JPS6119477Y2 - - Google Patents

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JPS6119477Y2
JPS6119477Y2 JP919279U JP919279U JPS6119477Y2 JP S6119477 Y2 JPS6119477 Y2 JP S6119477Y2 JP 919279 U JP919279 U JP 919279U JP 919279 U JP919279 U JP 919279U JP S6119477 Y2 JPS6119477 Y2 JP S6119477Y2
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movable contact
contact plate
fixed
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contact
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JP919279U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は3つの切換状態を有するスイツチ装置
に関する。
従来、この種スイツチ装置としては可動接片が
板ばね製のものと剛体製のものがあるが、可動接
触板を板ばね製したものは、例ば実公昭28−4844
号公報に示されるように、先端部に可動接点を有
する可動接触板の基端部が片持支持されており、
その可動接片の上下に固定接点を配置した構成で
あり、固定接点を設ける取付金具の配置構成が困
難で上下にスペースを多く要する欠点がある。ま
た、可動接片を有する可動接触板を2組設ける場
合には、固定接点を設ける取付金具が上下に合計
4個重なり合つた状態になり、奥行き寸法即ち上
下方向のスペースが2倍必要をなり、更に、この
スイツチでは手動操作部材を中立状態にするため
には別個に節度機構を設ける必要が有り、仮に手
動操作部材を中立状態にしてもその状態で閉成す
る接点を設けることは困難であり、構成が複雑に
なる欠点が有つた。
一方、可動接触板を剛体製にしたものは、例え
ば実開昭52−23011号公報に示されるように、中
立時に接点接触圧を与えるために別個にスプリン
グを設けなければならず、そのスプリングのばね
力を相当に強く設定する必要が有るためにスプリ
ングが大形になり、このためケースの奥行き寸法
が大になり、上下方向のスペースを多く要する欠
点が有つた。また、このものも、手動操作部材を
中立状態にするために別個の節度機構を設ける必
要があり、構成が複雑になる欠点が有つた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、スイツチベースに中央部を固着した板
ばね製の2個の可動接触板の両端部に対向させて
夫々1個の固定コンタクトを設けるとともに2個
の可動接触板の中央部にこれら可動接触板と平行
に操作部材を設け、該操作部材が中立位置の時に
各可動接触板の一方の端部が固定コンタクトに接
触し且つ他方の端部が固定コンタクトから離間す
るように設定し、前記操作部材の両端に該操作部
材が中立位置から一方又は他方に揺動された時に
一方の可動接触板の一方の端部に当接してこれを
固定コンタクトから離間させ且つ他方の端部から
離間してこれを固定コンタクトに接触するように
変位させる第1乃至第4の作動部を設ける構成と
することにより、合計4個の固定コンタクトとこ
れらに接離する2個の可動接触板からなる構成に
かかわらず奥行き寸法を小さくできて小形化を図
り得、更に簡単な構成で手動操作部材を中立状態
にでき、且つ、中立状態で閉成する接点も容易に
設けることも可能なスイツチ装置を提供するにあ
る。
以下本考案の一実施例について図面を参照して
説明する。1は中央部に貫通孔2を有する例えば
プラスチツク製のスイツチケースで、貫通孔2の
内部に軸ピン3を介して手動操作部材としての操
作子4が回動可能に枢支されている。この操作子
4の下面中央部に突設された筒状の軸部5の内周
部には摺動体6が摺動可能に支持されているとと
もにコイルばね7によつて常に下方に付勢されて
