JP2004237833A - バンパ取付構造 - Google Patents

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Ryuji Matsushima
隆二 松島
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Nishikawa Kasei Co Ltd
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Abstract

【課題】バンパの成形型にスライド型を設けることなく係止部を一体成形できるようにしてバンパのコストを低減するとともに、仮止め状態にあるバンパの位置ずれを抑制してバンパの取付作業性を良好にする。
【解決手段】フロントバンパ1上部のバンパ取付部9上端に平面部13を形成する。係止部21を平面部13の車体側端縁部から車体側へ延出する扁平状に形成し、この係止部21の上面に突起部31を突設する。車体パネル7には、前記平面部13が重合する第1平面部33と、該第1平面部33から起立する立設部35と、該立設部35に連なる第2平面部37とを形成する。係止部21が挿入係止される開口部17を立設部35に形成する。開口部17の底辺を第1平面部33の上面と面一となるように位置付け、その第1平面部33の上面と第2平面部37の下面との間隔を係止部21の突起部31形成箇所の高さに近似させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バンパを車体パネルに取り付ける取付構造に関し、特に、バンパを車体パネルに仮止めした状態でビス等を用いて締結するようにした構造の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種のバンパ取付構造として、バンパ上部の縦面部に車体側へ向けて係止部を突設し、該係止部を車体パネルの開口部に挿入して該開口部周縁に係止させてバンパを車体パネルに仮止めし、この仮止め状態でバンパの所定箇所をビス等で車体パネルに締結することによりバンパを車体パネルに取り付けるようにした取付構造が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
この特許文献1のバンパ取付構造では、係止部の先端に鉤状部が下方に向けて突設され、該鉤状部を前記車体パネルの開口部周縁に係止させることにより、仮止め状態にあるバンパの脱落を防止している。
【0004】
【特許文献1】
特許第3264111号公報(第2頁、図6、図7)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記特許文献1のバンパ取付構造では、係止部が縦面部に突設されてその先端に鉤状部が下方に向けて突設されているため、樹脂材料を使用して射出成形により係止部をバンパと一体成形する場合、前記鉤状部と縦面部との間にアンダーカット部が形成される。したがって、成形型のアンダーカット部に対応する位置にスライド型を設けなければならず、成形型が複雑化して型費が高くなりバンパのコストアップを招く。
【0006】
また、このようにスライド型を設ける場合には、バンパの縦面部にスライド型が進退する開口を形成しなければならず、係止部の強度が低下する。こうなると、バンパの上部が自重により正規の位置から変位して、バンパのビス挿通孔と車体パネルのビス挿通孔とが位置ずれし、バンパの取付作業性が悪くなることがある。
【0007】
さらに、前記特許文献1では、前記鉤状部が下方に向けて突出しているので、前記開口部の上下方向の開口が大きくなり、仮止め状態で鉤状部と開口部周縁との間に隙間が生じ、仮止め状態でバンパの傾斜角が大きくなる。このため、バンパが正規の位置からずれ易く、このことによっても、バンパの取付作業性が悪くなる。
【0008】
本発明は斯かる緒点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、係止部及び車体パネルの被係止部側の形状を工夫して、成形型にスライド型を設けることなく係止部をバンパと一体成形できるようにするとともに、バンパが正規の位置から容易にずれないようにして、バンパのコストを低減しかつ取付作業性を良好にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明では、バンパの平面部から車体側に延出した係止部の上面に突起部を突設し、車体パネルの第1平面部に起立する立設部に、前記係止部が挿入係止する開口部を形成し、第1平面部と立設部の開口部上方に形成された第2平面部との間隔を係止部の高さに近似させた。
【0010】
