JP5941378B2 - 光コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、光コネクタに関する。
自動車等の車両に搭載される光ファイバ通信システムの光コネクタとして、例えば特許文献1に開示のものがある。
図8に示すように、この光コネクタ501は、レセプタクルタイプのものであって、光コネクタハウジング503と、スリーブユニット505と、発光側FOT(Fiber Optic Transceiver)507及び受光側FOT509と、シールドケース511と、を備えている。光コネクタハウジング503は、絶縁性を有する合成樹脂材料により成形される箱状の部材であって、コネクタ嵌合部513と光モジュール収容部515とを有している。コネクタ嵌合部513は、相手側光コネクタ(プラグコネクタ)517が嵌合する形状に形成されている。コネクタ嵌合部513は、光コネクタハウジング503の前面側に配置形成されており、相手側光コネクタ517が差し込まれる嵌合空間519が形成されている。光コネクタハウジング503の下壁には、図示しない回路基板に実装する際に用いられる位置決め突起(図示省略)が複数個形成されている。
相手側光コネクタ517と光コネクタハウジング503との嵌合時、相互のロック保持は、相手側光コネクタ517と光コネクタハウジング503のそれぞれにロック係止部があり、そのロック係止部で相互のハウジング同士を離脱不能に固定させる構造となっている。また、光コネクタ501は、回路基板において、発光側FOT507及び受光側FOT509のリードフレーム(基板接続部)521と回路基板、シールドケース511のグランドピン(基板接続部)512と回路基板が半田付けされ固定されている。
特開2010−26345号公報
しかしながら、相手側光コネクタ517と光コネクタハウジング503との嵌合時、相手側光コネクタ517が引っ張られた場合、その力は相手側光コネクタ517のロック係止部を介して、光コネクタハウジング503のロック係止部に伝わり、光コネクタハウジング503が引っ張られることになる。発光側FOT507及び受光側FOT509と、シールドケース511とは、回路基板に半田付けされているため、上記のように光コネクタハウジング503のみが引っ張られた場合、光コネクタハウジング503に収納された発光側FOT507及び受光側FOT509に歪が生じ、光コネクタハウジング503と、発光側FOT507及び受光側FOT509との位置関係がくずれ、光損失をもたらす可能性がある。
また、仮に発光側FOT507及び受光側FOT509が、光コネクタハウジング503に強固に固定されていた場合は、光コネクタハウジング503と同期して発光側FOT507及び受光側FOT509が引っ張られ、その負荷が発光側FOT507及び受光側FOT509のリードフレーム521にかかってしまい、FOTパッケージ523への影響が懸念される。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、光損失が低減される光コネクタを提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 回路基板に接続される複数の基板接続部を有する光トランシーバと、前記光トランシーバを収容すると共にプラグコネクタが嵌合する基板実装ハウジングと、前記基板実装ハウジングを覆って前記回路基板に固定されるシールドケースと、を備える光コネクタであって、前記基板実装ハウジング及び前記プラグコネクタには、互いを嵌合ロックするハウジング側ロック係止部及びプラグ側ロック係止部が設けられており、前記ハウジング側ロック係止部の近傍における前記シールドケースには、前記プラグ側ロック係止部に係合する係止突起が設けられていることを特徴とする光コネクタ。
上記(1)の構成の光コネクタによれば、嵌合結合したプラグコネクタがコネクタ嵌合方向と反対方向に引っ張られると、プラグ側ロック係止部がシールドケースの係止突起に係合する。シールドケースは、回路基板に強固に固定されているため動かず、基板実装ハウジングへは負荷がかからない。直接、基板実装ハウジングに負荷がかからないため、基板実装ハウジングは動くことがない。このため、基板実装ハウジングと光トランシーバとの位置関係が維持され、プラグコネクタの引っ張りにより光トランシーバに生じる歪での光軸への影響が低減される。
