JP2643071B2 - 自動車用のサンルーフ装置 - Google Patents

自動車用のサンルーフ装置

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JP2643071B2
JP2643071B2 JP1737693A JP1737693A JP2643071B2 JP 2643071 B2 JP2643071 B2 JP 2643071B2 JP 1737693 A JP1737693 A JP 1737693A JP 1737693 A JP1737693 A JP 1737693A JP 2643071 B2 JP2643071 B2 JP 2643071B2
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良治 志村
淳 高橋
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の天井に一対の
略矩形状の開口をほぼ対称的に開設し、フィニッシャ部
材を駆動機構により動作させて前記開口を開閉するよう
にした自動車用のサンルーフ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用のサンルーフ装置として
は、例えば、図7および図8に示すようなものがある。
すなわち、自動車の天井1には前席に対応して略矩形状
の開口2が開設され、開口2を開閉するためのフィニッ
シャ部材3が設けられ、フィニッシャ部材3にはフィニ
ッシャ開口4が開設されており、フィニッシャ部材3は
外枠となる第1パネル5と、フィニッシャ開口4を開閉
するための第2パネル6とから成り、フィニッシャ部材
3の側縁部に設けられた駆動機構7により、第2パネル
6がその前縁部を中心にしてその後縁部が上下方向に揺
動して、フィニッシャ開口4を開閉し、車室内の空気を
換気するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動車用のサンルーフ装置では、フィニッシ
ャ開口4を開いたとき、前席からフィニッシャ開口4を
通して、フィニッシャ部材3の側縁部に設けられた駆動
機構7が目視可能であり、見栄えがよくないという問題
点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、車室内からフィニッシャ開口を通
して、駆動機構を目視できないようにして、見栄えを向
上することができるようにした自動車用のサンルーフ装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 自動車の天井に前後方向に延びる対称軸に対して、
一対の略矩形状の開口(26)をほぼ対称的に設け、該
開口(26)は、その側縁部のうち少なくとも一側縁部
を前記対称軸に対して略平行になるように開設し、前記
開口(26)を覆うフィニッシャ部材(23)を駆動機
構(30)により動作させて前記開口(26)を開閉す
るようにした自動車用のサンルーフ装置であって、前記
開口(26)の各々において、前記対称軸に対して略平
行であって、該対称軸から遠い方の外側縁部(27)
に、前記開口(26)の外側縁部(27)と該開口(2
6)の外側縁部(27)に対応する前記フィニッシャ部
材(23)の外側縁(24)とが接した状態を維持し
て、前記開口(26)の各々において、前記対称軸から
近い方の内側縁部に対応するフィニッシャ部材(23)
の内側縁(25)が上下方向に揺動して前記開口(2
6)を開閉可能なようにフィニッシャ部材(23)を支
持し、前記駆動機構(30)を前記開口(26)の外側
縁部(27)の車室外側に配設したことを特徴とする自
動車用のサンルーフ装置。
【0006】2 前記駆動機構(30)は、前記開口
(26)の外側縁部(27)に沿って延びるガイド部
(32)を有するガイドレール(31)と、前記ガイド
部(32)により前後方向に案内される移動部材(3
6)と、該移動部材(36)が前後方向に案内されるに
応じて起倒する起倒リンク(37)と、前記フィニッシ
ャ部材(23)の内側縁(25)と外側縁(24)との
中間部に連結され、前記起倒リンク(37)に連動して
前記フィニッシャ部材(23)を引き上げ且つ押し下げ
し、前記フィニッシャ部材(23)を上下方向に揺動す
る連結リンク(39)とから成ることを特徴とする1項
記載の自動車用のサンルーフ装置に存する。
【0007】
【作用】自動車の天井には前後方向に延びる対称軸に対
して、一対の略矩形状の開口(26)をほぼ対称的に設
け、該開口(26)は、その側縁部のうち少なくとも一
側縁部を前記対称軸に対して平行になるように開設され
ており、一対の略矩形状の開口(26)はフィニッシャ
部材(23)により閉じられている。
【0008】開口(26)の外側縁部(27)の車室外
側に配設された駆動機構(30)を作動すると、開口
(26)の外側縁部(27)とフィニッシャ部材(2
3)の外側縁(24)とが接した状態を維持して、フィ
ニッシャ部材(23)の内側縁(25)が上方向に揺動
し、前記開口(26)の内側縁部とフィニッシャ部材
(23)の内側縁(25)との間に隙間ができ、開口
(26)が開かれる。
【0009】このとき、駆動機構(30)が開口(2
6)の外側縁部(27)の車室外側に配設されていて、
開口(26)の外側縁部(27)とフィニッシャ部材
(23)の外側縁(24)とが接した状態を維持してい
