JP2003213915A - セルフレベリング材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法 - Google Patents

セルフレベリング材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法

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Saburo Fuchiwaki
三郎 淵脇
Kikuo Kurihara
喜久雄 栗原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、改良されたSL材を用いたコンク
リート床面の仕上げ方法であって、SL材のクラックの
発生やSL材の剥離を予防し、かつ、仕上効率の良い経
済性に優れたコンクリート床面の仕上げ方法を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 本発明に係るセルフレベリング材を用い
たコンクリート床面の仕上げ方法は、下地コンクリート
10を打設し、下地コンクリート10の表面をプライマ
ー処理するためにプライマ−処理材11を施工する。そ
して、プライマー処理材11上に液状のセルフレベリン
グ材12を流し、次いでセルフレベリング材12の水分
の蒸発を抑制するための乾燥抑制材13を施工する。そ
の後、最終的な仕上材14を乾燥抑制材13上に施工す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セルフレベリング
材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート床面を形成する場合
には、最初に下地コンクリートを打設し、次いでコンク
リート表面のプライマー処理を行う。プライマー処理を
施すことによって、下地コンクリートの耐衝撃性、耐防
水性、および耐磨耗性等を向上させる。プライマ−処理
に使用される物質としては、エチレン酢酸ビニル(EV
A)系合成樹脂エマルジョンを含有したセメント材が一
般的である。
【0003】さらにプライマ−処理を施した後、平坦か
つ平滑な床面を形成するためにセルフレベリング材(S
L材)を塗布する。SL材は、セメント系のパウダーを
水と混練して形成された、最適なスラリー状の液体であ
り、一般に10ないし20ミリメートル程度の厚さで施
工される。SL材は、言うなれば粒子が細かい流動化モ
ルタルであり、これを用いることによって、簡単に平滑
な面を形成することができるので施工スピードを大幅に
短縮することが可能となる。最後に、SL材の上に、仕
上材としてカーペットタイル、長尺シート、あるいはフ
ローリングパネルなどを施工する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コンクリート床面の仕上げ方法には以下の課題がある。
すなわち、SL材を使用することは、工期の短縮化や経
済的にも非常に効果的であるが、SL材の使用には一定
の制約がある。SL材上に仕上材を施工する場合、仕上
材は、通常SL材の施工後7日以上30日以内を行わな
ければならない。液状のSL材が乾燥しある程度の硬度
を有する(表面の水分が約8%以下になる状態)には約
7日程度を要し、他方、30日を越えると急激に水分濃
度が低下し、SL材の急峻な収縮によりSL材にクラッ
クが発生したり、下地のコンクリートから剥離してしま
うという課題がある。
【0005】特に、大型建築物等のコンクリート床面を
仕上げる場合、その床面積は非常に大きく、一度に大量
のSL材を施工してしまうと、上記養生期間内に仕上材
を施工することが困難なことがある。仮に、上記養生期
間を過ぎてしまった場合には、SL材は使用不可能な状
態にあるため、SL材を剥がし、廃棄し、再びSL材を
施工しなければならず、SL材を用いたことが却って工
期の長期化やコスト増加になってしまうことが少なから
ず生じていた。
【0006】そこで本発明は、上記従来における課題を
解決し、改良されたSL材を用いたコンクリート床面の
仕上げ方法を提供することを目的とする。さらに本発明
は、SL材のクラックの発生やSL材の剥離を予防する
ことが可能なコンクリート床面の仕上方法を提供するこ
とを目的とする。さらに本発明は、作業効率に優れかつ
コスト低減に寄与可能なSL材を用いたコンクリート床
面の仕上げ方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るセルフレベ
リング材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法は、コ
ンクリートを打設し、該コンクリート表面をプライマー
処理し、プライマー処理された面上に液状のセルフレベ
リング材を流し、セルフレベリング材の水分の蒸発を抑
制するための乾燥抑制材を施工し、該乾燥抑制材上に仕
上材を施工する工程を含む。
【0008】好ましくは、乾燥抑制材は、アクリル系樹
脂を含むことが好ましい。これ以外に、乾燥抑制材は、
スチレンブタジエンラバー(合成ゴム)、エチレン酢酸
ビニル系樹脂、アクアセラミック、あるいは塩化ビニル
系樹脂を含むものであっても良い。
【0009】さらに乾燥抑制材は、セルフレベリング材
