JP4383750B2 - 充電式電動工具におけるフックの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、蓄電池を収容したバッテリーパックをハウジングへ着脱可能に装着した充電式電動工具において、ハウジングに吊り下げ用のフックを取り付けるための取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
充電式電動工具は、電源として、蓄電池を収容したバッテリーパックをハウジングへ着脱可能に装着しており、また、ハウジングには、作業者のベルト等に掛止させて吊り下げ携帯を可能とするためにフックが設けられている。このフックの取付構造としては、特許文献1に示すように、金属製の線材を略W型に屈曲成形してなるフックの一方の係入部を電動工具のハウジングに設けた係入孔に抜け止め状態で挿着し、他方の係入部を、ハウジングに設けたフック固定具に係合させることで、フックの着脱を容易にすると共に、容易に外れることがないようにした構造が知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−191269号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記取付構造では、フックに加えてフック固定具を別途ハウジングに設ける必要があるため、部品点数や組立の手間が多くなってコストアップに繋がる。
【0005】
そこで、請求項1及び2に記載の発明は、固定具等を用いない簡単な構成で、フックの容易な着脱と確実な脱却防止とを実現可能としたフックの取付構造を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、フックのハンドルへの連結部の先端部分を、フックの所定姿勢で先端がハンドル側へ向いた差込片となるL字状に形成する一方、ハンドルの装着部際に、内部に差込片が係止可能な係止部を備えて入口がバッテリーパックの装着側に開口し、フックの所定姿勢で連結部を支持可能な係止孔を形成して、バッテリーパックの取り外し状態において、フックをハンドルに直交する姿勢とし、当該姿勢のまま入口を介して差込片を係止孔内へ差し込み、フックを、ハンドルの側面に平行となる所定姿勢まで差込片を軸として略90度回転させた後、ハンドルの基部側へ押し込み、差込片を係止部に係止させることにより、ハンドルにフックを取り付け可能としたことを特徴とするものである。
【0007】
また、上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、フックを金属製の線材で折曲形成し、フックのハウジングへの連結部を一対設け、その先端部分を、フックの所定姿勢で先端がハウジング側へ向いた差込片となるL字状に形成するとともに、連結部を、差込片の手前で互いの対向側または逆側へ折曲する一方、ハウジングの装着部際に、内部に差込片が係止可能な係止部を備えて入口がバッテリーパックの装着側に開口し、フックの所定姿勢で連結部を支持可能な係止孔を一対形成して、バッテリーパックの取り外し状態でのみ連結部を係止孔に差し込んでフックを取り付け可能としたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、装着部とバッテリーパックとの連結が、装着部の側面に突設された装着突起にバッテリーパックの装着側へ向けて設けられた掛止部と、バッテリーパックの側面に設けられたフックボタンとの係止によるものにあっては、係止孔を装着突起に設けたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、充電式電動工具の一例である充電式インパクトドライバの全体図で、充電式インパクトドライバ(以下「インパクトドライバ」という)1は、後方(図1の左側)にモータを内蔵したモータハウジング3と、モータハウジング3の下方に延設され、スイッチを内蔵したハンドル4とを一体成形した左右二つ割りの本体ハウジング2を有し、モータハウジング3の前方には、減速機構等を内蔵して前端にスピンドル5を突設させたギヤハウジング6が連結されている。ハンドル4の下端には、下面を開口させた装着部8が形成され、その装着部8に、電源となる蓄電池を収容したバッテリーパック7が着脱可能に装着されている。9は押込み操作でハンドル4内のスイッチをONさせるトリガーである。また、ハンドル4とバッテリーパック7との連結は、バッテリーパック7の左右の側面に設けられたフックボタン10,10の上端の図示しないフック部と、装着部8の左右の側面中央でブロック状に突設された装着突起11,11へ下向きに形成された掛止部12,12との掛止によってなされる。
【0009】
各装着突起11は、掛止部12の前後へやや長く形成されており、このうち右側の装着突起11にフック13が取り付けられている。このフック13は、図2にも示すように、金属製の線材を、山形状の引掛部14と、引掛部14の両端から所定間隔をおいて上下方向に伸張する一対の連結部15,15とに折曲形成したもので、連結部15,15の先端は、引掛部14から遠ざかる方向へ略直角に折れる差込片16,16となるL字状に形成されている。さらに連結部15,15の先端側では、差込片16,16の手前で互いの対向側へさらに略直角に折曲されて、差込片16,16を連結部15,15よりも内側に位置させている。
【0010】
