JP2005235538A - 電子回路封入部材の接続構造と電子回路封入部材及びコネクタ接続構造 - Google Patents

電子回路封入部材の接続構造と電子回路封入部材及びコネクタ接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、異物混入によるターミナル間でのショートを防止し、簡単な形状で電子回路封入部材のターミナルとコネクタとを電気的に接続できる電子回路封入部材の接続構造と電子回路封入部材及びコネクタ接続構造を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、ベース部材に搭載された電子回路部にターミナルが接続され、該ターミナルの一部と前記ベース部材の一部とを露出させて封止材で覆った電子回路封入部材の前記ターミナルにコネクタを電気的に接続する接続部を有する電子回路封入部材の接続構造において、前記コネクタを支持するコネクタハウジングは前記接続部において前記電子回路封入部材の一部を覆うように前記電子回路封入部材の外形に相似した内形を有し、前記電子回路封入部材と前記コネクタハウジングとは前記接続部において互いに嵌合して前記接続されることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、新規な電子回路封入部材の接続構造と電子回路封入部材及びコネクタ接続構造に関する。
従来、コネクタ接続構造として、特許文献1が知られている。この従来の構造は、コネクタのハウジングの一端と電子回路封入部材に突き合わせた面を設け、電子回路封入部材にはコネクタの挿入方向と平行に嵌合用突起を設けると共にその突起の先端にロック用突起を設けている。コネクタハウジングには、電子回路封入部材に設けた嵌合用突起及びロック用突起と合致する嵌合用凹部及びロック用孔を設け、これら嵌合用突起のロック用突起を嵌合用凹部及びロック用孔に嵌合させることにより電子回路封入部材とコネクタとを突き合わせ電気的に接続している。
特開2001-244007号公報
上述した従来の電子回路封入部材の接続構造においては、電子回路封入部材とコネクタとを突き合わせた状態で接続しているため、電子回路封入部材とコネクタとの突き合わせ面より異物が混入し、ターミナル間でのショートが発生するという可能性がある。さらに、電子回路封入部材に封止材によって嵌合用突起及びロック用突起を設ける必要があるため電子回路封入部材の形状が複雑となり、成形性が悪いという問題があった。
本発明の目的は、異物混入によるターミナル間でのショートを防止し、簡単な形状で電子回路封入部材のターミナルとコネクタとを電気的に接続できる電子回路封入部材の接続構造と電子回路封入部材及びコネクタ接続構造を提供することにある。
本発明は、ベース部材に搭載された電子回路部にターミナルが接続され、該ターミナルの一部と前記ベース部材の一部とを露出させて封止材で覆った電子回路封入部材の前記ターミナルにコネクタを電気的に接続する接続部を有する電子回路封入部材の接続構造において、前記コネクタを支持するコネクタハウジングは前記接続部において前記電子回路封入部材の一部を覆うように前記電子回路封入部材の外形に相似した内形を有し、前記電子回路封入部材と前記コネクタハウジングとは前記接続部において互いに嵌合して前記接続されることを特徴とする。
前記電子回路封入部材の接続部はその内周部が平坦で、その外周側がその内周側より薄肉となっていること、又、前記ベース部材の露出部は角窓を備えると共にクランク状に成形された固定部を有し、前記コネクタを支持するコネクタハウジングは前記角窓に嵌合するロック爪を有し、該ロック爪と前記角窓との嵌合により前記ターミナルとコネクタとが電気的に接続されることが好ましい。
前記電子回路封入部材は前記接続の位置決め用凸部を有すること、又、前記コネクタハウジングは前記位置決め用凸部に合致する位置決め用凹部を有することが好ましい。
又、本発明は、ベース部材に搭載された電子回路部にターミナルが接続され、該ターミナルの一部と前記ベース部材の一部とを露出させて封止材で覆った電子回路封入部材の前記ターミナルにコネクタを電気的に接続する接続部を有する電子回路封入部材において、前記電子回路封入部材はその内周部が平坦で、その外周部が徐々に前記内周部より薄肉となっていることを特徴とする。
前記ベース部材の露出部は角窓を備えると共にクランク状に成形された固定部を有すること、又、前記電子回路封入部材は前記接続の位置決め用凸部を有することが好ましい。
更に、本発明は、電子回路封入部材のターミナルに外部に電気的に接続する接続部を有するコネクタ接続構造において、前記接続部を支持するコネクタハウジングを有し、該コネクタハウジングは前記接続部においてその外側入り口が平坦で、その内周部が徐々に前記外側入り口より尻絞みとなっていることを特徴とするコネクタ接続構造にある。
前記コネクタハウジングは前記コネクタのターミナルへの接続方向に伸びたロック爪を有すること、又、前記コネクタハウジングは前記電子回路封入部材に設けられた位置決め用凸部に合致する位置決め用凹部を有することが好ましい。
本発明によれば、異物混入によるターミナル間でのショートを防止し、簡単な形状で電子回路封入部材のターミナルとコネクタとを電気的に接続できる。特に、自動車用制御装置の電子回路封入部材の接続構造と電子回路封入部材及びコネクタ接続構造を提供することができる。
