JP2853782B2 - 露出部品を有する電気機器及びその組み立て方法 - Google Patents
露出部品を有する電気機器及びその組み立て方法Info
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Description
機器及びその組み立て方法に関し、特に露出部品の位置
合せ等を容易とする構造及び組み立て方法に関する。
えば光電スイッチがある。この光電スイッチの、従来の
組み立て工程を図6に基づいて説明する。
ボリューム18、表示LED19を固定する。この固定
作業は、まずプリント基板4の搭載側面4Sの所定の箇
所にボリューム18、表示LED19を搭載し固着させ
る。そして、接続部であるボリュームリード18L、表
示LEDリード19Lを、プリント基板4の所定のラン
ド4Lに半田付け等により接続する。又、プリント基板
4の基板前面4Mには投光素子15及び受光素子16を
固定する。そして、投光素子15及び受光素子16のリ
ード部(図示せず)をプリント基板4のランドに半田付
けする。
プリント基板4を、筐体80の前面孔80bから挿入す
る。そして筐体80内にプリント基板4を固定する。こ
の際、プリント基板4に接続されたケーブル30を、図
に示すように筐体80内から外部へ引き出す。この後、
レンズ10及び素子ホルダ12により、投光素子15及
び受光素子16を覆い、筐体80に取り付ける。
に、筐体蓋81を位置させ固定する。筐体80と筐体蓋
81との固定は、接着剤又は超音波溶着等により行う。
筐体蓋81にはボリューム孔81a及び表示窓81bが
設けられている。ボリューム孔81aには、プリント基
板4に固定されたボリューム18が填め込まれ、外部か
ら操作可能なように筐体蓋81から突出する。又、表示
窓81bには表示LED19が近接し、表示LED19
の照光表示を外部から目視することができる。
する。尚、使用する環境に応じ、光電スイッチに防水、
防塵性が要求されることがある。このような場合には、
筐体80と筐体蓋81、レンズ10及び素子ホルダ12
とは、超音波溶着等により完全に固定される。しかし、
ボリューム孔81aから突出するボリューム18は、操
作部として可動である為、完全な固定を行うことはでき
ない。この為、ボリューム孔81aの内径とボリューム
18の外径とはほぼ等しく、隙間が小さくなるように形
成されている。又、取り付けの際パッキンが挟着される
(図示せず)。
有する電気部品及びその組み立て方法には、以下に示す
ような問題があった。
表示LED19が接続されたプリント基板4が挿入され
固定される。プリント基板4に固定されるボリュームリ
ード18L、表示LEDリード19Lは、微細なリード
線であり、細かい固定作業により半田付け等が行われ
る。従って、仮に、プリント基板4を筐体80に挿入し
た後に半田付け等を行うとすると、取り付け開口部80
aを通じて微細な作業を行うことになり作業性が悪い。
表示LED19のプリント基板4への搭載、固定作業
は、予め筐体80の外部で行われる。そして、その後筐
体80に挿入され、プリント基板4が筐体内部に固定さ
れる。一方、筐体蓋81に設けられているボリューム孔
81aの内径は、前述のようにその防水性等を向上させ
る為、ボリューム18の外径とほぼ等しく形成されてい
る。
定した後、筐体蓋81を取り付ける場合、ボリューム孔
81aとボリューム18との位置合せが困難である。こ
の為、組み立て治具等を用いて組み立てを行う必要があ
り、作業効率の低下を招いていた。
み立て作業の効率を向上させることができる露出部品を
有する電気部品及びその組み立て方法を提供することを
目的としている。
を有する電気部品は、取り付け開口を有する筐体、露出
部品の接続部が電気的に接続されており、露出部品が取
り付け開口から露出するよう筐体内部に位置する基板、
露出部品が貫入する筐体カバー孔を有しており、取り付
け開口を覆って筐体に固定される筐体カバー、を備えた
露出部品を有する電気機器において、筐体には、取り付
け開口と共に側面開口が設けられており、基板が筐体内
部に位置したとき、露出部品の接続部が側面開口から露
出し、側面開口及び筐体カバーを覆って筐体に固定さ
れ、露出部品が貫入するカバー部材孔を有するカバー部
材を備えており、カバー部材を覆うように外装樹脂が気
密的に接続されて形成され、外装樹脂からは露出部品が
露出している、ことを特徴としている。
請求項1の露出部品を有する電気機器において、外装樹
脂で覆われるカバー部材の外装側面には、湾曲部が形成
