JP2009028841A - 電動工具のフック構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】筒状のハウジングでも容易に着脱式のフックを採用可能とする。
【解決手段】フック9の基端部11の外周に凹溝12を形成する一方、ハウジング2に、基端部11を挿脱可能な差込孔13を穿設すると共に、ハウジング2内部で差込孔13の出口際に、差し込まれた基端部11の凹溝12と係止して基端部11を抜け止めする固定位置と、凹溝12との係止を解除して基端部11の挿脱を許容する固定解除位置との間を基端部11の挿脱方向と交差状にスライド可能で、常態ではコイルバネ21によって固定位置に付勢される係止プレート14を、ハウジング2の外部からスライド操作可能に設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動工具にその吊り下げ用に設けられるフックの構造に関する。
電動工具には、壁に設けた係止部や作業者のベルト等に掛止して吊り下げられるようにフックが設けられることがある。このフックは、常に装着状態であると作業の邪魔になることから、着脱可能とするのが望ましい。例えば特許文献1では、電動工具のハンドルの基端にフックの取付孔を設け、その取付孔に、棒状部材を折曲して形成したフックの端部を差し込んで弾性的に係止させる構造とすることで、フックを着脱可能とした発明を開示している。
特開2002−127049号公報
例えばピストル形の震動ドリルといった電動工具では、重心に近い本体側の筒状のハウジングにフックを装着可能とするのが望ましい。しかし、特許文献1のような着脱構造は、差し込まれたフック端部を係止するためにハウジングの厚み方向に比較的大きなスペースが必要となるため、本体側のハウジングでは内部機構との兼ね合いがあって着脱構造のためのスペースを確保できないことが多く、結局ハンドル等に設けざるを得ない。よって、ベルト等に掛止した際のバランスが悪くなって使い勝手を損なうものとなっていた。
そこで、本発明は、電動工具の筒状のハウジングでも容易に着脱式として採用でき、使い勝手に優れた電動工具のフック構造を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、基端部の外周に被係止部を形成する一方、ハウジングに、基端部を挿脱可能な差込孔を穿設すると共に、ハウジング内部で差込孔の出口際に、差し込まれた基端部の被係止部と係止して基端部を抜け止めする固定位置と、被係止部との係止を解除して基端部の挿脱を許容する固定解除位置との間を基端部の挿脱方向と交差状にスライド可能で、常態では付勢手段によって固定位置に付勢される係止プレートを、ハウジングの外部からスライド操作可能に設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、フック使用のバリエーションを増やしてより使い勝手を向上させるために、差込孔とその内側の係止プレートとからなる装着部を、係止プレートのスライド操作方向を互いに合わせた状態で複数箇所に設け、各係止プレート同士をハウジング内に設けた連結板で連結して、所定の係止プレートのスライド操作によって全ての係止プレートを同時にスライド可能としたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項2の目的に加えて、連結板を合理的に得るために、連結板を、周縁に係止プレートを折曲形成してハウジングの軸線と直交状に設けられ、ハウジング内で回転可能な円盤状としたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、筒状のハウジングでも容易に着脱式のフックが採用でき、使い勝手に優れる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、フックの装着箇所の選択が可能となってフック使用のバリエーションが増えると共に、何れの装着箇所でも同じ位置でのスライド操作でフックが着脱可能となるため、より使い勝手が向上する。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2の効果に加えて、連結板を省スペースで合理的に得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、電動工具の一例である震動ドリルの説明図で、上が平面、下が側面を夫々示す。この震動ドリル1は、筒状のハウジング2の後方側に、図示しないモータを内蔵する一方、前方側に、回転機構や震動機構等を内蔵して前端(図1の左側を前方とする。)に突出させた出力軸3にトルクや震動を伝達する周知の構成で、ハウジング2の後方には、トリガースイッチ5を備えたハンドル4が延設されている。6は、出力軸3の前端に設けられてドリルビット等を着脱可能なチャックである。
