JP2004128423A - 電気機器 - Google Patents

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JP2004128423A
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Shigeto Ogino
荻野 重人
Kenichi Yasukawa
安川 謙一
Mitsutoshi Nomura
野村 光俊
Hirokazu Mukai
向井 弘和
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Idec Izumi Corp
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Idec Izumi Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/941Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated using an optical detector

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

【課題】高い防水性の電気機器を得る。
【解決手段】本発明は、辺23を挟んで一方側の領域21の表面には溝4kが設けられ、他方側の領域22の表面には開口部4fが設けられた箱形のケース4と、開口部4fを塞ぎ、表面に溝9aが設けられたレンズカバー9と、領域21から領域22に亙って金型成形された樹脂10とを備える。
【選択図】    図18

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、防水構造を有する電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より防水性が考慮された構造として特許文献1がある(特許文献1参照)。特許文献1には、筐体の表面に樹脂を形成する技術が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開昭62−61223号公報(第5図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、筐体と樹脂との相性により、これらが完全に密着しないことがあり、この場合、防水性が低下するという問題点があった。
【0005】
本発明は上記の問題点を解決するためになされたものであり、筐体と樹脂との相性に依らずに、高い防水性が得られる電気機器を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の課題解決手段は、辺を挟んで一方側の第1の領域の表面には第1の溝が設けられ、他方側の第2の領域の表面には開口部が設けられた箱形の筐体と、前記開口部を塞ぎ、表面に第2の溝が設けられた蓋と、前記第1の領域から前記第2の領域に亙って金型成形された樹脂とを備える。
【0007】
請求項2に記載の課題解決手段は、前記第1の領域と前記第2の領域との間に挟持された部品をさらに備える。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態における光電スイッチ(電気機器)を示す斜視図である。図2は光電スイッチを図1の方向D1から眺めた側面図である。図3は光電スイッチを図1の方向D2から眺めた前面図である。これらの図に示すように、実施の形態の光電スイッチは、光の投受光(やりとり)を行うための投受光部(レンズカバー9に位置する)が前面側に設けられ、ケーブル2が背面と側面との角に接続され、操作部6が別の側面に設けられている。動作については、周知のように、投受光部から光が照射され、外部のリフレクタ(図示せず)で反射される。反射された光は投受光部で受光する。受光した光のレベルと所定の閾値との比較に基づき、光電スイッチとリフレクタ間の物体の有無を検出する。また、閾値をドライバなどの治具で調整つまみ6baを回動して調整することにより、検出感度を調整できる。また、表示灯6haは動作していれば点灯し、表示灯6gaは安定して動作していれば点灯する。
【0009】
次に、実施の形態の光電スイッチの製造工程を説明する。まず、図5を参照して、必要な電子部品(ボリューム1a、受光素子1b、投光素子1cなど)の全てが予め搭載された1枚の略長方形の基板1がある。基板1の一端側には周りをシールドされたボリューム1aが搭載され、基板1の前面側(図では下側)には受光素子1b及び投光素子1cなどが搭載されている。この基板1の他端側にケーブル2を半田付して取り付ける。次に、基板1の他端にカバー3を取り付ける。基板1の他端側の両辺にはそれぞれ切欠1dが設けられており、カバー3の係止部3aが係合することによって、カバー3が基板1の他端に位置決めされて係止される。カバー3のうち、基板1の背面側(図では上側)の上端には半円形の開口部3bが設けられており、開口部3bにケーブル2が載置される。以上、ケーブル2及びカバー3が基板1に取り付けられた構造を電気系ユニット100とする(図6)。
【0010】
