらに、係止孔は装着部の内面まで開口させているが、差込片の移動が可能であれば、内面に開口させなくても良い。
【0018】
一方、上記形態では、フック13の所定姿勢は引掛部14が上向きとなり、フック13によるインパクトドライバ1のベルト等への吊り下げ状態では、バッテリーパック7が上側となる構成であるが、装着突起11の係止孔17とフック13との構造では、フック13を、引掛部14がハンドル4の下方へ向く逆向きに取り付けることも可能となっている。よって、充電式電動工具の種類や重量、バッテリーパックの重量等によっては、フック13を逆向きに取り付けて使用することもできる。なお、取り付け及び取り外し手順は、フックの向きが逆になる以外は図3〜5で説明した内容と同じであるので、フックの容易な着脱が行える効果や、バッテリーパックを取り外した状態でのみフックが着脱できる効果等は同様に維持できる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、固定具等を用いなくてもフック単独でハウジングへ容易に着脱可能となる。特に、バッテリーパックを取り外した状態でないとフックが着脱できないから、取り付けたフックが誤って脱却するおそれはなく、取り付け時の信頼性がより高くなっている。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、係止孔と連結部とを夫々一対設けると共に、連結部を、差込片の手前で互いの対向側または逆側へ折曲したことで、取付状態でのフックの抜け止めをより効果的に図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2の効果に加えて、係止孔を装着突起に設けたことで、係止孔をハウジングからの突出部分が少なくなる適正な位置に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】充電式インパクトドライバの全体図である。
【図2】フック及びハンドルの下端部分の斜視図である。
【図3】(A)フックの取り付け手順を示す説明図である。
(B)フックの取り付け手順を示す説明図である。
【図4】(A)フックの取り付け手順を示す説明図である。
(B)フックの取り付け手順を示す説明図である。
【図5】フックの取り付け手順を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・充電式インパクトドライバ、2・・本体ハウジング、4・・ハンドル、7・・バッテリーパック、8・・装着部、11・・装着突起、12・・掛止部、13・・フック、15・・連結部、16・・差込片、17・・係止孔、20・・凹部。

Claims (3)

  1. ハウジングの端部に開口形成した装着部へ、蓄電池を収容したバッテリーパックを着脱可能に装着した充電式電動工具において、前記ハウジングに、吊り下げ用のフックを所定姿勢で取り付ける構造であって、
    前記フックの前記ハウジングへの連結部の先端部分を、前記フックの所定姿勢で先端が前記ハウジング側へ向いた差込片となるL字状に形成する一方、前記ハウジングの前記装着部際に、内部に前記差込片が係止可能な係止部を備えて入口が前記バッテリーパックの装着側に開口し、前記フックの所定姿勢で前記連結部を支持可能な係止孔を形成して、前記バッテリーパックの取り外し状態でのみ前記連結部を前記係止孔に差し込んで前記フックを取り付け可能としたことを特徴とする充電式電動工具におけるフックの取付構造。
  2. フックが金属製の線材で折曲形成されるものにあっては、係止孔と連結部とを夫々一対設けると共に、前記連結部を、差込片の手前で互いの対向側または逆側へ折曲した請求項1に記載の充電式電動工具におけるフックの取付構造。
  3. 装着部とバッテリーパックとの連結が、前記装着部の側面に突設された装着突起に前記バッテリーパックの装着側へ向けて設けられた掛止部と、前記バッテリーパックの側面に設けられたフックボタンとの係止によるものにあっては、係止孔を前記装着突起に設けた請求項1または2に記載の充電式電動工具におけるフックの取付構造。
JP2003031531A 2003-02-07 2003-02-07 充電式電動工具におけるフックの取付構造 Expired - Fee Related JP4383750B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003031531A JP4383750B2 (ja) 2003-02-07 2003-02-07 充電式電動工具におけるフックの取付構造
CNB2004100006235A CN1308120C (zh) 2003-02-07 2004-01-13 充电式电动工具中的钩子的安装结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003031531A JP4383750B2 (ja) 2003-02-07 2003-02-07 充電式電動工具におけるフックの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004237419A true JP2004237419A (ja) 2004-08-26
JP4383750B2 JP4383750B2 (ja) 2009-12-16

