JP2003341368A - サンルーフ装置 - Google Patents
サンルーフ装置Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/22—Wind deflectors for open roofs
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
な展開量の確保が可能なデフレクタを実現することを課
題とする。 【解決手段】 デフレクタ7に係止部81を設け、該係
止部81に対して所定の移動が許容される被係止部75
を備えるストッパ部材8を、さらにルーフ10に対し所
定範囲で移動可能にするように配置した。
Description
口部を開閉するサンルーフ装置で、特に開口部の前端に
デフレクタを備えるものに関する。 【0002】 【従来の技術】車両のルーフに設けられた開口部を開閉
自在とするサンルーフ装置で、開口部の前端にルーフ面
に対して面上に展開、又は面下に格納可能となるデフレ
クタを備えるものとしては、従来特開2000−853
67に開示されるものが知られている。このデフレクタ
は係止部を備え、ルーフ面に対して最も上方に展開した
ときに、係止部がルーフ側に固定された被係止部と当接
するように構成している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】開放感を向上させるた
めに、ルーフの開口部をより大きく構成するようになっ
てきている。このため、開口部を開放したとき車室内へ
の風の巻き込みによる空気振動を防止するために、開口
部の先端部に設けられるデフレクタは、より高く、ルー
フ面の上方に展開できるように構成することが必要にな
ってきた。しかしながら、上記した従来技術の構成では
展開量を大きくしようとするとデフレクタの高さ寸法が
大きくなり、格納したときに車室側に張出して、車室を
狭くしてしまう問題が生じる。 【0004】本発明は、このような従来技術での問題点
を解消するために、小さい格納スペースを維持しつつ、
かつ大きな展開量の確保が可能なデフレクタを実現する
ことを課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明で講じた技術的な第1の手段は、車両の
ルーフに設けられた開口部を開閉可能に配置される可動
パネルと、前記開口部の前端部に配置され、前記可動パ
ネルの位置に対応して前記ルーフの面上に展開または、
該面の下方に収納可能に配置されるデフレクタを備える
サンルーフ装置において、前記デフレクタに係止部を設
け、該係止部に対して所定の移動が許容される被係止部
を備えるストッパ部材を、さらに前記ルーフに対し所定
範囲で移動可能にするように配置したことである。 【0006】この構成によって、デフレクタは、ストッ
パ部材に対するデフレクタの許容移動量と、ストッパ部
材のルーフに対する移動範囲の概略和の距離で展開でき
る。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明に関るサンルーフ装
置1の実施形態を図1〜図6に従って説明する。 【0008】図1は、本発明に関るサンルーフ装置1を
備える車両のルーフ10の斜視図である。概略水平の平
面であるルーフ1には略矩形の開口部11が設けられ、
開口部11を開閉するように前後方向に移動可能な、可
動パネル3が取付けられる。図1において矢印で示す左
の方向が車両の前方を示す。開口部の前端にはデフレク
タ7が取付けられている。デフレクタ7は、可動パネル
3が後方に移動して開口部11が開放したとき、ルーフ
10の面の上方に展開し、また可動パネル3が前方に移
動して開口部11が閉じたとき、ルーフ10の面の下側
に格納される構成となっている。 【0009】さらに、図6に示すように、可動パネル3
は、その左右でルーフ10の内側に固定されるガイドレ
ール2によって前後方向に移動可能に支持され、また駆
動装置5にケーブルギヤ51、ケーブル52、53、連
結部材54、55を介して連結され、駆動装置5の作動
によって前進および後退するように作動する構成となっ
ている。 【0010】次に図2に示されるように、デフレクタ7
は、開口部11の前端縁部の内側に沿って横方向に延び
る風切部71と、風切部71の両側から後方に開口部1
1の両側縁の内側に沿って延びる支持部72を備えてい
