JP2001158238A - スライディングルーフ装置 - Google Patents

スライディングルーフ装置

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JP2001158238A
JP2001158238A JP34119599A JP34119599A JP2001158238A JP 2001158238 A JP2001158238 A JP 2001158238A JP 34119599 A JP34119599 A JP 34119599A JP 34119599 A JP34119599 A JP 34119599A JP 2001158238 A JP2001158238 A JP 2001158238A
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JP
Japan
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vehicle
opening
deflector
panel
sliding roof
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JP34119599A
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English (en)
Inventor
Yoji Nagashima
洋二 長嶋
Kenji Maeda
賢治 前田
Hiroshi Makino
裕志 牧野
Takashi Kitani
隆 木谷
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来装置に対して荷重設定が容易であり且つ
コスト的に安価なスライディングルーフ装置を提供する
こと。 【構成】 車両屋根1の開口部2に固定されるハウジン
グ3に支持され開口部2を開閉するスライディングルー
フ5と、スライディングルーフ5の開閉によって起立状
態又は倒れ状態となるデフレクタ機構7とを備えるスラ
イディングルーフ装置であり、デフレクタ機構7は、パ
ネル本体部71およびアーム部72を有するデフレクタ
パネル70と、一端がハウジング8の車両前縁側、他端
がパネル本体部71に係止され車両上下方向に圧縮して
デフレクタパネル70を起立状態となる方向へ常時付勢
するコイルスプリング73とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライディングルーフ
装置に関するもので、特に開口部の車両前縁に配設され
整流機能を有するデフレクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、整流機能を有するデフレクタを備
えるスライディングルーフ装置としては、特開昭55−
36193号公報に示されるものが知られている。これ
は、車両屋根に形成された開口部と、開口部に固定され
たハウジングと、ハウジングに支持され開口部を開閉す
るスライディングルーフと、ハウジングに支持され開口
部の車両前方向縁部に配設されたスライディングルーフ
の開閉動作によって突出状態及び格納状態となるデフレ
クタ機構とを有するものであつて、デフレクタ機構は、
パネル本体部材と、ハウジングに固定されルーフパネル
と係脱してパネル本体部を倒れ状態又は起立状態とする
アーム部材と、ハウジングに固定されパネル本体部材の
倒れ状態及び起立状態の姿勢を規定するヒンジ部材とを
有し、アーム部材は、ベースを介して車両屋根側に回動
自在に固定されると共にベースに固定され且つ一端がア
ーム部材に係止された板バネによってパネル本体部材を
起立状態とする方向に常時付勢されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したスラ
イディングルーフ装置のデフレクタは、パネル本体部を
起立状態とする方向へ常時付勢するための部材として板
バネを用いており、デフレクタにとってはスペース的に
有効であるが、狙った荷重に設定することが比較的困難
であるとともに、コスト的にも不利であった。
【0004】故に、本発明は、従来装置に対して荷重設
定が容易であり且つコスト的に安価なスライディングル
ーフ装置を提供することを技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、車両屋根
に形成された開口部と、開口部に固定されるハウジング
と、ハウジングに支持され開口部を開閉するスライディ
ングルーフと、開口部の車両前縁に沿って配設されスラ
イディングルーフの開閉動作によって起立状態又は倒れ
状態となるデフレクタ機構とを備えるスライディングル
ーフ装置において、デフレクタ機構は、開口部の車両前
縁に沿って延在するパネル本体部および車両屋根に対し
て回動可能に支持されるアーム部を有するデフレクタパ
ネルと、一端がハウジングの車両前縁側に係止され且つ
他端がパネル本体部に係止されて車両上下方向に圧縮す
ることでデフレクタパネルを起立状態となる方向へ常時
付勢するコイルスプリングとを備えるようにした。
【0006】上記技術的手段によると、従来装置では板
バネを用いて行われていたデフレクタパネルの倒れ状態
から起立状態への移行は、車両上下方向に圧縮すること
でデフレクタパネルを起立状態となる方向へ常時付勢す
るコイルスプリングによって行われる。従って、従来装
置に比べてデフレクタパネルを付勢する際の荷重管理が
容易になるとともにコストの面からも有利になる。
【0007】好ましくは、ハウジングは開口部の車両前
後方向に延在する対のガイドレールおよびガイドレール
