JP2003228246A - 加熱装置および画像形成装置 - Google Patents
加熱装置および画像形成装置Info
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Abstract
て支持する回転体ガイド部材16と、回転体を介して回
転体ガイド部材とニップNを形成するとともに回転体を
従動回転させる加圧駆動ローラ30とを有し、回転体1
0は回転体ガイド部材16と摺動回転し、ニップNで被
加熱材Pを挟持搬送して加熱する加熱装置において、被
加熱材Pの加熱・搬送時に被加熱材にシワ及び後端ハネ
を発生させないようにする。 【解決手段】加圧駆動ローラ30の単位長さ当たりの逆
クラウン量をcr′、回転体ガイド部材16の回転体1
0との摺動部の単位長さ当たりのクラウン量をcrとし
た場合、1.00×10-3≦cr−4cr′≦4.0×
10-3であること。ニップNの加圧駆動ローラ軸線方向
の中央部の幅をW1[mm]、 端部の幅をW2[m
m]とした場合、−0.5≦W2−W1≦0.5である
こと。
Description
加熱する加熱装置、及び前記加熱装置を記録材に形成担
持させた未定着像を加熱定着処理する像加熱装置として
具備した電子写真装置・静電記録装置等の画像形成装置
に関する。
装置に具備させる、トナー画像を記録材に加熱定着させ
る像加熱装置(定着装置)を例にして説明する。
・静電記録プロセス・磁気記録プロセス等の適宜の画像
形成プロセス手段部で記録材(転写材シート・エレクト
ロファックスシート・静電記録紙・OHPシート・印刷
用紙・フォーマット紙など)に転写方式あるいは直接方
式にて形成担持させた目的の画像情報の未定着画像(ト
ナー画像)を記録材面に永久固着画像として加熱定着さ
せる定着装置としては熱ローラ方式の装置が広く用いら
れていた。
観点からフィルム加熱方式の装置が実用化されている。
またフィルム自体が発熱する電磁誘導加熱方式の装置も
提案されている。
強く、同時に画像形成装置の小型化が求められている。
またカラー画像形成装置の需要も高まっている。装置の
小型化のために小径の定着ローラ及び加圧ローラを使用
し、かつカラー画像形成装置であって、その記録材搬送
速度が速い場合、未定着トナー像を記録材面に永久固着
させるためには、記録材に十分な熱量と圧力を加える必
要がある。
置では、樹脂フィルムタイプと比較し、強度が高いこ
と、熱伝導性が高いことが特徴で、高速化に対応しやす
い。
ルム自身あるいはフィルムに近接させた導電性部材に渦
電流を発生させジュール熱によって発熱させる加熱装置
が提案されている。
発熱するために、消費エネルギーの効率アップが達成で
きる上、高速化にも対応できる。
いた電磁誘導加熱方式の加熱装置において、回転体とし
ての円筒状もしくはエンドレスフィルム状のフィルムの
駆動方法としては、フィルム内周面を案内するフィルム
ガイド部材と加圧ローラとで圧接されたフィルムを加圧
ローラの回転駆動によって従動回転させる方法(加圧ロ
ーラ駆動方式)や、逆に駆動ローラとテンションローラ
によって張架されたエンドレスフィルム状のフィルムの
駆動によって加圧ローラを従動回転させるもの等があ
る。
を有するフィルムを回転体として用いた加熱定着装置に
おいては、該定着装置を記録材である紙が通過する時に
定着ニップ部において紙にシワが発生することがある。
このシワは特に厚さの薄い紙において発生しやすい。
式の加熱定着装置においては、定着ローラ外径に逆クラ
ウン形状を持たせることにより、定着ニップ部における
紙搬送スピードを両端部で速く、中央部で遅くして紙を
両側に引っ張る力を生じさせ、これによって紙シワの発
生を防ぐ手法が採用されている。
して用いた加熱定着装置においては、熱ローラに相当す
る定着フィルムに逆クラウン形状を持たせるのは困難で
ある。また、定着フィルムを保持する定着フィルムガイ
ド部材の、定着フィルムとの摺動部に逆クラウン形状を
つけることで、紙シワの発生を防ぐことはできるが、定
着ニップ形状が極端な中凹形状となり、画像中央部の光
沢度が低くなるなどの不具合が生じた。
張る力が強すぎる場合に紙後端が跳ねて、こすれなどの
画像不良を発生させることがある。
で、回転体と、該回転体を回転体の内側において支持す
る回転体ガイド部材と、回転体を介して回転体ガイド部