(2) 上記(1)の構成の光コネクタであって、前記プラグ側ロック係止部が、可撓ロックアームの揺動部に設けられ、前記係止突起が、コネクタ嵌合方向と平行な切り起こし片により形成されることを特徴とする光コネクタ。
上記(2)の構成の光コネクタによれば、コネクタ嵌合方向と平行にシールドケースに切り起こし形成された切り起こし片の折り曲げ線に沿ってプラグ側ロック係止部に対する係止力が作用するので、高い剛性を有する係止突起を容易に形成できる。
本発明に係る光コネクタによれば、光損失を低減することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
(a)は本発明の一実施形態に係る光コネクタの斜視図、(b)は(a)の光コネクタを下から見た斜視図、(c)は(a)の光コネクタをプラグコネクタ嵌合側から見た正面図である。 図1(c)のA−A断面矢視図である。 図1に示した光コネクタに嵌合されるプラグコネクタの斜視図である。 (a)はプラグコネクタが基板実装ハウジングに嵌合結合した光コネクタの嵌合ロック状態の斜視図、(b)は(a)の光コネクタをプラグコネクタ側から見た正面図である。 (a)は図1に示したシールドケースの斜視図、(b)は(a)のシールドケースを下から見た斜視図、(c)は(b)に示した切り起こし片の要部拡大図である。 図4(b)のB−B断面矢視図である。 図6に示したプラグ側ロック係止部と切り起こし片との係合部における要部拡大図である。 従来の光コネクタの分解斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の一実施形態に係る光コネクタを詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る光コネクタ15は、基板実装ハウジング17と、FOT(Fiber Optic Transceiver;以下、光トランシーバと称す)19と、シールドケース21と、を備える基板実装コネクタである。光トランシーバ19は、電気信号と光信号を相互変換し、送受信するためのものである。この光トランシーバ19は、基板実装ハウジング17の内方に収容される。
基板実装ハウジング17にはフード部23が形成され、フード部23は相手側光コネクタであるプラグコネクタ13のプラグハウジング25を内方に受け入れ可能とする。光コネクタ15は、回路基板27の例えばカードエッジに配置されることで、回路基板27を出入りする接続が回路基板27の縁から行えるようになる。光コネクタ15は、プラグコネクタ13と嵌合結合されると、図示しない光ファイバケーブルの芯線である相手側光ファイバの先端が光トランシーバ19に接続される。
光トランシーバ19は、回路基板27に接続される複数の基板接続部であるリードフレーム35を有する。本実施形態において、光トランシーバ19は、送信用光トランシーバ29と、受信用光トランシーバ31と、からなる。送信用光トランシーバ29及び受信用光トランシーバ31は、図2の紙面垂直方向に並設されている。送信用光トランシーバ29に収容される光電変換素子は発光素子となり、受信用光トランシーバ31に収容される光電変換素子は受光素子となる。それぞれの光トランシーバ19は、光電変換素子の近傍に駆動回路体(IC)を配置している。光電変換素子と駆動回路体とは、光トランシーバ本体33に収容される基板片によって接続される。基板片には、駆動回路体と導通する複数のリードフレーム35が設けられ、リードフレーム35は光トランシーバ本体33から外方へ導出される。導出されたリードフレーム35は、回路基板27の不図示の接続用のスルーホールに差し込まれて半田付けされ、所望の基板回路へと接続される。
光トランシーバ19には、光電変換素子のそれぞれの光路中心を筒部37の軸線とする一対のフェルール39が付設される。それぞれのフェルール39は、基板実装ハウジング17の隔壁41を貫通している。フェルール39は、光トランシーバ本体33と別体または一体に形成される。フェルール39は、透明樹脂材からなり、筒部37の底にレンズ部43を有している。レンズ部43は、受信用光トランシーバ31の受光素子、送信用光トランシーバ29の発光素子の正面にそれぞれ配置される。これにより、フェルール39内の光ファイバと、光トランシーバ19の光電変換素子とが簡単、且つ高精度に位置合わせされる。