る。支持部72の後端部はガイドレール2に固定された
ブラケット21に枢軸73で回転自在に取付けられてい
る。 【0011】図2に更に示されるように、両側ガイドレ
ール2の先端部を連結するようにフレーム4が固定さ
れ、フレーム4とデフレクタ7の間には、デフレクタ7
を持ち上げるように付勢するスプリング9が取付けられ
ている。 【0012】枢軸73には、ストッパ部材8が回転自在
に取付けられている。ストッパ部材8はデフレクタ7の
支持部72の下方に配置され、支持部72と同様に前後
方向に延びた形状となっている。そして、その前端部分
には上下方向に延る長穴81と、下側前方に延びるフラ
ンジ部81が形成されている。長穴81にはデフレクタ
7の風切部71の下面から下方に突起するアーム74に
形成された爪部75が摺動可能に嵌っている。これによ
って、スプリング9によってストッパ部材8を上方に引
き上げるように作用している。 【0013】図3に示されるように、ストッパ部材8の
フランジ部81の先端部には当接部材82が取付けられ
ている。当接部材82は図3の位置にあるとき、図4に
示されるようにルーフ10側にフランジ部材12の下端
部と当接し上方への移動が阻止される。このため、爪部
75を介してデフレクタ7の上方への展開高さが規制さ
れる構成となっている。一方、図3に示すようにストッ
パ部材8が2点差線で示される位置に下がったとき、当
接部材82はフレーム4の上面と当接しそれ以上の下方
移動を規制される。 【0014】以上のように構成されるデフレクタ7を備
えるサンルーフ装置1に作動を説明する。 【0015】図3に示される位置から、可動パネル3が
開口部11を閉じるように前方に移動すると、可動パネ
ル3の下面部に突起する補強部31の下面が、デフレク
タ7の支持部72の上面72aと当接し、デフレクタ7
をスプリング9に抗して押し下げ、図3に2点差線で示
される格納位置にする。このとき、爪部75は長穴81
の最下部に位置してストッパの振動などによりガタつき
を抑える。一方可動パネル3が、開口部11を開放する
ように後方に移動すると、デフレクタは展開するように
持ち上がり、補強部31の下面と支持部72の上面72
aの当接が解除されると、風切り部71の上端部は、図
5に示されるようにルーフ10の上面より、必要とする
展開高さHを得ることができるように作動する。 【0016】上記実施例では、ストッパ部材8とデフレ
クタ7を同一回転軸73上に配置したが、別々の軸に配
置しても構成上問題はなく、本発明は上記の構成に限定
されるものではない。また、ストッパ部材8を左右に1
つづつ備える実施例を示したが、ストッパ部材を片側に
互いに連結するように複数で構成しよりおおくの上方へ
の展開量が実現可能に構成することも可能である。 【0017】 【発明の効果】上記したように本発明の構成とその作用
によれば、デフレクタ7の展開高さHは、ストッパ部材
8に対するデフレクタ7の許容移動量と、ストッパ部材
8のルーフ10に対する所定の移動範囲の和となり、大
きな移動量が得られ、大きな開口部11でも風の巻き込
みを良く抑えることができるようになる。
フの斜視図である。 【図2】図-1における、A部分の斜視図である。 【図3】図-2における、B-B部分の断面図である。 【図4】図-3における、C-C部分の断面図である。 【図5】図-1における、D-D部分の断面図である。 【図6】本発明に係るサンルーフ装置を備える車両ルー
フの平面図である。 【符号の説明】 3 可動パネル 7 デフレクタ 8 ストッパ部材 10 ルーフ 11 開口部 75 被係止部 81 係止部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】車両のルーフに設けられた開口部を開閉可
能に配置される可動パネルと、 前記開口部の前端部に配置され、前記可動パネルの位置
に対応して前記ルーフの面上に展開または、該面の下方
に収納可能に配置されるデフレクタを備えるサンルーフ
装置において、 前記デフレクタに係止部を設け、該係止部に対して所定
の移動が許容される被係止部を備えるストッパ部材を、
さらに前記ルーフに対し所定範囲で移動可能にするよう
に配置したことを特徴とするサンルーフ装置。
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