JP2001267828A - Gpsアンテナ装置 - Google Patents
Gpsアンテナ装置Info
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- JP2001267828A JP2001267828A JP2000077424A JP2000077424A JP2001267828A JP 2001267828 A JP2001267828 A JP 2001267828A JP 2000077424 A JP2000077424 A JP 2000077424A JP 2000077424 A JP2000077424 A JP 2000077424A JP 2001267828 A JP2001267828 A JP 2001267828A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】GPSアンテナ10をより確実な気密構造の空
間に収納することで、大気中の静電気の影響を受けず
に、耐サージ回路を不要として、小型化および軽量化を
図ったGPSアンテナ装置を提供する。 【解決手段】ベース部材16上にGPSアンテナ10を
配設し、このGPSアンテナ10を覆うレドーム18を
設け、ベース部材16とレドーム18を樹脂で形成し、
ベース部材16にGPSアンテナ10を囲む溝16aを
設け、レドーム18に溝16aに嵌合挿入し得る突条1
8aを設ける。組み付け状態で溝16aに突条18aを
嵌合挿入し超音波溶接で溶着し、ベース部材16とレド
ーム18でGPSアンテナ10を気密構造で囲むように
する。
間に収納することで、大気中の静電気の影響を受けず
に、耐サージ回路を不要として、小型化および軽量化を
図ったGPSアンテナ装置を提供する。 【解決手段】ベース部材16上にGPSアンテナ10を
配設し、このGPSアンテナ10を覆うレドーム18を
設け、ベース部材16とレドーム18を樹脂で形成し、
ベース部材16にGPSアンテナ10を囲む溝16aを
設け、レドーム18に溝16aに嵌合挿入し得る突条1
8aを設ける。組み付け状態で溝16aに突条18aを
嵌合挿入し超音波溶接で溶着し、ベース部材16とレド
ーム18でGPSアンテナ10を気密構造で囲むように
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型化および軽量
化を図ったGPSアンテナ装置に関するものである。
化を図ったGPSアンテナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のGPSアンテナ装置の構造の一例
を図5を参照して説明する。図5は、従来のGPSアン
テナ装置の分解斜視図である。
を図5を参照して説明する。図5は、従来のGPSアン
テナ装置の分解斜視図である。
【0003】図5においてセラミック基板上にパッチア
ンテナが配設されたGPSアンテナ10の裏側に回路基
板12が添設され、この回路基板12に整合回路や増幅
回路および耐サージ回路が搭載され、さらにこれらの回
路を磁気シールドすべくシールドカバー14が配設され
る。かかるGPSアンテナ組立体が、樹脂からなるベー
ス部材16内に収納され、しかもGPSアンテナ10の
上方を覆うように適宜な誘電率を有する樹脂からなるレ
ドーム18が配設される。そして、GPSアンテナ組立
体を囲むようにベース部材16とレドーム18の間にゴ
ムパッキン20が介装される。また、GPSアンテナ組
立体から導出されるケーブル22はグロメット24を貫
通し、このグロメット24がベース部材16とレドーム
18の間に挟持されるように配設される。さらに、ベー
ス部材16の両側下辺部に取り付け固定用のマグネット
26,26が配設される。そして、ベース部材16の下
側からビス28,28…の螺合により、マグネット2
6,26とベース部材16およびレドーム18を共締め
固定し、ベース部材16とレドーム18の間で挟持され
るゴムパッキン20およびグロメット24によりその内
部が気密構造となるように図られている。
ンテナが配設されたGPSアンテナ10の裏側に回路基
板12が添設され、この回路基板12に整合回路や増幅
回路および耐サージ回路が搭載され、さらにこれらの回
路を磁気シールドすべくシールドカバー14が配設され
る。かかるGPSアンテナ組立体が、樹脂からなるベー
ス部材16内に収納され、しかもGPSアンテナ10の
上方を覆うように適宜な誘電率を有する樹脂からなるレ
ドーム18が配設される。そして、GPSアンテナ組立
体を囲むようにベース部材16とレドーム18の間にゴ
ムパッキン20が介装される。また、GPSアンテナ組
立体から導出されるケーブル22はグロメット24を貫
通し、このグロメット24がベース部材16とレドーム
18の間に挟持されるように配設される。さらに、ベー
ス部材16の両側下辺部に取り付け固定用のマグネット
26,26が配設される。そして、ベース部材16の下
側からビス28,28…の螺合により、マグネット2
6,26とベース部材16およびレドーム18を共締め
固定し、ベース部材16とレドーム18の間で挟持され
るゴムパッキン20およびグロメット24によりその内
部が気密構造となるように図られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の構造からなる従
来のGPSアンテナ装置にあっては、GPSアンテナ組
立体がゴムパッキン20などによる気密構造の空間に収
納されており、大気中にある静電気の影響を受けないは
ずである。しかるに、ゴムパッキン20とベース部材1
6およびレドーム18の当接面は、顕微鏡的に観察する
ならば、必ずしも密着しているとは言いがたい。そこ
で、大気中の静電気が侵入し得る虞があり、実際的に
