JPH066044U - サンルーフ用デフレクタ - Google Patents

サンルーフ用デフレクタ

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JPH066044U
JPH066044U JP5098092U JP5098092U JPH066044U JP H066044 U JPH066044 U JP H066044U JP 5098092 U JP5098092 U JP 5098092U JP 5098092 U JP5098092 U JP 5098092U JP H066044 U JPH066044 U JP H066044U
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JP
Japan
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sunroof
link
vehicle speed
wind
deflector plate
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JP5098092U
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Inventor
克彦 神谷
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Araco Corp
Original Assignee
Araco Corp
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Publication date
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Publication of JPH066044U publication Critical patent/JPH066044U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウィンドスロッブと風切り音の発生をともに
抑制する。 【構成】風切り音の発生しにくい低速時には、車速セン
サ26の検出結果に基づいて電気制御回路20がソレノ
イド18の電磁コイル18aに通電し、係止片17を上
方に駆動する。すると、当該係止片17に係合している
リンク13が上方に移動し、デフレクタ板11の突出高
さが高くなってウィンドスロッブを抑制する。これに対
し、ウィンドスロッブの発生しにくい高速時には、車速
センサ26の検出結果に基づいて電磁コイル18aへの
通電が停止され、係止片17が下方に移動する。する
と、リンク13は下方に移動し、デフレクタ板11の突
出高さは低くなり、風切り音の発生を抑制する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両におけるサンルーフの開口時に当該開口部の前縁から上方に突 出して風向を変えるサンルーフ用デフレクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のサンルーフにおいては、図4に示すように、開口時に当該開口部の前縁 から上方に突出して風向を変えるデフレクタを備えている。このようなサンルー フ用デフレクタとして、従来、図5に示すものが知られている。
【0003】 図において、デフレクタ板1の前縁はサンルーフ開口部の前縁に対して上下方 向に回動自在に固定され、同デフレクタ板1の後縁には車両の側面方向に突出す るピン1aを備えている。同ピン1aはリンク2の前方側に形成したスリット2 a内に係合され、当該リンク2の後端はサンルーフ開口側部に対して上下方向に 回動自在に固定されている。
【0004】 一方、リンク2の後端側下面には下方に突出するように湾曲された板バネ3が 接続され、サンルーフ開口部側縁に当接して当該リンク2を上方に押し上げてい る。なお、図示しないサンルーフの前短側方にはローラ4が取り付けられており 、サンルーフが閉じるときには同ローラ4がリンク2の上面に当接して押し下げ るようになっている。
【0005】 サンルーフの開口時には、板バネ3がリンク2を押し上げようとする。すると 、リンク2は後端を支点として前端が上方に回動するため、スリット2a内に係 止されているデフレクタ板1のピン1aが上方に移動し、同デフレクタ板1は前 端を支点として後端側が持ち上げられる。 また、サンルーフが閉じるときには、ローラ4がリンク2上面に当接しつつ前 進するため、リンク2の前端は後端を支点として下方に回動する。これにより、 デフレクタ板1のピン1aはスリット2a内を移動しつつ下方に移動し、デフレ クタ板1全体が収納される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
