JP3903122B2 - ノイズ防止光コネクタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、光ファイバケーブルを電気信号回路に接続する光コネクタに関する。特に、ノイズ防止策を施した光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の光コネクタは、特開平5−157945に見られるように、光ファイバ又は光ファイバケーブルが挿入保持される光コネクタプラグと、この光コネクタプラグを嵌合保持するレセプタクル(光コネクタソケット)とから構成されており、光コネクタプラグに保持された光ファイバの先端と対向するよう光電変換素子がレセプタクルに収納されている。光電変換素子は、透明樹脂等でパッケージされており、この端子を配線基板等に直接半田付けする。また、光ファイバと光電変換素子の光結合損失の低減には、光コネクタプラグとレセプタクル両方の寸法管理が重要となる。このため、光電変換素子組立体を光コネクタプラグ側に収納して、熱に弱い光電変換素子の伝送特性の低下を招く光電変換素子の直接の半田付けを無くし、さらに寸法管理が容易な光コネクタが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記いずれのタイプの光コネクタであっても、電気を使用する光電変換素子が組み込まれているため、ノイズの発生源として問題とされている。そこで、本発明では、光コネクタからのノイズを極力抑えるノイズ防止光コネクタを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明のノイズ防止光コネクタでは、光ファイバケーブルを収納するケーブル収納部を設けたプラグ成形体を有する光コネクタプラグと、該光コネクタプラグを嵌合するプラグ収納部を設けたソケット成形体を有する光コネクタソケットを含み、前記光コネクタプラグか前記光コネクタソケットのいずれかに光電変換素子組立体を収容し、前記光ファイバケーブルを保持する固定金具を前記光コネクタプラグの前記プラグ成形体に設けた前記ケーブル収納部に通じる孔に挿入し、前記光コネクタソケットには前記ソケット成形体を覆うシールドカバーを設け、前記固定金具と前記シールドカバーとを接触させる。これによって、シールドカバーと固定金具により光ファイバの周方向のみならず、軸方向のシールド効果ももたせることが可能となる。
【0005】
また、光ファイバケーブルを収納するケーブル収納部とこれに対向し光電変換素子組立体を収納する光電変換素子組立体収納部を設けたプラグ成形体を有する光コネクタプラグと、該光コネクタプラグを嵌合するプラグ収納部と前記光電変換素子組立体の電気接続端子と電気的に接続するソケット端子を収容するソケット端子収容部を設けたソケット成形体を有する光コネクタソケットを含み、前記光ファイバケーブルを保持する固定金具を前記光コネクタプラグの前記プラグ成形体に設けた前記ケーブル収納部に通じる孔に挿入し、前記光コネクタソケットには前記ソケット成形体を覆うシールドカバーを設け、前記固定金具と前記シールドカバーとを接触させるノイズ防止光コネクタとすれば、シールドカバーと固定金具により光ファイバの周方向のみならず、軸方向のシールド効果ももたせることが可能となる。特に光コネクタプラグ側に光電変換素子組立体を収納した場合には、光ファイバ方向(光ファイバが挿入されてくる方向)へのノイズがより多く放出されることになるのでこの構成は効果がある。
【0006】
また、前記固定金具と前記シールドカバーとの接触を、前記シールドカバーに弾性を有する板ばね部を設けて行うものとすれば、より確実な接触を確保でき、効果的なノイズ防止光コネクタとできる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の例を図に基づいて説明する。
【0008】
図1乃至図4は、第一の実施の形態の例を示す。
【0009】
図1は、光ファイバケーブルを挿入した状態の光コネクタの外観斜視図である。光コネクタプラグは光コネクタソケットに、挿入直前の対応位置に置かれている。
光コネクタ1は、光コネクタプラグ2とこれを嵌合保持する光コネクタソケット3から構成される。図2は、光コネクタプラグと光コネクタソケットとを嵌合した状態を示す光コネクタの外観斜視図である。図3は、図2の状態の光コネクタの中心面に沿った断面図である。図4は、図1と図3に示す光コネクタプラグの孔に挿入する光ケーブルの固定金具の2例を示す。図4の(a)はリング穴タイプ、(b)は四本足タイプである。