次に、図6を参照して、電気系ユニット100をケース4内に挿入する。ケース4には開口部4bが開けられている。開口部4bは背面側の開口部4c及び側面側の開口部4d,4eからなり、背面及び両側面に亙るコの字形である。ケース4には、この両側それぞれの内壁から突設され、ケース4の背面側から前面側への方向へ複数のガイド4aが隔壁4i(内部構造図4参照)まで延設されている。一方、基板1の両辺には複数の切欠1eが切り欠いて形成されおり、ガイド4aの各々に切欠1eの各々が挿入され、基板1はガイド4aに沿ってケース4の内部に案内されて隔壁4iに載置される。以上、電気系ユニット100をケース4に取り付けられた構造を図Cに示す。カバー3はコの字形の開口部4bのうち、一方の開口部4dを覆う。
【0011】
また、ケース4の前面には、図11のように、開口部4fが空けられており、レンズ7、受光用の偏光板8a,投光用の偏光板8b、レンズカバー9の順に予め取り付けられる。レンズ7の正面を図12に示し、側面を図13に示す。レンズ7は略長方形の基台7a上に、受光用のレンズ本体7bと投光用のレンズ本体7cとが方向Yに並べて基台7aと一体に形成されている。レンズ本体7b及びレンズ本体7cの各々は、可能な限り広くして光をより多く集めるため、基台7aの方向Xに隙間無く形成されている。基台7aの方向Yの両端にはそれぞれフランジ7d,7fが設けられ、レンズ本体7bとレンズ本体7cとの間には隙領域7eが設けられている。フランジ7d、隙領域7e及びフランジ7fは、図4のテーパ形状の受光空間4g及び投光空間4hを区画する隔壁4i上に位置する。
【0012】
次に、図7を参照して、ケース4の背面側から開口部4bへ略L字形のカバー5を被せる。略L字形のカバー5は、開口部4bを覆うカバー本体5aと、この一端から直角に取り付けられた搭載台5bとを含む。搭載台5bには、中央側に開口部5cが設けられており、後述する操作部6が搭載される。搭載台5bはカバー本体5aと一体成形されている。カバー本体5aの両側には複数の溝5gが設けられている。カバー本体5aには中央側において、ケース4の内部の基板1への方向へ突設された樹脂バネ5dが形成されている。樹脂バネ5dはカバー本体5aと一体成形されたハの字形である。ケース4の背面側から溝5gの各々にガイド4aの各々を挿入して開口部4bにカバー5を被せることで、カバー本体5aは開口部4cを覆い、搭載台5bは開口部4eに位置する。カバー5を開口部4bへ被せた状態を図8に示し、図8の方向D3から眺めた側面を図9に示す。
【0013】
また、開口部4bにカバー5を被せることで、樹脂バネ5dは基板1を隔壁4iに押しつけて固定する。また、カバー5の搭載台5bとは反対側の他端には、半円形の開口部5eが設けられており、カバー5を開口部4bに被せることで、カバー3の開口部3bとカバー5の開口部5eとで円形の開口が形成され、これらカバー3及びカバー5がケーブル2を挟持する。また、開口部3b及び搭載台5bの各々の半円形の内壁にはそれぞれ、この内壁から突出する凸部3c及び凸部5fが設けられており、ケーブル2がカバー3及びカバー5に挟持された状態で、弾性樹脂のケーブル2の表面に凸部3c及び凸部5fがくい込み、より確実に挟持できる。
【0014】
次に、図8や図9を参照して、操作部6をケース4の開口部4eにはめ込む。カバー5をケース4へ被せたことで、開口部4eにおいて搭載台5bが操作部6の搭載台として形成される。搭載台5bに空けられた開口部5cからはボリューム1aの操作軸1aaの端面が露出している。操作軸1aaの端面には十字形の凹部1abが設けられている。一方、操作部6には、回動自在につまみ6bが取り付けられており、つまみ6bの一方の端部には十字形の凸部6bbが設けられている。操作部6を搭載台5bに搭載することにより、つまみ6bの凸部6bbがボリューム1aの凹部1abに係合する。これによって、操作部本体6aの他方の調整つまみ6baを回動させると、これに連動して操作軸1aaも回動する
【0015】
また、操作部6をケース4の開口部4eにはめ込むときの基板1と操作部6との関係を図14から図16に示す。図14は開口部4eに操作部6を被せる前において、基板1及び操作部6を斜め下方側から眺めた場合を示し、図15は開口部4eに操作部6を被せた後の、基板1及び操作部6を横から眺めた場合を示し、図16は基板1及び操作部6を上方から眺めた場合を示している。これらの図において、基板1のボリューム1aの反対側の表面には、LEDチップなどで構成された発光部1f及び発光部1gが並んで配置されている。操作部6をケース4の開口部4eにはめ込むことで、基板1の裏面側では、つまみ6bの凸部6bbがボリューム1aの凹部1abに係合するとともに、基板1の表面側では導光体6g及び導光体6hの各々の端部の上端面が基板1の発光部1f及び発光部1gの各々に対面する。
【0016】
操作部6について、図17を用いてさらに詳しく説明する。操作部6は操作部本体6aとつまみ6bとリング状の防水用のパッキン6cとの分離した部品からなる。パッキン6cは操作部本体6aの裏面に設けられた凹部6dに収納される。凹部6dの底面には貫通孔6eが設けられ、貫通孔6eにはパッキン6cを介してつまみ6bの調整つまみ6baが挿入される。調整つまみ6baの先端は操作部本体6aの表面側に露出する。また、操作部本体6aの裏面側において、凹部6dの両脇にはコの字形の保持部6fが設けられており、調整つまみ6baを貫通孔6eへ挿入すると、つまみ6bは保持部6fによって操作部本体6aに回動自在に保持される。また、導光体6g及び導光体6hが並んで操作部本体6aに一体形成されており、導光体6g及び導光体6hの各々の一端側は基板1の発光部1f及び発光部1gへ対面し、導光体6g及び導光体6hの各々の他端は、表示灯6ga及び表示灯6haとして操作部本体6aの表面に露出している。