具体的には、請求項1の発明では、バンパに形成された係止部を車体パネルに形成された開口部に挿入して該開口部周縁の裏面に係止させて前記バンパを前記車体パネルに仮止めし、この仮止め状態でバンパを車体パネルに締結して取り付けるようにしたバンパ取付構造と対象とする。
【0011】
そして、前記バンパの上部には略水平な平面部を形成し、前記係止部を前記平面部の車体側端縁部から車体側に向けて延出させ、前記係止部の少なくとも車幅方向一側には爪部を側方に向けて突設するとともに、上面には突起部を上方に向けて突設し、前記車体パネルには、バンパの前記平面部が重合される第1平面部と、該第1平面部から起立するとともに前記開口部を有する立設部と、該立設部の開口部上方から車体側に延びる第2平面部とを形成し、前記開口部の底辺を第1平面部の上面と略面一となるように位置付け、前記第1平面部の上面と第2平面部の下面との間隔を、前記係止部の突起部形成箇所の高さに近似させる構成とする。
【0012】
この構成によれば、バンパの係止部を車体パネルの開口部に挿入すると、係止部の爪部が開口部周縁の裏面に係止して係止部の抜けが阻止される。また、バンパの平面部下面が車体パネルの第1平面部上面に重合するとともに、バンパの自重により係止部の突起部先端が車体パネルの第2平面部下面に当接してバンパが車体パネルに仮止めされる。この際、係止部の突起部形成箇所の高さが第1平面部の上面と第2平面部の下面との間隔に近似しているので、係止部と各平面部との隙間がほとんどないか、あっても僅かなものであり、よって、バンパの平面部及び係止部の動きが上下方向に規制されて第1平面部に対してほとんど傾かず、バンパが車体パネルの正規の位置に仮止めされ、バンパの取付作業性が良好になる。
【0013】
また、係止部はバンパの平面部から車体側へ延出していて、突起部がその上面に突設されているので、該係止部をバンパと一体成形する場合、前記突起部周りにアンダーカット部が形成されず、該アンダーカット部に対応するスライド型が不要となる。これにより、成形型が複雑化しないので型費が低減されてバンパのコスト低減が図られるとともに、バンパにスライド型進退用の開口が形成されないので係止部の強度が十分に確保されて、バンパが正規の位置でしっかりと保持され、バンパの取付作業性がより一層良好になる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0015】
図2は、本発明のバンパ取付構造を自動車のフロントバンパ1に適用した実施形態を示す。このフロントバンパ1は樹脂材料を使用して射出成形したもので、その上部の車幅方向中央部には、フロントグリル(図示せず)下縁の形状に略一致するように切り欠かれたグリル配設部3が形成され、該グリル配設部3の車体前方へ向かって車幅方向右側(図2では左側)には、ヘッドランプ(図示せず)下縁の形状に略一致するように切り欠かれたヘッドランプ配設部5が形成されている。前記フロントバンパ1のグリル配設部3と車幅方向右側のヘッドランプ配設部5との間には、車幅方向右側に傾斜して上側へ延びて、金属製車体パネル7(図1及び図3参照)に取り付けられるバンパ取付部9が形成されている。尚、図示しないが、このフロントバンパ1の車幅方向左側(図2では右側)は右側と対称形状とされ、前記同様のヘッドランプ配設部とバンパ取付部とが形成されている。
【0016】
前記バンパ取付部9は、図1及び図3に示すように、フロントバンパ1の意匠面を構成する表面部11と、該表面部11の上端縁から略水平に車体側へ延びる平面部13とからなる。前記表面部11と平面部13との境界近傍には、上側へ膨出しかつ表面部11の上縁に沿って延びる膨出部15が形成され、一方、平面部13の車体側端縁部は車幅方向に直線状に延びている。
【0017】
前記平面部13の車体側端縁部の車幅方向中間部には、係止部21が車体側に向けて略水平に延設されている。また、前記平面部13の係止部21近傍には、バンパ締結用のビス23が挿通するビス挿通孔25が形成されている。
【0018】
前記係止部21は平面部13と略同じ肉厚を有する偏平板状とされ、係止部21の上面は平面部13の上面と面一となるように位置付けられている。図3に示すように、この係止部21の先端側は、車幅方向中央部が最も車体側に位置するように尖った鏃状に形成され、この先端側の車幅方向左縁部及び右縁部には、左側及び右側へ向けて爪部27、27がそれぞれ突設されている。該爪部27,27はその先端側へ行くほど細くかつ係止部21の基端側に位置するように形成され、これら爪部27,27の車体側縁部は、前記係止部21の先端側縁部と連続している。尚、前記爪部27は、係止片21の車幅方向左側及び右側のいずれか一方にのみ形成するようにしてもよい。