Family

ID=32958089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003031531A Expired - Fee Related JP4383750B2 (ja) 2003-02-07 2003-02-07 充電式電動工具におけるフックの取付構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4383750B2 (ja)
CN (1) CN1308120C (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011140110A (ja) * 2009-12-10 2011-07-21 Makita Corp 電動工具用フック及び電動工具用フックを取り付けた電動工具
JP2012236094A (ja) * 2012-09-11 2012-12-06 Makita Corp ハンディクリーナ

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004040922A1 (de) * 2004-08-24 2006-03-02 Robert Bosch Gmbh Wechselhandwerkzeugakkueinheit, Handwerkzeugmaschine und Ladevorrichtung
US10531724B2 (en) * 2017-03-29 2020-01-14 Tti (Macao Commercial Offshore) Limited Belt clip for power tool
JP6910840B2 (ja) * 2017-04-24 2021-07-28 株式会社マキタ 電動工具
EP3434421A1 (de) * 2017-07-28 2019-01-30 HILTI Aktiengesellschaft Hakenhalterung für eine werkzeugmaschine

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08290371A (ja) * 1995-02-23 1996-11-05 Makita Corp 電動工具におけるバッテリーパックの接続構造
JPH09225861A (ja) * 1996-02-26 1997-09-02 Makita Corp 携帯物品のフック
JPH1015852A (ja) * 1996-07-09 1998-01-20 Makita Corp 電動工具におけるフックの取付構造
JP3706287B2 (ja) * 1999-12-28 2005-10-12 リョービ株式会社 電動工具におけるフックの取付構造
JP2001325932A (ja) * 2000-05-16 2001-11-22 Makita Corp 充電式電動工具
JP3895105B2 (ja) * 2000-10-26 2007-03-22 株式会社マキタ 電動工具のフック
JP3664970B2 (ja) * 2000-11-02 2005-06-29 リョービ株式会社 電動工具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011140110A (ja) * 2009-12-10 2011-07-21 Makita Corp 電動工具用フック及び電動工具用フックを取り付けた電動工具
JP2012236094A (ja) * 2012-09-11 2012-12-06 Makita Corp ハンディクリーナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4383750B2 (ja) 2009-12-16
CN1308120C (zh) 2007-04-04
CN1519084A (zh) 2004-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5352153B2 (ja) 充電式電動工具
JP5577216B2 (ja) 電動工具用フック及び電動工具用フックを取り付けた電動工具
JP3674697B2 (ja) 懸吊式工具用展示プレート
JP2000167785A (ja) 電動工具における吊り下げ具の装着構造
JP5416649B2 (ja) 電動工具及び電動工具用吊り下げ具
JP2004237419A (ja) 充電式電動工具におけるフックの取付構造
JP4071392B2 (ja) 鍵ホルダ
JP5652345B2 (ja) 車両の車椅子固定装置
JP2009028841A (ja) 電動工具のフック構造
JP3858153B2 (ja) 携帯用電動工具
JPH09163552A (ja) 電気接続箱
JP5460280B2 (ja) コンセント
JP3706287B2 (ja) 電動工具におけるフックの取付構造
JP4001728B2 (ja) 電気接続箱の取付構造
JP2010119506A (ja) ハンドル構造及び集塵機
JP4773586B2 (ja) 充電式電動工具用の吊り下げ具
JP2009221724A (ja) ロック解除操作具、ロック装置
JPH06231672A (ja) ヒューズホルダ
JP2016134310A (ja) コンセント、ケーブル、およびそれらを用いた接続装置
JP3997465B2 (ja) 鞄の係止金具
JP2634530B2 (ja) コネクタ
JP4010758B2 (ja) パック体を着脱可能な電子機器
JP3417697B2 (ja) バッテリーケース
JP2002144256A (ja) 電動工具
JP2003210371A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050823

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080820

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081014

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090901

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090924

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131002

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees