JP2004148887A - フロントフェンダ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フロントフェンダの上縁後端に形成されてフロントピラーの下端部を被覆するフロントフェンダの突出部の建付け安定性を向上し、車両走行時の振動でフロントフェンダとフロントピラーとが干渉して異音が発生するのを防止すること。
【解決手段】自動車のフロントフェンダ1の上縁10の後端に、フロントウィンドウ開口Wの側縁に沿うフロントピラー2に向けて上方へ張り出す突出部11を形成し、該突出部11によりフロントピラー2の下端部20を被覆するフロントフェンダの取付構造において、上記突出部11のフロントウィンドウ開口Wに沿う端縁13と、フロントピラー2の下端部20のフロントウィンドウ開口Wに面する側壁面23とを覆うシール部材5を設け、該シール部材5の背面に形成した突起51を、上記端縁13と上記側壁面23との間の隙間Sへ挿入してシール部材5の背面をフロントピラーの下端部20に接着固定した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のフロントフェンダの取付構造、特にフロントフェンダの上縁後端部でフロントウィンドウ開口の側縁に沿うフロントピラーの下端部を被覆するフロントフェンダの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のフロントフェンダの上縁後端部とフロントウィンドウ開口の側縁に沿うフロントピラーの下端部との見切り部付近を示す車体の側面図で、図5は図4のV−V線に沿う断面図である。フロントフェンダ1の車体への取付けは、フロントフェンダ1の上縁10に沿って形成した締結フランジを、フロントピラー2の下端部20から前方へ延びるエプロンアッパメンバ3の上面にボルト締めし(図4のE)、フロントフェンダ1の後縁15を、フロントドア開口の前縁を構成するサイドボデー4の後縁にボルト締めしている(図4のF)。フロントフェンダ1の上縁10の後端には、フロントピラー2側へ張り出す突出部11を設け、突出部11によりフロントピラー2の下端部20を車外側から若干の間隔をおいて被覆してフロントフェンダ1とフロントピラー2との見切り部Kを形成している。フロントピラー2の下部には段差が設けられて下端部20の外面は一般部21の外面よりも低くしてあり、フロントフェンダ1の突出部11はその突出端縁を上記段差に衝き合わせて、フロントピラー2の一般部21と突出部11とは面一としてある。フロントピラー2の下端部20のフロントウィンドウ開口Wに面する側壁面23およびフロントフェンダ1の突出部11のフロントウィンドウ開口W側の端縁13にはこれらに沿って合成樹脂またはゴム製のシール部材5Aを設けて側壁面23と突出部11の端縁13との間の隙間Sを覆っている。図4の8はフィックスウィンドウで、図5の7はフロントガラスである。
【0003】
ところで、フロントピラー2の下端部20を覆うフロントフェンダ1の突出部11は、上記下端部20へは締結されず、かつ、上縁10とエプロンアッパメンバ3との締結部Eおよび後縁15とサイドボデー4との締結部Fから離れているため、車両走行時等に振動し、振動が大きいと端縁13が下端部20に当たって異音を発するおそれがある。この為、突出部11と下端部20の間に発泡材からなるスペーサ9を設けて、突出部11の振動を防止している。
【0004】
また従来構造として、フロントウィンドウ開口の下縁に沿って車幅方向に設けたカウルルーバの側端縁をフロントフェンダの上縁後端部の内側へ向けて上記隙間から嵌入するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。これによればフロントフェンダの上縁後端部とフロントピラーの下端部とが直接当たらず異音の発生を防ぐ。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−180522号公報(図7)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の発泡材のスペーサーを設けた構造では、車両の生産工程において、フロントフェンダ1が車体へ組付けられ、車体に塗装が施された後で、車体の塗装等を乾燥させる乾燥工程の熱を利用して上記スペーサー9を発泡させるようにしている。従って発泡に最適な温度管理がなされずスペーサー9の発泡率が変化しやすい。例えば、スペーサー9の発泡率が少ないとフロントフェンダ1またはフロントピラー2との間に隙間ができてフロントフェンダ1の安定性が悪く、フロントフェンダ1が振動して異音を発することとなる。発泡率が多いと見切り部Kからはみ出して見栄えを損ねる。また、発泡が上手くなされてフロントフェンダ1とフロントピラー2間に隙間なくスペーサー9が充填されたとしても、建付け調整や付け替えなどでフロントフェンダを組付け直した場合、スペーサー9が破壊されるのでスペーサー9の代わりに代替部材を付け直さなければならず作業手間がかかる。カウルルーバを利用した従来構造では、フロントフェンダの上縁後端部とカウルルーバの側端位置とが合致していなければならず、フロントフェンダの上縁後端部とカウルルーバの側端との位置関係の制約を受ける