されている、ことを特徴としている。
請求項1の露出部品を有する電気機器において、外装樹
脂で覆われるカバー部材の外装側面には、固定板が固定
されている、ことを特徴としている。
み立て方法は、筐体に基板を固定する工程、筐体カバー
に設けられた筐体カバー孔に露出部品を貫入する工程、
筐体カバーを筐体に取り付ける工程、露出部品の接続部
と基板とを電気的に接続する工程、カバー部材で筐体カ
バーを覆い、カバー部材に設けられたカバー部材孔に露
出部品を貫入して筐体に固定する工程、露出部品が露出
するように、カバー部材を覆って筐体と気密的に外装樹
脂を成形する工程、を備えたことを特徴としている。
いては、基板が筐体内部に位置したとき、露出部品の接
続部が側面開口から露出する。従って、基板を筐体内部
に位置させた後、基板に露出部品の接続部を固定するこ
とができる。すなわち、筐体カバーに設けられた筐体カ
バー孔に露出部品を貫入し、その後、筐体内部に固定さ
れた基板に接続部を接続することができる。
外装樹脂が成形され、外装樹脂からは露出部品が露出す
る。従って、容易に気密性を向上させることができる。
においては、外装樹脂で覆われるカバー部材の外装側面
に、湾曲部が形成されている。この為、カバー部材の外
装側面の強度性が向上し、外装樹脂を形成する際の成形
圧力によってカバー部材に歪みが生じることを回避する
ことができる。
においては、外装樹脂で覆われるカバー部材の外装側面
に、固定板が固定されている。従って、外装樹脂の成形
圧力が直接加えられる外装側面の面積を減少させること
ができ、成形圧力によってカバー部材に歪みが生じるこ
とを回避することができる。
の組み立て方法においては、筐体カバーの筐体カバー孔
に露出部品を貫入し、筐体カバーを筐体に取り付けた
後、接続部と基板とを接続する。この為、筐体カバーを
筐体に取り付ける際、筐体カバー孔と露出部品との位置
合わせを行う必要がない。
外装樹脂が成形され、外装樹脂からは露出部品が露出す
る。従って、容易に気密性を向上させることができる。
その組み立て方法の一実施例を図1に基づいて説明す
る。まず、筐体2にプリント基板4を固定する。プリン
ト基板4にはケーブルパッキン30Pが設けられたケー
ブル30が接続されており、筐体2外部に引出されてい
る。又、筐体2は、図に示すように筐体底面2cに対す
る、平面方向の取り付け開口部2a及び側面方向の側面
開口部2Sに壁面が設けられていない。すなわち、これ
らは開口状態となっている。
光素子16が嵌合して保持され、筐体2の前面孔2bに
固定される。尚、レンズ10は素子ホルダ12を覆って
取り付けられる。
設けられた筐体カバー6に、ボリューム18及び表示L
ED19を取り付ける。まず、ボリューム孔6aに、ボ
リュームパッキン18Pが付けられたボリュームキャッ
プ18Cを填め込む。そして、このボリュームキャップ
18Cにボリューム18を貫入する。ボリュームパッキ
ン18Pが介在することにより、光電スイッチの防水,
防塵性が保持される。又、表示LED19は表示孔6b
に挿入され、その表示部分を覆うように表示カバー19
Cが筐体カバー6に固定される。
後、この筐体カバー6を取り付け開口部2aに位置させ
筐体2に装着する。プリント基板4が固定された筐体2
に、筐体カバー6を取り付けた状態を図2Aに示す。筐
体2の側面開口部2S(図1)からは、接続部であるボ
リュームリード18L、表示LEDリード19L、及び
投光素子リード15L、受光素子リード16Lが露出し
ている。
形成されており、ボリュームリード18L、表示LED
リード19L、及び投光素子リード15L、受光素子リ
ード16Lは、各々所定のランド4Lに接続される。接
続は半田付け等により行う。ランド4Lは、接続される
各リード線に対して一定の幅を備えて形成されており、
又、各リード線は可撓性を有している。この為、ボリュ
ーム18、表示LED19、投光素子15、受光素子1
6を基板4に固定した際に生じる位置ずれを、ランド4
Lと各リード線との接続で吸収することができる。すな
わち、筐体カバー6にボリューム18及び表示LED1
9を取り付け、その後に、側面開口部2Sを通じてラン
ド4Lと各リード線との接続を行う為、光電スイッチの
組み立て作業が容易となる。
カバー部材であるシールド板8を筐体2に装着する(図
1参照)。すなわち、シールド板8の嵌合溝8Mに、筐
体2の嵌合突起2Tを嵌合させる。シールド板8で電気
部品を覆うことにより、外部からのノイズを排除するこ