の一端に連結され開口部の車両前縁に沿って延在すると
ともにコイルスプリングの一端が係止される係止面を有
するフロントフレームとを備え、フロントフレームの係
止面はガイドレールより車両上下方向の下側に形成され
る構成とすると、パネル本体部から係止面までの距離が
長くなることでコイルスプリングを配設するスペースに
余裕ができ、コイルスプリングの撓み量も大きくとれる
ので、デフレクタパネルの作動角、即ちデフレクタパネ
ルが倒れ状態から起立状態まで作動する角度を大きくす
ることが可能になり、好適である。
【0008】
【実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図面に基
づいて説明する。図1は本実施の形態のスライディング
ルーフ装置の平面図である。図1に示されるように、車
両屋根1には開口部2が形成されている。この開口部2
の周縁にはハウジング3が車両屋根1に固定されて配設
されている。このハウジング3は開口部2の車両前後方
向に延在する対のガイドレール31と、対のガイドレー
ル31の一端に連結され開口部の車両前縁に沿って延在
するフロントフレーム32とを備え、ガイドレール31
およびフロントフレーム32には雨水等を外部へ排出す
るための雨樋部31a、32aおよびドレンポート32
bが形成されている。ガイドレール31にはリンク機構
4を介して開口部2を開閉するスライディングルーフ5
がスライド自在に支持されている。フロントフレーム3
2には駆動機構6が配設されており、この駆動機構6は
ケーブル(図示せず)を介してリンク機構4に連係され
ている。又、開口部2の前縁に沿ってスライディングル
ーフ5のスライドに連動して起立状態又は倒れ状態とな
るデフレクタ機構7が形成されている。
【0009】図2は図1のA部拡大斜視部、図3は図1
のA部分解斜視図、図4は図2のB−B断面図である。
デフレクタ機構7は、開口部2の開時における整流機能
をはたすパネル本体部71とパネル本体部71をスライ
ディングルーフ5のスライドに伴い倒れ状態又は起立状
態とするアーム部72とを有する樹脂製のデフレクタパ
ネル70と、一端がフロントフレーム32に係止され且
つ他端がパネル本体部71側に係止されて車両上下方向
に圧縮することでデフレクタパネル70を起立状態とな
る方向へ常時付勢するコイルスプリング73とから構成
されている。
【0010】デフレクタパネル70について更に説明す
る。パネル本体部71は、開口部2の前縁部に沿って延
在し、軽量且つ整流機能を兼ね備える中空形状を呈して
おり、その車両前後方向の幅はフロントフレーム32の
幅より短く、倒れ状態ではパネル本体部71がフロント
フレーム32の雨樋部32a内に格納されるように設定
されている。パネル本体部71の両端の下側には車両左
右方向の外方に延出する規定部71aが一体に形成され
ており、この規定部71aが起立状態時に車両屋根1の
下側と係合することでデフレクタパネル70の起立状態
の姿勢が規定される。アーム部72はパネル本体部71
と一体成形により形成されており、ガイドレール31に
固定されたガイドブロック33に形成されるピン33a
にアーム部72端部の穴部72aを挿入することにより
ガイドレール32に対して回動自在に支持されている。
【0011】コイルスプリング73について説明する。
コイルスプリング73はピアノ線から成り、その一端
は、雨樋部32aと連続するフロントフレーム32の係
止面32cから上方向に突出する突出部32c1の外周
面に嵌合されることでフロントフレーム32に対し係止
される。また、コイルスプリング73の他端はパネル本
体部71に形成される規定部71a下面の凹部71a1
内に嵌め込まれることでパネル本体部71に対し係止さ
れる。パネル本体部71はこのコイルスプリング73の
付勢力を受けて図4上方向に常時付勢されている。図4
においては、スライディングルーフ5が全閉時でデフレ
クタパネル70が倒れ状態のときの規定部71aの位置
を2点鎖線で示し、スライディングルーフ5が開となっ
てデフレクタパネル70が起立状態となったときの規定
部71aの位置を実線で示している。ここで、デフレク
タパネル70の起立状態では規定部71aが付勢力を受
けながら車両屋根1に係合するため、パネル本体部71
の他の箇所で付勢力を受ける場合に比べて安定してコイ
ルスプリングの付勢力を受けることが出来る。
【0012】係止面32cはガイドレール31よりも車
両上下方向の下側となるよう下に凸の形状を呈している
ので、コイルスプリングを収容するのに充分な空間が確
保されて、デフレクタパネル70の作動角度を大きくす
るような、つまりコイルスプリング73の撓み量を多く
とるようなデフレクタ機構にも採用することが可能であ
る。更に、係止面32cでのコイルスプリング73の係
止は突出部32c1にて行われるので、雨樋部32aか
らドレンポート32bへ雨水等の流体が排出される際に
係止面32c内に流体が残留することがなく、流体を確
実に排出することができる。
【0013】次に作動について説明する。
【0014】スライディングルーフ5は開口部2を閉塞
する閉状態となっているときにはアーム部72がスライ
ディングルーフ5と係合することで、コイルスプリング
73の付勢力によるデフレクタパネル70の回動が規制
されていると共にパネル本体部71はアーム部72の回
動規制によって倒れ状態に姿勢が規定されて保持されて
いる。つまり、デフレクタ機構7はハウジング3とスラ
イディングルーフ5との間に格納された状態となってい
る。
【0015】この状態において駆動機構6を作動させる
と、ケーブルを介してリンク機構4が作動する。このリ
ンク機構4の作動によってスライディングルーフ5がス