【0007】
そこで本発明は上記事情に鑑み、発泡材からなるスペーサーに頼ることなくフロントフェンダの上縁後端部の建付けを安定させ、車両走行時にフロントフェンダとフロントピラーとの干渉をなくして異音の発生を防止し、かつフロントフェンダの上縁後端部とカウルルーバの側端部との位置関係の制約を受けないフロントフェンダ取付構造を実現することを課題としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、自動車のフロントフェンダの上縁後端に、フロントウィンドウ開口の側縁に沿うフロントピラーに向けて上方へ張り出す突出部を形成し、該突出部により上記フロントピラーの下端部を被覆するフロントフェンダの取付構造において、フロントフェンダの上記突出部のフロントウィンドウ側の端縁と、フロントピラーのフロントウィンドウに面する側壁面を覆うシール部材を設け、該シール部材にはその背面に突起を形成して、該突起をフロントフェンダの上記端縁とフロントピラーの上記側壁面との間の隙間へ挿入せしめる(請求項1)。フロントフェンダの突出部の端縁とフロントピラーの下端部との隙間にシール部材の突起を挿入したので、車両走行時に突出部が振動しても端縁が突起に当接するのみで、従来のように端縁が下端部に当たらず異音の発生を防ぐ。
【0009】
上記突起を上記隙間へ挿入した上記シール部材の背面を上記フロントピラーの下端部の側壁面に貼着せしめる(請求項2)。上記突起を上記隙間に挿入することでシール部材の位置決め固着が容易にできる。
【0010】
上記シール部材を、上記フロントピラーの下端部から上記フロントウィンドウ開口の下縁に沿って車幅方向に延設されたカウルルーバの側端縁と対向する位置に至る長さに形成し、上記シール部材の下端に上記カウルルーバの側端縁を受けるカウルサイドシール部を形成する(請求項3)。フロントフェンダの突出部の振動を防ぐシール部材によりカウルサイドシール部としての作用をなさしめる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1ないし図3に基づいて本発明の実施形態を説明する。図1(A)は本発明のフロントフェンダ取付構造の要部の平面図、図1(B)は図1(A)のIB−IB線に沿う断面図である。図2は上記取付構造の要部側面図で、図3は図1(A)のIII −III 線に沿う断面図である。図2に示すように、フロントフェンダ1は車体のエンジンルーム開口の側縁を構成するエプロンアッパメンバ3やフロントドア開口の前縁を構成するサイドボデー4を車外側から被覆するように取付けられ車体前部の側面を構成している。フロントフェンダ1は、その上縁10に下方へ屈折した断面ほぼL字形の締結フランジ14(図3)を備え、該締結フランジ14をエプロンアッパメンバ3の上面に重ね合わせ、これらの重合部を前後方向に間隔をおいて複数個所でボルト締めしてある(図2、図3のE部は後端の締結部を示す)。フロントフェンダ1の後縁15は、車内側へ折り返した後縁フランジ(図略)をサイドボデー4の後端面に重ね合わせて上下方向の複数の所定位置でボルト締めしてある(図2のF部は上端の締結部を示す)。
【0012】
図1、図2に示すように、フロントフェンダ1の上縁10の後端部には、フロントウィンドウ開口Wの側縁に沿うフロントピラー2側へ向かって後斜め上方へ張り出す傾斜状の突出部11が形成してあり、フロントフェンダ1はその突出部11でフロントピラー2の下端部20の車外側の外面を覆うようにしてある。突出部11の後方はフィックスウィンドウ8の下縁を覆う縁部16としてある。
【0013】
フロントピラー2の下端部20の外壁面22はフロントピラー2の一般部21の外面よりも段差を介して低くしてある。図1(B)に示すように、下端部20の車体中央側のフロントウィンドウ開口Wに面する側壁面23にはフロントガラス7を接着するための接着フランジ24が形成してあり、接着フランジ24には接着材70によりフロントガラス7の側端が固着してある。
【0014】
図1、図2に示すように、フロントフェンダ1の突出部11は、その突出端12をフロントピラー2の上記段差と衝き合わせるようにしてフロントフェンダ1とフロントピラー2との見切り部Kを形成し、突出部11はフロントピラー2の一般部21の外面とほぼ面一となるように下端部20を被覆している。図1(B)に示すように、突出部11と下端部20の外壁面22との間は離間せしめてある。フロントフェンダ1の上縁10から一連に続く突出部11のフロントウィンドウ開口W側の端縁13は、フロントピラー2側へ曲成してあり、端縁13は側壁面23とほぼ面一で、側壁面23の前端角部と隙間Sをおいて対向している。
【0015】