光トランシーバ19を収容した基板実装ハウジング17は、シールドケース21によって覆われる。シールドケース21は、導電性金属板を箱状に形成して構成されており、図5に示す天板部45の両側にケース壁板47が平行に折り曲げられて垂設され、ケース壁板47の後方が天板部45から折り曲げられた後壁部49で塞がれる。後壁部49の中央には内方に突出して光トランシーバ同士の間に挿入される仕切板51が形成される。シールドケース21は、後壁部49の反対側がプラグコネクタ13の結合開口部53となり、天板部45の反対側が基板対向開放部55となる。
シールドケース21のケース壁板47には、第1基板接続部57及び第2基板接続部59が垂設される。また、後壁部49には、第3基板接続部61が垂設される。更に、仕切板51には、第4基板接続部63が垂設される。第1基板接続部57は、中央に形成されたスリット65により半割の爪状とされ、回路基板27の図示しない貫通孔に対して弾性係止可能となっており、シールドケース21を回路基板27へ仮固定可能としている。第2基板接続部59、第3基板接続部61、及び第4基板接続部63は、回路基板27の図示しないスルーホールに半田付けされ、同時に回路基板27のグランドに接続される。
シールドケース21のケース壁板47には、内方へ折り曲げられる係止片67が切り起こしによって形成される。係止片67は、シールドケース21が基板実装ハウジング17の外方を覆うように被せられることで、基板実装ハウジング17のハウジング外側面に形成された係止溝(図示せず)に係止し、シールドケース21を離脱不能に基板実装ハウジング17に固定する。
光コネクタ15は、基板実装ハウジング17にシールドケース21が固定された後、シールドケース21が回路基板27に半田付け固定される。これにより、受信用光トランシーバ31及び送信用光トランシーバ29からの電磁波は、シールドケース21を通って減衰される。また、外側からの電磁波もシールドケース21を通って減衰され、シールドケース21内がシールド保護された状態となる。また、本実施形態では、発光素子と受光素子とが別体の光トランシーバ19に設けられ、相互間に仕切板51が挿入されるので、従来構造に比べ、光トランシーバ19相互間の電磁波の減衰作用が大きく得られる。
更に、基板実装ハウジング17及びプラグコネクタ13には、互いを嵌合ロックするハウジング側ロック係止部69(図1参照)及びプラグ側ロック係止部71(図6参照)が設けられている。基板実装ハウジング17のフード部23は、プラグコネクタ受入開口部73(図1参照)を開口している。フード部天面75には、このプラグコネクタ受入開口部73に近接して楔状のハウジング側ロック係止部69が突設されている。
一方、図3に示すように、プラグハウジング25の上面には挿入方向先端側がプラグハウジング25に接続され、挿入方向後端側が自由端となった可撓ロックアーム77が一体に形成されている。可撓ロックアーム77は、挿入方向後端側が揺動部79となり、この揺動部79にプラグ側ロック係止部71が設けられている。プラグ側ロック係止部71とハウジング側ロック係止部69とは、相互がハウジング側垂直係止面81(図7参照)とプラグ側垂直係止面83によって係止される。プラグ側ロック係止部71は、プラグ側垂直係止面83と反対側が面取部85となっている。
光コネクタ15は、ハウジング側ロック係止部69の近傍におけるシールドケース21に、プラグ側ロック係止部71に係合する係止突起である切り起こし片87が設けられている(図5参照)。一対の切り起こし片87は、コネクタ嵌合方向と平行にシールドケース21の天板部45に切り起こし形成される。そして、ハウジング側ロック係止部69には、切り起こし片87を貫通させる一対の切欠またはスリット65(図7参照)が形成される。ハウジング側ロック係止部69を貫通した切り起こし片87は、フード部天面75から垂下する。切り起こし片87の切り起こし片側垂直係止面89は、プラグ側ロック係止部71のプラグ側垂直係止面83に係止される。切り起こし片87は、切り起こし片側垂直係止面89の反対側が面取部85となっている。
ここで、切り起こし片87は、切り起こし片側垂直係止面89が、ハウジング側垂直係止面81と同一面、若しくは光トランシーバ19側に向かって突出量dだけ飛び出す位置関係とされる。即ち、光コネクタ15に嵌合されたプラグコネクタ13は、プラグ側ロック係止部71のプラグ側垂直係止面83が、ハウジング側垂直係止面81及び切り起こし片側垂直係止面89に同時に係止されるか、ハウジング側垂直係止面81よりも先に切り起こし片側垂直係止面89に係止されるように構成されている。