材とニップを形成するとともに回転体を従動回転させる
加圧駆動ローラとを有し、前記回転体は前記回転体ガイ
ド部材と摺動回転し、前記ニップで被加熱材を挟持搬送
して加熱する加熱装置について、被加熱材の加熱・搬送
時に被加熱材にシワ及び後端ハネを発生させないように
する、像加熱装置にあっては記録材上の画像定着・搬送
時に記録材に紙シワ及び後端ハネを発生させることな
く、均一な定着性及び光沢度を有する画像を得られるよ
うにすることを目的とする。
徴とする加熱装置および画像形成装置である。
において支持する回転体ガイド部材と、回転体を介して
回転体ガイド部材とニップを形成するとともに回転体を
従動回転させる加圧駆動ローラとを有し、前記回転体は
前記回転体ガイド部材と摺動回転し、前記ニップで被加
熱材を挟持搬送して加熱する加熱装置において、前記加
圧駆動ローラの単位長さ当たりの逆クラウン量をc
r′、前記回転体ガイド部材の回転体との摺動部の単位
長さ当たりのクラウン量をcrとした場合、 1.00×10-3≦cr−4cr′≦4.0×10-3 であることを特徴とする加熱装置。
向の中央部の幅をW1[mm]、端部の幅をW2[m
m]とした場合、 −0.5≦W2−W1≦0.5 であることを特徴とする(1)に記載の加熱装置。
特徴とする(1)または(2)に記載の加熱装置。
ラは表面に離型層を有することを特徴とする(1)から
(3)の何れかに記載の加熱装置。
ラの離型層は、PFA樹脂からなることを特徴とする
(4)に記載の加熱装置。
は、ニップ部において線圧が60g/mm〜180g/
mmであることを特徴とする(1)から(5)の何れか
に記載の加熱装置。
おける製品硬度がAsker−C硬度(9.8N荷重)
で40°〜70°であることを特徴とする(1)から
(6)の何れかに記載の加熱装置。
生する磁束により誘導発熱することを特徴とする(1)
から(7)の何れかに記載の加熱装置。
部材は前記磁束発生手段としての励磁コイルと、磁束を
前記回転体に導く高透磁率磁性部材を保持することを特
徴とする(8)に記載の加熱装置。
であり、装置が該画像を加熱する像加熱装置であること
を特徴とする(1)から(9)の何れかに記載の加熱装
置。
像手段と、記録材に形成担持させた画像を加熱する像加
熱手段を有し、前記像加熱手段が(1)から(9)の何
れかに記載の加熱装置であることを特徴とする画像形成
装置。
画像形成装置は電子写真カラープリンタである。
ン感光体でできた感光体ドラム(像担持体)であり、矢
示の反時計方向に所定の搬送速度(周速度)で回転駆動
される。そして、感光体ドラム101はその回転過程で
帯電ローラ102によって所定の極性及び電位の一様な
帯電処理を受ける。
(レーザスキャナー)110から出力されるレーザ光1
03により、目的の画像情報の走査露光処理を受ける。
レーザ光学箱110は不図示の画像読み取り装置等の画
像信号発生装置からの画像情報の時系列電気デジタル画
素信号に対応してオン/オフに変換したレーザ光103
を出力し、感光体ドラム101面を走査露光する。これ
により、感光体ドラム101面に画像情報に対応した静
電潜像が形成される。レーザ光学箱110からの出力レ
ーザ光はミラー109によって感光体ドラム101の露
光位置に偏向される。
カラー画像における第一の色分解成分画像、例えばイエ
ロー成分画像についての走査露光、潜像形成がなされ、
その潜像が4色カラー現像装置104のうちイエロー現
像器104Yの作動でイエロートナー画像として現像さ
れる。そのイエロートナー画像は感光体ドラム101と
中間転写ドラム105との接触部(或いは近接部)であ
る一次転写部T1において中間転写ドラム105面に転
写される。中間転写ドラム105面に対するトナー画像
転写後の感光体ドラム101面はクリーナ107により
転写残トナー等の付着残留物の除去を受けて清掃され
る。
転写、清掃のプロセスサイクルが、目的のフルカラー画
像の第二の色分解成分画像(例えばマゼンタ成分画像、
マゼンタ現像器104Mが作動)、第三の色分解成分画
像(例えばシアン成分画像、シアン現像器104Cが作
動)、第四の色分解成分画像(例えば黒成分画像、黒現
像器104Bkが作動)の各色分解成分画像について順
次実行され、中間転写ドラム105面にイエロートナー
画像、マゼンタトナー画像、シアントナー画像、黒トナ
ー画像の4色のトナー画像が順次重ねて転写されて、目
