JP2001180522A - カウルトップガーニッシュの取付構造 - Google Patents

カウルトップガーニッシュの取付構造

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JP2001180522A
JP2001180522A JP36495199A JP36495199A JP2001180522A JP 2001180522 A JP2001180522 A JP 2001180522A JP 36495199 A JP36495199 A JP 36495199A JP 36495199 A JP36495199 A JP 36495199A JP 2001180522 A JP2001180522 A JP 2001180522A
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JP
Japan
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cowl top
top garnish
garnish
front fender
fender panel
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JP36495199A
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English (en)
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Nariyuki Ota
成幸 太田
Masao Kobori
昌雄 小堀
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/08Front or rear portions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウルトップガーニッシュの組付作業性の向
上が図れ、かつその作業時における傷の発生を防止でき
るカウルトップガーニッシュの取付構造を提供する。 【解決手段】 フロントフェンダパネルフランジ9に突
出部10を設け、カウルトップガーニッシュ4の車幅方
向基部8に突出部10を挿入する切欠部11を形成し
た。カウルトップガーニッシュ4をボディに組付ける
際、突出部10に切欠部11を係合させることにより、
カウルトップガーニッシュ4はフロントフェンダパネル
6に対して固定状態にされるので、ずれの発生が抑制さ
れ、組付作業性が向上する。また、従来技術で起こり得
たフロントフェンダパネルフランジ9の下側へカウルト
ップガーニッシュ4の車幅方向端部が潜り込むようなこ
とが回避され、ひいては表面が傷付けられることを防止
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に用いられ
るカウルトップガーニッシュの取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のカウルトップガーニッシュの取付
構造の一例として図6及び図7に示すものがある。図6
及び図7において、自動車1のフロントガラス2とフロ
ントフード3の間には、カウルトップガーニッシュ4
が、フロントガラス2の前端部2aに、当該カウルトッ
プガーニッシュ4の後端部4aを重なるようにして設け
られている。カウルトップガーニッシュ4は、車幅方向
に延びたものになっており、当該カウルトップガーニッ
シュ4の車幅方向側の部分5が自動車1の両サイドのフ
ロントフェンダパネル6に略達するものになっている。
フロントフェンダパネル6とカウルトップガーニッシュ
4はボディ(符号省略)に別個に固定されている一方、
フロントフェンダパネル6とカウルトップガーニッシュ
4との間では動きが規制されてはいない。カウルトップ
ガーニッシュ4は図示しないクリップ又はスクリュー等
によりボディに固定されている。
【0003】カウルトップガーニッシュ4の車幅方向側
部分5における後端部側の部分(車幅方向後端側部とい
う。)7に対して、この車幅方向後端側部7に連接する
部分は車幅方向に突出し(車幅方向の長さが長くな
り)、かつカウルトップガーニッシュ4の前端部4bへ
つながる様に構成されている。以下、上述したように車
幅方向後端側部7に連接して突出した部分を、便宜上、
車幅方向基部8という。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したカ
ウルトップガーニッシュの取付構造では、フロントフェ
ンダパネル6とカウルトップガーニッシュ4とは、両者
間で動きが規制されていないものになっている。このた
め、カウルトップガーニッシュ4のボディへの組付けに
際し、例えば図8に示すように、カウルトップガーニッ
シュ4の車幅方向側部分5が、フロントフェンダパネル
6におけるカウルトップガーニッシュ4側部分に略車両
下方向に向けて形成したフランジ(以下、フロントフェ
ンダパネルフランジという)9の下側に潜り込み、フロ
ントフェンダパネルフランジ9の縁部が当接してカウル
トップガーニッシュ4の表面に傷Kを付けてしまう虞が
あった。
【0005】また、上述したように、カウルトップガー
ニッシュ4は図示しないクリップ又はスクリュー等によ
りボディに固定されるが、その固定前においては、カウ
ルトップガーニッシュ4はボディに対して規制されてい
ないことから、前後左右にずれることがある。例えば、
前後方向に関しては、カウルトップガーニッシュ4の後
端部4aは、傾斜して配置されているフロントガラス2
に接するため、ボディ(自動車1)前方へずれる傾向が
ある。
【0006】このようなカウルトップガーニッシュ4の
組付時における前後左右方向のずれの発生を防止するた
めに、カウルトップガーニッシュ4を取付けるための図
示しない取付孔を組付作業毎にボディ側に捜すことが必
