JP2003133754A - 機器の耐衝撃防水構造 - Google Patents

機器の耐衝撃防水構造

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JP2003133754A
JP2003133754A JP2001326207A JP2001326207A JP2003133754A JP 2003133754 A JP2003133754 A JP 2003133754A JP 2001326207 A JP2001326207 A JP 2001326207A JP 2001326207 A JP2001326207 A JP 2001326207A JP 2003133754 A JP2003133754 A JP 2003133754A
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Japan
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cover glass
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section
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Satoshi Katagai
智 片貝
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 気密性および防水性を確保し、且つ衝撃によ
るカバーガラスの破損を防ぐ。 【解決手段】 開口部11を有する本体ケース1とこの
開口部11を塞いで固定部材13により本体ケース1に
押し付けられるカバーガラス12との間に保護部材14
が配置され、この保護部材14が、カバーガラス12の
外周面に密接する側面部22と、カバーガラス12の厚
み方向の平面に密接する平面部23と、この平面部23
に設けられた突起部24とを有し、これらがカバーガラ
ス12の全周に亘って一体に形成されている。従って、
保護部材14の平面部23と突起部24とで気密性およ
び防水性を確保でき、落下などの衝撃が加わっても、カ
バーガラス12の厚み方向の衝撃を保護部材14の平面
部23と突起部24とで吸収でき、且つカバーガラス1
2の面方向の衝撃を保護部材14の側面部22で吸収で
き、これによりカバーガラス12が破損しないように保
護することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラなどの機
器の耐衝撃防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子カメラにおいては、本体ケ
ースに開口部がその本体ケース内のレンズ部と対応して
設けられ、この本体ケースに開口部を塞ぐカバーガラス
がOリングを介して配置され、このカバーガラスが本体
ケースにビス止めされる押え部材によって外面側から押
え付けられた構造になっている。この場合、Oリング
は、カバーガラスの厚み方向における内面とこれに対向
する本体ケースの外面との間に配置され、押え部材の押
え力によってカバーガラスの内面と本体ケースの外面と
に押し付けられて密着し、これによりカバーガラスと本
体ケースとの間の気密性および防水性を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電子カメラにおいては、カバーガラスの厚み方向の
内面とこれに対向する本体ケースの外面との間にOリン
グを配置したので、カバーガラスと本体ケースとの間の
気密性および防水性を確保することはできるが、落下な
どにより本体ケースに強い衝撃が加わった際、その衝撃
のうち、カバーガラスの厚み方向に加わった衝撃をOリ
ングによって吸収することができても、カバーガラスの
面方向に加わった衝撃をOリングによって吸収すること
ができないため、カバーガラスの面方向に加わった衝撃
によってカバーガラスが本体ケースに直接当って破損す
るという問題がある。
【0004】この発明の課題は、気密性および防水性を
確保でき、且つ落下などによる衝撃が加わってもカバー
ガラスなどのカバー部材が破損しないようにすることで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、開口部が設
けられた本体ケースと、この本体ケースに前記開口部を
塞いで配置されるカバー部材と、このカバー部材を前記
本体ケースに押し付けて固定する固定部材と、前記本体
ケースと前記カバー部材との間に配置される保護部材と
を備えた機器の耐衝撃防水構造であって、前記保護部材
は、前記カバー部材の外周面に密接する側面部と、前記
カバー部材の厚み方向の平面に密接する平面部と、この
平面部に設けられた突起部とが、前記カバー部材の全周
に亘って一体に形成されていることを特徴とする機器の
耐衝撃防水構造である。
【0006】この発明によれば、固定部材によってカバ
ー部材を本体ケースに向けて押し付けると、保護部材の
平面部と突起部とがカバー部材により本体ケースに押し
付けられるので、カバー部材と本体ケースとの間の気密
性および防水性を確保することができ、また本体ケース
に落下などによる衝撃が加わった際、その衝撃のうち、
カバー部材の厚み方向に加わった衝撃を保護部材の平面
部とこの平面部に設けられた突起部とによって吸収する
ことができると共に、カバー部材の面方向に加わった衝
撃を保護部材の側面部によって吸収することができ、こ
れにより落下などによる衝撃が加わってもカバー部材が
破損しないように保護することができる。
【0007】この場合、請求項2に記載のごとく、前記
保護部材は、柔軟性を有する材料で形成されていること
により、落下などによる衝撃が加わっても保護部材によ
って確実に衝撃を吸収することができ、このため請求項
1に記載された発明よりも、より一層、カバー部材の破
損を確実に防ぐことができ、これによりカバー部材を良
