JPH0780422B2 - 自動車のサンル−フ装置 - Google Patents

自動車のサンル−フ装置

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JPH0780422B2
JPH0780422B2 JP61257375A JP25737586A JPH0780422B2 JP H0780422 B2 JPH0780422 B2 JP H0780422B2 JP 61257375 A JP61257375 A JP 61257375A JP 25737586 A JP25737586 A JP 25737586A JP H0780422 B2 JPH0780422 B2 JP H0780422B2
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JP
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sunroof panel
opening
sunroof
tilted
closed position
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繁治 横山
義仁 長本
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のサンルーフ装置、特にアウタスライ
ド式サンルーフの開閉機構に関するものである。
(従来の技術) スライド式のサンルーフ装置としては、車体のルーフに
形成された開口を閉塞可能なサンルーフパネルが、その
開口を閉塞する閉位置とこの閉位置からルーフ下方近傍
を後方にスライドした開位置とを取り得るようにした構
造のものが広く知られている。このような構造のサンル
ーフ装置にあっては、サンルーフパネルをルーフ下方に
収納する必要があるため、車室内高さが低くなるという
不都合がある。このため、従来、実開昭58−100119号に
開示されているように、サンルーフパネルをルーフ上方
で開閉するいわゆるアウタスライド式のサンルーフ装置
が提案されている。すなわち、この種のサンルーフ装置
は、サンルーフパネルを閉位置から後ろ上がりに所定角
度チルトアップされた後、そのままルーフ上方を所定量
後退させることにより開位置を取るように構成され、さ
らに上記所定角度チルトアップした状態で一旦停止させ
ることにより、この位置を車室内の換気等を行う換気位
置として取り得るような構成となっている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のようなアウタスライド式のサンルーフ装置にあっ
ては、開位置において十分な開口長(すなわちルーフの
開口前縁からサンルーフパネル前縁までの長さ)を得る
ためには、チルトアップさせるべき上記所定角度をある
一定以上の角度にして、ルーフの開口後縁とサンルーフ
パネル裏面との隙間を十分に確保する必要がある。しか
しながら一方、このような要請に応じて上記所定角度を
十分大きく設定すると、サンルーフパネルが換気位置す
なわち閉位置から所定角度チルトアップした位置にある
状態で走行した場合には大きな風切音が発生することと
なり好ましくない。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、開位置において十分な開口長を得ることができ、し
かも換気位置において風切音の発生を抑制することので
きる自動車のサンルーフ装置を提供しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による自動車のサンルーフ装置は、サンルーフパ
ネルを閉位置から所定角度チルトアップさせる際に該所
定角度より小さい角度チルトアップした中間位置で一旦
停止せしめる構造とすることにより、上記目的を達成す
るようにしたものである。すなわち、車体のルーフに形
成された開口を閉塞可能なサンルーフパネルと、このサ
ンルーフパネルが、前記開口を閉塞する閉位置とこの閉
位置から後ろ上がりに所定角度チルトアップした後前記
ルーフ上方を所定量後退しこれにより前記開口を開放す
る開位置とを取り得るように、前記サンルーフパネルを
開閉制御する開閉機構とを備えてなる自動車のサンルー