デフレクタ板は、ルーフに沿って流れる気流の向きを変更し、カルマン渦によ って生じるウィンドスロッブ(耳を圧迫するような車室内の空気の振動)を防止 する。しかし、デフレクタ板は車体面に突起を作ることになるため、風切り音の 発生の原因となる。 いま、ルーフ表面からデフレクタ板の上端までの高さをhミリメートルとする と、デフレクタ板の高さと風切り音およびウィンドスイロッブとの関係は、図6 に示すように相反する。すなわち、デフレクタ板の高さが低いときには風切り音 の発生が少ない代わりにウィンドスロッブの低減効果が小さく、デフレクタ板の 高さが高いときにはウィンドスロッブの低減効果が大きい代わりに風切り音の発 生が大きい。
【0007】 上述した従来のサンルーフ用デフレクタにおいては、デフレクタ板の高さが一 定であるため、ウィンドスロッブの低減効果と風切り音の抑制とを同時に満足す ることができないという課題があった。 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、ウィンドスロッブを効率よ く低減するとともに風切り音の発生を抑制することも可能なサンルーフ用デフレ クタの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、車両のサンルーフの開口 時に当該開口部の前縁から上方に突出するサンルーフ用デフレクタにおいて、車 速を検出する検出手段と、突出高さを変更するアクチュエータと、上記検出手段 による検出結果に基づいて車速が大きいときに上記アクチュエータを制御して突 出高さを低くするとともに車速が小さいときに同アクチュエータを制御して突出 高さを高くする制御手段とを備えた構成としてある。
【0009】
【作用】
ウィンドスロッブと風切り音とは、それぞれ発生する車速域が異なっている。 すなわち、ウィンドスロッブは35km/h〜65km/hにおいて発生し、風切り 音は80km/hにおいて発生する。従って、車速が小さい間にデフレクタ板の突 出高さを高くするとウィンドスロッブを低減することができ、かつ、このときに は風切り音はあまり発生しない。また、車速が大きくなったときにはデフレクタ 板の突出高さを低くすると、風切り音の発生を抑制できるし、このときにはウィ ンドスロッブは発生しにくい。
【0010】 上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、検出手段が車速を検 出しており、制御手段はこの検出手段による検出結果に基づいて車速が大きいと きにアクチュエータを制御して突出高さを低くするとともに車速が小さいときに 同アクチュエータを制御して突出高さを高くする。 これによりウィンドスロッブの低減効果が常に大きく、風切り音の発生は抑制 される。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、ウィンドスロッブを効率よく低減するとともに 風切り音の発生を抑制することが可能なサンルーフ用デフレクタを提供すること ができる。
【0012】
【実施例】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例にかかるサンルーフ用デフレクタの側面断面図であ る。
【0013】 同図において、デフレクタ板11は、幅広の板状に形成された金属板からなり 、前端側方と後端側方からはそれぞれ回動ピン11a1(11a2),11b1 (11b2)(以下において、サンルーフの左右両側部に対称的に配置されてい るものについては、括弧内に符号を付す。)が突出している。サンルーフ開口の 前縁側の側面には上記デフレクタ板11における前端側の回動ピン11a1(1 1a2)を保持して同デフレクタ板11を回動自在に保持する第一軸受12a1 (12a2)が形成されている。
【0014】 また、サンルーフ開口の両側縁部には車両の前後方向に向けて一対のリンク1 3が配設されている。当該リンク13の前方部分には側面方向に貫通するスリッ ト13a1(13a2)が形成され、当該スリット13a1(13a2)内には 上記デフレクタ板11における後端側の回動ピン11b1(11b2)が摺動可 能に係合している。リンク13の後端は回動ピン13b1(13b2)を介して サンルーフ開口の両側縁部に形成された第二軸受14a1(14a2)により鉛 直平面内で回動自在に固定されている。
