JP2578126Y2 - 車両の雨除け庇 - Google Patents
車両の雨除け庇Info
- Publication number
- JP2578126Y2 JP2578126Y2 JP1991114054U JP11405491U JP2578126Y2 JP 2578126 Y2 JP2578126 Y2 JP 2578126Y2 JP 1991114054 U JP1991114054 U JP 1991114054U JP 11405491 U JP11405491 U JP 11405491U JP 2578126 Y2 JP2578126 Y2 JP 2578126Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- opening
- door
- vehicle
- rain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、荷役用の扉を開けた際
に突出する車両用の開閉式の雨除け庇に関するもので、
荷役用の大きな開口部の雨よけとして使用される。
に突出する車両用の開閉式の雨除け庇に関するもので、
荷役用の大きな開口部の雨よけとして使用される。
【0002】
【従来技術とその問題点】車両用の雨除けとしては、例
えば実公昭52−7607号公報に開示されたものが知
られている。この雨除けは、重ね合わせた構成板の一端
をピンで連結させた構成の庇を車両の屋根に載置し、構
成板の一端を屋根に他端を扉に固定し、扉の開閉に伴っ
て庇が扇状に開閉するようにしたものである。しかしな
がらこの構成の庇では、水平方向で小さく開閉する乗用
車の扉に対応して部分円形の庇が形成されるため、雨を
避けるためのスペースが小さくなり、しかも、荷役用の
車両で使用される観音開き式の扉では、中央部分で雨を
遮断できないために雨除けの機能を果たすことができな
い不都合がある。
えば実公昭52−7607号公報に開示されたものが知
られている。この雨除けは、重ね合わせた構成板の一端
をピンで連結させた構成の庇を車両の屋根に載置し、構
成板の一端を屋根に他端を扉に固定し、扉の開閉に伴っ
て庇が扇状に開閉するようにしたものである。しかしな
がらこの構成の庇では、水平方向で小さく開閉する乗用
車の扉に対応して部分円形の庇が形成されるため、雨を
避けるためのスペースが小さくなり、しかも、荷役用の
車両で使用される観音開き式の扉では、中央部分で雨を
遮断できないために雨除けの機能を果たすことができな
い不都合がある。
【0003】雨を避けるスペースを大きくするために、
開いた状態において方形となるように構成板の形状を変
更し、観音開き式の扉であっても中央部分に雨よけ効果
を持たせたものも存在しているが(実開昭63−179
227号公報参照)、庇の不使用時の左右の構成板群全
体を二重に重ねて収納しなければならないために、収納
スペースが極端に大きくなる不都合がある。 上記した扇
状に開閉する庇は、その構成上観音開き式や押し開き式
扉にのみ適用できるが、シャッター式やパラレルグライ
ド式ドアには採用することができない。そして、晴天時
では屋根に積載したままとなるため、外観上見苦しく、
高速走行時には車体の片側に風圧を受けてしまう不都合
もある。
開いた状態において方形となるように構成板の形状を変
更し、観音開き式の扉であっても中央部分に雨よけ効果
を持たせたものも存在しているが(実開昭63−179
227号公報参照)、庇の不使用時の左右の構成板群全
体を二重に重ねて収納しなければならないために、収納
スペースが極端に大きくなる不都合がある。 上記した扇
状に開閉する庇は、その構成上観音開き式や押し開き式
扉にのみ適用できるが、シャッター式やパラレルグライ
ド式ドアには採用することができない。そして、晴天時
では屋根に積載したままとなるため、外観上見苦しく、
高速走行時には車体の片側に風圧を受けてしまう不都合
もある。
【0004】
【技術的課題】本考案は、荷役用扉の開放時に外方へ突
出する車両用の開閉式の雨除け庇において、大きい庇を
車両の荷室内に収納できるようにすることを課題とした
ものである。
出する車両用の開閉式の雨除け庇において、大きい庇を
車両の荷室内に収納できるようにすることを課題とした
ものである。
【0005】
【技術的手段】この技術的課題を解決するための技術的
手段は、(イ)板体で形成した庇を荷役用開口部の上部
開口縁の内側に枢着し、(ロ)庇を天井側へ反転させた