的のフルカラー画像に対応したカラートナー画像が合成
形成される。
中抵抗の弾性層と高抵抗の表層を有するもので、感光体
ドラム101に接触して或いは近接して感光体ドラム1
01と同じ周速度で矢示の時計方向に回転駆動され、中
間転写ドラム105の金属ドラムにバイアス電位を与え
て感光体ドラム101との電位差で感光体ドラム101
側のトナー画像を中間転写ドラム105面側に転写させ
る。
たカラートナー画像は、中間転写ドラム105と転写ロ
ーラ106との接触ニップ部である二次転写部T2にお
いて、前記二次転写部T2に不図示の給紙部から所定の
タイミングで送り込まれた記録材Pの面に転写されてい
く。転写ローラ106は記録材Pの背面からトナーと逆
極性の電荷を供給することで中間転写ドラム105面側
から記録材P側へ合成カラートナー画像を順次に一括転
写する。
間転写ドラム105面から分離されて像加熱装置である
定着装置100へ導入され、未定着トナー画像が加熱定
着処理されて定着トナー画像となり、機外の不図示の排
紙トレーに排出される。
の中間転写ドラム105はクリーナ108により転写残
トナーや紙粉等の付着残留物の除去を受けて清掃され
る。このクリーナ108は常時は中間転写ドラム105
に非接触状態に保持されており、中間転写ドラム105
から記録材Pに対するカラートナー画像の二次転写実行
過程において中間転写ドラム105に接触状態に保持さ
れる。
ラム105に非接触状態に保持されており、中間転写ド
ラム105から記録材Pに対するカラートナー画像の二
次転写実行過程において中間転写ドラム105に記録材
Pを介して接触状態に保持される。
ラー画像のプリントモードも実行できる。また両面画像
プリントモード、或いは多重画像プリントモードも実行
できる。
置100を出た1面目画像プリント済みの記録材Pは不
図示の再循環搬送機構を介して表裏反転されて再び二次
転写部T2へ送り込まれて2面に対するトナー画像転写
を受け、再度、定着装置100に導入されて2面に対す
るトナー画像の定着処理を受けることで、両面画像プリ
ントが出力される。
置100を出た1回目画像プリント済みの記録材Pは、
不図示の再循環搬送機構を介して表裏反転されずに再び
二次転写部T2へ送り込まれて1回目画像プリント済み
の面に2回目のトナー画像転写を受け、再度、定着装置
100に導入されて2回目のトナー画像の定着処理を受
けることで多重画像プリントが出力される。
である。
模型図、図3は要部の正面模型図、図4は要部の縦断正
面模型図である。
回転体支持部材としてのフィルムガイド部材(回転体ガ
イド部材)16と、このフィルムガイド部材16にルー
ズに外嵌させた、回転体としての円筒状の電磁誘導発熱
性の定着フィルム10と、フィルムガイド部材16との
間に定着フィルム10を挟んでニップ部Nを形成させ
た、加圧駆動ローラとしての加圧ローラ30とからな
る。
一対の横断面略半円弧状桶型半体16aと16bとを互
いに開口部を向かい合わせて組み合わせることで円筒体
を構成させてある。図2中で右側のフィルムガイド部材
半体16aの内側には、磁場発生手段としての磁性コア
17a・17b・17cと励磁コイル18を配設して保
持させてある。
金周りに同心一体にローラ状に成型被覆させた、シリコ
ーンゴム・フッ素ゴム・フッ素樹脂などの耐熱性弾性材
層30bとで構成される。弾性体層30bの外周にPF
A、PTFE、FEP等の離型層30cを形成して良
い。本実施例では、離型層30cとしてPFAを用いて
いる。芯金30aの両端部は装置の不図示のシャーシ側
板金間に回転自由に軸受け保持させて配設してある。
度はAsker−C硬度 (9.8N荷重)で、40°
〜70°である。製品硬度が低すぎる加圧ローラでは、
定着フィルムと加圧ローラとの圧接による定着ニップ幅
が広くなりすぎ、メディアのスリップに対して不利とな
る。一方、製品硬度が高すぎる場合、定着ニップ幅が小
さくなり、定着性が悪化する。
イド部材16は加圧ローラ30の上側に配置され、フィ
ルムガイド部材16内に挿通して配設した加圧用剛性ス
テイ22の両端部と装置シャーシ側のバネ受け部材29
a・29bとの間にそれぞれ加圧バネ25a・25bを
縮設することで加圧用剛性ステイ22に押し下げ力を作
用させている。これにより、フィルムガイド部材16の
下面と加圧ローラ30の上面とが定着フィルム10を挟