好に保護することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して、こ
の発明を電子カメラに適用した一実施形態について説明
する。図1はこの発明の電子カメラの外観斜視図、図2
はその要部の分解斜視図、図3は図2の組立て途中の状
態を示した拡大断面図、図4は図3の組立てが完了した
状態を示した拡大断面図である。この電子カメラは、本
体ケース1を備えている。この本体ケース1の正面に
は、図1に示すように、レンズカバー部材2、フラッシ
ュ部3、および光学ファインダ4が設けられており、本
体ケース1の上面には、シャッタ釦5が設けられてい
る。また、この本体ケース1の一側面(図1では左側
面)には、側面蓋6がヒンジ部6aによって開閉可能に
取り付けられている。
【0009】この本体ケース1の内部には、図2〜図4
に示すように、撮影ユニット7がレンズカバー部材2に
対応して設けられている。この撮影ユニット7は、複数
のレンズからなるレンズ部8と、このレンズ部8で撮り
込まれた被写体の画像を電気信号に変換して出力するC
CDなどの撮像素子9とからなり、これらがレンズカバ
ー部材2の中心を通る光軸10上に配置された構成にな
っている。この場合、本体ケース1の正面(図3では上
面)には、円形状の開口部11がレンズ部8に対応して
設けられている。
【0010】一方、レンズカバー部材2は、図2〜図4
に示すように、本体ケース1の開口部11を塞ぐカバー
ガラス12と、このカバーガラス12を本体ケース1に
押し付けて固定する固定部材13と、本体ケース1とカ
バーガラス12との間に配置される保護部材14とで構
成されている。この場合、本体ケース1の正面(図2で
は上面)には、リング状の突起枠15が開口部11の内
径よりも十分に大きい径で且つ開口部11と同心円状に
形成されている。この突起枠15の内側には、装着凹部
16が開口部11の周囲に沿ってリング状に設けられて
いる。カバーガラス12は、レンズ部8を保護するため
のものであり、その外径が突起枠15の内径よりも小さ
い透明な円板状に形成され、突起枠15の内側に配置さ
れる。
【0011】固定部材13は、図2〜図4に示すよう
に、突起枠15の外径よりも大きい円板状に形成されて
いる。この固定部材13の下面には、突起枠15および
カバーガラス12が挿入する円形状の凹部17が設けら
れており、その中心部には、本体ケース1の開口部11
よりも大きい孔部18が設けられている。また、この固
定部材13の外周部の所定個所には、ビス取付部19が
外側に向けて突出して設けられている。このビス取付部
19には、ビス20が挿入する孔部19aが設けられて
いる。このビス20は、図2〜図4に示すように、固定
部材13の上側からビス取付部19の孔部19aを通し
て本体ケース1のねじ孔21に螺入することにより、固
定部材13を本体ケース1に締め付けて固定する。
【0012】保護部材14は、ゴムなどの柔軟性を有す
る材料からなり、図2〜図4に示すように、カバーガラ
ス12の面方向の外周面に密接する側面部22と、カバ
ーガラス12の厚み方向の下面に密接する平面部23
と、この平面部23の下面に設けられた断面半円形状の
突起部24とが、カバーガラス12の全周に亘ってリン
グ状に一体に形成された構造になっている。すなわち、
この保護部材14は、カバーガラス12の下側における
角部の外周部に装着され、この状態で本体ケース1の開
口部11の周囲に設けられた装着凹部16内に配置され
てカバーガラス12により本体ケース1に押し付けられ
るように構成されている。この場合、保護部材14の側
面部22は、その内径がカバーガラス12の外径よりも
少し小さく形成され、且つその外径が突起枠15の内径
およびこれに連続する装着凹部16の内径とほぼ同じ大
きく形成されている。また、保護部材14の平面部23
と突起部24との厚みは、突起枠15の内側に配置され
たカバーガラス12の下面に対応する個所の装着凹部1
6の深さよりも厚く形成されている。
【0013】このような電子カメラでは、保護部材14
が少なくともカバーガラス12の外周面に密接する側面
部22とカバーガラス12の下面に密接する平面部23
とを有し、これらがゴムなどの柔軟性を有する材料で一
体に形成され、かつ側面部22の内径がカバーガラス1
2の外径よりも少し小さく形成された構造であるから、
カバーガラス12の外周部に保護部材14を密接させて
装着することができる。このため、カバーガラス12を
本体ケース1の突起枠15の内側に配置して開口部11
を塞ぐときに、これと同時に保護部材14を本体ケース
1の開口部11の周囲に設けられた装着凹部16に配置
することができ、これにより組立て作業性の向上を図る
ことができる。
【0014】また、このときには、保護部材14がゴム
などの柔軟性を有する材料からなり、その側面部22の
外径が突起枠15および装着凹部16の各内径とほぼ同
じ大きく形成されているので、図3に示すように、側面
部22がカバーガラス12の外周面と本体ケース1の突
起枠15および装着凹部16の各内周面とに密着する。
また、保護部材14の平面部23と突起部24との厚み
が突起枠15に装着されたカバーガラス12の下面に対
応する個所の装着凹部16の深さよりも厚く形成されて
いるので、図3に示すように、平面部23と突起部24
との厚みによってカバーガラス12の上面が本体ケース
1の突起枠15の上端面よりも上方に突出した状態で配
置される。
【0015】この状態で、固体部材13をカバーガラス
12の上側に配置し、ビス20を固定部材13のビス取
付部19の孔部19aに挿入し、このビス20を本体ケ
ース1のねじ孔21に螺入して締め付けると、図4に示
すように、固定部材14がカバーガラス12を本体ケー
ス1に押し付けて固定される。このときには、保護部材
14の平面部23と突起部24とがカバーガラス12に
よって装着凹部16の底面に押し付けられるので、保護