要となっており、その分、カウルトップガーニッシュ4
の組付作業性が劣ったものになっているというのが実情
であった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、カウルトップガーニッシュの組付作業性の向上が図
れ、かつその作業時における傷の発生を防止できるカウ
ルトップガーニッシュの取付構造を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
フロントフェンダパネルにおけるカウルトップガーニッ
シュ側部分に略車両下方向に向けて形成したフランジの
一部を突出させて突出部を設け、前記カウルトップガー
ニッシュに前記突出部に係合する係合部を設けたことを
特徴とする。請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成において、前記係合部は、カウルトップガーニッシュ
における車幅方向側部分に突出して形成した凸部である
ことを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の構
成において、前記係合部は、カウルトップガーニッシュ
における車幅方向側部分に形成されて、前記突出部を挿
入可能な切欠部であることを特徴とする。請求項4記載
の発明は、請求項1ないし請求項3のうちいずれかに記
載の構成において、前記突出部は、その基端部側に先端
部側に比して幅広の段差部を形成し、該段差部は前記カ
ウルトップガーニッシュにおける前記係合部を形成した
部分の車両上方側の面部に当接可能に構成したことを特
徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施の形態の
カウルトップガーニッシュの取付構造を図1ないし図4
に基づいて説明する。なお、図6及び図7に示す部材及
び部分と同等の部材及び部分に同一の符号を付し、その
説明は適宜、省略する。
【0011】図1ないし図4において、フロントフェン
ダパネルフランジ9には、その一部(カウルトップガー
ニッシュ4の車幅方向基部8に臨む部分)が突出されて
略矩形の突出部10が設けられている。また、カウルト
ップガーニッシュ4の車幅方向基部8には、フロントフ
ェンダパネルフランジ9の突出部10を挿入可能な切欠
部11(係合部)が形成されている。カウルトップガー
ニッシュ4の車幅方向基部8に切欠部11を形成したこ
とにより、車幅方向基部8におけるカウルトップガーニ
ッシュ4の後端部4a側に残されている部分を、車幅方
向基部後端部8aという。そして、前記突出部10が切
欠部11に挿入された際、突出部10は、例えば図3に
示すように、車幅方向基部後端部8aにおける切欠部1
1側の壁部8bに係合するようになっている。
【0012】上述したように構成された第1実施の形態
では、カウルトップガーニッシュ4をボディに組付ける
際、フロントフェンダパネル6の突出部10にカウルト
ップガーニッシュ4の切欠部11を当接させ、突出部1
0に当該切欠部11が摺動するようにしてカウルトップ
ガーニッシュ4を操作し、前記突出部10に当該切欠部
11を挿入してカウルトップガーニッシュ4をフロント
フェンダパネル6に対して配置する。
【0013】このように突出部10に切欠部11を挿入
することにより、例えば図3に示すように突出部10に
切欠部11(壁部8b)が係合する。このため、カウル
トップガーニッシュ4はフロントフェンダパネル6に対
して規制される(固定状態になる)ので、カウルトップ
ガーニッシュ4が前後左右にずれることがなく、カウル
トップガーニッシュ4の組付作業性を向上できる。
【0014】すなわち、上述した従来技術では、カウル
トップガーニッシュ4をクリップ又はスクリュー等によ
りボディに固定する前においては、カウルトップガーニ
ッシュ4はボディに対して規制されていないことから、
前後左右にずれやすく、この前後左右方向のずれの発生
を防止するために、カウルトップガーニッシュ4を取付
けるための取付孔を組付作業毎にボディ側に捜すことが
必要となっていたが、本実施の形態では、上述したよう
にカウルトップガーニッシュ4はフロントフェンダパネ
ル6に対して規制される(固定状態になる)ので、上記
従来技術に比して、カウルトップガーニッシュ4の組付
作業性を向上できることになる。
【0015】また、本実施の形態では、上述したように
カウルトップガーニッシュ4はフロントフェンダパネル
6に対して規制される(固定状態になる)ので、カウル
トップガーニッシュ4の組付時に上述した従来技術で起
こり得たフロントフェンダパネルフランジ9の下側への
潜り込みを回避することができ、ひいてはカウルトップ
ガーニッシュ4の表面への傷付けを惹起させることがな
い。
【0016】上記第1実施の形態では、フロントフェン
ダパネルフランジ9におけるカウルトップガーニッシュ
4の車幅方向基部8に臨む部分に突出部10を設け、カ
ウルトップガーニッシュ4の車幅方向基部8に前記突出
部10に係合する切欠部11(係合部)を設けている場
合を例にしたが、これに代えて、図2に二点鎖線で示す
ように、フロントフェンダパネルフランジ9におけるカ
ウルトップガーニッシュ4の車幅方向基部8に臨む部分
に突出部10を設ける一方、カウルトップガーニッシュ
4の車幅方向後端側部7に前記突出部10に係合するよ
うにカウルトップガーニッシュ4側の車幅方向基部8を
載せるようにしてもよい(第2実施の形態)。
【0017】この第2実施の形態では、カウルトップガ
ーニッシュ4をボディに組付ける際、フロントフェンダ
パネル6の突出部10にカウルトップガーニッシュ4側
の車幅方向基部8を当接させるのみで良い為、第1実施
の形態よりも、組付けにかかる時間を短くすることがで
きる。
【0018】そして、この第2実施の形態では、上述し
たように、突出部10にカウルトップガーニッシュ4側
の車幅方向基部8を載せることにより、カウルトップガ