は、大気中の静電気により生じるサージ電圧からGPS
アンテナを保持すべく、回路基板12に耐サージ回路が
設けられている。しかし、耐サージ回路を充分に満足の
ゆくものとするには回路構成が複雑となりこれを搭載す
る回路基板12が大きなものを必要とし、大型化する要
因となっている。
来のGPSアンテナ装置にあっては、GPSアンテナ組
立体がゴムパッキン20などによる気密構造の空間に収
納されており、大気中にある静電気の影響を受けないは
ずである。しかるに、ゴムパッキン20とベース部材1
6およびレドーム18の当接面は、顕微鏡的に観察する
ならば、必ずしも密着しているとは言いがたい。そこ
で、大気中の静電気が侵入し得る虞があり、実際的に
は、大気中の静電気により生じるサージ電圧からGPS
アンテナを保持すべく、回路基板12に耐サージ回路が
設けられている。しかし、耐サージ回路を充分に満足の
ゆくものとするには回路構成が複雑となりこれを搭載す
る回路基板12が大きなものを必要とし、大型化する要
因となっている。
【0005】本発明は、上述のごとき従来技術の事情に
鑑みてなされたもので、GPSアンテナ組立体をより確
実な気密構造の空間に収納することで、耐サージ回路を
不要として、小型化および軽量化を図ったGPSアンテ
ナ装置を提供することを目的とする。
鑑みてなされたもので、GPSアンテナ組立体をより確
実な気密構造の空間に収納することで、耐サージ回路を
不要として、小型化および軽量化を図ったGPSアンテ
ナ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明のGPSアンテナは、ベース部材上にGP
Sアンテナを配設し、このGPSアンテナを覆うレドー
ムを設けるGPSアンテナ装置において、前記ベース部
材と前記レドームを樹脂で形成し、前記ベース部材また
は前記レドームのいずれか一方に前記GPSアンテナを
囲む溝を設けるとともに他方にこの溝に嵌合挿入し得る
突条を設け、組み付け状態で前記溝に前記突条を嵌合挿
入し超音波溶接で溶着し、前記ベース部材と前記レドー
ムで前記GPSアンテナを気密構造で囲むように構成さ
れている。
めに、本発明のGPSアンテナは、ベース部材上にGP
Sアンテナを配設し、このGPSアンテナを覆うレドー
ムを設けるGPSアンテナ装置において、前記ベース部
材と前記レドームを樹脂で形成し、前記ベース部材また
は前記レドームのいずれか一方に前記GPSアンテナを
囲む溝を設けるとともに他方にこの溝に嵌合挿入し得る
突条を設け、組み付け状態で前記溝に前記突条を嵌合挿
入し超音波溶接で溶着し、前記ベース部材と前記レドー
ムで前記GPSアンテナを気密構造で囲むように構成さ
れている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1ない
し図4を参照して説明する、図1は、本発明のGPSア
ンテナ装置の一実施例の分解斜視図である。図2は、本
発明のGPSアンテナ装置の縦断面図である。図3は、
レドームの底面図である。図4は、超音波溶接で溶着さ
せる溝と突条の一例の断面図である。図1ないし図4に
おいて、図5と同じ部材には同じ符号を付けて重複する
説明を省略する。
し図4を参照して説明する、図1は、本発明のGPSア
ンテナ装置の一実施例の分解斜視図である。図2は、本
発明のGPSアンテナ装置の縦断面図である。図3は、
レドームの底面図である。図4は、超音波溶接で溶着さ
せる溝と突条の一例の断面図である。図1ないし図4に
おいて、図5と同じ部材には同じ符号を付けて重複する
説明を省略する。
【0008】図1ないし図4に示す本発明のGPSアン
テナ装置で、図5に示す従来のものと相違する点は、以
下のとおりである。まず、回路基板12には、耐サージ
回路が搭載されず、または比較的に簡単な回路が搭載さ
れ、回路基板12の小型化を図ることができ、GPSア
ンテナ10と回路基板12およびシールドカバー14か
らなるGPSアンテナ組立体を、従来より小型化するこ
とができる。また、樹脂からなるベース部材16には、
これに収容されるGPSアンテナ組立体を囲むように、
その縁に溝16aが設けられる。また、適宜な誘電率を
有する樹脂からなるレドーム18の底面には、この溝1
6aに嵌合挿入し得る突条18aが一体成形により突設
される。なお、従来のごときゴムパッキング20は設け
られていない。
テナ装置で、図5に示す従来のものと相違する点は、以
下のとおりである。まず、回路基板12には、耐サージ
回路が搭載されず、または比較的に簡単な回路が搭載さ
れ、回路基板12の小型化を図ることができ、GPSア
ンテナ10と回路基板12およびシールドカバー14か
らなるGPSアンテナ組立体を、従来より小型化するこ
とができる。また、樹脂からなるベース部材16には、
これに収容されるGPSアンテナ組立体を囲むように、
その縁に溝16aが設けられる。また、適宜な誘電率を
有する樹脂からなるレドーム18の底面には、この溝1
6aに嵌合挿入し得る突条18aが一体成形により突設
される。なお、従来のごときゴムパッキング20は設け
られていない。
【0009】かかる構成で、GPSアンテナ組立体を収
納したベース部材16にレドーム18を被せて溝16a
に突条18aを嵌合挿入させた状態で、超音波溶接機で
挿入方向に超音波振動を加えて、溝16aに突条18a
を超音波溶接により溶着させる。ここで、溝16aの底
部には突条18aの先端縁が当接して摺動する斜面部が
設けられていて、この部分の摩擦による発熱でベース部
材16とレドーム18の樹脂が互いに溶けて溶着がなさ
れる。
納したベース部材16にレドーム18を被せて溝16a
に突条18aを嵌合挿入させた状態で、超音波溶接機で
挿入方向に超音波振動を加えて、溝16aに突条18a