とができ、製品の信頼性を向上させることができる。筐
体2にシールド板8を装着した状態を図2Bに示す。図
に示す通り、装着されたシールド板8の外面は、筐体2
の外面より低く位置し、段下がりスペース91、92が
形成される。そして、この状態で図3に示す金型50に
填め込む。尚、図3Aは金型の側面断面図、図3Bは正
面断面図である。シールド板8の段下がりスペース9
1、92(図2B)によって、金型50との間には成形
空間50Sが形成される。そして、この成形空間50S
に、ゲート55を通じて外装樹脂を射出し、充填させ
る。
板8との間にパッキン等を使用せず、防水加工等を施す
ことができる。充填する樹脂として、筐体2と同質の樹
脂を用いれば、光電スイッチ内の気密性が高まり、より
十分な防水加工等が可能となる。尚、シールド板8に耐
熱性導電性部材を用いれば、高温の樹脂が外面に充填さ
れたときでもプリント基板4等の電気部品に影響を及ぼ
すことはない。
を固定することによって、超音波溶着による固定作業が
不要となり、溶着の際に生じる振動によりプリント基板
4等が影響を受けることがなくなる。すなわち、振動に
よって、例えばランド4Lからボリュームリード18L
や表示LEDリード19Lがはずれることを防止するこ
とができ、製品の信頼性を向上させることができる。
る。図4に示すものはシールド板の他の例である。ま
ず、図4A、Bのシールド板60には、外装側面69に
湾曲部61が形成されている。この湾曲部61によって
シールド板60の外装側面69の強度性が向上し、外装
樹脂の射出成形の圧力を受けてシールド板60に歪みが
生じることを回避することができる。すなわち、図3に
示す金型50内で、シールド板は外装樹脂の充填圧力を
受け、この圧力によってシールド板の側面が内側に凹ん
でしまうことがある。
れる外装樹脂は、通常、一定量に制御されて射出されて
いる。この為、シールド板に凹みが生じると、その分、
樹脂が不足し、外装樹脂が変形した状態で製品が完成し
てしまう。図4A、Bに示すシールド板60は湾曲部6
1において射出圧力を分散し、このような射出圧力によ
る凹みを防止している。尚、このシールド板60を形成
する為のプレス金型62を図5Aに示す。このプレス金
型62のプレス処理によってシールド板60に湾曲部6
1を形成し、その後、折り曲げ線98、99を境に矢印
93方向に折り曲げ加工を施す(図5B参照)。こうし
て図4A、Bに示すシールド板60を得る。尚、図の湾
曲部61はシールド板の膨らみとして形成されている
が、内側に向けて凹ませて形成してもよい。
Dのシールド板70を示す。このシールド板70には、
外装側面79に固定板としての樹脂プレート71が固定
されている。外装側面79に予め樹脂プレート71が固
定されていることにより、金型50内においてこの部分
には樹脂の充填圧力が加わらず、シールド板70の凹み
を防止することができる。又、この実施例においては、
図に示すように、樹脂プレート71は外装側面79のほ
ぼ中央に固定されている。外装樹脂の中央部は圧力に対
して弱く、この部分への加圧を回避することによって、
より確実に凹みを防止することが可能となる。
する為の金型72を図5Cに示す。シールド板70には
予め樹脂透過用の透過孔76が設けられており、ゲート
75からの外装樹脂はこの透過孔76を通じて射出され
る。こうして、樹脂プレート71がシールド板70に固
定された状態で形成される。樹脂プレート形成後、折り
曲げ線98、99を境に矢印93方向に折り曲げ加工を
施し(図5D参照)、図4Cに示すシールド板70を得
る。尚、樹脂プレート71の代りに固定板として金属プ
レートを用いてもよい。又、これらの固定板は接着剤等
によってシールド板に固定することもできる。
は、嵌合溝8M(図1)が設けられていないが、筐体2
に取り付けた場合、内側への撓みによってその取り付け
状態が保持される。つまり、筐体2を挟み込んで取り付
けられるようになっている。
器、及び請求項4に係る露出部品を有する電気機器の組
み立て方法においては、基板を筐体内部に位置させた
後、基板に露出部品の接続部を固定することができる。
すなわち、筐体カバーに設けられた筐体カバー孔に露出
部品を貫入し、その後、筐体内部に固定された基板に接
続部を接続することができる。従って、筐体カバーを筐
体に取り付ける際、治具等を用いて筐体カバー孔に露出
部品を貫入させる必要はない。この為、組み立て作業が
容易に行うことができ、作業効率を向上させることがで
きる。更に、カバー部材を覆って筐体と気密的に外装樹