【0015】 各リンク13の後端側下面には下方に突出するように湾曲された板バネ15が 接続され、サンルーフ開口の両側縁部に当接して当該リンク13を上方に押し上 げている。なお、図示しないサンルーフの前端側方にはローラ16が取り付けら れており、サンルーフが閉じるときには同ローラ16がリンク13の上面に当接 して押し下げるようになっている。ここにおいて、リンク13におけるスリット 13a1(13a2)と回動ピン11b1(11b2)との位置関係は、リンク 13が板バネ15によって押し上げられて前端が最も上方に傾いたときに、同回 動ピン11b1(11b2)はスリット13a1(13a2)の前端に移動して おり、リンク13がローラ16によって押し下げられて水平となったときに、同 回動ピン11b1(11b2)はスリット13a1(13a2)の後端に移動し ている。
【0016】 リンク13における中間部分には、図2に示すように側面方向にピン13c1 (13c2)が突出しており、同ピン13c1(13c2)は当該リンク13の 側面に位置する係止片17のスリット17a内に摺動可能に係合している。同係 止片17は、サンルーフ開口の側縁部における上記ピン13c1(13c2)の 下方位置に固定されたソレノイド18のソレノイドロッド18a上端に接続され ており、当該ソレノイドロッド18aの上下往復動に応じて上下駆動される。な お、ソレノイド18は電磁コイル18bへの通電時にソレノイドロッド18aを 上方に突き出すように作動し、通電解除時にソレノイドロッド18aを下方に引 き込むように作動する。
【0017】 ソレノイド18の電磁コイル18bは、図3に示す電気駆動回路20に接続さ れている。同電磁コイル18bは駆動電源端子21とグランドとの間にてリレー 22のメーク接点22aと直列に接続されている。同リレー22の電磁コイル2 2bは同駆動電源端子21とPNPトランジスタ23におけるコレクタ端子23 Cとの間に介在され、同トランジスタ23におけるエミッタ端子23Eはグラン ドに接続されている。
【0018】 トランジスタ23のベース端子23Bは抵抗24を介してプルアップされると ともに、反転出力としたAND回路25の出力端25aに接続されている。また 、AND回路25の一の入力端25bには車速を検出して所定速度以上の時にハ イレベルの信号を出力する車速センサ26が接続され、他の入力端25cにはサ ンルーフの開口時にハイレベルの信号を出力するサンルーフセンサ27が接続さ れている。なお、車速センサ26の出力は、80km/h以上となった時にローレ ベルからハイレベルとなり、65km/h以下となった時にハイレベルからローレ ベルへとヒステリシス的に変化する。
【0019】 なお、上述した構成において、車速センサ26が検出手段を構成し、ソレノイ ド18がアクチュエータを構成し、電気制御回路20におけるリレー22とトラ ンジスタ23とAND回路25とサンルーフセンサ27等が制御手段を構成する 。 次に、上記構成からなる本実施例の動作を説明する。 サンルーフを開口するとローラ16がリンク13の上面から後退し、同リンク 13は下面に備えられた板バネ15の反力によって上方に押し上げられる。従っ て、リンク13は後端側の回動ピン13b1,13b2を支点として前端側が上 方に回動する。リンク13の前端側が上方に回動するにつれてスリット13a1 ,13a2内に係合しているデフレクタ板11の回動ピン11b1,11b2が 当該スリット13a1,13a2内を前方に摺動しつつ上方に引き上げられ、当 該デフレクタ板11は前端の回動ピン11a1,11a2を支点として後端側が 上方に回動する。
【0020】 リンク13が後端側を支点として回動するにつれて、中間部分のピン13c1 ,13c2も係止片17のスリット17a内を上方に移動し、当該スリット17 aの上端に当接する。 サンルーフを開口したときに、その車速が65km/h以下の比較的低速であっ たとすると、電気駆動回路20における車速センサ26の出力信号はローレベル である。一方、サンルーフが開口しているのでサンルーフセンサ27の出力信号 はハイレベルとなる。従って、AND回路25におけるそれぞれの入力端25b ,25cには、ハイレベルとローレベルの信号が入力され、論理積はローレベル となるものの、出力が反転されているので当該AND回路25はハイレベルの信 号を出力する。