を超音波溶接により溶着させる。ここで、溝16aの底
部には突条18aの先端縁が当接して摺動する斜面部が
設けられていて、この部分の摩擦による発熱でベース部
材16とレドーム18の樹脂が互いに溶けて溶着がなさ
れる。
【0010】そこで、本発明のGPSアンテナ装置にあ
っては、GPSアンテナ組立体を囲んでベース部材16
とレドーム18が溶着され、その内部には確実な気密構
造が形成される。したがって、大気中の静電気が侵入で
きず、その影響をGPSアンテナ10が受けることがな
い。そこで、耐サージ回路を必要としないぶんだけ小型
化することができる。また、ベース部材16とレドーム
18を固定するのに、従来のごとくビス28,28…を
必要としない点からも、小型化および軽量化に好適であ
る。なお、マグネット26,26はベ−ス部材16に適
宜に貼着固定すれば良い。ところで、ケーブル22を導
出する部分では、溝16aと突条18aが溶着されな
い。しかし、ケーブル22はグロメット24に貫通さ
れ、このグロメット24がベース部材16とレドーム1
8に挟持される。このグロメット24で気密構造とされ
るベース部材16とレドーム18の当接部は、従来のゴ
ムパッキング20などによる当接部に比べて極端に短く
なり、ベース部材16とレドーム18がグロメット24
の箇所で溶着されないことによる気密構造への影響は非
常に少ない。
っては、GPSアンテナ組立体を囲んでベース部材16
とレドーム18が溶着され、その内部には確実な気密構
造が形成される。したがって、大気中の静電気が侵入で
きず、その影響をGPSアンテナ10が受けることがな
い。そこで、耐サージ回路を必要としないぶんだけ小型
化することができる。また、ベース部材16とレドーム
18を固定するのに、従来のごとくビス28,28…を
必要としない点からも、小型化および軽量化に好適であ
る。なお、マグネット26,26はベ−ス部材16に適
宜に貼着固定すれば良い。ところで、ケーブル22を導
出する部分では、溝16aと突条18aが溶着されな
い。しかし、ケーブル22はグロメット24に貫通さ
れ、このグロメット24がベース部材16とレドーム1
8に挟持される。このグロメット24で気密構造とされ
るベース部材16とレドーム18の当接部は、従来のゴ
ムパッキング20などによる当接部に比べて極端に短く
なり、ベース部材16とレドーム18がグロメット24
の箇所で溶着されないことによる気密構造への影響は非
常に少ない。
【0011】なお、上記実施例において、超音波溶接す
るための溝16aがベース部材16に設けられ突条18
aがレドーム18に設けられているが、これに限られ
ず、ベース部材16に突条が設けられレドーム18に溝
が設けられていても良い。また、溶着する突条と溝の断
面形状は最も溶着させ易いように適宜な形状とすること
は勿論である。
るための溝16aがベース部材16に設けられ突条18
aがレドーム18に設けられているが、これに限られ
ず、ベース部材16に突条が設けられレドーム18に溝
が設けられていても良い。また、溶着する突条と溝の断
面形状は最も溶着させ易いように適宜な形状とすること
は勿論である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明のGPSアン
テナ装置は形成させているので、以下のごとき格別な効
果を奏する。
テナ装置は形成させているので、以下のごとき格別な効
果を奏する。
【0013】請求項1記載のGPSアンテナ装置にあっ
ては、GPSアンテナ組立体が気密構造の空間に配設さ
れるので、大気中の静電気による悪影響を受ける虞がな
い。そこで、耐サージ回路も不要であり、またベース部
材とレドームを一体化するのにビズなどを用いることが
なく、小型化および軽量化に好適である。さらに、ベー
ス部材とレドームを超音波溶接することで、一体化させ
るための作業時間を従来のビスで固定するのに比べて極
端に短くでき、量産に好適である。
ては、GPSアンテナ組立体が気密構造の空間に配設さ
れるので、大気中の静電気による悪影響を受ける虞がな
い。そこで、耐サージ回路も不要であり、またベース部
材とレドームを一体化するのにビズなどを用いることが
なく、小型化および軽量化に好適である。さらに、ベー
ス部材とレドームを超音波溶接することで、一体化させ
るための作業時間を従来のビスで固定するのに比べて極
端に短くでき、量産に好適である。
【図1】本発明のGPSアンテナ装置の一実施例の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明のGPSアンテナ装置の縦断面図であ
る。
る。
【図3】レドームの底面図である。
【図4】超音波溶接で溶着させる溝と突条の一例の断面
図である。
図である。
【図5】従来のGPSアンテナ装置の分解斜視図であ
る。
る。
10 GPSアンテナ 12 回路基板 14 シールドカバー 16 ベース部材 16a 溝 18 レドーム 18a 突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新井 健一 東京都北区滝野川7丁目5番11号 株式会 社ヨコオ内 Fターム(参考) 5J046 AA02 AA13 RA03 RA11 5J062 CC07 GG00
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース部材上にGPSアンテナを配設
し、このGPSアンテナを覆うレドームを設けるGPS
アンテナ装置において、前記ベース部材と前記レドーム
を樹脂で形成し、前記ベース部材または前記レドームの
いずれか一方に前記GPSアンテナを囲む溝を設けると
ともに他方にこの溝に嵌合挿入し得る突条を設け、組み
付け状態で前記溝に前記突条を嵌合挿入し超音波溶接で