【0010】
図1乃至図3に示すように、光コネクタプラグ2は光ファイバ11aを内包する光ファイバケーブル11を嵌入収容するケーブル収納部2aと光電変換素子組立体5を嵌入収容する光電変換素子組立体収納部2bをモールドによったプラグ成形体2hに設けている。ケーブル収納部2aと光電変換素子組立体収納部2bとは連接している。さらに、光コネクタプラグ2には、そのプラグ成形体2hにケーブル収納部2aに通じる孔2dを設けてこの孔2dに図4に示す断面U字状の固定金具(クランパ)6a又は6bを挿入して、光ファイバケーブル11を確実に保持する。固定金具(クランパ)6a又は6bの材料としては、銅合金が望ましい。プラグ成形体2hは、中央左右側部に突起部2fを形成し、後述の光コネクタソケット3の引掛け部3cと係合させて光コネクタプラグ2の光コネクタソケット3への嵌合保持を確実なものとしている。
【0011】
光電変換素子組立体5は、光電変換素子組立体収納部2bに収納後に光ファイバケーブル11端部との対向位置に置かれる集光レンズ5aと、駆動用集積回路(図示せず。)と、発光ダイオード(LED)、光ダイオード(PD)などの光電変換素子(図示せず。)と、電気接続端子5b(図4参照)とを有し、これらを透明樹脂でパッケージし立方体形状をなす。光電変換素子組立体5の電気接続端子5bと後述のソケット端子3bとが、機械的な弾圧により電気的に接続される。光電変換素子組立体5は、光電変換素子組立体収納部2bにここでは圧入しているがロック機構を設けて固定してもよい。
【0012】
光コネクタソケット3は、ソケット成形体3hに、プラグ収納部3a、その左右の側壁に弾性を持って伸びた引掛け部3c、複数のソケット端子3bをそれぞれ挿入するソケット端子収納部(図には表れていない。)を一体にモールド成型によって形成している。上記の引掛け部3cと光コネクタプラグ2の突起部2fとは、ロック機構を構成する。光コネクタソケット3は、ソケット成形体3hを金属材料のシールドカバー3jでプラグ収納部3aの開口面を除き覆われている。ここでの金属材料としては、銅合金などを用いることができる。シールドカバー3jには、基部がシールドカバー3jに保持された弾性を有する板ばね部3kが、光コネクタプラグ2の孔2dに嵌入された固定金具6a又は6bの背部に当接する位置に設けられる。
【0013】
複数のソケット端子3bは、それぞれソケット端子収納部に挿入され図3左側の端部は弾性を持って光電変換素子組立体5の電気接続端子5bと接触し光コネクタソケット3の外部に出た端部は配線基板等に半田付けされ、電気的接続が行われる。図3に示すソケット端子3bの端部は、光コネクタのソケット3の底面と同じレベルとされているため配線基板等への表面実装が容易である。
【0014】
光電変換素子組立体5は、光電変換素子組立体収納部2bの天井部分にその上端を突き当てるまで、下方から押し込まれ収納される。その後に光ファイバケーブル11をケーブル収納部2aに光電変換素子組立体5付近まで、またはそれに当たるまで押し込み、端部との対向位置に置かれる集光レンズ5aと光軸が合わせられる。
【0015】
次に、上記の実施の形態における光コネクタ1の組立方法を説明する。
【0016】
A)光ファイバケーブル11の先端を切断する。
【0017】
B)次に光コネクタプラグ2のプラグ成形体2hの光電変換素子組立体収納部2bに光電変換素子組立体5を基板面側から光電変換素子組立体収納部2bの天井部まで嵌入し圧入収容する。
【0018】
C)次にクランパ6aをあらかじめ孔2dに軽く入れて置き、光ファイバケーブル11を光コネクタプラグ2のケーブル収納部2aに差し込み、クランパ6aを孔2dに圧入して光ファイバケーブル11を光コネクタプラグ2に固定保持する。クランパ6b形状であれば、光ファイバケーブル11を光コネクタプラグ2のケーブル収納部2aに差し込み後に孔2dに圧入するだけでもよい。
【0019】
光電変換素子組立体5の位置は、モールドによった光電変換素子組立体収納部2bの位置と寸法で決まり、光ファイバケーブル11の位置もモールドによったケーブル収納部2aの位置と寸法で決まるため、正確に集光レンズ5aと光ファイバ11aとの光軸を一致させることができる。
【0020】
D)一方、複数のソケット端子3bは、それぞれソケット端子収納部に挿入され、光コネクタソケット3の外部に出た端部は配線基板等に半田付けされ、電気的接続が行われる。また、光コネクタソケット3の取付け片3gも配線基板等に半田付けされ固定される。