んで圧接して、所定幅の定着ニップ部Nが形成される。
ップ部において線圧が60g/mm〜180g/mmで
ある。線圧が低すぎる場合、加圧ローラ30による定着
フィルムの駆動力が不足し、メディアのスリップが発生
しやすくなる。逆に線圧が高すぎる場合、定着フィルム
内面とフィルムガイド部材の摺動部においてスティック
スリップが発生し、画像不良を引き起こす。
り矢示の反時計方向に回転駆動される。この加圧ローラ
30の回転駆動により、定着ニップ部Nにおいて加圧ロ
ーラ30と定着フィルム10の外面との摩擦力で定着フ
ィルム10に回転力が作用し、定着フィルム10の内周
面が定着ニップ部Nにおいてフィルムガイド部材16の
下面に密着して摺動しながら矢示の時計方向に加圧ロー
ラ30の周速度にほぼ対応した周速度をもってフィルム
ガイド部材16の外周を回転する(加圧ローラ駆動方
式)。
材16aの下面と定着フィルム10の内面との相互摺動
摩擦力を低減化させるために、フィルムガイド部材16
aの下面の定着ニップ部Nに対応する面部分には、フィ
ルムガイド部材16aとは別体の耐熱性・低摩擦性摺動
部材40を設けてもよい。またフィルムガイド部材16
aに摺動性の高い材質を用い、摺動面とフィルムガイド
部材16aを一体部材として形成しても良い。摺動部材
40は、例えばポリイミド樹脂、ガラス、アルミナ、ア
ルミナにガラスをコートしたものなどで構成するのが好
ましい。本例では、アルミナ基板にガラスをコートした
ものを配設している。
り、フェライトやパーマロイ等といったトランスのコア
に用いられる材料が良く、より好ましくは100kHz
以上でも損失の少ないフェライトを用いるのが良い。
は、コイル(線輪)を構成させる導線(電線)として、
一本ずつがそれぞれ絶縁被覆された銅製の細線を複数本
束ねたもの(束線)を用い、これを複数回巻いて励磁コ
イルを形成している。本例では12回巻きで励磁コイル
を形成している。
10の発熱による熱伝導を考慮して耐熱性を有する被覆
を用いることが好ましい。例えば、アミドイミドやポリ
イミド等の被覆を用いるとよい。本実施形態例において
は、ポリイミドによる被覆を用いており耐熱温度は22
0℃である。
集度を向上させてもよい。
8と加圧用剛性ステイ22の間には、絶縁部材19を配
設してある。絶縁部材19の材質としては、絶縁性に優
れ、耐熱性がよいものが好ましい。例えば、フェノール
樹脂、フッ素樹脂、ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、
ポリアミドイミド樹脂、ポリエーテルケトン(PEE
K)樹脂、ポリエーテルスルフォン(PES)樹脂、ポ
リフェニレンサルファイド(PPS)樹脂、PFA樹
脂、PTFE樹脂、FEP樹脂、LCP樹脂等を選択す
るとよい。
(図5)に励磁回路27を接続してある。この励磁回路
27は20kHzから500kHzの高周波をスイッチ
ング電源で発生できるようになっている。励磁コイル1
8は励磁回路27から供給される交番電流(高周波電
流)によって交番磁束を発生する。
交番磁束の発生の様子を模式的に表したものである。磁
束Cは発生した交番磁束の一部を表す。磁性コア17
a,17b,17cに導かれた交番磁束Cは、磁性コア
17aと磁性コア17bとの間、そして磁性コア17a
と磁性コア17cとの間において定着フィルム10の発
熱層1に渦電流を発生させる。この渦電流は、発熱層1
の固有抵抗によって、発熱層1にジュール熱(渦電流
損)を発生させる。
よって決まり、図6のグラフような分布を示す。図6に
示すグラフは、縦軸が磁性コア17aの中心を0とした
角度θで表した定着フィルム10における円周方向の位
置を示し、横軸が定着フィルム10の発熱層1での発熱
量Qを示す。ここで、発熱域Hは最大発熱量をQとし、
発熱量がQ/e以上の領域と定義する(eは自然対数の
底)。これは、定着プロセスに必要な発熱量が得られる
領域である。
段26(図2)を含む不図示の温調系により励磁コイル
18に対する電流供給が制御されることで所定の温度が
維持されるように温調される。温度検知手段26は定着
フィルム10の温度を検知するサーミスタなどの温度セ
ンサであり、本例においてはサーミスタで測定した定着
フィルム10の温度情報を基に定着ニップ部Nの温度を
制御するようにしている。
構成模型図である。