【0017】
以上、図5〜図9に示す工程で組み立てられた構造を図10に示す。この図10に示す筐体の各辺に樹脂を金型成形して、図1に示す光電スイッチが完成する。
【0018】
完成した光電スイッチの受光空間4gにおける前面側から背面側への断面を図18に示す。図18さらに図5に示すように、筐体4、レンズカバー9や操作部6iにはそれぞれ溝4k、溝9a、溝6iが形成されており、これらの溝に樹脂10が充填されることにより、光電スイッチの防水性が向上する。
【0019】
完成した光電スイッチの受光空間4gにおける前面側から背面側への断面を図18に示す。図18に示すように、筐体であるケース4は辺23を挟んで一方側の領域21の表面には溝4kを有し、他方側の領域22の表面には開口部4fを有する箱形である。レンズカバー9(蓋)は開口部4fを塞ぎ、表面に溝9aが設けられている。樹脂10は領域21から領域22に亙って金型成形される。この際、樹脂10は金型成形されて時間が経つほど、硬化して収縮し、辺23を含んだ領域に形成されているので、ケース4の内部の方向D4へ応力が発生し、ケース4とレンズカバー9との継目への方向へケース4及びレンズカバー9が引き寄せられて密着し、防水性が高まる。
【0020】
また、図4で説明すると、、筐体であるケース4は辺43を挟んで一方側の領域41の表面には溝9aを有し、他方側の領域42の表面には開口部4e(図6参照)を有する箱形である。操作部6(蓋)は開口部4eを塞ぎ、表面に溝6iが設けられている。樹脂10は領域41から領域42に亙って金型成形される。この際、樹脂10は金型成形されて時間が経つほど、硬化して収縮し、辺43を含んだ領域に形成されているので、ケース4の内部の方向へ応力が発生し、ケース4と操作部6やレンズカバー9との継目への方向へケース4及び操作部6やレンズカバー9が引き寄せられて密着し、防水性が高まる。
【0021】
また、図7で説明すると、カバー3やケース4で構成される筐体は辺33を挟んで一方側の領域31の表面には溝3dを有し、他方側の領域32の表面には開口部4cを有する箱形である。カバー5(蓋)は開口部4cを塞ぎ、表面に溝5hが設けられている。樹脂10は領域31から領域32に亙って金型成形される。この際、樹脂10は金型成形されて時間が経つほど、硬化して収縮し、辺33を含んだ領域に形成されているので、ケース4の内部の方向へ応力が発生し、カバー3とカバー5との継目への方向へカバー3及びカバー5が引き寄せられて密着し、防水性が高まる。また、カバー3及びカバー5が密着するので、ケーブル2(部材)が強固にカバー3及びカバー5によって挟持される。
【0022】
以上、図4、図7及び図18で説明したように、筐体と樹脂との相性に依らなくても密着性が高まり、高い防水性が得られる。
また、必要であれば、例えば図18に示すレンズカバー9とケース4とで構成される溝24に接着材を流し込み、レンズカバー9とケース4との間の継目を防水してもよい。
【0023】
なお、本発明は図示するものに限らず、光電スイッチ以外の電気機器に適用してもよい。
【0024】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、蓋と筐体との密着性が高まり、高い防水性が得られる。
【0025】
請求項2に記載の発明によれば、部材が強固に挟持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の電気機器を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の電気機器を示す側面図である。
【図3】本発明の実施の形態の電気機器を示す前面図である。
【図4】本発明の実施の形態の電気機器を示す内部構造図である。
【図5】本発明の実施の形態の電気機器を示す組立図である。
【図6】本発明の実施の形態の電気機器を示す組立図である。
【図7】本発明の実施の形態の電気機器を示す組立図である。
【図8】本発明の実施の形態の電気機器を示す組立図である。
【図9】本発明の実施の形態の電気機器を示す組立図である。
【図10】本発明の実施の形態の電気機器を示す組立図である。
【図11】本発明の実施の形態の電気機器を示す組立図である。
【図12】本発明の実施の形態のレンズを示す正面図である。
【図13】本発明の実施の形態のレンズを示す側面図である。
【図14】本発明の実施の形態の基板と操作部とを説明するための斜視図である。
【図15】本発明の実施の形態の基板と操作部とを説明するための図である。
【図16】本発明の実施の形態の基板と操作部とを説明するための図である。
【図17】本発明の実施の形態の操作部を示す分解図である。
【図18】本発明の実施の形態の電気機器を示す一部断面図である。
【符号の説明】
1 基板、2 ケーブル、3 カバー、4 ケース、5 カバー、6 操作部。

Claims (2)

  1. 辺を挟んで一方側の第1の領域の表面には第1の溝が設けられ、他方側の第2の領域の表面には開口部が設けられた箱形の筐体と、
    前記開口部を塞ぎ、表面に第2の溝が設けられた蓋と、
    前記第1の領域から前記第2の領域に亙って金型成形された樹脂と、
    を備えた電気機器。
  2. 前記第1の領域と前記第2の領域との間に挟持された部品をさらに備えた請求項1に記載の電気機器。
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