位置で停止させるストッパと庇を荷室の開口面に下向き
に沿わせた位置で停止させるストッパとを備え、(ハ)
庇の収納位置を天井側へ反転させてた位置と荷室の開口
面に沿わせた位置とに選択できるようにしたこと、であ
る。
手段は、(イ)板体で形成した庇を荷役用開口部の上部
開口縁の内側に枢着し、(ロ)庇を天井側へ反転させた
位置で停止させるストッパと庇を荷室の開口面に下向き
に沿わせた位置で停止させるストッパとを備え、(ハ)
庇の収納位置を天井側へ反転させてた位置と荷室の開口
面に沿わせた位置とに選択できるようにしたこと、であ
る。
【0006】
【技術的手段の作用】板状の庇は、荷役用開口部の上部
開口縁の内側に枢着されているために取り付け部を中心
にして揺動させることができ、不使用時には天井側へ反
転させて折り畳み収納し、使用時には荷役扉を開けて車
外へ突出させることができる。したがって、庇の幅は荷
役開口部の幅よりも小さく設計され、取り付け位置から
傾斜状態で突出することになる。
開口縁の内側に枢着されているために取り付け部を中心
にして揺動させることができ、不使用時には天井側へ反
転させて折り畳み収納し、使用時には荷役扉を開けて車
外へ突出させることができる。したがって、庇の幅は荷
役開口部の幅よりも小さく設計され、取り付け位置から
傾斜状態で突出することになる。
【0007】収納状態及び突出状態において庇を固定す
るためには、適宜のストッパや係止手段を使用すること
ができるが、バネの伸縮力や押圧力を利用したり、油圧
乃至ガスシリンダを使用することができる。庇は自力で
突出状態が維待できるため、前記公知技術とは異なって
扉の開放時の位置が限定されることはない。庇を構成す
る素材は、金属、木材、合成樹脂等を使用することがで
きるが、水はけの良いものが望ましい。
るためには、適宜のストッパや係止手段を使用すること
ができるが、バネの伸縮力や押圧力を利用したり、油圧
乃至ガスシリンダを使用することができる。庇は自力で
突出状態が維待できるため、前記公知技術とは異なって
扉の開放時の位置が限定されることはない。庇を構成す
る素材は、金属、木材、合成樹脂等を使用することがで
きるが、水はけの良いものが望ましい。
【0008】荷物室には庇を開閉させる空間が必要とな
るが、長距離以外の通常の荷物輸送では、積卸しの利便
性から荷物室一杯に荷物を積載することはなく、この庇
を使用することによる不都合はなく、大きい庇を車両の
荷室内に収納することができるのである。庇に対して
は、天井側へ反転させた位置で停止させるストッパと庇
を荷室の開口面に下向きに沿わせた位置で停止させるス
トッパとが備えられているため、庇はいずれかの位置を
選択して停止させることができ、雨降りに使用しても庇
を一々天井側へ収納させずに下向き状態にして置くこと
ができる。したがって、庇上の水分は扉の内側に沿って
落下し、扉の下端部に設けられている排水口等から車外
に排出させることが可能となる。なお、この状態で扉を
閉めておくと、荷崩れが発生しても扉を開ける際に荷物
の車外への飛び出しを防止することができる。
るが、長距離以外の通常の荷物輸送では、積卸しの利便
性から荷物室一杯に荷物を積載することはなく、この庇
を使用することによる不都合はなく、大きい庇を車両の
荷室内に収納することができるのである。庇に対して
は、天井側へ反転させた位置で停止させるストッパと庇
を荷室の開口面に下向きに沿わせた位置で停止させるス
トッパとが備えられているため、庇はいずれかの位置を
選択して停止させることができ、雨降りに使用しても庇
を一々天井側へ収納させずに下向き状態にして置くこと
ができる。したがって、庇上の水分は扉の内側に沿って
落下し、扉の下端部に設けられている排水口等から車外
に排出させることが可能となる。なお、この状態で扉を
閉めておくと、荷崩れが発生しても扉を開ける際に荷物
の車外への飛び出しを防止することができる。
【0009】
【本考案の効果】庇を車両の荷室内に収納できる結果、
晴雨にかかわらず車両の外観を変化させない利点があ
る。また、庇を板体で形成しこれを枢着する形式を採用
しているため、機構が極めて簡単となり、だれでも操作
をすることができる利点もある。庇は扉とは独立して開
閉されるため、扉の種類を問わずに利用することができ
る。観音式の扉の場合には、前記した公知技術では扉を
荷物室の側壁の延長面上に位置せざるを得ないために庇
の下での視界が遮られる不都合があるが、本考案では扉
を全開の状態、すなわち扉を反転させて荷物室の側壁に
重合させた状態で庇を突出させて利用できるため、荷物