いる。8はねじ9,9によつてスイツチケース1
の下面側にねじ止め固定された例えばプラスチツ
ク製のスイツチベースで、上面中央部に凹陥部1
0が形成され、その凹陥部10を挾んで凸部1
1,12が設けられている。13,14は夫々中
央部が凸部11,12の上面にスイツチベース8
を貫通するリベツト15,16によつてかしめ固
着された例えば板ばね製の第1及び第2の可動接
触板で、第1の可動接触板13の一端たる左端部
は2個の折曲部13a,13bを所定の間隔をも
つて形成することによつて他の部分よりも低く形
成し且つ第2の可動接触板14の他端部たる右端
部も同じく2個の折曲部14a,14bを所定の
間隔をもつて形成することによつて他の部分より
も低く形成している。17は第1の可動接触板1
3の左先端部にかしめ固着された第1の可動コン
タクト、18は第1の可動接触板13の右先端部
にかしめ固着された第2の可動コンタクト、19
は第2の可動接触板14の左先端部にかしめ固着
された第3の可動コンタクト、20は第2の可動
接触板14の右先端部にかしめ固着された第4の
可動コンタクトである。21乃至24は第1乃至
第4の固定コンタクトで、これらは第1乃至第4
の可動コンタクト17乃至20と対向するように
スイツチベース8を上下に貫通させて該スイツチ
ベース8にかしめ固着されている。そして、第1
の可動コンタクト17及び第4の可動コンタクト
20は第1及び第2の可動接触板13及び14自
身のばね力によつて付勢されて第1の固定コンタ
クト21及び第4の固定コンタクト24に所定の
接点接触力でもつて接触するようにしており、第
2の可動コンタクト18及び第3の可動コンタク
ト19は第1及び第2の可動接触板13及び14
自身のばね力によつて付勢されて第2の固定コン
タクト22及び第3の固定コンタクト23から所
定長離間するようにしている。25は操作部材と
しての金属板製の揺動体で、これは中間部に略V
字形に曲成された支持部25aを凹陥部10に揺
動可能に嵌め込んで第1及び第2の可動接触板1
3及び14の中間位置に該第1及び第2の可動接
触板13及び14と平行状態を呈するように配設
されており、支持部25aの上面側に摺動体6の
下端部が当接するようにしている。そして、操作
子4が操作されてない時は摺動体6の下端部がコ
イルばね7のばね力によつて支持部25aの最底
部に当接され、操作子4及び揺動体25が中立状
態を呈する。26乃至29は揺動体25の左右両
端部に横方向に向けて突設した第1乃至第4の作
動部で、揺動体25の左端部に第1の可動接触板
13と対向するように形成した第1の作動部26
及び該揺動体25の右端部に第2の可動接触板1
4と対向するように形成した第4の作動部29は
夫々互いに異なる方向に直角に折曲された折曲部
26a,26b及び29a,29bを夫々所定の
間隔を存して設けことによつて第1の可動接触板
13及び第2の可動接触板14の各下面側に対向
されている。そして、第2の作動部27は第1の
可動接触板13の右端部の上面側に対向されてお
り、第3の作動部28は第2の可動接触板14に
左端部の上面側に対向されている。30は絶縁材
製のリベツトで、第1乃至第4の作動部26乃至
29に夫々溶着等によつてかしめ固着されてい
て、揺動体25と第1の可動接触板13及び第2
の可動接触板14間を電気的に絶縁している。一
方、このような構成のスイツチへの配線はスイツ
チベース8の下面側においてリベツト15,16
及び第1乃至第4の固定コンタクト21乃至24
の下端部に例えば半田付け等により接続する。
さて、第9図は上記構成のスイツチを2個使用
して例えば自動車のウインドを上下動させるモー
タ31をコントロールする配線図を示すものであ
り、32はバツテリーのプラス端子、33は同マ
イナス端子である。
次に以上のように構成した本実施例の作用につ
いて説明する。操作子4が矢印A方向又は矢印B
方向のいずれにも操作されてない中立状態では摺
動体6の下端部がコイルばね7の付勢力によつて
支持部25aの最下部に嵌合されて揺動体25も
中立状態を呈する。この中立状態において、第1
の作動部26及び第4の作動部29に設けたリベ
ツト30,30は第1の可動接触板13及び第2
の可動接触板14から夫々僅かに離間状態を呈し