一方、装着突起11は、左右とも同じ構造であるので、片方のみで説明すると、装着突起11の前後には、フック13の線材の直径よりも僅かに大きい幅で装着突起11の前後両面で上下方向に開口し、装着突起11の下面に入口17aが開口する係止孔17,17が、所定深さで装着突起11の中央側へ向けて形成されている。但し、この係止孔17は、差込片16の係止部となる上端側の底部18が、下方側の底部19よりも深くなるように(左右側から見ると逆L字状となるように)形成されて、下方側の底部19には凹部20が形成されている。また、各係止孔17は、その逆L字状の形状のまま、ハンドル4の内面で開口するように左右方向に長く穿設されている。なお、装着突起11の下面で開口する入口17a,17aの間隔は、フック13の差込片16,16の間隔よりもやや広くなるように設定されている。
【0011】
以上の如く構成されたインパクトドライバ1において、フック13を取り付ける手順を説明する。なお、図3〜5は、本体ハウジング2におけるハンドル4の半割部分のみを、夫々左から右側面、正面、左側面(半割の裏側)、そして下方に裏面として夫々示したものである。
まず、ハンドル4からバッテリーパック7を取り外した状態で、図3(A)に示すように、フック13を、差込片16,16の先端が装着部8の下面に向くようにハンドル4に対して直交状の姿勢とした状態で、同図(B)に示すように、差込片16,16を装着突起11の下面から入口17a,17aに差し込む。前述のように入口17a,17aの間隔は差込片16,16の間隔よりも広くなっているが、弾性によって連結部15,15を広げることで、容易に差し込みできる。
【0012】
次に、フック13を、係止孔17,17への差し込み状態のまま、図4(A)に示すように、ハンドル4と平行になるように差込片16,16を中心として外方へ略90°回転させる。係止孔17,17は左右方向へ長く形成されているので、各差込片16が夫々係止孔17へ左右方向に差し込まれることでフック13の回転を許容し、回転終了時には、各差込片16が係止孔17内で底部19の凹部20に嵌合して、連結部15,15で装着突起11を前後から弾性的に挟み込む格好となる。
【0013】
次に、各差込片16を凹部20から離脱させて、連結部15,15を夫々係止孔17,17の底部19,19に沿って上方へ移動させる(図4(B))。各差込片16が係止孔17の上側の底部18に達すると、図5のように、連結部15,15の弾性によって差込片16が底部18側に嵌合してフック13の取り付けが完了する。この状態で、連結部15,15の上端は係止孔17,17内に嵌り込むため、左右方向への移動を規制されると共に、前後の差込片16,16が装着突起11を弾性的に挟持する格好となるため、前後方向への移動も規制される。よって、フック13は図1にも示すように、引掛部14がハンドル4と略平行な上向きとなる所定姿勢で確実に固定される。
【0014】
なお、フック13を取り外す場合は、上記手順と逆に、各係止孔17の底部18に嵌合する差込片16を底部18から下方に離反させ(図4(B))、そのまま下側の底部19に沿って下方へ移動させて凹部20,20に嵌合させた状態で(図4(A))、差込片16,16を中心にして内方へ略90°回転させれば、図3(B)のように、差込片16,16が係止孔17,17から離脱して装着突起11下面で入口17a,17aに差し込まれる状態となるため、差込片16,16を入口17a,17aから下方に抜き外せばフック13の取り外しが完了する(図3(A))。これらのフック13の取り付け及び取り外し手順は、ハンドル4の左側の装着突起11においても同様に行える。
なお、このように係止孔17に凹部20を設けたことにより、フック13の略90°回転操作前の姿勢が安定するため、そこから容易にフック13を回転させることができる。
【0015】
このように上記インパクトドライバ1におけるフック13の取付構造によれば、フック13の連結部15,15の先端部分を、フック13の所定姿勢で先端がハンドル4側へ向いた差込片16となるL字状に形成する一方、ハンドル4における装着部8際に、内部に差込片16が係止可能な底部18を備えて入口17aがバッテリーパック7の装着側に開口し、フック13の所定姿勢で連結部15,15を支持可能な逆L字状の係止孔17,17を形成して、バッテリーパック7の取り外し状態でのみ連結部15,15を係止孔17,17に差し込んでフック13を取り付け可能としたことで、固定具等を用いなくてもフック13単独でハンドル4へ容易に着脱可能となる。特に、バッテリーパック7を取り外した状態でないとフック13が着脱できないから、取り付けたフック13が誤って脱却するおそれはなく、取り付け時の信頼性がより高くなっている。
【0016】
また、フック13の連結部15と装着突起11の係止孔17とを夫々一対設けると共に、連結部15,15を、差込片16の手前で互いの対向側へ折曲した形状としているから、係止孔17へ取付状態でのフック13の抜け止めがより効果的に図られる。
さらに、係止孔17,17を、バッテリーパック7の装着用の掛止部12が設けられる装着突起11に設けているから、装着突起11を利用した適正な位置に係止孔17を設けることができ、ハンドル4に余計な突出部分が増えることがなくなる。
【0017】
なお、上記形態では、フック13の連結部15を、差込片16の手前で互いの対向側へ折り曲げているが、これと逆に互いの相反方向(逆側)へ折り曲げて、係止孔の逆L字形状もそれに合わせた形状としても、同様の作用効果が得られる。また、これらの折り曲げをなくして、連結部の先端をそのまま引掛部からの離反方向へ直角に折り曲げて差込片を形成しても良い。