図1ないし図3に示すように、フロントフェンダ1の突出部11の端縁13およびフロントピラー2の下端部20の側壁面23には、これらを覆う幅のシール部材5が設置してある。シール部材5は合成樹脂製またはゴム製の板体で、フロントフェンダ1とフロントピラー2との上記見切り部K付近から、フロントウィンドウ開口Wの下縁に沿うカウルルーバ6の側端縁61と対向する位置まで若干湾曲状に縦方向に延びている。斜め下方へ延び更に前方へ延びるシール部材5の下半部は断面ほぼL字形に形成してあり、カウルルーバ6の側端縁61を受けるカウルサイドシール部52を形成している(図3)。
【0016】
シール部材5にはその背面の上端寄りの位置に、背面からほぼ直角方向に突出する突起51が一体成形してある。突起51はほぼ平板状でシール部材5の長手方向に沿う縦方向に形成してあり、フロントフェンダ1の突出部11の端縁13とフロントピラー2の下端部20との間の上記隙間Sに挿入可能としてある。
【0017】
シール部材5は、その突起51を上記隙間Sに挿入するとともに突起51をフロントピラー2の下端部20の外壁面22に当接せしめて位置決めし、シール部材5の背面を下端部20の側壁面23に両面接着テープ55を介して貼着固定する。シール部材5の表面にはフロントガラス7の側縁に設けたウィンドモール71のシールリップを当接せしめて、シール部材5とフロントガラス7間をシールしている。そしてカウルサイドシール部52を形成するシール部材5の下半部は図2、図3に示すように、背面をフロントフェンダ1の上縁10の締結フランジ14の縦壁に両面接着テープ55により貼着し、カウルルーバ6の側端縁61を下側から受けている。
【0018】
本実施形態によれば、シール部材5の背面に設けた突起51をフロントフェンダ1の突出部11とフロントピラー2の下端部20との間の隙間Sに挿入したので、車両走行時に突出部11の振動が抑制され、突出部11を安定させることができる。従来のように突出部11の端縁13がフロントピラー2の下端部20に当たらないので異音の発生を防ぐ。
【0019】
また、シール部材5はカウルサイドシール部材として兼用され得る。更に、シール部材5の長さや突起51の設定位置を変えることで、車体のカウルルーバ6の側端縁61と上記隙間Sの位置関係にも制約をうけない。
【0020】
また、シール部材5は、これを取付ける際に、突起51をフロントフェンダ1の突出部11とフロントピラー2の下端部20との隙間Sに挿入することで、シール部材5の取付け位置の位置決めを正確に行なうことができる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、フロントフェンダの上縁後端部でフロントピラーの下端部を被覆するフロントフェンダの取付け構造において、発泡材からなるスペーサーに頼ることなくフロントフェンダの上縁後端部の建付け安定性を向上することができ、車両走行時にフロントフェンダとフロントピラーとの干渉をなくして異音の発生を防止することができる。また、フロントフェンダの上縁後端部とカウルルーバの側端部との位置関係の制約を受けない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロントフェンダ取付構造の要部を示すもので、図1(A)は要部の平面図、図1(B)は図1(A)のIB−IB線に沿う断面図である。
【図2】本発明のフロントフェンダ取付構造の要部側面図である。
【図3】図1(A)のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】従来のフロントフェンダ取付構造の要部側面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 フロントフェンダ
10 上縁
11 突出部
13 端縁
2 フロントピラー
20 下端部
22 外壁面
23 側壁面
3 エプロンアッパメンバ
5 シール部材
51 突起
52 カウルサイドシール部
6 カウルルーバ
61 側端縁
7 フロントガラス
S 隙間
W フロントウィンドウ開口

Claims (3)

  1. 自動車のフロントフェンダの上縁後端に、フロントウィンドウ開口の側縁に沿うフロントピラーに向けて上方へ張り出す突出部を形成し、該突出部により上記フロントピラーの下端部を被覆するフロントフェンダの取付構造において、フロントフェンダの上記突出部のフロントウィンドウ側の端縁と、フロントピラーのフロントウィンドウに面する側壁面を覆うシール部材を設け、該シール部材にはその背面に突起を形成して、該突起をフロントフェンダの上記端縁とフロントピラーの上記側壁面との間の隙間へ挿入せしめたことを特徴とするフロントフェンダ取付構造。
  2. 上記突起を上記隙間へ挿入した上記シール部材の背面を上記フロントピラーの下端部の側壁面に貼着せしめた請求項1に記載のフロントフェンダ取付構造。
  3. 上記シール部材を、上記フロントピラーの下端部から上記フロントウィンドウ開口の下縁に沿って車幅方向に延設されたカウルルーバの側端縁と対向する位置に至る長さに形成し、上記シール部材の下端に上記カウルルーバの側端縁を受けるカウルサイドシール部を形成した請求項1ないし請求項2に記載のフロントフェンダ取付構造。
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