【0021】
E)上記のA),B),C)により整えた光コネクタプラグ2を、上記のD)で整えた光コネクタソケット3のプラグ収納部3aに図1の左方から嵌入し、光電変換素子組立体5の電気接続端子5bをソケット端子3bに弾圧させ電気的に接続すると共に、光コネクタプラグ2の突起部2fが光コネクタソケット3の引掛け部3cと係合し、光コネクタプラグ2を光コネクタソケット3に固定する。さらに、シールドカバー3jの板ばね部3kは固定金具6a又は6bの背部に接触する。こうして、シールドカバー3jと固定金具6a又は6bとは連結されたノイズ防止用のシールドを構成する。
【0022】
また、光コネクタプラグ2と光コネクタソケット3は、電気接続であるため、光コネクタプラグとレセプタクルの光接続と比較すると位置関係が厳しくなく、光コネクタの構造に自由度を持たせることができる。
【0023】
上記の実施例では、シールドカバーと固定金具とを、光コネクタソケット3のシールドカバー3jの板ばね部3kにより接触させたが、逆に固定金具自体に弾性部を設けて両者の接触をとっても良い。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のノイズ防止光コネクタによれば、光ファイバケーブルを保持する固定金具を光コネクタプラグのプラグ成形体に設けたケーブル収納部に通じる孔に挿入し、光コネクタソケットにはソケット成形体を覆うシールドカバーを設けて、固定金具とシールドカバーとを接触させることによって、シールドカバーと固定金具により光ファイバの周方向のみならず、軸方向のシールド効果ももたせることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による一実施の形態としての、光ファイバケーブルを挿入した状態の光コネクタの外観斜視図である。光コネクタプラグは光コネクタソケットに、挿入直前の対応位置に置かれている。
【図2】 図1の光コネクタプラグと光コネクタソケットとを嵌合した状態を示す光コネクタの外観斜視図である。
【図3】 図2の状態の光コネクタの中心面に沿った断面図である。
【図4】 図1と図3に示す光コネクタプラグの孔に挿入する光ケーブルの固定金具の外観斜視図である。(a)はリング穴タイプ、(b)は四本足タイプである。
【符号の説明】
1 光コネクタ、2 光コネクタプラグ、2a ケーブル収納部、2b 光電変換素子組立体収納部、2d 孔、2f 突起部、2h プラグ成形体、3 光コネクタソケット、3a プラグ収納部、3b ソケット端子、3c 引掛け部、3g 取付け片、3h ソケット成形体、3j シールドカバー、3k 板ばね部、5 光電変換素子組立体、5a 集光レンズ、5b 電気接続端子、6a,6b 固定金具(クランパ)、11 光ファイバケーブル、11a 光ファイバ。
Claims (3)
- 光ファイバケーブルを収納するケーブル収納部を設けたプラグ成形体を有する光コネクタプラグと、該光コネクタプラグを嵌合するプラグ収納部を設けたソケット成形体を有する光コネクタソケットを含み、前記光コネクタプラグか前記光コネクタソケットのいずれかに光電変換素子組立体を収容し、前記光ファイバケーブルを保持する固定金具を前記光コネクタプラグの前記プラグ成形体に設けた前記ケーブル収納部に通じる孔に挿入し、前記光コネクタソケットには前記ソケット成形体を覆うシールドカバーを設け、前記固定金具と前記シールドカバーとを接触させることを特徴とするノイズ防止光コネクタ。
- 光ファイバケーブルを収納するケーブル収納部とこれに対向し光電変換素子組立体を収納する光電変換素子組立体収納部を設けたプラグ成形体を有する光コネクタプラグと、該光コネクタプラグを嵌合するプラグ収納部と前記光電変換素子組立体の電気接続端子と電気的に接続するソケット端子を収容するソケット端子収容部を設けたソケット成形体を有する光コネクタソケットを含み、前記光ファイバケーブルを保持する固定金具を前記光コネクタプラグの前記プラグ成形体に設けた前記ケーブル収納部に通じる孔に挿入し、前記光コネクタソケットには前記ソケット成形体を覆うシールドカバーを設け、前記固定金具と前記シールドカバーとを接触させることを特徴とするノイズ防止光コネクタ。
- 前記固定金具と前記シールドカバーとの接触を、前記シールドカバーに弾性を有する板ばね部を設けて行うことを特徴とする請求項1又は2記載のノイズ防止光コネクタ。
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