また、係止孔は装着突起の前後方向で必ずしも開放させる必要はなく、連結部が係止孔に挿脱可能であれば、装着突起の前後を閉塞して、下面に係止孔の入口のみを開放させても差し支えない。さらに、係止孔は装着部の内面まで開口させているが、差込片の移動が可能であれば、内面に開口させなくても良い。
【0018】
一方、上記形態では、フック13の所定姿勢は引掛部14が上向きとなり、フック13によるインパクトドライバ1のベルト等への吊り下げ状態では、バッテリーパック7が上側となる構成であるが、装着突起11の係止孔17とフック13との構造では、フック13を、引掛部14がハンドル4の下方へ向く逆向きに取り付けることも可能となっている。よって、充電式電動工具の種類や重量、バッテリーパックの重量等によっては、フック13を逆向きに取り付けて使用することもできる。なお、取り付け及び取り外し手順は、フックの向きが逆になる以外は図3〜5で説明した内容と同じであるので、フックの容易な着脱が行える効果や、バッテリーパックを取り外した状態でのみフックが着脱できる効果等は同様に維持できる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1及び2に記載の発明によれば、固定具等を用いなくてもフック単独でハンドル又はハウジングへ容易に着脱可能となる。特に、バッテリーパックを取り外した状態でないとフックが着脱できないから、取り付けたフックが誤って脱却するおそれはなく、取り付け時の信頼性がより高くなっている。
また、請求項2に記載の発明によれば、上記効果に加えて、係止孔と連結部とを夫々一対設けると共に、連結部を、差込片の手前で互いの対向側または逆側へ折曲したことで、取付状態でのフックの抜け止めをより効果的に図ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2の効果に加えて、係止孔を装着突起に設けたことで、係止孔をハウジングからの突出部分が少なくなる適正な位置に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】充電式インパクトドライバの全体図である。
【図2】フック及びハンドルの下端部分の斜視図である。
【図3】(A)フックの取り付け手順を示す説明図である。
(B)フックの取り付け手順を示す説明図である。
【図4】(A)フックの取り付け手順を示す説明図である。
(B)フックの取り付け手順を示す説明図である。
【図5】フックの取り付け手順を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・充電式インパクトドライバ、2・・本体ハウジング、4・・ハンドル、7・・バッテリーパック、8・・装着部、11・・装着突起、12・・掛止部、13・・フック、15・・連結部、16・・差込片、17・・係止孔、20・・凹部。
Claims (3)
- ハウジングから突設されたハンドルの端部に開口形成した装着部へ、蓄電池を収容したバッテリーパックを着脱可能に装着した充電式電動工具において、前記ハンドルに、吊り下げ用のフックを所定姿勢で取り付ける構造であって、
前記フックの前記ハンドルへの連結部の先端部分を、前記フックの所定姿勢で先端が前記ハンドル側へ向いた差込片となるL字状に形成する一方、前記ハンドルの前記装着部際に、内部に前記差込片が係止可能な係止部を備えて入口が前記バッテリーパックの装着側に開口し、前記フックの所定姿勢で前記連結部を支持可能な係止孔を形成して、
前記バッテリーパックの取り外し状態において、前記フックを前記ハンドルに直交する姿勢とし、当該姿勢のまま前記入口を介して前記差込片を前記係止孔内へ差し込み、前記フックを、前記ハンドルの側面に平行となる前記所定姿勢まで前記差込片を軸として略90度回転させた後、前記ハンドルの基部側へ押し込み、前記差込片を前記係止部に係止させることにより、前記ハンドルに前記フックを取り付け可能としたことを特徴とする充電式電動工具におけるフックの取付構造。 - ハウジングの端部に開口形成した装着部へ、蓄電池を収容したバッテリーパックを着脱可能に装着した充電式電動工具において、前記ハウジングに、吊り下げ用のフックを所定姿勢で取り付ける構造であって、
前記フックを金属製の線材で折曲形成し、前記フックの前記ハウジングへの連結部を一対設け、その先端部分を、前記フックの所定姿勢で先端が前記ハウジング側へ向いた差込片となるL字状に形成するとともに、前記連結部を、前記差込片の手前で互いの対向側または逆側へ折曲する一方、前記ハウジングの前記装着部際に、内部に前記差込片が係止可能な係止部を備えて入口が前記バッテリーパックの装着側に開口し、前記フックの所定姿勢で前記連結部を支持可能な係止孔を一対形成して、前記バッテリーパックの取り外し状態でのみ前記連結部を前記係止孔に差し込んで前記フックを取り付け可能としたことを特徴とする充電式電動工具におけるフックの取付構造。 - 装着部とバッテリーパックとの連結が、前記装着部の側面に突設された装着突起に前記バッテリーパックの装着側へ向けて設けられた掛止部と、前記バッテリーパックの側面に設けられたフックボタンとの係止によるものにあっては、係止孔を前記装着突起に設けた請求項1または2に記載の充電式電動工具におけるフックの取付構造。
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