また、ハウジング2の前後方向の中間部位で、上面及び左右の両側面には、フックの装着部7,8,8が形成され、各装着部7,8にフック9が装着可能となっている。このフック9は、一本の棒状部材を折曲して、先端が前方へ折り返される側面U字状の掛止部10と、その掛止部10の基端でハウジング2側へ直角に折り曲げられる一対の基端部11,11とを有し、各基端部11の中間部位には、図2にも示すように、被係止部となる凹溝12が夫々周設されている。
一方、装着部7,8は、フック9の基端部11,11をハウジング2内に対して挿脱可能な一対の差込孔13,13と、ハウジング2内で差込孔13,13の出口際に、基端部11の挿脱方向と直交状に設けられた係止プレート14とからなる。各係止プレート14は、図3にも示すように、ハウジング2の軸線と直交状に収容された円盤状の連結板15において、ハウジング2内の上部に向けて延設された延設部16の上端と、左右端とを夫々前方側へ折曲して形成されたもので、この連結板15は、モータの出力軸等が貫通する透孔17を中央に備えて内部機構との干渉を回避した状態で、ハウジング2内で係止プレート14と共に所定量回転可能に収容されている。
各係止プレート14には、フック9の基端部11,11が遊挿可能な一対の係止孔18,18が穿設されており、各係止孔18における周方向の一方側(前方に向かって左回転側、以下回転方向では常に前方に向かった状態で言う)の内縁は、基端部11の凹溝12に係止可能な円弧状に形成されている。
また、上側の装着部7において、差込孔13,13の間には、図4に示すレバー19が収容されている。このレバー19は、ハウジング2の上部に形成された収容部20内で周方向へスライド可能に保持され、周方向左側と後方とを開口させたブロック状で、内部に収容した付勢手段としてのコイルバネ21により、常態では収容部20の周方向の右端位置に付勢されている。22は、収容部20を貫通してハウジング2の外部に露出する操作部である。
ここで、上側の装着部7に位置する係止プレート14の前端縁には、先端を周方向左側に向けた係止片23が形成されて、レバー19に設けたスリット19aに周方向右側から係止していることから、レバー19の右端位置への付勢に伴い、図2(A)のように係止プレート14もハウジング2内で周方向右側に付勢され、連結板15を右回転させて他の装着部8,8の係止プレート14を右側へ付勢することになる。この状態では、図5(A)のように各係止プレート14の係止孔18,18は、差込孔13,13から周方向右側へずれた状態となっている(固定位置)。ここから操作部22を介してレバー19をコイルバネ21の付勢に抗して周方向左側へスライドさせると、係止片23で連結される係止プレート14を介して連結板15を左回転させ、図5(B)のように各係止プレート14の係止孔18を差込孔13と一致させることができる(固定解除位置)。
以上の如く構成された震動ドリル1のフック構造においては、操作部22を介してレバー19を周方向左側へスライド操作すると、図2(B)のように連結板15を左回転させて各係止プレート14を固定解除位置へスライドさせ、係止孔18を差込孔13と一致させる。よって、何れかの装着部7,8を選択してその差込孔13,13にフック9の基端部11,11を差し込むことができる(図2では説明上全ての装着部7,8にフック9を装着する状態を示しているが、通常はフック9は1つのみ装着される)。なお、ハウジング2内で連結板15の前方には、フック9の基端部11,11の差し込みを凹溝12が係止プレート14と一致する位置で規制する一対の切欠25,25を形成した規制板24が固定されており、ハウジング2の上側では、同様の位置で基端部11,11の差し込みを規制する有底孔26,26が形成されていることから、どの装着部7,8を選択しても基端部11,11は適正量で差し込まれる。
そして、操作部22から手を離してレバー19を再びコイルバネ21の付勢によって周方向右端位置へスライドさせると、図2(C)のように係止プレート14も固定位置へスライドして図5(A)の如く係止孔18の内縁を基端部11の凹溝12に夫々係止させるため、基端部11,11が抜け止めされてフック9の装着が完了する。
一方、フック9を取り外す場合は、装着時と同様に操作部22を介してレバー19を周方向左側へスライド操作して各係止プレート14を固定解除位置へスライドさせれば、、係止孔18による凹溝12への係止が解除されるため、そのまま基端部11,11を差込孔13,13から抜き取ることができる。なお、この形態では内部機構との兼ね合いから上側の装着部7よりも左右の装着部8,8の方が差込孔13,13の間隔が小さくなっているが、棒状部材を折曲形成したフック9の構造から基端部11,11には弾性が付与されているため、差込孔13,13の位置に合わせて基端部11,11の間隔を適宜変更して対応可能である。