又、本発明によれば、電子回路封入部材の接続構造と電子回路封入部材及びコネクタ接続構造において、電子回路封入部材を取付けるためのベース部材のクランク状に形成した角窓と電子回路封入部材の固定部位を共用できるため、電子回路封入部材に特別なロック用突起を設ける必要がなく、これにより電子回路封入部材の形状を単純になる。また、コネクタ嵌合時の位置決め性を向上させることが可能であるため、容易に電子回路封入部材のターミナルとコネクタとを電気的に接続することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を実施例によって具体的に説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1は本発明に係る電子回路封入部材の接続構造を示す斜視図であり、(a)が電子回路封入部材及び(b)がコネクタ接続構造である。図2は両者が電気的に接続された後の片方側の平面図である。図1及び図2に示すように、電子回路封入部材の接続構造は、電子回路封入部材1及びそのターミナル2とベース部材3、これに接続するコネクタ4を主な部材として構成されている。図示されていないが、本実施例に係る電子回路封入部材1は、電子部品を搭載したセラミックス基板がベース部材3上に搭載され、セラミック基板とターミナル2とはワイヤボンデングによって電気的に接続されている。
電子回路封入部材1は、電子回路部(図示せず)、ターミナル2及びベース部材3を有し、ターミナル2の一部とベース部材3の一部を露出させて全体が樹脂封止材で封止されており、成形性の良い四角形状となっている。ターミナル2は、両側に数多く形成され、両側面から互いに平行に突出して形成してある。ベース部材3は、ターミナル2の形成方向に対し、直交する方向でその両側面から突出しており、角窓31を有するように、電子回路封入部材1を他の部材に固定するためにクランク状に形成した電子回路封入部材1の固定部位32を設けてある。固定部位32は電子回路封入部材1を他の部材に固定するもので、電子回路封入部材1を他の部材に対して浮いた状態で固定され、直接の振動を受けないようになっている。電子回路封入部材1の樹脂封止材は、内周側が平坦で、その外周側で全体が平坦部より徐々により薄肉に形成されている。
コネクタハウジング4aは接続部において電子回路封入部材1の一部を覆うように電子回路封入部材1の外形に相似した内形を有し、電子回路封入部材1とコネクタハウジング4aとは接続部において互いに嵌合して電気的に接続されている。
コネクタ4は、この矩形角柱状の電子回路封入部材1をターミナル2の側から内部に合致できる内側形状に形成してあり、コネクタハウジング4aの両側面にはベース部材3の角窓31に嵌合するロック爪41が設けてある。コネクタハウジング4aはターミナル2との接続部においてその外側入り口側が平坦で、その内部が尻絞みの形状で、電子回路封入部材1の外形に相似した内側形状を有し、その内側形状に電子回路封入部材1が挿入され互いに嵌合する。
接続の手順は、コネクタハウジング4aにターミナル2の側から電子回路封入部材1を覆うように挿入して、角窓31を備えたクランク状のベース部材3に、ロック爪41を嵌合させて接続される。
これにより異物混入によるターミナル間でのショートを防ぐ構造となり、電子回路封入部材1に、特別なロック用突起を設けることなく、簡単な構造で容易にコネクタ4を接続することができる。また、ロック爪41の断面積によって、ロックの強度を調整できる。
又、本実施例によれば、電子回路封入部材1の接続構造と電子回路封入部材1及びコネクタ接続構造において、電子回路封入部材1を取付けるためのベース部材のクランク状に形成した角窓31と電子回路封入部材の固定部位32を共用できるため、電子回路封入部材1に特別なロック用突起を設ける必要がなく、これにより電子回路封入部材1の形状を単純にできる。また、コネクタ嵌合時の位置決め性を向上させることが可能であるため、容易に電子回路封入部材1のターミナル2とコネクタ4とを電気的に接続することができる。
図3は本発明に係る電子回路封入部材の接続構造の斜視図であり、(a)が電子回路封入部材及び(b)がコネクタ接続構造である。図4は図3の一点鎖線で示す両者の接続状況をベース部材側から見た電子回路封入部材の側面図(a)及びコネクタ接続構造の断面図(b)である。図3及び図4に示すように、電子回路封入部材の接続構造は、電子回路封入部材1、そのターミナル2、ベース部材3、これに接続されるコネクタ4を主な部材として構成されている。
電子回路封入部材1は、実施例1と同様の構造を有しており、電子回路部(図示せず)とターミナル2とベース部材3を接続し、ターミナル2の一部とベース部材3の一部を露出させて周囲を樹脂封止材で被膜して形成してある。樹脂封止材は、位置決め用凸部11を設けて形成してある。ターミナル2は、両側面に接続方向に平行に突出して形成してある。ベース部材3は、ターミナル2への接続方向に対し、直交する方向の両側面から突出しており、角窓31を有するように、電子回路封入部材1を他の部材に固定するためにクランク状に形成した電子回路封入部材の固定部位32を設けてある。電子回路封入部材1の少なくとも電気的接続部の両側がその内周側では平坦で、その外周側でそれより薄肉に形成されている。