脂が成形され、外装樹脂からは露出部品が露出する為、
容易に気密性を向上させることができる。従って、棒塵
性、防水性等に優れた製品を得ることができる。
においては、カバー部材の外装側面に形成された湾曲部
により、カバー部材の外装側面の強度性が向上し、外装
樹脂を形成する際の成形圧力によってカバー部材に歪み
が生じることを回避することができる。この為、製品の
信頼性の向上を図ることができる。
においては、カバー部材の外装側面に固定された固定板
により、外装樹脂の成形圧力が直接加えられる外装側面
の面積を減少させることができ、成形圧力によってカバ
ー部材に歪みが生じることを回避することができる。従
って、製品の信頼性の向上を図ることができる。
実施例を説明する為の分解斜視図である。
を示す図であり、Aはプリント基板が固定された筐体
に、筐体カバーを取り付けた状態を示す側面図、Bは更
にシールド板を取り付けた状態を示す斜視図である。
り、Aは側面断面図、Bは正面断面図である。
す断面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】取り付け開口を有する筐体、 露出部品の接続部が電気的に接続されており、露出部品
が取り付け開口から露出するよう筐体内部に位置する基
板、 露出部品が貫入する筐体カバー孔を有しており、取り付
け開口を覆って筐体に固定される筐体カバー、 を備えた露出部品を有する電気機器において、 筐体には、取り付け開口と共に側面開口が設けられてお
り、 基板が筐体内部に位置したとき、露出部品の接続部が側
面開口から露出し、 側面開口及び筐体カバーを覆って筐体に固定され、露出
部品が貫入するカバー部材孔を有するカバー部材を備え
ており、 カバー部材を覆うように外装樹脂が気密的に接続されて
形成され、外装樹脂からは露出部品が露出している、 ことを特徴とする露出部品を有する電気機器。 - 【請求項2】請求項1の露出部品を有する電気機器にお
いて、 外装樹脂で覆われるカバー部材の外装側面には、湾曲部
が形成されている、 ことを特徴とする露出部品を有する電気機器。 - 【請求項3】請求項1の露出部品を有する電気機器にお
いて、 外装樹脂で覆われるカバー部材の外装側面には、固定板
が固定されている、 ことを特徴とする露出部品を有する電気機器。 - 【請求項4】筐体に基板を固定する工程、 筐体カバーに設けられた筐体カバー孔に露出部品を貫入
する工程、 筐体カバーを筐体に取り付ける工程、 露出部品の接続部と基板とを電気的に接続する工程、 カバー部材で筐体カバーを覆い、カバー部材に設けられ
たカバー部材孔に露出部品を貫入して筐体に固定する工
程、 露出部品が露出するように、カバー部材を覆って筐体と
気密的に外装樹脂を成形する工程、 を備えたことを特徴とする露出部品を有する電気機器の
組み立て方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-298595 | 1990-11-02 | ||
JP29859590 | 1990-11-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05251873A JPH05251873A (ja) | 1993-09-28 |
JP2853782B2 true JP2853782B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=17861770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28805491A Expired - Fee Related JP2853782B2 (ja) | 1990-11-02 | 1991-11-01 | 露出部品を有する電気機器及びその組み立て方法 |
Country Status (1)
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Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-11-01 JP JP28805491A patent/JP2853782B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH05251873A (ja) | 1993-09-28 |
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