フ装置において、前記開閉機構は、前記サンルーフパネ
ルを前記閉位置から前記所定角度チルトアップさせる際
に該所定角度より小さい角度チルトアップした中間チル
ト位置において一旦停止せしめるように、該サンルーフ
パネルを開閉制御することを特徴とするものである。
上記「所定角度」とは、サンルーフパネルを、ルーフ上
方を開位置まで所定量後退せしめることが可能となるチ
ルト角度を意味するものである。
上記「中間チルト位置」は、上記所定角度より小さい角
度であればその角度は特に限定されるものではなく、風
切音の抑制度合、換気の必要度合、車体構造等を考慮し
て任意に定めることができる。なお、「中間チルト位
置」には、サンルーフパネルを閉位置から所定角度チル
トアップさせる際に一旦停止させることが可能であれば
よく、開位置から閉位置への移動の際には「中間チルト
位置」で一旦停止させるか否かは任意である。また、上
記「所定角度」チルトアップした位置においては、閉位
置から開位置への移動の際およびこれと逆の移動の際の
ずれの場合にも、サンルーフパネルを該位置で一旦停止
させるか否かは任意である。
(作用) 上記構成により、サンルーフパネルの開操作を行うと、
サンルーフパネルは閉位置から後ろ上がりに中間チルト
位置までチルトアップしこの位置で一旦停止する。車室
内の換気等を行う場合にはこの位置で開操作を停止すれ
ばよい。ルーフの開口を開放したい場合には、さらに開
操作を続行すれば、サンルーフパネルは上記中間チルト
位置から上記所定角度までチルトアップした後ルーフ上
方を所定量後退して開位置まで移動することとなる。
(発明の効果) したがって、本発明によれば、サンルーフパネルが、所
定角度チルトアップした後ルーフ上方を開位置まで後退
する構造となっているので、開位置において十分な開口
長を得ることができ、しかも閉位置から所定角度チルト
アップする際中間チルト位置で一旦停止する構造となっ
ているので、車室内の換気等を必要とする場合にはサン
ルーフパネルを該中間チルト位置に維持することにより
上記所定角度より小さいチルト角度で走行することが可
能となり、走行中の風切音の発生を抑制することができ
る。
(実 施 例) 以下添付図面を参照しながら本発明の実施例について詳
述する。
第1図は、本発明による自動車のサンルーフ装置の一実
施例の概要を示す側面図である。
車体のルーフ1に形成された開口2には、この開口2を
閉塞するサンルーフパネル3が設けられている。サンル
ーフパネル3は、後述する開閉機構により、開口2を閉
塞する閉位置(図中実線で示す位置)と開口2を開放す
る開位置(図中3点鎖線で示す位置)とを取り得るよう
に開閉制御がなされる。そして、サンルーフパネル3の
閉位置から開位置への移動は、サンルーフパネル3を閉
位置から後ろ上がりに所定角度θチルトアップさせた
後、ルーフ1上方を所定量l後退させることによってな
されるようになっている。上記所定角度θは、開位置に
おける開口長(上記所定量lと略同寸法)を最大限に確
保可能な角度に設定されている。
サンルーフパネル3は、閉位置から所定角度θまでチル
トアップする際に、θ′<θなる角度θ′チルトアップ
した中間チルト位置(図中1点鎖線で示す位置)におい
て一旦停止するようになっている。すなわち、図中矢印
AおよびBで示すように、閉位置から開位置まで2段階
の動作でサンルーフパネル3の移動がなされるようにな
っている。角度θ′の値は、中間チルト位置にて走行し
たとき、車室内の換気が十分になされ、かつ、風切音が
発生しないか、あるいは発生しても気にならない程度の
大きさとなる範囲で適宜設定される。
第2図は、第1図のII部詳細図であって、サンルーフパ
ネル3を開閉制御する開閉機構を示す斜視図である。開
閉機構はサンルーフパネル3の左右に1対設けられる
が、これは左右対称の構造であるので、以下左側の開閉
機構について述べる。
ルーフ1の開口2(第1図参照)の左側縁部にはガイド
レール4が配設されている。ガイドレール4内には、サ
ンルーフパネル3の左右前端部に固定されてこれを支持
するブラケット5の前端部に形成されたヒンジ部6が係
合するようになっていて、これにより、サンルーフパネ
ル3は、ヒンジ部6を中心に後ろ上がりにチルトアップ
可能かつ前後方向にスライド可能とされている。ブラケ