の出し入れを行う際に周囲の確認が容易となり、安全に
荷物を取り扱うことができる。なお、庇はその取り付け
位置との関係で扉の頂部より僅かに低い位置で突出する
ため、庇を収納しなければ扉を閉められない関係にあ
り、庇の収納忘れが発生することもない。
晴雨にかかわらず車両の外観を変化させない利点があ
る。また、庇を板体で形成しこれを枢着する形式を採用
しているため、機構が極めて簡単となり、だれでも操作
をすることができる利点もある。庇は扉とは独立して開
閉されるため、扉の種類を問わずに利用することができ
る。観音式の扉の場合には、前記した公知技術では扉を
荷物室の側壁の延長面上に位置せざるを得ないために庇
の下での視界が遮られる不都合があるが、本考案では扉
を全開の状態、すなわち扉を反転させて荷物室の側壁に
重合させた状態で庇を突出させて利用できるため、荷物
の出し入れを行う際に周囲の確認が容易となり、安全に
荷物を取り扱うことができる。なお、庇はその取り付け
位置との関係で扉の頂部より僅かに低い位置で突出する
ため、庇を収納しなければ扉を閉められない関係にあ
り、庇の収納忘れが発生することもない。
【0010】
【実施例】図1は、車両の荷役用開口部1の断面略図で
ある。扉は省略して図示しているが、観音開き、片開
き、パラレルグライド等いずれの形式の扉であっても使
用することができる。庇11は、アルミニウム製の薄肉
板で形成してあり、その幅は開口部1の幅よりやや小さ
く、長さは開口部1の高さの約1/2に設計した例を示
している。庇11は、その基端部を開口部1の上縁2に
丁番12を用いて取り付けてあり、庇11の先端部13
は、上方へ屈曲してあって、庇11を伝って流下する雨
が庇11の横から落下するようにしている。
ある。扉は省略して図示しているが、観音開き、片開
き、パラレルグライド等いずれの形式の扉であっても使
用することができる。庇11は、アルミニウム製の薄肉
板で形成してあり、その幅は開口部1の幅よりやや小さ
く、長さは開口部1の高さの約1/2に設計した例を示
している。庇11は、その基端部を開口部1の上縁2に
丁番12を用いて取り付けてあり、庇11の先端部13
は、上方へ屈曲してあって、庇11を伝って流下する雨
が庇11の横から落下するようにしている。
【0011】開口部1の側壁3には、ガスシリンダ14
の下端部が揺動可能に固定してあり、そのピストンロッ
ド15の先端は、庇11の側縁部に枢支させてある。こ
のガスシリンダ14は、常時ロッド15が伸長する方向
に付勢してあり、突出した状態(実線部分)及び天井に
沿って収納する状態(一点鎖線部分)において、庇11
がその状態を維持するため、庇11のストッパとしての
機能を発揮することになる。
の下端部が揺動可能に固定してあり、そのピストンロッ
ド15の先端は、庇11の側縁部に枢支させてある。こ
のガスシリンダ14は、常時ロッド15が伸長する方向
に付勢してあり、突出した状態(実線部分)及び天井に
沿って収納する状態(一点鎖線部分)において、庇11
がその状態を維持するため、庇11のストッパとしての
機能を発揮することになる。
【0012】庇11の先端部には、庇を下向きにした際
のストッパとしてのスライドピン16が取りつけてあ
る。このピン16は庇の先端緑と平行方向にスライドす
るようになっていて、庇11の開閉時に荷室の開口面に
沿って下向きとなった際にピン16を突出させ、開口部
側壁3に穿設した孔4に挿入することによって、庇11
の略垂直状態を維持できるようになっている。庇11を
伝う雨は、閉じた扉(図示せず)の内側で、開口部1の
下縁5に流下し、そこから車外に排出されることにな
る。尚、車外で庇を開閉させる場合には、庇が高い位置
となるため、庇の先端部に引き下ろし用の紐等をつけて
おくと良い。
のストッパとしてのスライドピン16が取りつけてあ
る。このピン16は庇の先端緑と平行方向にスライドす
るようになっていて、庇11の開閉時に荷室の開口面に
沿って下向きとなった際にピン16を突出させ、開口部
側壁3に穿設した孔4に挿入することによって、庇11
の略垂直状態を維持できるようになっている。庇11を
伝う雨は、閉じた扉(図示せず)の内側で、開口部1の
下縁5に流下し、そこから車外に排出されることにな
る。尚、車外で庇を開閉させる場合には、庇が高い位置
となるため、庇の先端部に引き下ろし用の紐等をつけて
おくと良い。
【0013】図2は他の実施例における庇のストッパを
示している。庇11を支持する軸体21に周方向に平面