の施工後30日以内に施工することが望ましい。通常の
セルフレベリング材は、施工から30日を経過するぐら
いから急激に表面の水分が減少し、クラック等を引き起
こすので、その前にセルフレベリング材の表面の乾燥を
抑制することが望ましい。
【0010】さらに乾燥抑制材は、セルフレベリング材
の施工後7日経過後に施工することが望ましい。セルフ
レベリング材は、一般に施工から7日ぐらいから一定の
硬度を有し、その表面の水分濃度が安定化(約8%程度
以下)されるので、この安定した期間になってから乾燥
抑制材を施工することが望ましい。
【0011】このように本発明によれば、コンクリート
床面の仕上げにおいて、セルフレベリング材の上に、該
セルフレベリング材の水分の蒸発を抑制するための乾燥
抑制材を施工するようにしたので、セルフレベリング材
が養生期間を経過しても即座にクラックが発生したり、
あるいはコンクリートと剥離することがない。
【0012】言い換えれば、乾燥抑制材の施工は、セル
フレベリング材の養生期間を実質的に延長することでも
あり、これはセルフレベリング材の利点を生かしつつそ
の欠点を補うものであり、これによって仕上材の施工時
期を柔軟にすることができ、その結果、従来のように無
駄なセルフレベリング材の発生をなくすことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、本実施の形態に係るコンクリート
床面の仕上げ工程を示す図である。同図(a)に示すよ
うに、建築物の床面の基礎となる下地コンクリート10
を打設する。下地コンクリート10の表面は凹凸を有し
ているため、これをある程度平坦化する必要がある。さ
らに下地コンクリートの耐衝撃性、耐防水性、耐磨耗性
等を向上させる必要がある。このために下地コンクリー
ト10に対してプライマー処理が行われる。プライマー
処理に際して、下地コンクリート10の表面を十分に清
掃し、同図(b)に示すようなプライマー処理材11を
施工する。プライマー処理に使用される物質は、例えば
エチレン酢酸ビニル(EVA)系合成樹脂エマルジョン
をセメント、砂(若しくは硅砂)、及び水と混練したも
のであり、これを下地コンクリート10の表面に塗布す
る。塗布する厚さは、通常2ないし5ミリメートルであ
る。
【0014】次に、プライマー処理材11が乾燥した
後、この上にセルフレベリング材(SL材)12を施工
する。SL材12を施工する前に、プライマー処理材1
1を清掃し、異物等を除去しておく必要があり、プライ
マー処理から1日ぐらい経過した後にSL材を施工する
ことが望ましい。SL材12は、例えばセメント系パウ
ダーを水と混練したものやセラミック粉末を含有する液
状モルタルを用いることができる。SL材12をプライ
マー処理材11上に流し込み、約10ミリメートルの厚
さにする。液状のSL材12をプライマー処理材11上
に流すだけで、平坦かつ平滑な面を簡単に形成すること
ができるため、手間が省略でき作業性および経済性を非
常に向上できる。
【0015】SL材12の施工後硬化するまでの間は、
急激な乾燥を避けるためSL材12をなるべく密閉され
た空間内に露出させておくことが望ましい。SL材12
の養生期間は、一般に施工後7日以上30日以内であ
る。施工後7日までにSL材12の大部分の水分が蒸発
し、表面の水分濃度が約8%以下となり、ある程度の硬
度を有した安定した状態が約30日ぐらい継続される。
その後、SL材は急激に乾燥し、それが原因となってS
L材のクラックや剥離が発生する。このため、従来工法
の場合、SL材の養生期間内に次の工程である仕上材の
施工が必須であった。
【0016】しかし、本発明では、SL材の養生期間内
に乾燥抑制材を施工することで、実質的にSL材の養生
期間を延長させる。言い換えれば、コンクリート床面の
最終仕上げ工程を延長させることができる。この背景に
は、SL材は非常に便利で経済性に優れた長所を有する
が、その反面、次の仕上工程を一定期間内に急いで行わ
なければならないという欠点を併せ持つ。仕上材の施工
は、最終的な床面を形成するものであるから比較的手間
を要し、SL材の施工から30日以内に行うことが困難
な場合が少なくない。特に、大型の建築物の場合にはコ
ンクリート床面積も大きくなり、一度にたくさんのSL
材を施工すると、それだけ多くの仕上材の施工を同期間
内にしなければならないことになる。
【0017】そこで本実施の態様では、仕上材の施工よ
りも手間を要することなく比較的短期間で簡単に施工す
ることができるプライマー処理材を乾燥抑制材として用
い、これをSL材12上に施工する。同図(d)に示す
ように、SL材12の養生期間内に、セメントモルタル
にエチレン酢酸ビニル(EVA)系合成樹脂エマルジョ
ンを混練したものをSL材12上に施工する。こうする
ことで、SL材12の施工から30日を経過しても、そ
の表面から水分が蒸発するのが抑制され、水分は僅かに
その端面から蒸発するに過ぎない。このため、SL材1
2からの水分蒸発は微量に推移するので、SL材12の
収縮も非常に僅かなものとなり、SL材12にクラック
が生じたり、あるいはSL材12と下地との収縮率の差
異によるSL材の剥離を抑制することができる。このこ
とは、実質的にSL材12の養生期間が延長されたこと
に等しく、SL材12が本来の養生期間を経過してもS