ット5の側端部にはピン7が設けられていて、このピン
7は、サンルーフパネル3をチルトさせるための部材で
あるリフタ8の後端部に形成された孔9と回転可能に嵌
合するようになっている。リフタ8の前端部には、ガイ
ドレール4内の右溝4aと係合するピン10が設けられ、リ
フタ8の中間部にはガイドレール4内の左溝4bと係合す
るピン11が設けられている。さらに、リフト8の右側面
部には、前後に所定間隔を置いて1対の長穴12および13
が形成されている。長穴12は段階状に、長穴13は円弧状
に形成されている。
リフタ8の右側面部には、リフタ8の長穴12および13と
それぞれ係合するピン14および15が前後方向に所定間隔
を置いて左側面部に設けられたスライダ16が位置するよ
うになっている。このスライダ16は、右側面部がガイド
レール4内に右溝4aに係合するようにして設けられ、モ
ータ(図示せず)により前後方向に移動するケーブル17
に連結されている。したがって、スライダ16は、モータ
駆動によりケーブル17と共にガイドレール4内を前後動
することなる。
スライダ16の前後動に伴って、スライダ16のピン14,15
と係合する長穴12,13を有するリフタ8も前後動するこ
ととなるが、長穴12,13の形状が特異であること、およ
びリフタ8の前端部のピン10は、ガイドレール4の前端
部にネジ止めされたセットプレート18に形成されたガイ
ド部19とも係合するため、リフタ8にはその前後動に伴
ってピン11を中心とした回転運動が加わることになる。
第3a,3bおよび3c図は、スライド16の前後動に伴うリフ
タ8の傾斜のようすを示す図であって、それぞれ第1図
と対応して、サンルーフパネル3が、第3a図は閉位置、
第3b図は角度θ′チルトアップした中間チルト位置、第
3c図は角度θチルトアップした位置にあるときのリフタ
8を表わしている。
第3a図は、閉位置から中間チルト位置に移行し始める直
前の状態を示している。すなわち、モータ駆動によりケ
ーブル17(第2図参照)を後方に移動させると、スライ
ダ16のピン14および15がリフタ8の長穴12および13内を
それぞれ後退するが、長穴12が階段状に形成されている
ためピン14は図示の位置で止まり、この後はリフタ8を
スライダ16と共に後退させる。こうしてリフタ8が、そ
のピン10がガイド部19に当接する位置まで後退したとき
の状態を示したのが第3a図である。
さらにスライダ16を後退させると、ピン10がガイド部19
の傾斜に沿って下降するため、これに伴ってピン14は長
穴12の2段目に移行し、一方、ピン15は長穴13内をなめ
らかに移動する。このようなピン14および15の長穴12お
よび13への係合状態の変化によりリフタ8は後ろ上がり
に傾斜する。第3b図は、ピン14が長穴12の2段目に位置
しているときのリフタ8の傾斜状態を示すものであっ
て、この位置すなわち中間チルト位置にてモータ駆動は
後述するリミットスイッチの働きにより一旦停止するよ
うになっている。
一旦停止したモータを再度駆動すると、第3a図から第3b
図の状態に移行したのと同様の過程を経て第3b図から第
3c図の状態に移行する。第3c図は、リフタ8が最も大き
く傾斜したときの状態を示すものであって、リフタ8は
この傾斜状態を維持したままスライダ16の後退を共に開
位置まで所定量後退することとなる。
なお、サンルーフパネル3の開位置から閉位置への移動
は、モータ駆動によりケーブル17を前方に移動させるこ
とによって上記と逆の動作でなされるが、中間チルト位
置(第3b図に示す位置)でモータが一旦停止することな
く開位置から閉位置まで連続的に移動する点で上記とは
異なる。
第4a図は、サンルーフパネル3をチルトアップさせる際
にサンルーフパネル3を中間チルト位置で一旦停止させ
るため、モータを所定量駆動した時点でモータへの給電
を停止するリミットスイッチが内蔵されたリミットスイ
ッチユニット20を示す斜視図であって、リミットスイッ
チユニット20は、第4b図に示すように、モータ出力軸に
設けられたギヤ21と噛合して回転するタイミングギヤ22
の周上に形成された切欠き23によりリミットスイッチ24
の入切を制御する構成となっていて、これにより、サン
ルーフパネル3を閉位置から中間チルト位置までチルト