部23、24、25を形成した突起22を固定し、開口
部1の上縁2に板バネ26を固定し、突起22が回転時
に常時板バネ26と圧接する状態を形成し、突起の平面
部23、24、25の各部位が板バネ26に接した段階
で庇11の位置を固定できるようにしている。庇11に
大きな荷重が掛からないため、外力を加えない限り庇1
1の位置が変更することはない。
示している。庇11を支持する軸体21に周方向に平面
部23、24、25を形成した突起22を固定し、開口
部1の上縁2に板バネ26を固定し、突起22が回転時
に常時板バネ26と圧接する状態を形成し、突起の平面
部23、24、25の各部位が板バネ26に接した段階
で庇11の位置を固定できるようにしている。庇11に
大きな荷重が掛からないため、外力を加えない限り庇1
1の位置が変更することはない。
【図1】車両の荷役用開口部の縦断面略図
【図2】他の実施例における庇の取り付け機構を示す要
部断面図
部断面図
1 開口部、 2 開口部上縁、 3 開口部側壁、
4 孔、 11 庇、 12 丁番、 14 ガスシリンダ、 16 ピン、
22 突起、 23、24、25 突起の平面部、 26 板バネ
4 孔、 11 庇、 12 丁番、 14 ガスシリンダ、 16 ピン、
22 突起、 23、24、25 突起の平面部、 26 板バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 荷役用扉の開放時に外方へ突出する車両
用の開閉式の雨除け庇において、板体で形成した庇を荷
役用開口部の上部開口縁の内側に枢着し、庇を天井側へ
反転させた位置で停止させるストッパと庇を荷室の開口
面に下向きに沿わせた位置で停止させるストッパとを備
え、庇の収納位置を天井側へ反転させてた位置と荷室の
開口面に沿わせた位置とに選択できるようにした雨除け
庇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991114054U JP2578126Y2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 車両の雨除け庇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991114054U JP2578126Y2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 車両の雨除け庇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549437U JPH0549437U (ja) | 1993-06-29 |
JP2578126Y2 true JP2578126Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=14627884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991114054U Expired - Lifetime JP2578126Y2 (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 車両の雨除け庇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578126Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020196377A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 栄臣 ▲徳▼永 | 荷室ドア開口部の雨よけ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956490U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | 有限会社佐久間製作所 | 雲台 |
JPS63179227U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP1991114054U patent/JP2578126Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0549437U (ja) | 1993-06-29 |
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