ており、従つて第1の可動コンタクト17及び第
1の固定コンタクト21間と、第4の可動コンタ
クト20及び第4の固定コンタクト24間が夫々
閉成している。また、この中立状態において、第
1の可動接触板13の右端部及び第2の可動接触
板14の左端部は自身のばね力によつて第2及び
第3の作動部27及び28に設けたリベツト30
に夫々当接し、第2の可動コンタクト18及び第
2の固定コンタクト22間と、第3の可動コンタ
クト19及び第3の固定コンタクト23間が夫々
開放している。中立状態から操作子4を矢印A方
向に回動操作すると、摺動体6の下端部が矢印C
方向に変位されて支持部25aの最下部から脱出
して該支持部25aの一方の傾斜面と対向するか
ら、揺動体25は支持部25aと凹陥部10との
接触点を中心として矢印B方向の揺動される。す
ると、第1の作動部26が上昇し、且つ第2の作
動部27が下降変位されることにより第1の可動
接触板13の左端部が押上げられ且つ右端部が押
下げられるから、第1の可動コンタクト17が第
1の固定コンタクト21から離間されて両者間が
開放され、代りに第2の可動コンタクト18が第
2の固定コンタクト22に接触されて両者間が閉
成される。一方、この状態において第3の作動部
28が上昇し且つ第4の作動部27が下降するよ
うに変位されるが、両者はいずれも第2の可動接
触板14から離間するのみであるから、第2の可
動接触板14に設けられた第3及び第4の可動コ
ンタクト19及び20はその切換状態が中立状態
と何ら変化しない。そして、上記の状態から操作
子4の回動操作を解除すると、摺動体6に下端部
がコイルばね7の付勢力によつて支持部25aの
傾斜面に沿つて該支持部25aの最下部と対向す
るように反矢印C方向に復帰変位し、自動的に操
作子4及び揺動体25が中立状態に復帰する。中
立状態から操作子4を矢印B方向に回動操作する
と、前述の場合とは逆の反矢印C方向に摺動体6
が変位するから、揺動体25が矢印A方向に揺動
され、第3の作動部28が下降し、且つ第4の作
動部29が上昇変位される。従つて、第3の作動
部28によつて第2の可動接触板14に左端部が
押下げられ且つ第4の作動部29によつて右端部
が押上げられるから、第3の可動コンタクト19
が第3の固定コンタクト23に接触されて両者間
が閉成され、代りに第4の可動コンタクト20が
第4の固定コンタクト24から離間されて両者間
が開放される。この状態のときに第1の作動部2
6が下降し、第2の作動部27が上昇するように
変位されるが両者はいずれも第1の可動接板13
から離間するのみであるから第1の可動接触板1
3に設けられた第1及び第2の可動コンタクト1
7及び18はその切換状態が中立状態と何ら変化
しない。このように操作子4が中立状態から一方
に回動操作した時には一方の可動接触板のみが操
作されて切換状態が変化され、他方の可動接触板
は元のままであるから、第9図のような回路にお
いて2個のスイツチのいずれかもが中立状態のと
きはモータ31の両端がマイナス端子33に接続
されて停止しているが、2個のスイツチの一方の
第1の可動接触板13を第1の固定コンタクト2
1から開放させて第2の固定コンタクト22と接
触するように切換えればモータ31が正方向に回
転し、2個のスイツチの一方の第2の可動接触板
14を第4の固定コンタクト24から開放させて
第3の固定コンタクト23と接触するように切換
えればモータ31が逆方向に回転するようにな
り、2個のスイツチのいずれからもモータ31を
操作できるため、一方のスイツチを自動車の運転
席に他方のスイツチを助手席にセツトし、モータ
31によつて助手席のウインドを上下動させるよ
うにすれば、助手席のウインドを運転席と助手席
の双方から全く同一の操作で運転制御できる。
本考案は以上の説明から明らかなように、スイ
ツチベースに中央部を固着した板ばね製の2個の
可動接触板の両端部に対向させて夫々1個の固定
コンタクトを設けるとともに2個の可動接触板の
中央部にこれら可動接触板と平行に操作部材を設
け、該操作部材が中立位置の時各可動接触板の一
方の端部が固定コンタクトに接触し且つ他方の端
部が固定コンタクトから離間するように設定し、
前記操作部材が中立位置から一方又は他方に揺動