アップさせるために必要なモータ駆動量を検出するよう
になっている。
第5図は、上記リミットスイッチ24の作用により、中間
チルト位置でモータ駆動を一旦停止し、かつモータを再
度駆動するための回路を示す図である。
図は、サンルーフパネル3が閉位置にあるときの回路を
示す図であって、この状態ではリミットスイッチ24が入
っているのでリレースイッチR3は動作している。したが
って、OPENスイッチ25を押すとモータ26が作動してサン
ルーフパネル3がチルトアップを開始する。そしてサン
ルーフパネル3が角度θ′チルトアップすると、リミッ
トスイッチ24が切れてリレースイッチR3が復帰し、した
がってモータ26は停止する。サンルーフパネル3を中間
チルト位置に維持して走行する場合には、この時点でOP
NEスイッチ25を離せばよい。
OPENスイッチ25を離すと、このOPENスイッチ25を通して
リレーコイルR3,R4に通電され、これによりリレースイ
ッチR4が動作する。したがって、OPENスイッチ25を再度
押したときにも、リレースイッチR4が動作し続けている
のでリレーコイルR3は通電状態にありリレースイッチR3
も動作を維持するので、OPENスイッチ25を再度押すこと
によりモータ26も再度作動し、サンルーフパネル3は角
度θまでチルトアップした後所定量後退して開位置状態
となる。
サンルーフパネル3を開位置から閉位置に移動させると
きには、CLOSEスイッチ27を押せば、モータ26はリレー
スイッチR3を介さず直に逆方向に作動することとなる。
すなわち、リミットスイッチ24にかからわずサンルーフ
パネル3は開位置から閉位置まで連続的に移動すること
となる。
以上詳述したように、実施例によれば、モータ駆動によ
るサンルーフパネル3を閉位置から開位置に移動させる
際、中間チルト位置にて一旦これを確実に停止させる開
閉機構を備えた構成となっているので、サンルーフパネ
ル3を、走行中の風切音を抑制可能なチルト角度に精度
よく位置決めした状態で車室内の換気等を行うことがで
きる。また、サンルーフパネル3を上記中間チルト位置
から所定角度までチルトアップした後開位置まで後退さ
せる構成となっているので、開位置において十分な開口
長を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動車のサンルーフ装置の一例の
概要を示す側面図、 第2図は第1図のII部詳細斜視図、 第3a,3bおよび3c図は該装置の開閉機構の作用を示す側
面図、 第4および4b図はリミットスイッチユニットおよびその
構造を示す斜視図および説明図、 第5図は該装置の回路図である。 1……ルーフ、2……開口 3……サンルーフパネル、4……ガイドレール 5……ブラケット、8……リフタ 16……スライダ、17……ケーブル 24……リミットスイッチ、26……モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のルーフに形成された開口を閉塞可能
    なサンルーフパネルと、このサンルーフパネルが、前記
    開口を閉塞する閉位置とこの閉位置から後ろ上がりに所
    定角度チルトアップした後前記ルーフ上方を所定量後退
    しこれにより前記開口を開放する閉位置とを取り得るよ
    うに、前記サンルーフパネルを開閉制御する開閉機構と
    を備えてなる自動車のサンルーフ装置において、 前記開閉機構は、前記サンルーフパネルを前記閉位置か
    ら前記所定角度チルトアップさせる際に該所定角度より
    小さい角度チルトアップした中間チルト位置において一
    旦停止せしめるように、該サンルーフパネルを開閉制御
    することを特徴とする自動車のサンルーフ装置。
JP61257375A 1986-10-29 1986-10-29 自動車のサンル−フ装置 Expired - Lifetime JPH0780422B2 (ja)

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JPS63176720A JPS63176720A (ja) 1988-07-21
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