【0021】 AND回路25の出力がハイレベルとなると、トランジスタ23におけるベー ス端子23Bがハイレベルとなって同トランジスタ23は導通する。すると、リ レー22の電磁コイル22bにも通電され、メーク接点22aが導通してソレノ イド18の電磁コイル18bに駆動電流を供給する。 ソレノイド18は電磁コイル18bに通電されたことにより、ソレノイドロッ ド18aを突き出すように作動するため、係止片17は上方に移動される。従っ て、当該係止片17におけるスリット17aの上端に当接するリンク13のピン 13c1,13c2は、図1に示す実線のように高位置にて停止する。
【0022】 このときにおける、デフレクタ板11の上端からルーフパネルまでの高さはh 1ミリメートルとなり、この突出高さが低速度域でウィンドスロッブを効果的に 抑制するようにしておけば、当該速度域でウィンドスロッブを抑制できる。また 、車速は65km/h以下であるので、デフレクタ板11の突出高さが大きくても 顕著な風切り音は発生しない。
【0023】 これに対し、車速が大きくなって80km/hを越えると、車速センサ26の出 力信号はハイレベルとなる。すると、AND回路25における両入力端25b, 25cがハイレベルとなり、論理積はハイレベルとなるので、出力は反転されて ローレベルとなる。すなわち、トランジスタ23のベース端子23Bはローレベ ルとなり、当該トランジスタ23は非導通となる。この結果、リレー22の電磁 コイル22bには給電されなくなり、メーク接点22aが非導通となってソレノ イド18の電磁コイル28bへの給電も停止する。
【0024】 ソレノイド18への通電が停止されると、同ソレノイド18はソレノイドロッ ド18aを引き込むように作動するため、同ソレノイドロッド18aの上端に接 続された係止片17は下方に移動する。すると、係止片17におけるスリット1 7a内の上端に当接していたリンク13のピン13c1,13c2は引き下げら れ、リンク13は前端側が下がるように回動する。このため、当該リンク13に おける前端側のスリット13a1,13a2内に係合しているデフレクタ板11 の回動ピン11b1,11b2が引き下げられ、当該デフレクタ板11は前端側 の回動ピン11a1,11a2を支点として後端側が下がるように回動する。
【0025】 デフレクタ板11の後端側が下がることにより、デフレクタ板11の上端から ルーフパネルまでの高さはh2ミリメートルとなる。この突出高さが風切り音を 発生しない高さにしておけば高速域となっても風切り音が発生しないことになる 。また、高速域であるのでウィンドスロッブも発生しない。 車速が下がってくると、車速センサ26がヒステリシス的に作動するので、全 体としては低速域でソレノイド18に通電し、高速域でソレノイド18への通電 を停止する。この結果、ウィンドスロッブ発生の抑制と、風切り音発生の抑制と を両立させることができる。なお、車速センサ26がヒステリシス的に作動する ことにより、中速域で不安定状態となることを防止している。
【0026】 なお、上述した実施例においては、サンルーフの開口状態をサンルーフセンサ を使用して検出しているが、電気駆動回路20自体に対する通電をサンルーフの 開口に合わせて実行するようにしても良い。突出高さを変更する機構については 、デフレクタ板11の回動ピン11a1,11a2を歯車機構で回転駆動して制 御するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかるサンルーフ用デフレ
クタの側面断面図である。
【図2】リンクと係止片の拡大斜視図である。
【図3】電気駆動回路の回路図である。
【図4】サンルーフの斜視図である。
【図5】従来のサンルーフ用デフレクタの側面断面図で
ある。
【図6】デフレクタ板の突出高さと風切り音及びウィン
ドスロッブの発生との関係を示す図である。
【符号の説明】
11…デフレクタ板 13…リンク 13c1,13c2…ピン 17…係止片 17a…スリット 18…ソレノイド 20…電気駆動回路 26…車速センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のサンルーフの開口時に当該開口部
    の前縁から上方に突出するサンルーフ用デフレクタにお
    いて、 車速を検出する検出手段と、 突出高さを変更するアクチュエータと、 上記検出手段による検出結果に基づいて車速が大きいと
    きに上記アクチュエータを制御して突出高さを低くする
    とともに車速が小さいときに同アクチュエータを制御し
    て突出高さを高くする制御手段とを具備することを特徴
    とするサンルーフ用デフレクタ。
JP5098092U 1992-06-26 1992-06-26 サンルーフ用デフレクタ Pending JPH066044U (ja)

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