された時に一方の可動接触板のみが一方の端部が
固定コンタクトから離間し且つ他方の端部が固定
コンタクトに接触するように変位されて切換作動
されるとともに他方の可動接触板は中立状態のと
きと同様の状態を維持する構成であり、可動接触
板が板ばね製でありながら中立時に閉成する接片
を容易に設けることが可能で、中立時にコイルば
ねのばね力によらず板ばね自身のばね力で所定の
接点接触圧を得るから合計4個の固定コンタクト
とこれらに接離する2個の可動接触板からなる構
成にかかわらず奥行(厚さ)寸法を小さくできて
小型化を図り得るスイツチ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は上面図、第2図は第1図の−線に沿う
断面図、第3図は下面図、第4図はスイツチケー
スを取除いて示す上面図、第5図は第4図の−
線に沿う断面図、第6図は第4図の−線に沿
う断面図、第7図は要部を一部破断して示す斜視
図、第8図はスイツチベース単体の拡大斜視図、
第9図は結線図である。 図面中、1はスイツチケース、4は操作子(手
動操作部材)、8はスイツチベース、13は第1
の可動接触板、14は第2の可動接触板、17乃
至20は第1乃至第4の可動コンタクト、21乃
至24は第1乃至第4の固定コンタクト、25は
揺動体(操作部材)、26乃至29は第1乃至第
4の作動部、31はモータである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチベースに設けられた第1乃至第4の固
    定コンタクトと、前記スイツチベースの略中央部
    に揺動可能に設けられ手動操作部材の操作に基い
    て中立位置から一方又は他方に揺動可能な操作部
    材と、中間部を前記スイツチベースに固着すると
    ともに前記操作部材が中立状態の時には一端部が
    前記第1の固定コンタクトに接触し且つ他端部が
    前記第2の固定コンタクトに離間状態にて対向す
    るように前記操作部材と略平行に配設された板ば
    ね製の第1の可動接触板と、中間部を前記スイツ
    チベースに固着するとともに前記操作部材が中立
    状態の時には一端部が前記第3の固定コンタクト
    に離間状態に対向し且つ他端部が前記第4の固定
    コンタクトの接触するように前記操作部材と略平
    行に配設された板ばね製の第2の可動接触板と、
    前記操作部材の両端に前記第1の可動接触板に向
    けて突出形成され該操作部材が一方に回動された
    ときに前記第1の可動接触板の一端部近傍に当接
    して該一端部が前記第1の固定コンタクトから離
    間するように該第1の可動接触板を湾曲させる第
    1の作動部及び該第1の可動接触板の他端部近傍
    から離間して該他端部が前記第2の固定コンタク
    トに接触するように該第1の接触板を変位させる
    第3の作動部と、前記操作部材の両端に前記第2
    の可動接触板に向けて突出形成され該操作部材が
    他方に回動された時に前記第2の可動接片の一端
    部近傍から離間して該一端部が前記第3の固定接
    片に接触するように該第2の接触板を変位させる
    第3の作動部及び前記第2の可動接触板の他端部
    を前記第4の固定接片から離間するように該第2
    の可動接触板の湾曲させる第4の作動部とを具備
    してなるスイツチ装置。
JP919279U 1979-01-26 1979-01-26 Expired JPS6119477Y2 (ja)

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JPS55109233U JPS55109233U (ja) 1980-07-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0422506Y2 (ja) * 1986-05-15 1992-05-22
JP2731392B2 (ja) * 1988-05-26 1998-03-25 松下電工株式会社 スイッチ

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