L材12を安定した状態を保持することができる。本例
では、プライマ−処理材13をSL材12上に施工する
ことで、SL材12を約1年ぐらい安定した状態に保持
でき、これによって仕上材の施工に大幅な猶予期間を与
えることができる。
【0018】次に、同図(e)に示すように、仕上材1
4としてカーペットタイル、長尺シート、あるいはフロ
ーリングパネルなどを施工し、これによってコンクリー
ト床面の仕上げが完了される。
【0019】以上のように本発明の好ましい実施の形態
について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限
定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本
発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能
である。
【0020】例えば上記例では、乾燥抑制材としてプラ
イマー処理材を用いたが、必ずしもこれに限らずSL材
の表面からの水分の蒸発を遅延させることができる塗布
材や施工材であってもよい。
【0021】さらに乾燥抑制材としてのプライマ−処理
材は、セメントモルタルにエチレン酢酸ビニル(EV
A)系合成樹脂エマルジョンを混練したものを用いた
が、これに限らず、アクリル系樹脂、スチレンブタジエ
ンラバー(合成ゴム)、アクアセラミック、あるいは塩
化ビニル系樹脂のいずれかを含むものであっても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンクリートを打設し、該コンクリート表面をプライマ−
処理し、プライマ−処理された面上に液状のセルフレベ
リング材を流し、次いでセルフレベリング材の水分の蒸
発を抑制するための乾燥抑制材を施工し、該乾燥抑制材
に仕上材を施工する工程を含むようにしたため、SL材
の施工から仕上材を施工するまでの期間を実質的に延長
することが可能となり、この間のSL材のクラックの発
生や剥離を防止し、従来までのSL材の無用な廃棄を防
ぐことが可能となる。さらに乾燥抑制材の使用によっ
て、SL材の利点を生かしつつその欠点を補うことがで
きるため、コンクリート床面の仕上げを効率よくかつ経
済的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施の形態に係るセルフレベリ
ング材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法を示す工
程図である。
【符号の説明】
10:下地コンクリート 11:プライマ−処理材 12:SL材 13:乾燥抑制材 14:仕上材
フロントページの続き (72)発明者 淵脇 三郎 東京都足立区辰沼2−7−3 (72)発明者 栗原 喜久雄 埼玉県越谷市南越谷4−6−3 新越谷ハ ウス101

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートを打設し、該コンクリート
    表面をプライマ−処理し、プライマ−処理された面上に
    液状のセルフレベリング材を流し、次いでセルフレベリ
    ング材の水分の蒸発を抑制するための乾燥抑制材を施工
    し、該乾燥抑制材に仕上材を施工する工程を含む、セル
    フレベリング材を用いたコンクリート床面の仕上げ方
    法。
  2. 【請求項2】 前記乾燥抑制材は、アクリル系樹脂を含
    むことを特徴とする請求項1に記載のセルフレベリング
    材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法。
  3. 【請求項3】 前記乾燥抑制材は、スチレンブタジエン
    ラバー(合成ゴム)を含むことを特徴とする請求項1に
    記載のセルフレベリング材を用いたコンクリート床面の
    仕上げ方法。
  4. 【請求項4】 前記乾燥抑制材は、エチレン酢酸ビニル
    系樹脂を含むことを特徴とする請求項1に記載のセルフ
    レベリング材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法。
  5. 【請求項5】 前記乾燥抑制材は、アクアセラミックを
    含むことを特徴とする請求項1に記載のセルフレベリン
    グ材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法。
  6. 【請求項6】 前記乾燥抑制材は、塩化ビニル系樹脂を
    含むことを特徴とする請求項1に記載のセルフレベリン
    グ材を用いたコンクリート床面の仕上げ方法。
  7. 【請求項7】 前記乾燥抑制材は、前記セルフレベリン
    グ材の施工後30日以内に施工されることを特徴とする
    請求項1ないし6いずれかに記載のセルフレベリング材
    を用いたコンクリート床面の仕上げ方法。
  8. 【請求項8】 前記乾燥抑制材は、前記セルフレベリン
    グ材の塗布後7日経過後に塗布されることを特徴とする
    請求項1ないし7いずれかに記載のセルフレベリング材
    を用いたコンクリート床面の仕上げ方法。
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