なる電磁誘導発熱性の金属フィルム等でできた発熱層1
と、その外面に積層した弾性層2と、その外面に積層し
た離型層3と、発熱層1の内面に積層した摺動層4の複
合構造のものである。
2と離型層3との間の接着、離型層3と摺動層4との間
の接着のために、各層間にプライマー層(図示せず)を
設けてもよい。
て、摺動層4が内面側であり、離型層3が外面側であ
る。
用することにより、発熱層1に渦電流が発生して発熱層
1が発熱する。この熱が弾性層2、離型層3に伝達され
て、定着フィルム10全体が加熱され、定着ニップ部N
に通紙される記録材Pを加熱してトナーt画像の加熱定
着がなされる。
ができるが、磁性金属が好ましく用いられる。このよう
な磁性金属としては、ニッケル、鉄、強磁性ステンレ
ス、ニッケル−コバルト合金、パーマロイといった強磁
性体の金属が好ましく用いられる。又、定着フィルム1
0回転時に受ける繰り返しの屈曲応力による金属疲労を
防ぐために、ニッケル中にマンガンを添加した部材を用
いるのも良い。
深さσ[m]より厚く、且つ200μm以下にすること
が好ましい。発熱層1の厚さをこの範囲とすれば、発熱
層1が電磁波を効率よく吸収することができるため、効
率良く発熱させることができる。
の透磁率、ρは発熱層1の固有抵抗[Ωm]である。
磁波の吸収の深さを示しており、これより深いところで
は電磁波の強度は1/e以下になっている。逆にいうと
殆どのエネルギーはこの深さまでで吸収されている(図
8に示した発熱層深さと電磁波強度の関係を参照)。
00μmがよい。発熱層1の厚みが上記範囲よりも薄い
場合には、ほとんどの電磁エネルギーが吸収しきれない
ため効率が悪くなる。又、発熱層1が上記範囲よりも厚
い場合には、発熱層1の剛性が高くなりすぎ、又、屈曲
性が悪くなり回転体として使用するには現実的でなくな
る。
リコーンゴム等の、耐熱性、熱伝導率が良い材質が好ま
しく用いられる。
るために10〜500μmであることが好ましい。カラ
ー画像を印刷する場合、特に写真画像等では、記録材P
上で大きな面積に渡ってベタ画像が形成される。この場
合、記録材Pの凹凸或いはトナー層tの凹凸に加熱面
(離型層3)が追従できないと加熱ムラが発生し、伝熱
量が多い部分と少ない部分で画像に光沢ムラが発生す
る。即ち、伝熱量が多い部分は光沢度が高く、伝熱量が
少ない部分では光沢度が低くなる。弾性層2の厚さが上
記範囲よりも小さい場合には、上記離型層3が記録材P
或いはトナー層tの凹凸に追従しきれず、画像光沢ムラ
が発生してしまう。又、弾性層2が上記範囲よりも大き
すぎる場合には、弾性層2の熱抵抗が大きくなりすぎ、
クイックスタートを実現するのが難しくなる。この弾性
層2の厚さは、より好ましくは50〜500μmが良
い。
いはトナー層tの凹凸に追従しきれず画像光沢ムラが発
生してしまう。そこで、弾性層2の硬度としては60゜
(JIS−A)以下、より好ましくは45゜(JIS−
A)以下がよい。
〜8.4×10-1W/m・℃であることが好ましい。熱
伝導率λが上記範囲よりも小さい場合には、熱抵抗が大
きすぎて、定着フィルム10の表層(離型層3)におけ
る温度上昇が遅くなる。熱伝導率λが上記範囲よりも大
きい場合には、弾性層2の硬度が高くなりすぎたり、圧
縮永久歪みが発生しやすくなる。より好ましくは3.3
×10-1〜6.3×10-1W/m・℃が良い。
リコーンゴム、フッ素ゴム、シリコーンゴム、PFA、
PTFE、FEP等の離型性且つ耐熱性のよい材料を用
いることが好ましい。
い。離型層3の厚さが上記範囲よりも薄い場合には、塗
膜の塗ムラが生じ、離型性の悪い部分が発生したり、耐
久性が不足するといった問題が発生する。又、離型層3
の厚さが上記範囲よりも厚い場合には、熱伝導が悪化す
る。特に、離型層3に樹脂系の材質を用いた場合は、離
型層3の硬度が高くなりすぎて、弾性層2の効果がなく
なってしまう。と定着フィルム10との摺動抵抗を軽減
することができる。
発熱層1の弾性層2とは反対面側に摺動層4を設けてい
る。
ド樹脂、ポリアミド樹脂、ポリアミドイミド樹脂、PE
EK樹脂、PES樹脂、PPS樹脂、PFA樹脂、PT
FE樹脂、FEP樹脂などの摺動性が高く、耐熱性のあ
る樹脂がよい。
00の使用初期において回転駆動トルク(駆動ローラと
しての加圧ローラ軸におけるトルク)を低く抑えられる
ことに加え、定着フィルム10の発熱層1の摩耗を防ぐ