ーニッシュ4はフロントフェンダパネル6に対して規制
される(固定状態になる)ので、カウルトップガーニッ
シュ4の組付作業性を向上できると共に、カウルトップ
ガーニッシュ4の組付時に上述した従来技術で起こり得
たフロントフェンダパネルフランジ9の下側への潜り込
みによるカウルトップガーニッシュ4の表面への傷付け
を防止できる。
【0019】次に、本発明の第3実施の形態を図5に基
づいて説明する。この第3実施の形態は、図5に示すよ
うに、フロントフェンダパネルフランジ9から突出した
突出部10は、その基端部10b側に先端部10c側に
比して幅広の段差部13を突出部10の両側方(図5上
下方向)に延出して形成している。段差部13はカウル
トップガーニッシュ4における車幅方向基部8(カウル
トップガーニッシュにおける係合部を形成した部分)の
自動車1の上方側の面部4cに当接可能に構成されてい
る。この実施の形態では、段差部13を突出部10の両
側方に延出して形成しているが、突出部10の一方側
(図5上側または下側)の側方に延出させて段差部13
を設けるようにしてもよい。
【0020】この第3の実施の形態では、段差部13は
カウルトップガーニッシュ4における車幅方向基部8の
自動車1の上方側の面部4cに当接するので、カウルト
ップガーニッシュ4の車幅方向側の部分5が自動車1の
上方向にはね上がることが抑制され、位置ずれをより確
実に防止することができる。
【0021】前記第3実施の形態では、切欠部11に挿
入するタイプの突出部10に段差部13を設ける場合を
例にしたが、本発明は、これに限らず、例えば前記第2
実施の形態のように、カウルトップガーニッシュ4側の
車幅方向基部8の車幅方向基部後端部8aの基端部側
(符号省略)に先端部側(符号省略)に比して幅広の段
差部(符号省略)を形成するようにしてもよい。
【0022】前記各実施の形態では、フロントフェンダ
パネルフランジ9に突出部10を設け、カウルトップガ
ーニッシュ4に係合部を設けた場合を例にしたが、この
対応関係を反対にして構成してもよい。例えば、フロン
トフェンダパネルフランジ9に切欠部(係合部)を形成
する一方、カウルトップガーニッシュ4にこの切欠部に
挿入される突出部を形成するようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1ないし請求項3に記載の発明に
よれば、フロントフェンダパネルの突出部にカウルトッ
プガーニッシュの係合部を係合させることにより、カウ
ルトップガーニッシュはフロントフェンダパネルに対し
て規制される(固定状態になる)ので、カウルトップガ
ーニッシュの組付作業性を向上できると共に、カウルト
ップガーニッシュの組付時に上述した従来技術で起こり
得たフロントフェンダパネルフランジ9の下側への潜り
込み及びこの潜り込みにより惹起するカウルトップガー
ニッシュの表面への傷付けを防止できる。
【0024】請求項4記載の発明によれば、段差部はカ
ウルトップガーニッシュにおける係合部を形成した部分
の車両上方側の面部に当接するので、カウルトップガー
ニッシュの車幅方向側部が車両上方向はね上がることが
抑制され、位置ずれをより確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態のカウルトップガーニ
ッシュの取付構造を模式的に示す部分断面の斜視図であ
る。
【図2】図1の取付構造を図1と異なる方向から見た状
態を示すと共に、本発明の第2実施の形態を主に二点鎖
線で示した斜視図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】本発明の第3実施の形態を示す断面図である。
である。
【図6】カウルトップガーニッシュの取付けを説明する
ための自動車の斜視図である。
【図7】従来のカウルトップガーニッシュの取付構造の
一例を実線及び点線で示す斜視図である。
【図8】図7のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
4 カウルトップガーニッシュ 6 フロントフェンダパネル 8a 車幅方向基部後端部 10 突出部 10b 基端部 10c 先端部 11 切欠部(係合部) 13 段差部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントフェンダパネルにおけるカウル
    トップガーニッシュ側部分に略車両下方向に向けて形成
    したフランジの一部を突出させて突出部を設け、前記カ
    ウルトップガーニッシュに前記突出部に係合する係合部
    を設けたことを特徴とするカウルトップガーニッシュの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 前記係合部は、カウルトップガーニッシ
    ュにおける車幅方向側部分に突出して形成した凸部であ
    ることを特徴とする請求項1記載のカウルトップガーニ
    ッシュの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記係合部は、カウルトップガーニッシ
    ュにおける車幅方向側部分に形成されて、前記突出部を
    挿入可能な切欠部であることを特徴とする請求項1記載
    のカウルトップガーニッシュの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記突出部は、その基端部側に先端部側
    に比して幅広の段差部を形成し、該段差部は前記カウル
    トップガーニッシュにおける前記係合部を形成した部分
    の車両上方側の面部に当接可能に構成したことを特徴と
    する請求項1ないし請求項3のうちいずれかに記載のカ
    ウルトップガーニッシュの取付構造。
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