るため、前記隙間を通して駆動機構(30)を目視する
ことができない。
【0010】開口(26)を閉じるべく、駆動機構(3
0)を作動すると、開口(26)の外側縁部(27)と
フィニッシャ部材(23)の外側縁(24)とが接した
状態を維持して、フィニッシャ部材(23)の内側縁
(25)が下方向に揺動し、前記開口(26)の内側縁
部とフィニッシャ部材(23)の内側縁(25)との間
に隙間がなくなり、開口(26)が閉じられる。
【0011】前記駆動機構(30)を、前記開口(2
6)の外側縁部(27)に沿って延びるガイド部(3
2)を有するガイドレール(31)と、前記ガイド部
(32)により前後方向に案内される移動部材(36)
と、該移動部材(36)が前後方向に案内されるに応じ
て起倒する起倒リンク(37)と、前記フィニッシャ部
材(23)の内側縁(25)と外側縁(24)との中間
部に連結され、前記起倒リンク(37)に連動して前記
フィニッシャ部材(23)を引き上げ且つ押し下げし、
前記フィニッシャ部材(23)を上下方向に揺動する連
結リンク(39)とから構成したものでは、ガイド部
(32)に沿って移動部材(36)が案内されると、起
倒リンク(37)が起倒して、前記フィニッシャ部材
(23)を上下方向に揺動し、開口(26)を開閉する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1から図6は本発明の一実施例を示している。
図1、図5および図6に示すように、自動車の天井10
には天井開口12が開設され、天井開口12を開閉する
ためのフィニッシャ部材20が設けられている。
【0013】フィニッシャ部材20は、外枠となるアウ
タフィニッシャ22と、アウタフィニッシャ22に左右
対称に開設した一対の略矩形状のフィニッシャ開口26
を開閉するためのインナフィニッシャ23とから構成さ
れている。インナフィニッシャ23は、その前縁長を後
縁長より短くした台形状に形成されている。
【0014】左右対称軸から遠い方のフィニッシャ開口
26の外側縁部27には、前後一対のヒンジ部材28が
設けられている。ヒンジ部材28により、インナフィニ
ッシャ23がその外側縁24をフィニッシャ開口26の
外側縁部27に接した状態でその内側縁25を上下方向
に揺動するように支持されている。インナフィニッシャ
23の内側縁25が上方に揺動した際には、インナフィ
ニッシャ23の内側縁25とフィニッシャ開口26の外
側縁部27の内側縁部との間に隙間が形成され、インナ
フィニッシャ23の内側縁25が下方に揺動した際に
は、インナフィニッシャ23の内側縁25とフィニッシ
ャ開口26の外側縁部27の内側縁部との間に隙間がな
くなり、フィニッシャ開口26が閉じられる。
【0015】フィニッシャ部材20を作動させるための
駆動機構30は、自動車のルーフ開口14を開閉するた
めのリッド16を作動させる駆動機構にもなっている。
【0016】駆動機構30は、天井開口12の周縁13
に沿って設けられたガイドレール31を備え、ガイドレ
ール31は天井開口12の側縁に沿って延びるガイド部
32を有している。ガイド部32には、ガイド溝33と
ガイド突起34とが形成され、ガイド溝33にはギアド
ケーブル35が嵌合するとともに、ギアドケーブル35
に連結してガイド溝33に沿って前後方向に移動可能な
移動部材36が嵌合している。ガイド突起34にはフィ
ニッシャ部材20の側縁部が前後方向に移動可能に嵌合
している。
【0017】ガイド溝33には、移動部材36が前後方
向に案内されるに応じて起倒する起倒リンク37が嵌合
している。起倒リンク37の先端部には、起倒リンク3
7が起立位置、中立位置および倒伏位置それぞれ揺動す
るとリッド16が上昇した図2に示す開き位置、中間の
図3に示す閉じ位置および下降した図4に示すスライド
可能位置に変位するように、支持部材38を介してリッ
ド16が支持されている。
【0018】インナフィニッシャ23の内側縁25と外
側縁24との中間部には、略水平方向に延びるガイド溝
部材29が固設され、支持部材38に連結された連結リ
ンク39の先端部が、起倒リンク37に連動してインナ
フィニッシャ23を引き上げ且つ押し下げして、上下方
向に揺動すべく、ガイド溝部材29に移動可能に嵌合し
ている。
【0019】次に、作用を説明する。
【0020】図3に示すように、リッド16は閉じ位置
にあり、インナフィニッシャ23はフィニッシャ開口2
6を閉じた状態にある。ガイド突起34により移動部材
36がガイド部32に沿って移動すると、図2に示すよ
うに、起倒リンク37が起立し、リッド16が開き位置
に上昇し、支持部材38を介して連結リンク39がガイ
ド溝部材29に沿って移動し、インナフィニッシャ23
が引き上げられる。
【0021】インナフィニッシャ23が引き上げられる
と、フィニッシャ開口26の外側縁部27とインナフィ
ニッシャ23の外側縁24とが接した状態を維持して、
インナフィニッシャ23の内側縁25が上方向に揺動
し、外側縁部27の内側縁部とインナフィニッシャ23
の内側縁25との間に隙間ができ、外側縁部27が開ら
かれる。
【0022】このとき、駆動機構30がフィニッシャ開
口26の外側縁部27の裏側に配設されていて、フィニ
ッシャ開口26の外側縁部27とインナフィニッシャ2
3の外側縁24とが接した状態を維持しているため、前
記隙間を通して駆動機構30を目視することができな
い。また、インナフィニッシャ23は、その前縁長を後