このように、上記形態のフック構造によれば、基端部11の外周に凹溝12を形成する一方、ハウジング2に、基端部11を挿脱可能な差込孔13を穿設すると共に、ハウジング2内部で差込孔13の出口際に、差し込まれた基端部11の凹溝12と係止して基端部11を抜け止めする固定位置と、凹溝12との係止を解除して基端部11の挿脱を許容する固定解除位置との間を基端部11の挿脱方向と交差状にスライド可能で、常態ではコイルバネ21によって固定位置に付勢される係止プレート14を、ハウジング2の外部からスライド操作可能に設けたことで、震動ドリル1の筒状のハウジング2でも容易に着脱式のフック9が採用でき、使い勝手に優れる。
特にここでは、差込孔13とその内側の係止プレート14とからなる装着部7,8を、係止プレート14のスライド操作方向を互いに合わせた状態で複数箇所に設け、各係止プレート14同士をハウジング2内に設けた連結板15で連結して、所定の係止プレート14のスライド操作によって全ての係止プレート14を同時にスライド可能としているので、フックの装着箇所の選択が可能となってフック使用のバリエーションが増えると共に、何れの装着箇所でも同じ位置でのスライド操作でフックが着脱可能となるため、より使い勝手が向上する。
また、連結板15を、周縁に係止プレート14を折曲形成してハウジング2の軸線と直交状に設けられ、ハウジング2内で回転可能な円盤状としたことで、連結板15を省スペースで合理的に形成することができる。
なお、装着部は上記形態に限らず、数の増減や配置位置の変更は適宜可能で、レバーも上側でなく左右等の別の装着部に設けてもよい。また、係止プレートの付勢も、レバーに設けたコイルバネに限らず、他の弾性体を使用したり、係止プレートに板バネとなる弾性片を連設してコイルバネの省略を図ったりすることができる。さらに、レバーもなくして係止プレートにハウジングの外部に突出する操作片を連設して、操作片を介して係止プレートを直接スライド操作するようにしても差し支えない。
加えて、係止プレートとフックの基端部との係脱も、係止プレートの係止孔を切欠に代えたり、凹溝を二面幅にして鍵穴状の係止孔で係脱させたり等の設計変更が可能である。
そして、連結板も、円盤状に限らず、ハウジング内のスペースがなければ帯状の連結板を周方向に形成して係止プレート同士を連結することも考えられる。また、連結板をなくして係止プレートを独立して設け、夫々に設けたレバーや操作片等によって単独でスライド操作可能としてもよい。
その他、電動工具も震動ドリル以外にドライバやドライバドリル等、筒状のハウジングにフックが使用される種々の機種が対象となる。
震動ドリルの全体図で、上が平面、下が側面を夫々示す。 A−A断面図で、(A)〜(C)はフックの装着手順を示す。 係止プレート及び連結板の説明図で、上が平面、下が背面、左が側面を夫々示す。 レバーの説明図である。 係止プレートと基端部との係脱状態を示す説明図で、(A)が固定位置、(B)が固定解除位置を夫々示す。
符号の説明
1・・震動ドリル、2・・ハウジング、7,8・・装着部、9・・フック、10・・掛止部、11・・基端部、12・・凹溝、13・・差込孔、14・・係止プレート、15・・連結板、18・・係止孔、19・・レバー、21・・コイルバネ、22・・操作部、23・・係止片、24・・規制板。

Claims (3)

  1. 電動工具の筒状のハウジングに、先端に掛止部を形成したフックの基端部を着脱可能に差し込み装着するためのフック構造であって、
    前記基端部の外周に被係止部を形成する一方、前記ハウジングに、前記基端部を挿脱可能な差込孔を穿設すると共に、前記ハウジング内部で前記差込孔の出口際に、差し込まれた前記基端部の被係止部と係止して前記基端部を抜け止めする固定位置と、前記被係止部との係止を解除して前記基端部の挿脱を許容する固定解除位置との間を前記基端部の挿脱方向と交差状にスライド可能で、常態では付勢手段によって前記固定位置に付勢される係止プレートを、前記ハウジングの外部からスライド操作可能に設けたことを特徴とする電動工具のフック構造。
  2. 差込孔とその内側の係止プレートとからなる装着部を、前記係止プレートのスライド操作方向を互いに合わせた状態で複数箇所に設け、各係止プレート同士をハウジング内に設けた連結板で連結して、所定の係止プレートのスライド操作によって全ての係止プレートを同時にスライド可能としたことを特徴とする請求項1に記載の電動工具のフック構造。
  3. 連結板を、周縁に係止プレートを折曲形成してハウジングの軸線と直交状に設けられ、前記ハウジング内で回転可能な円盤状としたことを特徴とする請求項2に記載の電動工具のフック構造。
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