【0019】
また、前記係止部21上面の略中央には、突起部31が上方に向けて突設されている。該突起部31は、前記係止部21の延設方向に延びる片状に形成され、図1に示すように、側面視でその上方へ行くほど長手方向の寸法が短くなる略台形状とされている。
【0020】
一方、前記車体パネル7は、前記フロントバンパ1の平面部13が重合される略水平な第1平面部33を備え、該第1平面部33には、その車体側端縁部から略鉛直上方に起立する立設部35が形成され、該立設部35には前記係止部21に対応して開口部38が形成されている。また、前記立設部35には、第2平面部37が開口部38よりも上方から略水平に車体側へ延設されている。そして、前記フロントバンパ1は、詳細は後述するが、係止部21を前記開口部38に挿入して該開口部38周縁の裏面に係止させることにより、車体パネル7に仮止めされるようになっている。
【0021】
前記第1平面部33の車体外側は、図1(c)に示すように、フロントバンパ1の平面部13略中央に対応する位置まで延び、その端縁部には、下側へ傾斜して車体外側へ延びる傾斜面部39が連なっている。この第1平面部33の前記バンパ側ビス挿通孔25対応箇所には、ビス挿通孔41が形成され、これに対応する第1平面部33下面には、ナット43が溶接されている。そして、前記仮止め状態にあるフロントバンパ1は、前記ビス23をビス挿通孔25,41に挿通させてナット43に螺合させて締結することにより、車体パネル7に取り付けられるようになっている。
【0022】
前記立設部35の高さは、第1平面部33の上面と第2平面部37の下面との間隔H1が係止部21の突起部31形成箇所の高さH2、即ち係止部21の下面から突起部31先端(上端)までの寸法に近似するように設定されている。また、第2平面部37の下面は、立設部35の開口部38上辺よりも若干上方に位置付けられている。
【0023】
前記開口部38は車幅方向に長い長方形とされており、その底辺は、第1平面部33の上面と略面一となるように位置付けられ、この底辺と上辺との間隔は、前記係止部21の突起部31形成箇所の高さH2よりも僅かに長く設定されている。また、開口部38の車幅方向の両辺の間隔は、係止部21の左右の前記爪部27,27の先端間の寸法よりも狭く設定されている。そして、係止部21を開口部38へ挿入する際には、該係止部21と開口部38とが車幅方向に位置ずれていても、前記の如く先端側が尖った係止部21が開口部38周縁に摺接して係止部21が開口部38の中央に向けて案内されるようになる。
【0024】
さらに、前記係止部21を開口部38へ挿入すると、爪部27,27の車体側縁部が開口部38の車幅方向側縁に当接して該爪部27,27の先端側が弾性変形し、開口部38を超える。こうして係止部21が完全に挿入されると、爪部27,27の形状が復元して開口部38周縁の裏面に係止し、係止部21の抜けが阻止される。
【0025】
前記のように構成されたフロントバンパ1を車体に組み付ける際には、まず、フロントバンパ1をロボット(図示せず)に支持させて車体組み立てライン上の車体の前方に位置付けて、図1(a)に矢印イで示すように、係止部21を開口部38へ挿入すべく後方へ移動させる。この際、係止部21と開口部38とが若干位置ずれしていても、前記爪部27,27の車体側縁部及び係止部21の先端側縁部が開口部38周縁に摺接して係止部21が案内され、よって、ロボットによる自動搭載がスムーズに行われて係止部21が開口部38に完全に挿入され、フロントバンパ1がロボットの支持から解除されてもフロントバンパ1が車体パネル7に仮止めされる。
【0026】
すなわち、前記係止部21を開口部38へ挿入した状態では、前記爪部27,27が開口部38周縁の裏面に係止して係止部21の抜けが阻止される。また、フロントバンパ1の平面部13が車体パネル7の第1平面部33の上面に重合するとともに、フロントバンパ1の上部が自重により正規の位置からずれようとして係止部21の突起部31先端が第2平面部37の下面に当接する。
【0027】
さらに、前記フロントバンパ1が仮止めされた状態では、係止部21の突起部31形成箇所の高さH2が、第1平面部33の上面と第2平面部37の下面との間隔H1に近似しているので、フロントバンパ1の平面部13及び係止部21の動きが上下方向に規制されて第1平面部33に対してほとんど傾かず、ビス挿通孔25,41を容易に一致させて締結作業を行うことができ、よって、フロントバンパ1の取付作業性を良好にすることができる。
【0028】