ことができるため、定着装置100を長時間使用しても
回転駆動トルクの上昇を抑えることができる。
フィルムの内側に向かわないように断熱する効果もある
ため、摺動層4がない場合と比較して記録材P側への熱
供給効率が良くなる。よって、消費電力を抑えることも
できる。
00μmが好ましい。摺動層4の厚さが10μmよりも
小さい場合には耐久性が不足するうえ、断熱性も小さ
い。一方、1000μmを超えると磁性コア17及び励
磁コイル18から発熱層1距離が大きくなり、磁束が十
分に発熱層1に吸収されなくなる。
対策 本実施の形態では、図10に示すようにフィルムガイド
部材16は定着ニップ面側の表面が平面ではなく、下に
凸の正クラウン形状を有している。フィルムガイド部材
16の正クラウン量はCRとして表され、フィルムガイ
ド部材16は点線で示した直線に対して最大部でCRの
高さだけ膨らんでおり、本実施の形態では正クラウン量
CRの大きさは600μmに設定されている。なお、摺
動部材40はフィルムガイド部材16に貼り付けられて
おり、摺動部材40もフィルムガイド部材16の表面形
状に倣って正クラウン形状となっている。本実施例にお
いては、端部の測定位置は中央から100mmの位置と
し、便宜上長手中央部と端部の高さ差CRを用いて説明
する。
部の測定位置は長手中央から100mmの位置とし、逆
クラウン量をCR′として説明をおこなう。
参照)と本実施例で用いるCRとの関係は、端部の位置
を中央から100mmの位置としたことから、 100×1000cr=CR(μm) また、単位長さ当たりの逆クラウン量cr′(図9参
照)と本実施例で用いるCR′との関係は、端部の位置
を中央から100mmの位置としたことから、 100×1000cr′=CR′(μm) となる。
Rの測定方法について以下に述べる。
これを水平な定盤の上に置き、摺動部材40表面をハイ
トゲージで測定する。また、加圧ローラ30について
は、レーザ外径測長機で逆クラウン量を測定する。
Rは、フィルムガイド部材16の定着ニップ面側の長手
中央部と長手端部の高さの差として定義され、加圧ロー
ラ30の逆クラウン量CR′は加圧ローラ30の長手中
央部の外径D1と端部の外径D2との差から、(D2−
D1)/2で定義される。なお、本実施の形態では、加
圧ローラ30の逆クラウン量CR′は100μmに設定
されている。
ド部材16の定着ニップ面を正クラウン形状に、加圧ロ
ーラ30を逆クラウン形状に設定した。フィルムガイド
部材16の正クラウン量CR及び加圧ローラ30の逆ク
ラウン量CR′の大きさと、記録材Pの紙シワ及び後端
ハネの発生との関係を表に示す。
環境で、記録材Pとして64g/m 2の紙を使用した。
正クラウン量CRに対して加圧ローラ30の逆クラウン
量CR′が大きい場合、紙シワが発生しにくくなり、逆
にCR′が小さい場合には後端ハネが発生しにくくな
る。
75μmの場合を例にとり、フィルムガイド部材16の
正クラウン量CRが300μmの時、500μmの時、
750μmの時を比較して説明する。
Rを500μmから300μmにすることにより、紙シ
ワは発生しないが、後端ハネのレベルが悪化してくる。
一方で、正クラウン量CRを500μmから750μm
にすることにより、後端ハネは発生しないが、紙シワが
まれに発生するようになる。
を適度に両側に引っ張ることにより、紙シワを防止し、
かつ後端ハネが画像に影響を及ぼさないレベルに抑えら
れている。
ラ30の逆クラウン量CR′に対してフィルムガイド部
材16の正クラウン量CRが大きくなると、定着フィル
ム10を介したフィルムガイド部材16と加圧ローラ3
0の圧接力が、長手方向の中央部が端部に対して高い構
成となり、中央部の搬送力が増すために紙シワに対して
不利になる。
ウン量CRを小さくすると、フィルムガイド部材16と
加圧ローラ30の圧接力が、中央部に対して端部が高い
構成となるため、端部の紙搬送力が大きくなり、紙をよ
り両側に引っ張る構成となるため、紙シワは防止できる
が、後端ハネやそれに伴う画像不良を発生させる。
0mmとした時、 100≦CR−4CR′≦400 を満たすフィルムガイド部材16と加圧ローラ30の組
み合わせの時に、紙シワ及び後端ハネのない良好な画像
が得られた。
介してフィルムガイド部材16(40)と加圧ローラ3
0の圧接により形成され、加圧ローラ30軸線方向にお