次に、上記構成を有する光コネクタ15の作用を説明する。
図6に示すように、本実施形態の光コネクタ15では、プラグコネクタ13が基板実装ハウジング17のフード部23内に挿入されると、プラグハウジング25に設けられた可撓ロックアーム77のプラグ側ロック係止部71が、基板実装ハウジング17のハウジング側ロック係止部69に当接する(図1参照)。更にプラグコネクタ13が挿入されると、ハウジング側ロック係止部69の面取部85に、プラグ側ロック係止部71の面取部85が押圧されて、可撓ロックアーム77が押し下げられ、プラグ側ロック係止部71がハウジング側ロック係止部69よりも奥へ挿入される。
この際、プラグ側ロック係止部71は、切り起こし片87によっても押し下げられており、切り起こし片87を通過することで、切り起こし片87からの押下が解除され、可撓ロックアーム77の弾性復元力によって上方へ押し上げられる。上方へ押し上げられたプラグ側ロック係止部71は、図7に示すように、プラグ側垂直係止面83が、切り起こし片側垂直係止面89に係止される。これにより、光コネクタ15は、ハウジング側垂直係止面81が、プラグ側垂直係止面83に同時に係止されるか、プラグ側垂直係止面83から若干量(突出量d)離間されて、結合完了状態となる。
この嵌合結合状態において、プラグコネクタ13がコネクタ嵌合方向と反対方向(図6の矢印P方向)に引っ張られると、プラグ側ロック係止部71がシールドケース21の切り起こし片87に係合する。シールドケース21は、回路基板27に強固に半田付け固定されているため動かず、基板実装ハウジング17へは負荷がかからない。直接、基板実装ハウジング17に負荷がかからないため、基板実装ハウジング17は動くことがない。このため、基板実装ハウジング17と光トランシーバ19との位置関係が維持され、プラグコネクタ13の引つ張りにより光トランシーバ19に生じる歪での光軸への影響が低減される。
従って、本実施形態に係る光コネクタ15によれば、光損失を低減することができる。
また、図5(c)に示すように、切り起こし片87は、ハウジング側ロック係止部69の近傍におけるシールドケース21の天板部45に、全周を抜かずに接続部を残したコ字状の切り込みが入れられ、切り残された部分が接続部における折り曲げ線部91を境に天板部45に略垂直に折り曲げられて切り起こし形成されている。そこで、本実施形態の光コネクタ15では、コネクタ嵌合方向と平行にシールドケース21の天板部45に切り起こし形成された一対の切り起こし片87の折り曲げ線部91に沿ってプラグ側ロック係止部71に対する係止力が作用するので、高い剛性を有する係止突起を容易に形成できる。
なお、本発明の光コネクタは、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
13…プラグコネクタ
15…光コネクタ
17…基板実装ハウジング
19…光トランシーバ
21…シールドケース
27…回路基板
35…リードフレーム(基板接続部)
57…第1基板接続部
59…第2基板接続部
61…第3基板接続部
63…第4基板接続部
69…ハウジング側ロック係止部
71…プラグ側ロック係止部
77…可撓ロックアーム
79…揺動部
87…切り起こし片(係止突起)

Claims (2)

  1. 回路基板に接続される複数の基板接続部を有する光トランシーバと、前記光トランシーバを収容すると共にプラグコネクタが嵌合する基板実装ハウジングと、前記基板実装ハウジングを覆って前記回路基板に固定されるシールドケースと、を備える光コネクタであって、
    前記基板実装ハウジング及び前記プラグコネクタには、互いを嵌合ロックするハウジング側ロック係止部及びプラグ側ロック係止部が設けられており、
    前記ハウジング側ロック係止部の近傍における前記シールドケースには、前記プラグ側ロック係止部に係合する係止突起が設けられていることを特徴とする光コネクタ。
  2. 請求項1記載の光コネクタであって、
    前記プラグ側ロック係止部が、可撓ロックアームの揺動部に設けられ、
    前記係止突起が、コネクタ嵌合方向と平行な切り起こし片により形成されることを特徴とする光コネクタ。
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