溶着し、前記ベース部材と前記レドームで前記GPSア
ンテナを気密構造で囲むように構成したことを特徴とす
るGPSアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000077424A JP2001267828A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | Gpsアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000077424A JP2001267828A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | Gpsアンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001267828A true JP2001267828A (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=18594996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000077424A Pending JP2001267828A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | Gpsアンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001267828A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005269188A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Harada Ind Co Ltd | 車両用ルーフマウントアンテナ装置およびその製造方法 |
JP2006515493A (ja) * | 2003-03-18 | 2006-05-25 | ヒルシュマン エレクトロニクス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | プラスティックケーシングを備えたアンテナ |
JP2006237951A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | アンテナ装置及びアンテナ防水構造 |
JP2007258902A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Denso Corp | 車載用誘電体アンテナ及びそのアンテナエレメントの調整方法 |
CN102074799A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-05-25 | 西安星网天线技术有限公司 | 军事卫星手持机收发集成天线 |
JP2017120189A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 測位衛星技術株式会社 | 位置情報提供装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318803A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 一次放射器 |
JPS6312904U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | ||
JPH0998006A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Tdk Corp | 電子部品の防水構造 |
JPH1093327A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Nippon Antenna Co Ltd | 多周波用アンテナ |
-
2000
- 2000-03-21 JP JP2000077424A patent/JP2001267828A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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JP2006515493A (ja) * | 2003-03-18 | 2006-05-25 | ヒルシュマン エレクトロニクス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | プラスティックケーシングを備えたアンテナ |
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JP4626547B2 (ja) * | 2006-03-22 | 2011-02-09 | 株式会社デンソー | 車載用誘電体アンテナ及びそのアンテナエレメントの共振周波数調整方法 |
CN102074799A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-05-25 | 西安星网天线技术有限公司 | 军事卫星手持机收发集成天线 |
JP2017120189A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 測位衛星技術株式会社 | 位置情報提供装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090217 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090623 |