いては、図11のような形状をなしている。定着ニップ
幅は定着性などに影響を及ぼす。
R及び加圧ローラ30の逆クラウン量CR′の大きさ
と、定着ニップ幅との関係を表2に示す。
ップ幅W2から、中央部のニップ幅W1の値を引いたも
のである。
に、紙シワも後端ハネも発生させない、適切なフィルム
ガイド部材16のクラウン量CRは異なるが、その時の
定着ニップ形状は、逆クラウン量CR′が大きい時は中
凸ニップ、逆クラウン量CR′が小さい時には中凹ニッ
プとなっていることが、表2よりわかる。
R′が0μmの時、フィルムガイド部材16の逆クラウ
ン量CRが0μmでも紙シワや後端ハネの発生は見られ
なかったが、ニップ形状が端部と中央部で1.8mm異
なり、中央部のニップ幅が5.5mmであり、画像中央
部の光沢度が低い、ムラのある画像となった。逆に逆ク
ラウンCR′が大きくなると、適正なニップ形状が中凸
となり、画像端部の定着性が悪化するなどの問題が発生
する。
2の差が0.5以内の時に、定着性及び光沢度の均一性
が高いことがわかった。
圧ローラ30は両端において加圧されるため、樹脂製の
フィルムガイド部材16は正クラウンを打ち消す方向
に、加圧ローラの芯金30aは逆クラウンを大きくする
方向に撓む。フィルムガイド部材16の正クラウンCR
が0μm、加圧ローラ30の逆クラウンCR′が0μm
のときに、中凹ニップとなるのはそのためである。
の逆クラウン量をcr′、フィルムガイド部材16の摺
動部の単位長さ当たりのクラウン量をcrとした場合、 1.00×10-3≦cr−4cr′≦3.5×10-3 かつ、定着ニップ中央部の幅をW1、端部のニップ幅を
W2とした場合、 ー0.5≦W2−W1≦0.5 の時に、紙シワ及び後端ハネを生じさせることなく、し
かも定着性及び光沢度の均一な画像を得られた。
例の画像加熱定着装置の要部の横断模型図である。
断熱性のフィルムガイド、12は加熱体としてのセラミ
ックヒータであり、フィルムガイド16cの下面の略中
央部にガイド長手に沿って形成具備させた溝部に嵌入し
て固定支持させてある。
性の、金属層を有する定着フィルムである。前記定着フ
ィルム11はフィルムガイド16cにルーズに外嵌させ
てある。
の高い金属フィルムを基層として用いることによって定
着フィルム11の剛性が増し、大きなねじれ力が定着フ
ィルム11に生じた場合も破損しにくく、本実施例の定
着フィルム11は高速高荷重の定着装置に適している。
して金属フィルムを用いた場合、定着フィルム11の内
面には摺動層としてポリイミド等の樹脂層を設けること
が好ましい。また、表層には離型性の良いPFA樹脂の
ような離型層を設けることが好ましい。また、金属層と
離型層の間に弾性層を設けてもよい。
とする定着フィルムを用いることにより、発熱体で発生
した熱を効率よく紙に伝達することができるメリットが
あり、この点においても連続プリントで定着フィルム温
度が低下しやすい高速プリンタに適している。用いられ
る金属材料としてはNi、SUS等が好ましい。
した加圧用剛性ステイである。
び定着フィルム端部の保持手段については第1の実施形
態例と同様の構成を取りここでの説明は省略する。
反時計方向に回転駆動される。この加圧ローラ30の回
転駆動による前記加圧ローラ30と定着フィルム11の
外面との摩擦力で定着フィルム11に回転力が作用し
て、前記定着フィルム11がその内面が定着ニップ部N
においてセラミックヒータ12の下面に密着して摺動し
ながら矢示の時計方向に加圧ローラ30の回転周速度に
ほぼ対応した周速度をもってフィルムガイド16cの外
回りを回転状態になる。
位長さ当たりの逆クラウン量をcr′、フィルムガイド
16cの摺動部の単位長さ当たりのクラウン量をcrと
した場合、 1.00×10-3≦cr−4cr′≦4.0×10-3 かつ、定着ニップ中央部の幅をW1、端部のニップ幅を
W2とした場合、 −0.5≦W2−W1≦0.5 を満たすような、第1の実施形態例と同様の構成のフィ
ルムガイド16cの摺動面形状と加圧ローラ30の形状
の組み合わせにより、記録材Pには紙シワ及び後端ハネ
が生じさせず、かつ定着性及び光沢度の均一な画像を得
ることができる。
熱体として熱低容量のセラミックヒータや電磁誘導発熱
性ヒータを、フィルムとして低熱容量、耐熱性のある薄
い材料を用いることができ、熱容量が大きい定着ローラ