ライドして開口部2が開状態となる。このとき、スライ
ディングルーフ5とアーム部72との係合がスライディ
ングルーフ5のスライドに伴つて徐々に解除されてゆ
き、最終的にパネル本体部71はコイルスプリング73
の付勢力を受けてピン33aを中心に回動する。この結
果、パネル本体部71は起立状態となつて開口部2の上
方にデフレクタパネル70が突出し、車両走行時等にお
ける開口部2への風の巻き込み等を防止する整流機能を
果たす。この時、パネル本体部71は規定部によって起
立状態における姿勢が規定され、これにより、より効果
的な整流機能を果たし得る。
【0016】又、この状態において、前述とは逆に駆動
機構6を作動させると、ケーブルを介してリンク機構4
が前述は逆に作動する。このリンク機構4の作動によっ
てスライディングルーフ5が前述は逆にスライドして開
口部2が閉状態となる。この際、スライディングルーフ
5とアーム部72とはスライディングルーフ5のスライ
ドに伴つて徐々に係合してゆき、最終的にデフレクタパ
ネル70はコイルスプリング73の付勢力に抗してピン
33aを中心に回動する。この結果、パネル本体部71
は倒れ状態となつて、デフレクタ機構7は、前述の如き
格納された状態となる。
【0017】このような構成のスライディングルーフ装
置によると、デフレクタ機構7において従来は板バネで
行なっていたデフレクタパネル70の起立状態方向への
付勢をコイルスプリング73で行なうことで、所望の荷
重に設定するための荷重管理が板バネに比べて容易にな
るとともに、コスト的にも板バネに比べて安価となるの
で、信頼性およびコストの面で非常に有効である。
【0018】以上、本発明を実施の形態を用いて説明し
たが、本発明は上述した実施の形態に限定されるもので
はなく、例えば、パネル本体部とアーム部とが別部材で
形成されているものであっても同様の作用及び効果を奏
するものである。
【0019】
【発明の効果】本発明によると、従来装置では板バネを
用いて行われていたデフレクタパネルの倒れ状態から起
立状態への移行は、車両上下方向に圧縮することでデフ
レクタパネルを起立状態となる方向へ常時付勢するコイ
ルスプリングによって行われる。従って、従来装置に比
べてデフレクタパネルを付勢する際の荷重管理が容易に
なるとともにコストの面からも有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデフレクタ機構を搭載した車両用
スライディングルーフの平面図である。
【図2】図1のA部拡大斜視図である。
【図3】図1のA部分解斜視図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1・・・車両屋根 2・・・開口部 3・・・ハウジング 5・・・スライディングルーフ 7・・・デフレクタ機構 31・・・ガイドレール 32・・・フロントフレーム 70・・・デフレクタパネル 71・・・パネル本体部材 72・・・アーム部材 73・・・コイルスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木谷 隆 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両屋根に形成された開口部と、該開口
    部に固定されるハウジングと、該ハウジングに支持され
    前記開口部を開閉するスライディングルーフと、前記開
    口部の車両前縁に沿って配設され前記スライディングル
    ーフの開閉動作によって起立状態又は倒れ状態となるデ
    フレクタ機構とを備えるスライディングルーフ装置にお
    いて、 前記デフレクタ機構は、前記開口部の車両前縁に沿って
    延在するパネル本体部および前記車両屋根に対して回動
    可能に支持されるアーム部を有するデフレクタパネル
    と、一端が前記ハウジングの車両前縁側に係止され且つ
    他端が前記パネル本体部に係止されて車両上下方向に圧
    縮することで前記デフレクタパネルを起立状態となる方
    向へ常時付勢するコイルスプリングとを備えることを特
    徴とするスライディングルーフ装置。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングは前記開口部の車両前後
    方向に延在する対のガイドレールおよび該ガイドレール
    の一端に連結され前記開口部の車両前縁に沿って延在す
    るとともに前記コイルスプリングの一端が係止される係
    止面を有するフロントフレームとを備え、該フロントフ
    レームの係止面は前記ガイドレールより車両上下方向の
    下側に形成されることを特徴とする請求項1のスライデ
    ィングルーフ装置。
  3. 【請求項3】 前記フロントフレームの係止面近傍には
    流体を排出するドレンポートが形成されるとともに、前
    記フロントフレームの係止面には前記コイルスプリング
    に嵌合されるべく車両上方向に突出する突出部が形成さ
    れることを特徴とする請求項2のスライディングルーフ
    装置。
  4. 【請求項4】 前記デフレクタパネルには、起立状態時
    に前記車両屋根と係止することにより前記デフレクタパ
    ネルの起立状態の姿勢を規定する規定部が前記パネル本
    体部の両端から車両左右方向の外方に延出して形成さ
    れ、前記コイルスプリングは前記規定部と前記係止面と
    の間に圧縮可能に配されることを特徴とする請求項1か
    ら請求項3のスライディングルーフ装置。
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