縁長より短くした台形状に形成されているため、例え
ば、車体ルーフが後方に向かって上方に傾斜している場
合においても、フィニッシャ開口26が開かれた際に、
インナフィニッシャ23の前縁側の隙間が大きくならな
いので、見栄えを損なうことがない。
【0023】ルーフ開口14およびフィニッシャ開口2
6を閉じるべく、駆動機構30を作動すると、起倒リン
ク37が中立位置になり、リッド16が閉じ位置になる
とともに、フィニッシャ開口26の外側縁部27とイン
ナフィニッシャ23の外側縁24とが接した状態を維持
して、インナフィニッシャ23の内側縁25が下方向に
揺動し、インナフィニッシャ23の内側縁25とフィニ
ッシャ開口26の内側縁部との間に隙間がなくなり、図
3に示すようにフィニッシャ開口26が閉じられる。
【0024】図3において、駆動機構30が作動し、ギ
アドケーブル35により、移動部材36が移動し、起倒
リンク37が、図4に示すように、倒伏して、リッド1
6がスライド可能位置に下降し、インナフィニッシャ2
3がフィニッシャ開口26を閉じている関係で連結リン
ク39が略水平に揺動する。
【0025】さらに、ギアドケーブル35が駆動する
と、リッド16が後方に移動して、ルーフ開口14が開
かれるとともに、アウタフィニッシャ22がガイド突起
34に沿って移動し、天井開口12が開かれるようにな
る。
【0026】前記実施例に係る自動車用のサンルーフ装
置によれば、駆動機構30をリッド16の開閉駆動に兼
用することができ、部品点数が減って、構成を簡単にす
ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明にかかる自動車用のサンルーフ装
置によれば、開口の外側縁部とフィニッシャ部材の外側
縁とが接した状態に維持してフィニッシャ部材の内側縁
を上下方向に揺動して開口を開閉するようにし、フィニ
ッシャ部材を開閉するための駆動機構を、開口の外側縁
部の車室外側に配設するようにしたので、開口を通して
車室内から駆動機構を目視不能になり、見栄えを向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すサンルーフ装置の斜視
図である。
【図2】本発明の一実施例を示すサンルーフ装置の要部
断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すサンルーフ装置の作用
説明図である。
【図4】本発明の一実施例を示すサンルーフ装置の作用
説明図である。
【図5】本発明の一実施例を示すサンルーフ装置の斜視
図である。
【図6】本発明の一実施例を示すフィニッシャ部材の斜
視図である。
【図7】従来例を示すサンルーフ装置の斜視図である。
【図8】従来例を示すサンルーフ装置の斜視図である。
【符号の説明】
10…天井 12…天井開口 14…ルーフ開口 16…リッド 20…フィニッシャ部材 22…アウタフィニッシャ 23…インナフィニッシャ 24…インナフィニッシャの内側縁 25…インナフィニッシャの外側縁 26…フィニッシャ開口 27…フィニッシャ開口の外側縁部 30…駆動機構 31…ガイドレール 32…ガイド部 36…移動部材 37…起倒リンク 39…連結リンク

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の天井に前後方向に延びる対称軸に
    対して、一対の略矩形状の開口をほぼ対称的に設け、該
    開口は、その側縁部のうち少なくとも一側縁部を前記対
    称軸に対して略平行になるように開設し、前記開口を覆
    うフィニッシャ部材を駆動機構により動作させて前記開
    口を開閉するようにした自動車用のサンルーフ装置であ
    って、 前記開口の各々において、前記対称軸に対して略平行で
    あって、該対称軸から遠い方の外側縁部に、前記開口の
    外側縁部と該開口の外側縁部に対応する前記フィニッシ
    ャ部材の外側縁とが接した状態を維持して、前記開口の
    各々において、前記対称軸から近い方の内側縁部に対応
    するフィニッシャ部材の内側縁が上下方向に揺動して前
    記開口を開閉可能なようにフィニッシャ部材を支持し、 前記駆動機構を前記開口の外側縁部の車室外側に配設し
    たことを特徴とする自動車用のサンルーフ装置。
  2. 【請求項2】前記駆動機構は、前記開口の外側縁部に沿
    って延びるガイド部を有するガイドレールと、前記ガイ
    ド部により前後方向に案内される移動部材と、該移動部
    材が前後方向に案内されるに応じて起倒する起倒リンク
    と、前記フィニッシャ部材の内側縁と外側縁との中間部
    に連結され、前記起倒リンクに連動して前記フィニッシ
    ャ部材を引き上げ且つ押し下げし、前記フィニッシャ部
    材を上下方向に揺動する連結リンクとから成ることを特
    徴とする請求項1記載の自動車用のサンルーフ装置。
JP1737693A 1993-02-04 1993-02-04 自動車用のサンルーフ装置 Expired - Lifetime JP2643071B2 (ja)

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JPH06227260A JPH06227260A (ja) 1994-08-16
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