を用いる熱ローラ方式の装置に比べて格段に省電力化、
ウエイトタイム短縮化が可能であり、クイックスタート
性があり、機内昇温も抑えられる等の利点がある。
るいは1パスマルチカラー画像などの加熱定着用の場合
は弾性層2を省略した形態のものとすることもできる。
発熱層1は樹脂に金属フィラーを混入して構成したもの
とすることもできる。発熱層単層の部材とすることもで
きる。 2)本発明の加熱装置は実施形態例の画像加熱定着装置
としてに限らず、画像を担持した記録材を加熱してつや
等の表面性を改質する像加熱装置、仮定着する像加熱装
置、その他、被加熱材の加熱乾燥装置、加熱ラミネート
装置など、広く被加熱材を加熱処理する手段・装置とし
て使用できる。
回転体と、該回転体を回転体の内側において支持する回
転体ガイド部材と、回転体を介して回転体ガイド部材と
ニップを形成するとともに回転体を従動回転させる加圧
駆動ローラとを有し、前記回転体は前記回転体ガイド部
材と摺動回転し、前記ニップで被加熱材を挟持搬送して
加熱する加熱装置において、ニップ部内で被加熱材を加
熱・搬送しながら適度に両側に引っ張ることができて、
被加熱材の加熱・搬送時に被加熱材にシワ及び後端ハネ
を発生させないようにすることができる。像加熱装置に
あっては記録材上の画像定着・搬送時に記録材に紙シワ
及び後端ハネを発生させることなく、しかも定着性や光
沢度の均一な画像を得ることができる。
略構成図
面模型図
ムガイド部材半体の斜視模型図
図
フ
2
ランジ部材 26 温度検知素子(サーミスタ) 30 加圧部材としての加圧ローラ 40 摺動部材 N 定着ニップ CR 正クラウン CR′ 逆クラウン
Claims (11)
- 【請求項1】回転体と、該回転体を回転体の内側におい
て支持する回転体ガイド部材と、回転体を介して回転体
ガイド部材とニップを形成するとともに回転体を従動回
転させる加圧駆動ローラとを有し、前記回転体は前記回
転体ガイド部材と摺動回転し、前記ニップで被加熱材を
挟持搬送して加熱する加熱装置において、 前記加圧駆動ローラの単位長さ当たりの逆クラウン量を
cr′、 前記回転体ガイド部材の回転体との摺動部の単位長さ当
たりのクラウン量をcrとした場合、 1.00×10-3≦cr−4cr′≦4.0×10-3 であることを特徴とする加熱装置。 - 【請求項2】前記ニップの加圧駆動ローラ軸線方向の中
央部の幅をW1[mm]、 端部の幅をW2[mm]とした場合、 −0.5≦W2−W1≦0.5 であることを特徴とする請求項1に記載の加熱装置。 - 【請求項3】前記回転体は金属層を有することを特徴と
する請求項1または2に記載の加熱装置。 - 【請求項4】前記回転体および前記加圧駆動ローラは表
面に離型層を有することを特徴とする請求項1から3の
何れかに記載の加熱装置。 - 【請求項5】前記回転体および前記加圧駆動ローラの離
型層は、PFA樹脂からなることを特徴とする請求項4
に記載の加熱装置。 - 【請求項6】前記回転体と前記加圧駆動ローラは、ニッ
プ部において線圧が60g/mm〜180g/mmであ
ることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の加
熱装置。 - 【請求項7】前記加圧駆動ローラは、成型状態における
製品硬度がAsker−C硬度(9.8N荷重)で40
°〜70°であることを特徴とする請求項1から6の何
れかに記載の加熱装置。 - 【請求項8】前記回転体が磁束発生手段により発生する
磁束により誘導発熱することを特徴とする請求項1から
7の何れかに記載の加熱装置。 - 【請求項9】前記回転体を支持する回転体ガイド部材は
前記磁束発生手段としての励磁コイルと、磁束を前記回
転体に導く高透磁率磁性部材を保持することを特徴とす
る請求項8に記載の加熱装置。 - 【請求項10】被加熱材は画像を担持した記録材であ
り、装置が該画像を加熱する像加熱装置であることを特
徴とする請求項1から9の何れかに記載の加熱装置。 - 【請求項11】記録材に画像を形成担持させる作像手段
と、記録材に形成担持させた画像を加熱する像加熱手段
を有し、前記像加熱手段が請求項1から9の何れかに記
載の加熱装置であることを特徴とする画像形成装置。
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