部材14の平面部23と突起部24とのうち、特に突起
部24が図4に示すように弾性変形し、これにより突起
部24を装着凹部16の底面に確実に密着させることが
できる。
【0016】このように、この電子カメラでは、固定部
材13によってカバーガラス12を本体ケース1に向け
て押し付けることにより、ゴムなどの柔軟性を有する材
料からなる保護部材14の平面部23と突起部24とが
カバーガラス12により本体ケース1の装着凹部16内
に押し付けられるので、カバーガラス12と本体ケース
1との間の気密性および防水性を確保することができ
る。また、この状態で本体ケース1に落下などによる衝
撃が加わった際、その衝撃のうち、カバーガラス12の
厚み方向に加わった衝撃を保護部材14の平面部23と
突起部24とによって吸収することができ、またカバー
ガラス12の面方向に加わった衝撃を保護部材14の側
面部22によって吸収することができる。このため、落
下などによる衝撃が本体ケース1に加わっても、カバー
ガラス12が破損しないように確実に保護することがで
きる。
【0017】なお、上記実施形態では、カバーガラス1
2および固定部材13を円形状に形成した場合について
述べたが、これに限らず、例えば四角形状などの多角形
状または楕円形状に形成しても良く、またカバーガラス
12は必ずしもレンズ部8を覆うものである必要はな
く、液晶表示装置などの表示部を覆うものであっても良
い。また、上記実施形態では、電子カメラに適用した場
合について述べたが、これに限らず、腕時計や携帯型時
計などの時計、あるいは携帯型電話機や携帯型情報端末
機などの電子機器にも広く適用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、開口部が設けられた本体ケースと、この本体ケース
に開口部を塞いで配置されるカバー部材と、このカバー
部材を本体ケースに押し付けて固定する固定部材と、本
体ケースとカバー部材との間に配置される保護部材とを
備え、この保護部材が、カバー部材の外周面に密接する
側面部と、カバー部材の厚み方向の平面に密接する平面
部と、この平面部に設けられた突起部とからなり、これ
らがカバー部材の全周に亘って一体に形成されているの
で、固定部材によって保護部材の平面部と突起部とがカ
バー部材により本体ケースに押し付けられ、これにより
カバー部材と本体ケースとの間の気密性および防水性を
確保することができ、また本体ケースに落下などによる
衝撃が加わった際、その衝撃のうち、カバー部材の厚み
方向に加わった衝撃を保護部材の平面部と突起部とによ
って吸収することができると共に、カバー部材の面方向
に加わった衝撃を保護部材の側面部によって吸収するこ
とができ、これにより落下などによる衝撃が加わっても
カバー部材が破損しないように保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を電子カメラに適用した外観斜視図。
【図2】図1の要部の分解斜視図。
【図3】図2の組立て途中の状態を示した拡大断面図。
【図4】図3の組立てが完了した状態を示した拡大断面
図。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 レンズカバー部材 11 開口部 12 カバーガラス 13 固定部材 14 保護部材 15 突起枠 16 装着凹部 19 ビス取付部 20 ビス 22 側面部 23 平面部 24 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H100 AA61 BB05 BB06 EE00 EE02 2H101 CC01 CC51 CC52 CC53 CC54 CC71 4E360 AA02 AB33 AB42 BA03 BC06 ED03 ED23 FA08 GA29 GB06 GB46 GC14 5C022 AA00 AC63 AC65 AC77 BA00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口部が設けられた本体ケースと、この本
    体ケースに前記開口部を塞いで配置されるカバー部材
    と、このカバー部材を前記本体ケースに押し付けて固定
    する固定部材と、前記本体ケースと前記カバー部材との
    間に配置される保護部材とを備えた機器の耐衝撃防水構
    造であって、 前記保護部材は、前記カバー部材の面方向の外周面に密
    接する側面部と、前記カバー部材の厚み方向の平面に密
    接する平面部と、この平面部に設けられた突起部とが、
    前記カバー部材の全周に亘って一体に形成されているこ
    とを特徴とする機器の耐衝撃防水構造。
  2. 【請求項2】前記保護部材は、柔軟性を有する材料で形
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の機器の
    耐衝撃防水構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2008035736A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Nissha Printing Co., Ltd. Étui de boîtier, procédé de fabrication de l'étui de boîtier et insert en verre formant une filière utilisé dans le procédé
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JP2016065982A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 日本電産コパル株式会社 光学ユニット及び撮像装置

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