また、前記の如く係止部21をフロントバンパ1の平面部13から車体側へ延出させ、突起部31を係止部21の上面に突設しかつ該係止部21の延設方向に延びるものとしたので、係止部21をフロントバンパ1に一体に射出成形する場合、突起部21周りにアンダーカット部が形成されず、成形型にスライド型を設けなくてもよい。これにより、成形型が複雑化することはなく、型費を低減できてフロントバンパ1のコストを低減できる。
【0029】
さらに、前記係止部21に開口が形成されず、係止部21の強度を十分に確保できる。これにより、フロントバンパ1を仮止めしたときの係止部21の変形や破損等が抑制されて該フロントバンパ1を正規の位置でしっかりと保持でき、よって、フロントバンパ1の取付作業性をより一層良好にすることができる。
【0030】
尚、この実施形態では、本発明を自動車のフロントバンパ1に適用した場合について説明したが、これに限らず、リヤバンパにも適用できる。
【0031】
また、フロントバンパ1を車体パネル7に締結する部位は、前記平面部13に特定することなく、他の部位であってもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明に係るバンパ取付構造によると、係止部をバンパの平面部から車体側に向けて延出させ、この係止部の少なくとも車幅方向一側には爪部を突設するとともに、上面には突起部を突設し、車体パネルには、バンパの平面部が重合される第1平面部と、該第1平面部から起立し開口部を有する立設部と、該立設部の開口部上方から車体側に延びる第2平面部とを形成し、前記開口部の底辺を第1平面部の上面と略面一となるように位置付け、前記第1平面部の上面と第2平面部の下面との間隔を、前記係止部の突起部形成箇所の高さに近似させたので、バンパの係止部を車体パネルの開口部に挿入してバンパを車体パネルに仮止めすると、車体パネルの第1平面部及び第2平面部によりバンパの平面部及び係止部の動きが上下方向に規制され、よって、バンパを正規の位置に仮止めできて、バンパの取付作業性を良好にすることができる。また、係止部をバンパの平面部から延出させ、その上面に突起部を突設したので、該係止部をバンパと一体成形する場合、突起部周りにアンダーカット部が形成されず、該アンダーカット部に対応するスライド型が不要となり、バンパの成形コストを低減できるとともに、係止部の強度が十分に確保されてバンパを正規の位置でしっかりと保持できて、バンパの取付作業性をより一層良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3におけるA−A線断面図であり、(a)は係止部を開口部へ挿入する前の状態を示し、(b)は係止部を開口部へ挿入係止させてフロントバンパを仮止めした状態を示し、(c)はフロントバンパをビスにより締結した状態を示す。
【図2】本発明を適用したフロントバンパの車幅方向右側の正面図である。
【図3】係止部を開口部へ挿入する前の状態[図1の(a)相当]を上方から見た拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 フロントバンパ
7 車体パネル
13 平面部
21 係止部
27 爪部
31 突起部
33 第1平面部
35 立設部
37 第2平面部
38 開口部
H1 第1平面部の上面と第2平面部の下面との間隔
H2 係止部の突起部形成箇所の高さ

Claims (1)

  1. バンパに形成された係止部を車体パネルに形成された開口部に挿入して該開口部周縁の裏面に係止させて前記バンパを前記車体パネルに仮止めし、この仮止め状態でバンパを車体パネルに締結して取り付けるようにしたバンパ取付構造であって、
    前記バンパの上部には略水平な平面部が形成され、
    前記係止部は、前記平面部の車体側端縁部から車体側に向けて延出し、前記係止部の少なくとも車幅方向一側には爪部が側方に向けて突設されるとともに、上面には突起部が上方に向けて突設され、
    前記車体パネルには、バンパの前記平面部が重合される第1平面部と、該第1平面部から起立するとともに前記開口部を有する立設部と、該立設部の開口部上方から車体側に延びる第2平面部とが形成され、
    前記開口部の底辺は第1平面部の上面と略面一となるように位置付けられ、
    前記第1平面部の上面と第2平面部の下面との間隔は、前記係止部の突起部形成箇所の高さに近似していることを特徴とするバンパ取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009166622A (ja) * 2008-01-15 2009-07-30 Toyota Auto Body Co Ltd リヤバンパの取付構造及び取付方法
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