コネクタハウジング4aは接続部において電子回路封入部材1の一部を覆うように電子回路封入部材1の外形に相似した内形を有し、電子回路封入部材1とコネクタハウジング4aとは接続部において互いに嵌合して電気的に接続されている。
そして、コネクタ4は、電子回路封入部材1をターミナル2の側から内部に合致できる位置決め用凹部42を片側に設け、反対側には、電子回路封入部材1の抑え部位43を設け、両側面にはベース部材3に嵌合するロック爪41が設けてある。
接続の手順は、コネクタハウジング4aにターミナル2の側から電子回路封入部材1を挿入して、電子回路封入部材1に設けた位置決め用凸部11とコネクタハウジング4aに設けた位置決め用凹部42と電子回路封入部材1の2個の抑え部位43で電子回路封入部材1の上下左右方向の位置を規制し、角窓31を備えたクランク状のベース部材3に、ロック爪41を嵌合させる。
本実施例によれば、異物混入によるターミナル間でのショートを防ぐ構造となり、電子回路封入部材に、特別なロック用突起を設けることなく、コネクタの位置決め性を向上させて、容易にコネクタを接続することができる。また、ロック爪の断面積によって、ロックの強度を調整できる。又、前述の実施例1と同様に他の効果も得られるものである。
本発明に係る電子回路封入部材の接続構造とコネクタ接続構造とを示す斜視図である。 図1に示した電子回路封入部材の接続構造とコネクタ接続構造との接続を示す平面図である。 本発明係る電子回路封入部材の接続構造とコネクタ接続構造とを示す斜視図である。 図3に示した電子回路封入部材の接続構造とコネクタ接続構造との接続を示す側面図及び断面図である。
符号の説明
1…電子回路封入部材、2…ターミナル、3…ベース部材、31…角窓、32…電子回路封入部材の固定部位、4…コネクタ、4a…コネクタハウジング、11…位置決め用凸部、41…ロック爪、42…位置決め用凹部、43…抑え部位。

Claims (11)

  1. ベース部材に搭載された電子回路部にターミナルが電気的に接続され、該ターミナルの一部と前記ベース部材の一部とを露出させて封止材で覆った電子回路封入部材の前記ターミナルにコネクタを電気的に接続する接続部を有する電子回路封入部材の接続構造において、前記コネクタを支持するコネクタハウジングは前記接続部において前記電子回路封入部材の一部を覆うように前記電子回路封入部材の外形に相似した内形を有し、前記電子回路封入部材と前記コネクタハウジングとは前記接続部において互いに嵌合して前記接続されることを特徴とする電子回路封入部材の接続構造。
  2. 請求項1において、前記電子回路封入部材の接続部はその内周部が平坦で、その外周側がその内周側より薄肉となっていることを特徴とする電子回路封入部材の接続構造。
  3. 請求項1又は2において、前記ベース部材の露出部は角窓を備えると共にクランク状に成形された固定部を有し、前記コネクタハウジングは前記角窓に嵌合するロック爪を有し、該ロック爪と前記角窓との嵌合により前記ターミナルとコネクタとが電気的に接続されることを特徴とする電子回路封入部材の接続構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記電子回路封入部材は前記接続の位置決め用凸部を有することを特徴とする電子回路封入部材の接続構造。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、前記コネクタのハウジングは前記位置決め用凸部に合致する位置決め用凹部を有することを特徴とする電子回路封入部材の接続構造。
  6. ベース部材に搭載された電子回路部にターミナルが接続され、該ターミナルの一部と前記ベース部材の一部とを露出させて封止材で覆った電子回路封入部材の前記ターミナルにコネクタを電気的に接続する接続部を有する電子回路封入部材において、前記電子回路封入部材はその内周部が平坦で、その外周部が徐々に前記内周部より薄肉となっていることを特徴とする電子回路封入部材。
  7. 請求項6において、前記ベース部材の露出部は角窓を備えると共にクランク状に成形された固定部を有することを特徴とする電子回路封入部材。
  8. 請求項6又は7において、前記電子回路封入部材は前記接続の位置決め用凸部を有することを特徴とする電子回路封入部材。
  9. 電子回路封入部材のターミナルに外部に電気的に接続する接続部を有するコネクタ接続構造において、前記接続部を支持するコネクタハウジングを有し、該コネクタハウジングは前記接続部においてその外側入り口が平坦で、その内周部が徐々に前記外側入り口より尻絞みとなっていることを特徴とするコネクタ接続構造。
  10. 請求項9において、前記コネクタハウジングは前記ターミナルへの接続方向に伸びたロック爪を有することを特徴とするコネクタ接続構造。
  11. 請求項9又は10において、前記コネクタハウジングは前記電子回路封入部材に設けられた位置決め用凸部に合致する位置決め用凹部を有することを特徴とするコネクタ接続構造。
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